# 商用車
![全長6m超え! トヨタ新型「マックス」発表! 465万円の“最大級”「商用バン! 迫力顔も超カッコイイ「プロエース」伊に登場](/img/article/20240707/6689b5d608e94.jpg)
全長6m超え! トヨタ新型「マックス」発表! 465万円の“最大級”「商用バン! 迫力顔も超カッコイイ「プロエース」伊に登場
トヨタのイタリア法人は2024年6月24日、大型商用バン新型「プロエース マックス」の注文を現地で開始すると発表しました。 プロエースシリーズは、トヨタが欧州で展開する商用バン。シトロエンやプジョー、フィアットなどを傘下にするステランティスグループから供給を受けるOEMモデルと
![ちっともカワイくない……けどこれもミニ!? みんな大好き「MINI」の知られざるファミリーたち](/img/article/20240706/66890638835df.jpg)
ちっともカワイくない……けどこれもミニ!? みんな大好き「MINI」の知られざるファミリーたち
みんな大好きMINIにも、ついにEVがラインアップしましたね。2024年のフルモデルチェンジでは、またまたバリエーションが拡充して、ほんと選ぶのに迷っちゃいますよね。 ところで、ニューMINIのバリエに負けず劣らずクラシックMINIも豊富なラインアップがあったこと覚えてますか。
![トヨタの「“最強”ライトバン」登場20年超でもなぜ売れ続ける? 使い勝手最強の“営業マン”マシン「プロボックス」一体何がスゴい?](/img/article/20240705/6687b228c4f07.jpg)
トヨタの「“最強”ライトバン」登場20年超でもなぜ売れ続ける? 使い勝手最強の“営業マン”マシン「プロボックス」一体何がスゴい?
トヨタ「ハイエース」と並ぶ商用車のベストセラーが、同じトヨタの「プロボックス」です。 ハイエースがワンボックスなのに対し、プロボックスは背の低いライトバンです。 そんなプロボックスは現行モデルがデビューしたのは2002年7月。2014年に改良を受け
![マツダ新型「軽トラック」発表に反響あり!「ぬかるみ脱出助かる」「ついに窓が自動化!?」悪路走行も強化「新スクラムトラック」約106万円から登場](/img/article/20240705/66872ef8148ac.jpg)
マツダ新型「軽トラック」発表に反響あり!「ぬかるみ脱出助かる」「ついに窓が自動化!?」悪路走行も強化「新スクラムトラック」約106万円から登場
マツダは2024年5月23日、軽商用車「スクラムトラック」を一部商品改良し、発売開始しました。 販売店でもさっそく反響があるようで、これにはネット上でも感嘆の声があるようです。 軽トラック「スクラムトラック」は初代モデルが1989年に登場。スズキ「
![急坂もスイスイ進む力強さ! 電気で走る小型トラック「eキャンター」試乗で感じたEV活躍の場](/img/article/20240704/66864487849f3.jpg)
急坂もスイスイ進む力強さ! 電気で走る小型トラック「eキャンター」試乗で感じたEV活躍の場
電気自動車で真っ先に思い浮かぶのは、日産の「リーフ」や「サクラ」などの乗用車ですが、昨今では商用車のラインナップも拡充しています。そこで今回は、三菱ふそうトラック・バスの電気小型トラック「eキャンター」に試乗した感想をお伝えします。「キャンター」は伝統ある小型トラックで、初代モ
![ディーゼル・水素エンジン・電気駆動トラックが一堂に!! ヨーロッパアルプスで前例のない試乗会!](/img/article/20240704/6685f4e6e5d00.jpg)
ディーゼル・水素エンジン・電気駆動トラックが一堂に!! ヨーロッパアルプスで前例のない試乗会!
ドイツのMANは最新の駆動システム(電気、水素、ディーゼル)を比較する試乗会を開催した。9月に開催されるIAAのプレビューイベントで、大型トラックの「TGX」や同BEVの「eTGX」、さらに同水素エンジンの「hTGX」(プロトタイプ)が用意された。 MANは商用車の脱炭素におい
![プジョーの大型バン『ボクサー』に初の8速AT設定 トルク強化で個人ユーザーにも朗報](/img/article/20240702/6683983432e91.jpg)
プジョーの大型バン『ボクサー』に初の8速AT設定 トルク強化で個人ユーザーにも朗報
プジョー(PEUGEOT)は6月28日、キャンピングカーのベース車両としても知られる大型商用バン『ボクサー』改良新型に、新しい8速AT「AT8」を欧州で設定すると発表した。これはボクサーに初めてATが搭載されることを意味する。改良新型ボクサーには、8速のAT8と6速マニュアルを用
![ホンダ新型「“スゴイ”軽バン」実車“初公開”! どこでも「仕事場」!? “真っ平ら”内装&テーブル+イス完備の「N-VAN e:」アウトドアショーに登場](/img/article/20240702/66833a7d7a5ee.jpg)
ホンダ新型「“スゴイ”軽バン」実車“初公開”! どこでも「仕事場」!? “真っ平ら”内装&テーブル+イス完備の「N-VAN e:」アウトドアショーに登場
ホンダは2024年6月28日から30日まで幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催されたアウトドアイベント「TOKYO OUTDOOR SHOW(トウキョウアウトドアショー)2024」に、新型「N-VAN e:(エヌバンイー)」を展示しました。 出展車両は、アウトドアで
![ホンダ「新型軽バン」発表! 斬新「“黒すぎる”ボンネット」仕様も設定!? 精悍ブラックがカッコイイ「N-VAN e:」の“イメチェンアイテム”とは](/img/article/20240629/667f460349921.jpg)
ホンダ「新型軽バン」発表! 斬新「“黒すぎる”ボンネット」仕様も設定!? 精悍ブラックがカッコイイ「N-VAN e:」の“イメチェンアイテム”とは
ホンダは2024年10月に新型軽商用EV「N-VAN e:(エヌバンイー)」を発売します。 発売とともに純正アクセサリーもラインナップされ、機能的なアイテムだけでなく、クルマの雰囲気を大きく変えるものも展開されます。 新型N-VAN e:は、201
![ホンダは新型EV『N-VAN e:』のアウトドアカスタム「e: FUN」を展示…東京アウトドアショー2024](/img/article/20240628/667e7c5a0844f.jpg)
ホンダは新型EV『N-VAN e:』のアウトドアカスタム「e: FUN」を展示…東京アウトドアショー2024
6月28~30日に幕張メッセで開催中の「東京アウトドアショー2024」において、ホンダがこの秋発売予定の新型軽商用EV『N-VAN e:』をアウトドア向けにカスタマイズした、『e: FUN』の実車展示が行われていた。商用バンならではのスペースの広さ・利便性といったアウトドア向けな
![ホンダは10月投入、白熱する軽商用車「EV化競争」の行方](/img/article/20240628/667e1e9c8cae3.jpg)
ホンダは10月投入、白熱する軽商用車「EV化競争」の行方
軽商用車市場で電気自動車(EV)化の競争が白熱している。ホンダは軽商用EV「N―VAN e:(エヌバン イー)」を10月に投入する。同カテゴリーでは三菱自動車の「ミニキャブEV」などが販売済み。小回りの良さやランニングコストの低減に加え、カーボンニュートラル(温室効果ガス排出量実質ゼロ)への貢
![EVで強化 すこぶる実用的 ホンダ「Nバン イー」発表](/img/article/20240624/66793437d9b0e.jpg)
EVで強化 すこぶる実用的 ホンダ「Nバン イー」発表
ホンダの開発陣は「環境にやさしい」、「どこでも給電」、「自在に使える」という三つの柱を掲げており、早朝深夜の運送や電動工具の給電使用、ホビーでのアウトドアユース、災害時なども幅広く想定したとのこと。本気で使える商用バンとして容量29.6kWhのバッテリーを搭載、航続距離245km
![日産が今冬投入、商用バンベースに車中泊仕様](/img/article/20240622/66762794527a5.jpg)
日産が今冬投入、商用バンベースに車中泊仕様
日産自動車は商用バン「NV200バネット」をベースとした車中泊仕様車「NV200バネット マイルーム」を設定し、2024年冬に市場投入する。「キャラバン マイルーム」に続くモデルでシリーズを拡充する。よりコンパクトで日常使いしやすいニーズに対応する。内装には木目を使い、自然で洗練
![トヨタ・ホンダ対抗!? 日産「斬新・小型ミニバン」どんな人が買う? 「車中泊最強かも」 バネットとは](/img/article/20240622/6676020e325fa.jpg)
トヨタ・ホンダ対抗!? 日産「斬新・小型ミニバン」どんな人が買う? 「車中泊最強かも」 バネットとは
コンパクトミニバンといえばトヨタ「シエンタ」とホンダ「フリード」の名前が真っ先に挙がります。 実は、日産にも「NV200バネット」というモデルがありますが、シエンタ/フリードの対抗馬にはなるのでしょうか。 2024年は5月にシエンタが一部改良。6月には新型フリード
![約100万円! マツダが“新型”「軽トラック」発表! 5速MT+“LSD付き”4WDもアリ! 燃費も高まった「スクラムトラック」に販売店でも反響あつまる](/img/article/20240622/6675ef6409a2f.jpg)
約100万円! マツダが“新型”「軽トラック」発表! 5速MT+“LSD付き”4WDもアリ! 燃費も高まった「スクラムトラック」に販売店でも反響あつまる
マツダは、軽商用車「スクラムトラック」を一部商品改良し、発売開始したことを2024年5月23日に発表しました。では販売店ではどのような反響があるのでしょうか。 スクラムトラックは、従来の「ポーター」シリーズに変わる軽商用車として1989年に登場しました。なお、同車はスズキ「キャ
![トヨタ新型「“9人乗り”ミニバン」発表! 顔面刷新で斬新「大口顔」に! MT設定あり&全長約4.9mボディの「プロエース」西で登場](/img/article/20240621/66749df43b044.jpg)
トヨタ新型「“9人乗り”ミニバン」発表! 顔面刷新で斬新「大口顔」に! MT設定あり&全長約4.9mボディの「プロエース」西で登場
トヨタのスペイン法人は2024年6月4日、商用車「プロエース」とその乗用仕様の「プロエース ヴァーソ」の改良型を同市場で発売しました。 プロエースは、トヨタが欧州で展開する商用車です。設計・生産はプジョーやシトロエン、フィアットなどを傘下にするステランティスグループが行っており
![ホンダN-VAN e:は大先輩の三菱ミニキャブEVに対してどこが勝ってる? 2車をガチンコ比較した!](/img/article/20240619/66729a24cb6fc.jpg)
ホンダN-VAN e:は大先輩の三菱ミニキャブEVに対してどこが勝ってる? 2車をガチンコ比較した!
ホンダは2050年までに全社的にカーボンニュートラルを実現することを目指している。そこに向けた商品ロードマップとして、お膝元である日本向けのラインアップとしては2030年までには100%電動化(ハイブリッドカーを含む)とし、2040年には100%電気自動車(EV)にすることを掲げている。
![“136万円”から! ホンダ「新型軽バン」発売に大反響!「柱なし大開口ドア」&6速MTあり! 丸目レトロな「N-VAN」の“オシャ”モデル追加と一部改良に熱視線](/img/article/20240619/667216fda6046.jpg)
“136万円”から! ホンダ「新型軽バン」発売に大反響!「柱なし大開口ドア」&6速MTあり! 丸目レトロな「N-VAN」の“オシャ”モデル追加と一部改良に熱視線
2024年4月19日にホンダは「N-VAN」の一部改良を発表し、販売を開始しました。 大人気車種のアップデートにユーザーからは多くの反響が集まっています。 N-VANはホンダの軽商用車バンで、2018年7月にデビューしました。 これま
![トヨタ新型「“タフ”ミニバン」発表! 斬新“大口顔”が超カッコイイ! MT&アンダー320万円設定ありの「プロエース“シティ”」墨に登場](/img/article/20240617/66702ac4d5f09.jpg)
トヨタ新型「“タフ”ミニバン」発表! 斬新“大口顔”が超カッコイイ! MT&アンダー320万円設定ありの「プロエース“シティ”」墨に登場
トヨタのスペイン法人は2024年6月4日、LCV(ライト・コマーシャル・ビークル=小型商用車)の新型「プロエースシティ」と、その乗用仕様「プロエースシティ ヴァーソ」を同市場で発売しました。 プロエースシリーズは、シトロエンやプジョー、フィアットなどを傘下にするステランティスグ
![全長4.1mで8人乗り! アンダー200万円のスズキ「めちゃコンパクトミニバン」がスゴい! 質素すぎる「APV」は日本でも求められる存在か](/img/article/20240617/666fb0f34adc7.jpg)
全長4.1mで8人乗り! アンダー200万円のスズキ「めちゃコンパクトミニバン」がスゴい! 質素すぎる「APV」は日本でも求められる存在か
スズキ「APV」は2004年の登場以来、20年間発売が続いているコンパクトミニバンです。 インドネシアで生まれたAPVは、今ではアジアを中心にロングセラーモデルとなっていますが、一体どのようなクルマなのでしょうか。 インドネシアやベトナムといった経