# 俊英・シャオ・ヤーチュエン監督
昨日から考えると安すぎ!? 6万円台から買えるハイエンドスマホ「POCO F6 Pro」の実力は?
シャオミ・ジャパン(小米技術日本)が「POCO」ブランドの最新スマートフォン「POCO F6 Pro」を発表しました。5月23日にXiaomi公式ストア、楽天市場、Amazon.co.jpで発売されます。市場想定価格は12GB+256GBモデルが6万9980円、12GB+256GBモデルが7万
スマホだけじゃない!! モーター技術でも最先端!? シャオミをナメたらいかんぜよ!!
スマートフォンのメーカーとして知られる中国のシャオミ(小米)が、BEV事業に参入を開始した。「まあEVもバッテリー使うけどね……お手並み拝見」なんて思っていたら、そのお手並みが度肝を抜く内容だった!!やるな、シャオミ!!※本稿は2024年4月のものです文:角田伸幸
渋谷PARCOに「シャオミ」のポップアップストア、25日オープン
シャオミ・ジャパンは、東京都渋谷区の商業施設「渋谷PARCO」にポップアップストア「Xiaomi POP-UP Store」を25日にオープンする。9月1日までの期間限定となる。■ グローバル店舗がコンセプト シャオミがグローバルで展開している「Xiaomi St
新発売で6.9万円!ゲーミングスマホ「POCO F6 Pro」日本国内で発売 高性能×低価格を実現
シャオミのモバイルデバイスブランド「POCO」より新型フラグシップスマホ「POCO F6 Pro」が23日に発表され、日本国内での同時展開が決定した。価格は12GB/256GB版が69,980円(税込)、12GB/512GB版が79,980円(税込)で公式ストア、楽天市場、Amazonで発売を
<上野・パンダ日記>上野の双子パンダ 別々で飼育も、気温高い日は自由に行き来
上野動物園(東京都台東区)は23日、ジャイアントパンダの双子、シャオシャオ(雄)とレイレイ(雌)の近況を発表した。 じゃれ合いが激しくなったことから4月から別々の飼育場所で暮らしている2頭。今月7日には飼育場所が入れ替わった。飼育場所の運動場の広さに違いがあり、運動量に差が生じ
シャープ、シャオミと無線通信技術の特許クロスライセンス締結
シャープとシャオミが無線通信技術の特許についてクロスライセンス契約を結んだ。中国での訴訟は取り下げる。 シャープでは、友好的な協議の結果、クロスライセンス契約の締結に至ったと説明しており、同社が2022年9月に開始した中国での訴訟も取り下げる。 同社はこれまでも、
シャオミの高コスパスマホ「POCO」が日本で再始動。日本市場でのシェア拡大を狙う
中国のシャオミ(Xiaomi、 小米科技)は、この10年でサムスンやアップルと肩を並べる、世界シェア3位のスマホメーカーとなっている。その成長の一因には、コストパフォーマンスに優れた製品を、ファンの意見を取り入れて開発している点がある。シャオミはこの成功法則を、サブ
POCOのタブレット「POCO Pad」が日本でも発売へ、12.1インチタブレットが4.5万円
シャオミ(Xiaomi)は、POCOブランドのタブレット「POCO Pad」を日本でも6月中旬以降に発売すると発表した。価格は4万4800円。 「POCO Pad」は、同社のハイコストパフォーマンスブランド「POCO」ブランド初のタブレット製品。ディスプレイは、約12.1インチ
XiaomiのPOCOからタブレット新製品「POCO Pad」登場
シャオミ(Xiaomi)は、POCOブランド初のタブレット製品として「POCO Pad」をグローバルで発表した。■ ディスプレイは12.1インチ、最大120Hz駆動 ディスプレイは、約12.1インチの液晶ディスプレイを搭載している。解像度は、2.5K(2560×1
「POCO F6 Pro」日本市場で発売、7万円
シャオミ(Xiaomi)は、ブランド「POCO」の最新機種「POCO F6 Pro」を日本市場で発売すると発表した。価格は12GB+256GBモデルが6万9980円、12GB+512GBモデルが7万9980円。 「POCO F6 Pro」は、チップセットに「Qualcomm S
写真で見る「POCO F6 Pro」
シャオミ(Xiaomi)は、コストパフォーマンス重視のブランド「POCO」から、スマートフォンの最新機種「POCO F6 Pro」をグローバルで発表した。 本稿では、本体デザインを中心に「POCO F6 Pro」を写真をメインにご紹介する。■ 高級感あるガラスデザ