# 個人主義

【骨になるまで・日本の火葬秘史】無縁のまま生きて、無縁のまま死ぬ社会はおかしい
12時間前

【骨になるまで・日本の火葬秘史】無縁のまま生きて、無縁のまま死ぬ社会はおかしい

【女性セブン連載『骨になるまで 日本火葬秘史』第10回】焼かれた骨を「拾う人」がいなくなりつつある。高齢社会の到来は家族や近隣とのコミュニケーションの希薄化と、その先の「孤独死」を生んだ。誰もが「おひとりさま」になりうる時代、孤独に旅立った人は誰がどう弔い、どこに眠ることになるのか――。ジャー

まさか”復刊”で大注目、「衝撃の政治本」が問いかける「自民党総裁選で”なぜか語られない”日本の最大問題」のヤバい中身…!
2024.09.13

まさか”復刊”で大注目、「衝撃の政治本」が問いかける「自民党総裁選で”なぜか語られない”日本の最大問題」のヤバい中身…!

9月12日に告示された自民党総裁選。小泉進次郎氏ら過去最多の候補が名乗りを上げ、政策アピールなどで鎬を削る。ただ、ウクライナ戦争や差し迫る台湾有事の可能性など冷戦後の世界秩序が音をたてて崩壊しつつある中、骨太な国家論や歴史認識論を語る声はあまり聞こえてこない。そんな中、「今こそ政

スティーブ・ジョブズが死の1年前、自分に送ったメールに書いた「意外な洞察」
2024.09.06

スティーブ・ジョブズが死の1年前、自分に送ったメールに書いた「意外な洞察」

スティーブ・ジョブズが自身に宛ててメールを送り、そのなかで思いがけない洞察を記したのは、彼が亡くなる1年前、2010年9月のことでした。…と聞けば、どんな内容のメールだったのか、気になるところ。 技術革新にまつわる彼自身の壮大なビジョンを記したのか? はたまたApp

なぜ「人間関係=面倒臭い」と考えてしまうのか…大人になっても友達ができる人に共通する「愛着スタイル」とは
2024.09.01

なぜ「人間関係=面倒臭い」と考えてしまうのか…大人になっても友達ができる人に共通する「愛着スタイル」とは

友達をつくるのが得意な人と、苦手な人は何が違うのか。心理学者で友情の研究を行うマリサ・G・フランコさんは「人は自分と養育者との初期の関係を土台として、愛着スタイルを発達させる。この愛着スタイルによって、友達ができやすい人とそうでない人が決まる」という――。 ※本稿は、マリサ・G・

若者が盛り上がる話題は「投資と旅行」だけ…韓国に蔓延する「まともに働くのはバカ」という虚脱感
2024.05.20

若者が盛り上がる話題は「投資と旅行」だけ…韓国に蔓延する「まともに働くのはバカ」という虚脱感

韓国では20~30代の人たちは「2030」と呼ばれている。韓国生まれの作家シンシアリーさんは「彼らは投資が好きという共通点がある。その背景には『どれだけ頑張っても不公正な結果にしかならない』という考えがある」という――。 ※本稿は、シンシアリー『Z世代の闇 物質主義に支配される韓

【コラム】韓国、新しい政治がなぜ出現しないのか(2)
2024.05.07

【コラム】韓国、新しい政治がなぜ出現しないのか(2)