# 共感

米津玄師「毎日」は“攻めの姿勢”で寄り添う1曲に 軽快なリズムで本音を吐き出す真骨頂
2024.06.12

米津玄師「毎日」は“攻めの姿勢”で寄り添う1曲に 軽快なリズムで本音を吐き出す真骨頂

 新曲「毎日」を発表した米津玄師。この曲で彼は、変わらない毎日を、あるいは変わらない自分自身を、半ばヤケクソ気味に歌い放っている。日に日に募る虚しさややるせなさを、ある種開き直って、空元気を出して叫んでいる。その飾らない剥き出しの言葉が今、多くの人々に刺さっている。 日本コカ・コ

喜ぶかも…と気を利かせたら 露骨に迷惑そうにする猫にSNS爆笑「ため息w」「手までしまった笑」
2024.06.12

喜ぶかも…と気を利かせたら 露骨に迷惑そうにする猫にSNS爆笑「ため息w」「手までしまった笑」

喜んでくれるかも! と、猫ちゃんを遊びに誘った飼い主さん。予想外の「切ない反応」がXで注目を集めています。投稿したのは、Xユーザーの「@piennekomint」さん。当ポストには2024年6月2日時点で5400件を超えるいいねが寄せられるなど話題となっています。ま

【パンダがつないだ日本と中国】国交回復の1972年にカンカンとランラン初来日で「空前のパンダブーム」、日中蜜月を象徴した“友好の使者”
2024.06.11

【パンダがつないだ日本と中国】国交回復の1972年にカンカンとランラン初来日で「空前のパンダブーム」、日中蜜月を象徴した“友好の使者”

 6月12日、中国・四川省のジャイアントパンダ保護研究センターで暮らすシャンシャンが7才の誕生日を迎える。誕生日を前に、4月には在日中国大使館がシャンシャンのライブ映像をオンラインで公開し、東京・上野にある松坂屋でもイベントが催されるなど、祝福ムードは高まるばかり。 シャンシャン

【連載】言の葉クローバー/たかはしほのか(リーガルリリー)『君と宇宙を歩くために』
2024.06.10

【連載】言の葉クローバー/たかはしほのか(リーガルリリー)『君と宇宙を歩くために』

心を揺さぶられたり、座右の銘となっている漫画、映画、小説などの1フレーズが誰しもあるはず。自身の中で名言となっている言葉をもとに、その作品について熱く語ってもらう連載コラム『言の葉クローバー』。今回は、結成10周年を迎えるリーガルリリーのたかはしほのか(ヴォーカル&ギター)が、今年のマンガ大賞

母「娘よ やめろや」 家のあちこちにある“片付けろ”シリーズが1160万再生 「うちの娘がそちらにお邪魔してますか!?」と共感の嵐
2024.06.10

母「娘よ やめろや」 家のあちこちにある“片付けろ”シリーズが1160万再生 「うちの娘がそちらにお邪魔してますか!?」と共感の嵐

 19歳の娘、21歳の息子への母の叫びがInstagramに投稿され、第二弾・第三弾あわせて1100万再生を突破。「うちの娘がそちらにお邪魔してますか!?」など共感の嵐を呼んでいます。 投稿者は、ネザーランドドワーフの「ふう」くんと一緒に暮らす、ふうくんママさん。以前には、緊急事

また1週間が始まる……「月曜日のきもち」を思わせる猫の姿に共感の声続出 「まさにそれ!」「断固拒否 仕事行きたくないよー 来ちゃったから帰りたいよー」
2024.06.06

また1週間が始まる……「月曜日のきもち」を思わせる猫の姿に共感の声続出 「まさにそれ!」「断固拒否 仕事行きたくないよー 来ちゃったから帰りたいよー」

「月曜のきもち」との短いコメントが添えられた1枚の写真が、X(旧Twitter)で注目を集めています。そこには、ドーナツトンネルの穴からこちらをじっと見つめる猫の姿が。投稿したのは、飼い主のXユーザー@NeyjiroMaruruさんです。まるで巣ごもりをしているようなその姿は、「

真剣に保育の未来考える、市中央図書館100周年シンポジウム、児童文学作家の村中さんら招く【山陽小野田】
2024.06.03

真剣に保育の未来考える、市中央図書館100周年シンポジウム、児童文学作家の村中さんら招く【山陽小野田】

 山陽小野田市中央図書館(山本安彦館長)の開館100周年を記念したシンポジウム「いのちが喜びあう、保育の明日へ」は2日、同館で開かれた。保育に関わる人を中心に80人が聴講し、保育の未来について一緒に考えた。  市内在住の児童文学作家、村中李衣さんが市内と宇部市にある

母「娘よ、やめろや」 母が集めた娘の“やりっぱなしシリーズ”に「まったく同じ」「朝から爆笑」と共感の声集まる
2024.06.02

母「娘よ、やめろや」 母が集めた娘の“やりっぱなしシリーズ”に「まったく同じ」「朝から爆笑」と共感の声集まる

脱いだ靴下をそのままにしたり、食べ終わったお菓子の袋を捨てずにしたりしたことはありませんか?たまにやってしまう…という人は多いでしょうが、常態化してしまうと、周りは困ってしまうかもしれません。ふうくん(@fuukun.1121)さんが、19歳の娘さんがいろいろなものを残したままに

津田健次郎「“何を調べようとしていたんだっけ?”って…」インターネットを開くと“ついやってしまうこと”とは?
2024.06.01

津田健次郎「“何を調べようとしていたんだっけ?”って…」インターネットを開くと“ついやってしまうこと”とは?

声優・俳優の津田健次郎がパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「津田健次郎 SPEA/KING」(毎週日曜 12:00~12:30)。声優として数々の人気アニメ作品、俳優としても話題のドラマ・映画に出演。今もっとも注目を集める津田のパーソナルな一面を知ることができるレギュラーラジ

『9ボーダー』齋藤潤の“不器用さ”に熱いものが込み上げる 隠されてきたそれぞれの本音
2024.06.01

『9ボーダー』齋藤潤の“不器用さ”に熱いものが込み上げる 隠されてきたそれぞれの本音

 いなくなった人が残すものは、私たちの心に深く刻まれる。それは、かけがえのない思い出であり、家に残された愛用の品々であり、そして受け継がれる苗字という形であったりする。金曜ドラマ『9ボーダー』(TBS系)第7話では、これまで隠されてきた登場人物たちのそれぞれの本音が描かれた。 誕

フレデリック 新曲「CYAN」は映画「数分間のエールを」主題歌!三原健司「映画館から帰るときにちょっと背中を押すような…」
2024.05.31

フレデリック 新曲「CYAN」は映画「数分間のエールを」主題歌!三原健司「映画館から帰るときにちょっと背中を押すような…」

ジョージ・ウィリアムズ、安田レイ(※今週は安田がお休みのため、代演MCとして足立梨花さんが出演)がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの生放送ラジオ番組「JA全農 COUNTDOWN JAPAN」(毎週土曜 13:00~13:55)。5月25日(土)の放送は、フレデリックの三原健司さん(V

「前世やオーラが見える」「オレはサイコパス」→“自称”キャラを演じていた同級生を思い出す…「黒歴史あるある」「同級生にいた」の声【作者に聞く】
2024.05.31

「前世やオーラが見える」「オレはサイコパス」→“自称”キャラを演じていた同級生を思い出す…「黒歴史あるある」「同級生にいた」の声【作者に聞く】

次にくるキャラクターは何⁉︎X(旧Twitter)、Instagram、YouTube、誰もが自分の作品をネットで公開できる、時代はまさに「1億総クリエイター時代」。ネットにあふれる才能ある若手クリエイターたちをピックアップする本企画。今回はSNSにキレのある漫画を投稿しているロクパチQさんを

お耳がペタン…飼育放棄による元保護犬のイタズラの思い出写真に反響「何やらかした?」「ソファか?ゴミ箱か?」
2024.05.29

お耳がペタン…飼育放棄による元保護犬のイタズラの思い出写真に反響「何やらかした?」「ソファか?ゴミ箱か?」

「いつもドア開けた途端にスッ飛んできて狂喜乱舞で出迎えるのに…。玄関先でこの態度ってことは…。 耳が語っておるわ」 鋭い予想とともに投稿されたワンちゃんの写真が「X」で注目を集めました。ペタンと垂れた耳といい、訴えかけるように見つめてくるまなざしといい

同じアングル・表情の子どもの写真がスマホに大量に…! でも、やっぱり捨てられない親心
2024.05.29

同じアングル・表情の子どもの写真がスマホに大量に…! でも、やっぱり捨てられない親心

----------X(旧Twitter)で子育ての思わずクスっとしてしまう出来事を日々ポストし、話題を集めている「ひみつのうつ子ちゃん」(@utuko_chan)。「いいね」1万超えも多数!  人気の秘密は、「あるあるの共感力」です。そんな話題のポストでは書ききれなかったエピソ

お客の話を聞いてあげるのも、ドライバーの仕事のうち【タクシードライバー哀愁の日々】
2024.05.28

お客の話を聞いてあげるのも、ドライバーの仕事のうち【タクシードライバー哀愁の日々】

【タクシードライバー哀愁の日々】#20 ある日のこと。高齢の女性が手を上げているのを見つけてクルマを止めた。いつもの街を流していたのだが、なかなかお客に巡り合えず「どうしたものか。場所を変えるか」と考えていたときだっただけに「ラッキー」と思わず頬がゆるんだ。「運転手

「早めに歯医者に行けばよかった…」歯医者が怖くて治療を放棄したリアル体験話が“歯医者スキップ勢”の共感を呼ぶ【作者に聞く】
2024.05.27

「早めに歯医者に行けばよかった…」歯医者が怖くて治療を放棄したリアル体験話が“歯医者スキップ勢”の共感を呼ぶ【作者に聞く】

ご自身の妊娠がきっかけで育児などの漫画を描くようになったしゃけなかほい(@syake8989)さん。Xやブログにて、エッセイ漫画を公開しており、過去には長年歯医者に行かなかった作者が7年ぶりに歯医者へ通い、治療を受けた時のエピソードを描いており、その臨場感あふれる描写が人気の作品だ。本作につい

好きな人に「面倒な女」と思われたくない…それって「考え方が2番目」と言われて気づいたこと【作者に聞く】
2024.05.27

好きな人に「面倒な女」と思われたくない…それって「考え方が2番目」と言われて気づいたこと【作者に聞く】

20代のリアルな恋愛を描くヤチナツ(@11yc4)さんの漫画『20時過ぎの報告会』が、SNSを中心に多くの女性の共感を集めている。今回はその中から、付き合っている自分よりも男友達を優先する彼氏に寂しさを感じながらも、“面倒な女”と思われたくない一心で我慢を続けてしまう女性を描いたエピソード「考

部下に「君の気持ちはよくわかる」は絶対NG…共感でも傾聴でもない、部下の本音を見抜ける上司がしていること
2024.05.25

部下に「君の気持ちはよくわかる」は絶対NG…共感でも傾聴でもない、部下の本音を見抜ける上司がしていること

部下の本音を引き出すにはどうすればよいか。人材研究所社長の曽和利光さんは「他人に『気持ちがわかるよ』と言うのは傲慢だ。共感しようと努力し傾聴することが大切。さらに人の本音とは、その人が『何をやるか』の中に隠れているもの。日々部下をきちんと見ていれば、あえて聞かずとも『本音』は推測できるはずだ」

「令和の虎」主宰の岩井良明氏 志願者の「返済遅延問題」を嘆く「軒並み苦戦を強いられているのが現実」
2024.05.25

「令和の虎」主宰の岩井良明氏 志願者の「返済遅延問題」を嘆く「軒並み苦戦を強いられているのが現実」

 ユーチューブチャンネル「令和の虎」を主宰する岩井良明氏が25日までに、自身の「X」(旧ツイッター)を更新。同チャンネルに出演した人々の〝実情〟を明かした。「令和の虎」とは出資を求める志願者に対し「虎」と呼ばれる経営者が投資するかを審査する番組だ。2000年代に地上波で人気を博し

「良い親」ではなく「分かり合える親」を目指せば事態は好転する【「不登校」「ひきこもり」を考える】
2024.05.25

「良い親」ではなく「分かり合える親」を目指せば事態は好転する【「不登校」「ひきこもり」を考える】

【「不登校」「ひきこもり」を考える】#26 親が「早く立ち直って勉強して欲しい」「自立して欲しい」と愛情がゆえに思っていたとしても、子どもにも子どもなりの理由、子どもなりのペースがあります。子どもは自分自身でも自分の心がわからなくなっていることも多く、安心できる親子関係が生まれな