# 吉野川

　2028年ロサンゼルス五輪で採用される障害物レースの公式コースが、徳島県吉野川市にオープンし好評だ。国際基準のコースは国内初。テレビの人気番組「SASUKE」を参考にした競技は若年層に人気があり、各地から利用者が訪れる。10月には第1回日本選手権の開催を予定する。建設した地元の若手経営者は、

奈良県五條市滝町の吉野川で8日、泳いでいた男性が行方不明となっていた事故で、県警五條署は10日、流された場所から下流約300メートルの地点で男性の遺体を発見したと発表した。同署によると、亡くなったのは大阪府東大阪市の男子大学生（21）。10日午前10時20分ごろ、捜索していた消防

8日、奈良県五條市の吉野川で泳いで流され、行方が分からなくなっていた21歳の大学生の男性が、川に浮かんでいるのが10日見つかり、死亡が確認されました。8日午後2時ごろ、奈良県五條市滝町の吉野川で、「21歳の男性が流され、遊泳中に姿が見えなくなった」と一緒にいた友人から消防に通報が

　9月8日午後、奈良県五條市の吉野川で泳いでいて、行方不明になっていた21歳の男性が10日に発見され死亡が確認されました。

　8日午後1時45分ごろ、奈良県五條市滝町の吉野川で「一緒に泳いでいた友人の姿が見えなくなった」と119番があった。警察と消防が捜索している。　県警五條署などによると、大阪府の20代男性の行方が分からなくなっているという。男性は中学の同級生5人とバーベキューをした後に泳いでいたと

　台風10号による雨で、高知県・早明浦ダムの貯水率が30日午前8時に100％になりました。　国や四国4県でつくる吉野川水系水利用連絡協議会は、16日から行っていた香川用水への供給量を20％カットする第1次取水制限を30日午前10時に解除すると発表しました。

「かわまちづくり」制度、奈良県五條市の計画を登録　二見地区の吉野川右岸に広場や桜並木整備　河川管理者と自治体、地域が一体で推進する河川環境整備を国土交通省が支援する「かわまちづくり」制度に奈良県五條市の「二見地区かわまちづくり計画」が登録され、29日、同市役所で登録証の伝達式があ

　国や四国4県でつくる吉野川水系水利用連絡協議会は15日、16日午前9時から香川用水への供給量を20％カットする第1次取水制限を開始すると発表しました。　高知県・早明浦ダムの貯水率は15日午前0時現在66.9％で、平年値を12.8ポイント下回っています。17日には60％を下回ると

　国や四国4県でつくる吉野川水系水利用連絡協議会は、高知県の早明浦ダムの貯水率が低下していることを受けて9日に対応を協議しました。　早明浦ダムの貯水率は9日午前0時現在78.6％で、平年を1.5ポイント下回っています。このまま雨が降らなければ、17日中に60％程度になると予測され

香川用水への取水制限が、17日にも始まる可能性があります。吉野川水系水利用連絡協議会は、高知県の早明浦ダムの貯水率が60％程度となった場合、香川用水への供給量は20％削減するなど、第一次取水制限を行うことを決定しました。早明浦ダムの周辺では、7月から少雨傾向となって

　徳島県吉野川市の踏切で、列車と車が衝突し、車を運転していた高齢女性が死亡しました。女性は当時、車の外に出ていたということです。　午前１１時ごろ、徳島県吉野川市鴨島町のＪＲ徳島線の踏切で、近くに住む磯田正江さん（９３）が走行中の列車と衝突し、死亡しました。　列車の乗

バランスのとれた理想の給食などについて学ぶ「こども食堂」が7月６日、藍住町で開かれました。これは、藍住町で子育て支援創造スペースを運営している会社と、県の米穀協会が開きました。6日は4組の家族が参加し、バランスのとれた理想の給食について学びました。県産

　奈良県内の各河川でアユ漁が順次解禁され、アユ釣りを楽しむ人たちの姿が見られる。　11日には、紀の川水系の吉野川(吉野町)で、大阪から訪れた男性らがアユを使った友釣りを楽しんでいた。男性は「まだ小さいが、けっこういる」と話していた。　吉野漁業協同組合によると、吉野川

魚との駆け引きにおいて、竿の曲がりを存分に堪能できる“コダワリ”のブランド『ハートランド』。その仕掛人・村上晴彦さんによる徒然釣行記がスタート！ 今回のターゲットは「春バス」。西日本屈指の有名河川・旧吉野川にて、師の為せる神業が炸裂。その模様を2回に分けてお届けしよう！1990年

　徳島県阿波、吉野川両市の吉野川中流にある善入寺島で、田畑の「衣替え」が進んでいる。　善入寺島は約500ヘクタールの広さがあり、農作物の栽培が盛ん。稲作が始まる一方で、キャベツの収穫が最盛期を迎えた。ナスやカボチャなどは実をつけ始めた。　小型無人機ドローンで上空約1