# 和食

　すかいらーくレストランツは、「ガスト」「ジョナサン」などの8ブランドでうなぎメニューの販売を開始するとともに、うなぎメニューを注文すると楽天ポイントが3倍になるキャンペーンを7月11日から8月6日まで実施する。■ 対象のうなぎメニューご注文で「楽天ポイント」3倍キャンペーン

手軽にボリューム満点の丼が楽しめる、牛丼チェーン店「すき家」。 その中から今回は「さっぱりメニュー」を3つご紹介します。どれも牛肉が入っているとは思えないあっさりとしたおいしさで、暑い日でも食べやすいですよ！価格は並盛が750円（以下、すべて税込）で

松屋フーズのとんかつ専門店「松のや」は6月26日午後3時、「牛かつ」を発売する。2022年に発売した「牛かつ」が復活する。肉厚の牛肩ロースを使用。付け合わせは“レフォールソース”で、西洋わさびにマヨネーズやりんご酢を加えた爽やかな辛味が特徴。酸味・塩味・辛味のバランスが良く、牛か

　北海道生まれ和食処とんでん（とんでん）は、さっぱりとした爽やかな風味が楽しめる「柚子切りそば」「柚子切りそばとミニうな丼」「柚子切りそば・活〆穴子と野菜天ぷら」を7月2日に発売する。■ 北海道生まれ和食処とんでん「柚子切りそば」・「柚子切りそば」（858円）

　京都・祇園祭の山鉾（やまほこ）巡行で販売される「プレミアム観覧席」について、京都市観光協会は２０日、酒類や料理の提供を見送ると発表した。酒類提供については、祭りを執り行う八坂神社（京都市東山区）の野村明義宮司（６５）が異論をとなえ、協会理事を辞任する意向を示していた。協会は「祭りの意義や歴史

　和食さと（サトフードサービス）は、日本三大地鶏の1つ「名古屋コーチン」を使ったメニューを提供するフェアを9月中旬（予定）まで実施する。　使用する名古屋コーチンは飼育日数など厳しい条件をクリアした「純鶏」で、旨味の強さと深いコク、そして弾力ある肉質を楽しめるとしている。<

ファミリーレストラン「和食さと」は6月20日から、「夏限定フェア」を開催する。鰻(うなぎ)や鱧(はも)を中心に、旬の食材を使ったメニューを販売するフェア。「和食さと」全店(197店舗)で開催。販売期間は8月下旬までを予定している。うなぎを使ったメニューは、香ばしく炭

　和食さと（サトフードサービス）は「鰻（うなぎ）」や「鱧（はも）」を使った「夏限定メニュー」を8月下旬（予定）まで販売する。「炭火焼の鰻」を使った「鰻ご飯」、薬味やだし茶漬けなど3つの味で楽しめる「ひつまむし」をはじめとして、鰻の美味しさを堪能できる商品を用意。　そ

　射水市の堀田喜代さん（５４）が２７日、同市三ケ（小杉）のまちなかにある空き店舗を改装して総菜店をオープンさせる。イタリア料理店で働いた経験を生かし、家庭で気軽に楽しめる味覚を提供する。堀田さんは「地域で愛される店にしていきたい」と話している。　店名は「ｒｉｓｏ　ＤＥＬＩ（リゾデ

　かっぱ寿司（横浜市）が、うにやいくらが楽しめる恒例フェア「かっぱのうに＆いくら祭り」を6月20日から期間限定で開催します。同フェアでは、「うに包み」「いくら包み」を各一貫110円（以下、税込み）で販売。さらに、“新”定番メニューとして、「うなぎ」や「チャンジャ包み」なども一皿110円で味わえ

約45年前にオープンした和食堂「㐂よ桝」。100年の歴史を持つ老舗割烹「桝形屋」に併設されています。割烹の技を生かした料理を、アットホームな雰囲気で味わってほしいというお店です。新津と言えば「鉄道の街」。ということで「㐂よ桝」にも鉄道にちなんだグルメがあります。

　和食の基本となる「だし」そのものを利き酒感覚で飲み比べる飲食店や、市場の乾物商を巡るガイドツアーが人気だ。食の多様化で家庭での和食離れが進む中、ユニークな演出を楽しみながら、だしの魅力を再発見してもらう狙いがある。（二谷小百合）　三つのワイングラスに注がれたのは白ワインではない

　福岡市南区にある施設「高宮庭園茶寮（たかみやていえんさりょう）」では、昨年人気だった夏のかき氷を6月18日（火）～8月31日（土）の期間限定で今年も提供します。茶房、洋室のほか、庭園を眺めながら涼を感じられる縁側でも食べることができ、暑い夏に緑と風を感じながら、夏の風物詩を楽しんでみては♪　

大きく「ド」と書かれたパッケージが目印のドン・キホーテのPB商品を使った、簡単で美味しいレシピを紹介するこのシリーズ。今回ご紹介するのは数年前に爆発的ヒットを飛ばしてから人気継続中の「食べられるラー油」。「ごはん20杯食べられるかも！？」と噂の「食べられるラー油」を使った、混ぜるだけであっとい

　定食レストラン「やよい軒」（プレナス）は「うなぎまぶし定食」を6月25日に発売する。　お重で提供されるうなぎを茶碗によそい、そのまま山椒をきかせて食べるのはもちろんのこと、おかわり処のだしをかけて「だし茶漬け」としても食べられる。今年はテイクアウトでも出しを用意した。<

■暗闇の中でクッキングショットや和食もぐもぐショットなど続々と公開Number_iの神宮寺勇太が自身の公式Instagramで、プライベート旅行ショットを公開した。神宮寺は「この間、10年以上前からの友達と旅行に行きました。だいぶ早いけど、夏の気分になれた」というメ

日本が世界に誇る食材といえば和牛。和牛の中で最もポピュラーな黒毛和牛を銀座という地で堪能できるのが、2022年5月30日にオープンした〈江戸焼肉〉だ。オープンしてからすぐに評判となり、たった6席しかないスペシャルシートなので、予約困難店になっている。〈江戸焼肉〉料理長を務める近重

京都生まれ、京都育ちの食いしん坊、京都でおいしいものに出合いたければ、この人に聞けばハズレなし！そんなアマジュンこと天野準子の絶品満腹口福アドレス。6月はホテル・ディナーを紹介。今回は今年4月に登場した「フォーシーズンズホテル京都」のステーキ＆シーフード「エンバ・キョウト・チョップハウス」

　自身が訪れた場所について評価とクチコミなどの投稿を通じて、自らの体験を共有できるGoogleマップ。経路の検索以外にも、より良いお店探しのツールとして活用できます。今回は千葉県でおすすめの和食を探している人に向けて、Googleマップ上で人気のお店を紹介します。　なおこのランキ

　父の日に近江牛を使った浮世絵はいかが──。滋賀県近江八幡市の日本料理店「ひょうたんや」が販売するギフト商品が人気を呼んでいる。　商品名は「Art　Beef　Gallery」。A5ランクの近江牛の鮮やかな赤色と霜降りの白色を生かし、浮世絵の一部を表現した。味覚と視覚の両方で近江牛