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イチ早く「一条天皇の退位」見据えた“道長の非情すぎる行為” 失態を繰り返す伊周を横目に道長が通った相手
2024.09.08

イチ早く「一条天皇の退位」見据えた“道長の非情すぎる行為” 失態を繰り返す伊周を横目に道長が通った相手

NHK大河ドラマ「光る君へ」がスタートして、平安時代にスポットライトがあたっている。世界最古の長編物語の一つである『源氏物語』の作者として知られる、紫式部。誰もがその名を知りながらも、どんな人生を送ったかは意外と知られていない。紫式部が『源氏物語』を書くきっかけをつくったのが、藤原道長である。

【素晴らしき哉、先生! 第4話】りお、生徒が迷惑動画投稿で謝罪対応に追われる
2024.09.08

【素晴らしき哉、先生! 第4話】りお、生徒が迷惑動画投稿で謝罪対応に追われる

【モデルプレス=2024/09/08】女優の生田絵梨花が主演を務めるABCテレビ・テレビ朝日系ドラマ「素晴らしき哉、先生!」(毎週日曜よる10時~)の第4話が、9月8日に放送される。◆生田絵梨花主演「素晴らしき哉、先生!」今作は宅間孝行のオリジナル脚本作品で、理不尽

7000人診察して確信…どんな企業にも絶対いる「他人を見下し、自己保身に走る」人たちの正体
2024.09.08

7000人診察して確信…どんな企業にも絶対いる「他人を見下し、自己保身に走る」人たちの正体

根性論を押しつける、相手を見下す、責任をなすりつける、足を引っ張る、人によって態度を変える、自己保身しか頭にない……どの職場にも必ずいるかれらはいったい何を考えているのか。5万部突破ベストセラー『職場を腐らせる人たち』では、これまで7000人以上診察してきた精神科医が豊富な臨床例から明かす。<

『虎に翼』桂場の“甘党設定”が生み出す物語 松山ケンイチが担う“バランサー”の役割
2024.09.08

『虎に翼』桂場の“甘党設定”が生み出す物語 松山ケンイチが担う“バランサー”の役割

 法曹の世界が舞台の朝ドラ『虎に翼』(NHK総合)は、残すところあと3週。法律とは、現代社会を生きる私たちにとってなくてはならないもの。その礎を築き上げている人々の物語も、いよいよ目指すべきゴールが見えてきた。 ここまでくるとヒロイン・寅子(伊藤沙莉)のみならず、登場人物のそれぞ

『マル秘の密子さん』前社長・謙一を殺した“真犯人” 上杉柊平がかかった大きな魔法
2024.09.08

『マル秘の密子さん』前社長・謙一を殺した“真犯人” 上杉柊平がかかった大きな魔法

 「あなたが変われば、世界は変わる」と多くの人の背中を押してきた密子(福原遥)。だけど、その魔法の言葉はなりたい自分や夢がある人にしか効果を発揮しないのかもしれない。 『マル秘の密子さん』(日本テレビ系)第7話では、九条開発の次期社長争いがついに決着。最もビジョンがはっきりしてい

松岡茉優「役柄もあるのか、よくまねをする」江口のりこと舞台初共演
2024.09.08

松岡茉優「役柄もあるのか、よくまねをする」江口のりこと舞台初共演

 俳優の松岡茉優(29)が7日、東京・パルコ劇場で舞台「ワタシタチはモノガタリ」の初日前会見に出席した。 同作は文通をテーマとしたコメディーで、主演は江口のりこ(44)が務める。ドラマでの共演経験はあるが、舞台では初共演。「役柄もあるのか、よく(江口の)まねをする」と語った。舞台

片岡仁左衛門「大和屋さんしかいない」坂東玉三郎「勝手に兄弟のように」「婦系図」で初共演
2024.09.08

片岡仁左衛門「大和屋さんしかいない」坂東玉三郎「勝手に兄弟のように」「婦系図」で初共演

 片岡仁左衛門(80)坂東玉三郎(74)がこのほど、都内で、「錦秋十月大歌舞伎」(同2~26日、東京・歌舞伎座)夜の部「婦系図(おんなけいず)」の取材会を行った。 男女の悲恋を描き、新派を代表する作品。2人とも出演したことはあるが、共演は初めて。仁左衛門は、演じる語学者の主悦につ

片岡仁左衛門&坂東玉三郎、20代から続く“孝玉コンビ”に「縁というしかない」「兄弟みたい」
2024.09.08

片岡仁左衛門&坂東玉三郎、20代から続く“孝玉コンビ”に「縁というしかない」「兄弟みたい」

 歌舞伎俳優の片岡仁左衛門、坂東玉三郎が8月29日、東京・中央区の歌舞伎座で行われた「歌舞伎座『錦秋十月大歌舞伎』夜の部『婦系図』」の取材会に出席した。過去に数々の作品で共演している2人が、お互いの存在について語った。 仁左衛門と玉三郎は、仁左衛門が片岡孝夫を名乗っていた1970

カンニング竹山 調停委員からの厳しい言葉に号泣「あんときの霞が関の空はきれいだった」相方との思い出も
2024.09.07

カンニング竹山 調停委員からの厳しい言葉に号泣「あんときの霞が関の空はきれいだった」相方との思い出も

 お笑いタレントのカンニング竹山(53)が7日放送のBS日テレ「おぎやはぎの愛車遍歴」(土曜後9・00)にゲスト出演。06年に他界した相方の中島忠幸さん(享年35)との思い出が詰まった車で、不安だった時期を振り返った。 「相方の思い出の車」として日産セレナが登場。この初代セレナに

「ママ友と離れるとホッとする」その関係は問題あり!コミュニケーションのエラーに気づくには
2024.09.07

「ママ友と離れるとホッとする」その関係は問題あり!コミュニケーションのエラーに気づくには

パートナーや子ども、ママ友、職場の人など、人間関係に何かしらの悩みを抱いている方は多いでしょう。その悩みに対して、どのようなアプローチを講じていくとよいのでしょうか。累計5,000人以上のママ世代のお悩みに耳を傾けてきた株式会社ママプロジェクトJapanの岩田かおりさんと、SEL

【前編】小泉孝太郎!女性から嫌われる…?46歳で独身&理想の結婚像はない理由
2024.09.07

【前編】小泉孝太郎!女性から嫌われる…?46歳で独身&理想の結婚像はない理由

映画「愛に乱暴」の主人公は専業主婦の桃子(江口のりこ)。彼女は、自分に無関心な夫・真守(小泉孝太郎)と、なかなか距離が縮まらない姑(風吹ジュン)にモヤモヤしながらも、日々丁寧に暮らすことで心の平静を維持しようとしています。しかし、夫の不倫がわかるにつれて心がざわめいていく……というヒューマンサ

【韓国ドラマ】歴代視聴率1位は!?近年韓国で高視聴率を記録した大ヒット韓国ドラマ20選!大ヒット作見逃してない?
2024.09.07

【韓国ドラマ】歴代視聴率1位は!?近年韓国で高視聴率を記録した大ヒット韓国ドラマ20選!大ヒット作見逃してない?

ドラマを観る視聴者の目が非常に厳しいと言われる韓国。近年は配信ドラマも多くなり、なかなか視聴率も出にくくなっています。本記事ではそんな韓国で、近年高視聴率を記録したヒットドラマを20作品ご紹介!■あらすじ----------------結婚生活の危機を

「さすがだね!」はNGワード ?【ビジネスマナー】デキる上司が実践する「若手社員への対応」
2024.09.07

「さすがだね!」はNGワード ?【ビジネスマナー】デキる上司が実践する「若手社員への対応」

職場で若い世代とのギャップを感じたことはありませんか?「最近の若者はわからない」と感じたことのあるかたも多くいらっしゃるかと思います。昭和世代と平成世代の壁は、もしかすると想像以上に厚い可能性も…。では、ビジネス上、どのように若い世代と接すれば良いのでしょうか。今回は、異なる世代の部下とうまく

小島秀夫「他人からサインをねだられる人生なんて、想像もしなかった」 “サイン”遍歴を明かす
2024.09.07

小島秀夫「他人からサインをねだられる人生なんて、想像もしなかった」 “サイン”遍歴を明かす

小島秀夫の右脳が大好きなこと=を日常から切り取り、それを左脳で深掘りする、未来への考察&応援エッセイ「ゲームクリエイター小島秀夫のan‐an‐an、とっても大好き」。第17回目のテーマは「サインの作り方」です。突然、幼馴染からメールがあり、数十年ぶりに青山の鮨屋で再会することにな

枝野幸男氏「政治不信克服し新政権の選択肢を」 代表選所信表明
2024.09.07

枝野幸男氏「政治不信克服し新政権の選択肢を」 代表選所信表明

 立憲民主党代表選が7日告示され、野田佳彦元首相(67)、枝野幸男前代表(60)、泉健太代表(50)、吉田晴美衆院議員(52)の4氏が立候補した。 枝野氏の所信表明は次の通り。 日本は今、大きな分岐点に立っている。アベノミクスが限界を迎え経済危機に直面。自民党の裏金

「彼女からの依頼、完全に上司」LINEで送られた“交際指示書”ネットで大バズリ 少子化時代の新たな恋の進め方
2024.09.07

「彼女からの依頼、完全に上司」LINEで送られた“交際指示書”ネットで大バズリ 少子化時代の新たな恋の進め方

 昨年のクリスマスに「彼女が欲しいというより結婚をしてみたい」と語っていた、いわゆる「非モテ男子」に彼女ができた。「人生初の彼女を作るために奮闘する非モテ」こと、ニッケル坊やさんは、20代後半で一度も彼女がいたことがなく、性体験もなければ告白したことも、されたこともなかった。 し

倉田真由美さんが明かす夫の死後初めて一度も泣かなかった日のこと
2024.09.07

倉田真由美さんが明かす夫の死後初めて一度も泣かなかった日のこと

 漫画家の倉田真由美さんの夫で映画プロデューサーの叶井俊太郎さんは、2024年2月16日、すい臓がんにより帰らぬ人となった。お別れの日から半年以上経つが、泣かない日はないという。しかし、そんなある日――。漫画家。2児の母。“くらたま”の愛称で多くのメディアでコメンテーターとしても

街角で人を褒めまくる“褒めますおじさん”に「素敵だな」 黒木華が語る“認めること”の大切さ
2024.09.07

街角で人を褒めまくる“褒めますおじさん”に「素敵だな」 黒木華が語る“認めること”の大切さ

女優の黒木華が、フジテレビのドキュメンタリー番組『ザ・ノンフィクション』(毎週日曜14:00~ ※関東ローカル)のナレーション収録に臨んだ。担当したのは、8日に放送される『ほめる人とほめられる人~褒めますおじさん 令和の路上物語~』。街角で見知らぬ人を褒めまくる「褒めますおじさん」を追った作品

孤児院の恩師、パラで再会 ウクライナのバド女子選手
2024.09.07

孤児院の恩師、パラで再会 ウクライナのバド女子選手

 【パリ共同】パリ・パラリンピックのバドミントン女子シングルス(下肢障害SL3)に出場したウクライナのオクサナ・コジナ(29)は孤児院で育った。メダルには届かなかったが、ロシアの侵攻後に連絡が途絶えた孤児院時代の恩師スベトラーナ・シャバリナさんとパリで再会。国を代表して戦う姿に、シャバリナさん

TOKIO松岡、大物芸人を“ちゃん付け”するワケ 有吉は不服「なんで、うちの先輩が…って」
2024.09.07

TOKIO松岡、大物芸人を“ちゃん付け”するワケ 有吉は不服「なんで、うちの先輩が…って」

 TOKIOの松岡昌宏(47)が7日までに自身のYouTubeチャンネルを更新し、あの大物芸人を“ちゃん付け”する理由について語る場面があった。 「親しい芸能人」の話題になると、松岡は「竜ちゃん。上島竜兵さんとは『なるほど!ザ・ワールド』で、俺が18歳の頃から一緒で」と語り始める