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9月12日、自民党総裁選が告示され鳥取1区選出の石破茂 元幹事長が立候補を届け出ました。12日午前10時、自民党本部に設けられた会場で、総裁選の立候補の受付が開始。9人が立候補を届け出ました。鳥取1区選出の石破茂 元幹事長も代理人を通じて届出を行いました。12日朝、

自民党の青山繁晴参院議員（72）は12日午前に告示された党総裁選への立候補を届け出なかった。出馬に意欲を示していたが、立候補に必要な国会議員20人の推薦人を確保できなかったとみられる。青山氏は8月23日の記者会見で「立候補表明」し、推薦人確保に関して「めどが立たないで会見を開いた

　いよいよ自民党総裁選の火ぶたが切って落とされる。人気、イメージ、実績……、総裁が選ばれる要素は複数あるだろうが、最も注目すべきは「政策」である。特に、経済政策は、今後の我々の生活を左右しかねない。重要なのは、過去から現在にかけて経済をどう語ってきたか、だとエコノミストは指摘する。それぞれの経

　岸田文雄首相の後継を決める自民党総裁選が12日午前に告示され、27日投開票に向けた15日間の選挙戦がスタートした。過去最多の9氏が届け出た。15日間の選挙戦は現行の総裁公選規程が設けられた1995年以降で最も長い。　9氏の届け出順は、抽選の結果、高市早苗経済安保相（63）、小林

［東京　１２日　ロイター］ - 岸田文雄首相の後継を選ぶ自民党総裁選が１２日午前告示され、高市早苗経済安保相、小林鷹之前経済安保相、林芳正官房長官、小泉進次郎元環境相、上川陽子外相、加藤勝信元官房長官、河野太郎デジタル相、石破茂元幹事長、茂木敏充幹事長の９人（届け出順）が立候補を届け出

　岸田文雄首相の後継を決める自民党総裁選が12日告示され、推薦人が必要となった1972年以降で最多の9人が立候補を届け出た。　派閥裏金事件による深刻な政治不信を踏まえ、政治改革や党刷新が最大の争点。早期の衆院解散・総選挙が取り沙汰され、来年夏に参院選を控える中、決選投票もにらんだ

　自民党総裁選は抽選の結果、高市早苗、小林鷹之、林芳正、小泉進次郎、上川陽子、加藤勝信、河野太郎、石破茂、茂木敏充の9氏の届け出順となった。

　自民党総裁選が12日告示され、候補者の出陣式や党本部での所見発表演説会などがあります。今回総裁選は裏金事件を受けた派閥の解散表明や現職不出馬を受け、過去最多の候補者で争われます。候補者はこの日、何を訴え、政治とカネについてはどう説明するのか。タイムラインで速報します。

12日の日経平均株価は、前営業日比565円85銭高の3万6185円62銭で寄りつきました。12日の予想レンジは、日経平均株価は3万6000円～3万6800円、為替はドル／円＝141円80銭～ 142円80銭。注目ポイントは「自民党総裁候補正式決定」。注目業種は「半導体、エネルギー

　自民党総裁選がきょう告示される。事実上、次の首相を決める選挙戦である。日本の課題解決に必要な政策論争を期待したい。　政策を実行するには「政治とカネ」の問題で地に落ちた国民の信頼を回復しなくてはならない。党にとって正念場と心得てほしい。　これまでに過去最多の9人が立

（ＣＮＮ）　１１月の米大統領選に向けて１０日に行われた候補者テレビ討論会での出来がさえなかった共和党候補のトランプ前大統領は１１日、討論会を主催したＡＢＣニュースの放送免許は無効にするべきと述べ、討論会の進行に強い不満を示した。討論会では、司会者２人がトランプ氏の発言内容を終始検

12日に告示を迎える自民党総裁選に出馬への意欲を示していた地元・岐阜1区選出の野田聖子衆議院議員が、出馬を断念すると明らかにしました。今月27日に投開票が行われる自民党総裁選。派閥の解散が相次ぐ中で候補者が乱立し、現在、9人が出馬を表明しています。こうした中、12日の告示を前に、

事実上、次の総理大臣を決める自民党の総裁選挙が12日、告示されます。派閥が解消されてから初めての総裁選には、過去最多の9人が立候補する見通しです。自民党の総裁選に立候補するのは、前経済安全保障担当相の小林鷹之氏、元幹事長の石破茂氏、デジタル担当相の河野太郎氏、官房長官の林芳正氏、

「ポスト岸田」を選ぶ自民党総裁選挙が、きょう告示されます。政治改革などを争点に、今の制度になって最多の9人の候補による選挙戦となる見通しです。岸田総理の自民党総裁任期の満了に伴う総裁選は、きょう告示され、過去最長の15日間にわたる選挙戦が始まります。これまでに9人が

　岸田文雄首相の自民党総裁任期満了に伴う総裁選は12日告示され、選挙戦がスタートする。選挙期間は現行規定ができた1995年以降で最長の15日間で、27日に投開票される。これまでに9人が立候補を正式表明しており、2008年と12年の5人を超えて過去最多の立候補者数となる見通しだ。　

現職市長の辞任表明を受け、来月下旬に告示される見通しの氷見市長選挙。自民党氷見支部は11日、候補者選考で10日まで受け付けた自薦に名乗り出た4人のうち、市議2人から直接意向を確認しました。自民党氷見支部は推薦する市長選の候補者を公募し、10日まで自薦を受け付けました

　公益社団法人日本女子プロサッカーリーグ（WEリーグ）は11日、同日に臨時理事会を開催し、次期理事長候補を含む役員候補者を承認したことを発表した。　2024－25シーズンの開幕が迫るWEリーグにおいて大規模な役員改選が発表された。今回の発表によると、公益社団法人日本プロサッカーリ

　岸田文雄首相（自民党総裁）の後継を決める総裁選は12日に告示される。これまで9人が立候補を表明しており、過去最多の5人を上回ることが確実な情勢だ。裏金事件を機に深まる「政治とカネ」の問題をはじめ、国のかじ取りをいかに担うか、15日間の論戦が繰り広げられる。　総裁選にはこれまで、

　岸田文雄首相の後継を決める自民党総裁選は12日に告示される。上川陽子外相（71）は11日、立候補を表明、斎藤健経済産業相（65）が出馬を断念し、9人が争う構図が固まった。過去最多だった08年と12年の5人を大きく上回った。1回目の投票でどの候補も過半数を獲得できない可能性が高く、上位2人によ

国民民主党の榛葉賀津也幹事長は11日の記者会見で、立憲民主党代表選（23日投開票）を巡り、候補の推薦人に名を連ねるなどした議員が別の候補を支援するケースが相次いでいることを「推薦人ロンダリングだ」と批判した。「こういうことをやっている陣営の人が勝てるわけない。推薦人が自力で集まらないのだから」