# 九州・山口勢

鹿児島県内では非常に激しい雨が降り続いていて、きょう午前5時半前、鹿児島地方気象台は鹿児島県薩摩・大隅地方に線状降水帯の発生情報を出しました。九州南部にのびる梅雨前線上の低気圧が21日朝にかけて九州付近を通過する見込みです。奄美地方を除く鹿児島県内では、低気圧や前線に向かって暖か

気象台は、午前5時12分に、洪水警報を鹿屋市、枕崎市、東串良町、錦江町、肝付町に発表しました。薩摩、大隅地方では、21日昼過ぎまで土砂災害に、21日昼前まで低い土地の浸水や河川の増水に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■鹿児島市

奄美地方を除く県内では、引き続き21日午前中にかけて線状降水帯が発生して大雨災害の危険度が急激に高まる可能性があります。21日昼過ぎにかけて土砂災害に、21日明け方にかけて河川の増水や氾濫に厳重に警戒し、低い土地の浸水に警戒してください。九州南部にのびる梅雨前線上の低気圧が21日

　ボートレース徳山の「九州スポーツ杯争奪戦」は20日、予選2日目が行われた。　山田祐也（34＝徳島）が2日目連勝と勢いに乗ってきた。7Rは5コースから中へこみの展開を見逃さず豪快にまくって今節初勝利。「スタートは全速で行って展開が良かった。追い風は強かったけど、舟の返りも良かった

　　雨の影響で、鹿児島県内の高速道路や国道で通行止めなどの　交通規制が行われています。　　6月２０日２３時４０分現在の交通規制は、以下の通りです。　　【通行止め】 　　　九州自動車道 鹿児島～栗野 　　　<

　JR九州によると、九州新幹線は大雨の影響により、20日午後9時55分ごろから熊本―鹿児島中央間の上下線で運転を見合わせた。

大雨警報が、伊佐市、長島町に発表されました。洪水警報が、薩摩川内市、日置市、姶良市、さつま町に発表されました。鹿児島市、指宿市、南さつま市、南九州市に発表されている、大雨洪水警報は、継続中です。大隅地方、枕崎市、阿久根市、出水市、薩摩川内市、薩摩川内市

梅雨前線が華中から九州南部を通って日本の南にのびており、前線上の東シナ海には低気圧があって東へ進んでいます。低気圧や前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込んで前線の活動が活発となっているため、九州南部では断続的に激しい雨や非常に激しい雨が降り、土砂災害の危険度が高まっている所があります。

梅雨前線が大陸から九州南部を通って日本の南にのびていて、前線上の東シナ海にある低気圧が東へ進んでいます。低気圧や前線の影響で、九州南部では大雨となっていて、九州北部でも大雨のおそれがあります。あす21日にかけて、前線の活動が活発となるため、西日本を中心に大気の状態が

★韋駄天Ｓ１０着スリーパーダ（栗・斉藤崇、牝５）は吉村騎手との新コンビで北九州記念（３０日、小倉、ＧⅢ、芝１２００メートル）へ。★エプソムＣ６着グランディア（栗・中内田、騸５）は、函館記念（７月１４日、函館、ＧⅢ、芝２０００メートル）を目標にする。★春雷Ｓ１２着バン

今後の雨の降り方について平地気象予報士の解説です。長崎県を含む九州北部地方は今週月曜日に梅雨入りの発表がありましたが、今シーズン初めての大雨ということになりそうです。雨雲の様子を見てみますと、黄色やオレンジ色など活発な雨雲が県内にかかり始めています。こういった雨雲がかかっている時

　ＪＲ九州は、大雨による倒木の伐採作業のため、２０日午後９時１０分ごろから鹿児島線の川内－鹿児島中央間の上下線で運転を見合わせると発表した。

北九州市立大学は、教室の天井の一部がはがれ、約7キロの石こうボードが床に落下したと発表しました。ケガ人はいませんでした。北九州市立大学によりますと、19日午後5時ごろ、「北方キャンパス本館 A-101教室」で、ステージ上の天井の一部がはがれ床に落下しているのを、巡回点検中の職員が

　ＪＲ九州は２０日、大雨のため、同日午後６時半ごろから日豊線の鹿児島－隼人間で終日運転を見合わせている。

北九州マラソンが来年2月16日に開催されることが決まりました。20キロを走る種目が新設されます。北九州市・武内和久 市長「大会に関わる全ての皆様が豊かな時間を共有して、彩りのあるまちへと繋がるような大会にしたいと考えています」北九州市では

各地で梅雨入り直後から大雨となっています。九州北部地方では21日明け方にかけて非常に激しい雨が降るおそれがあり、警戒が必要です。（街の人）「最近は雨が強いから梅雨じゃなくて恐怖を感じる雨だと思う」「家にじっとしている。出て歩かんことやな」「降りすぎるのもやっぱり怖いですね」「なる

日本銀行福岡支店に新しく着任した支店長が会見し、「地域経済の生の声をしっかりと聞いていきたい」と抱負を述べました。日銀の金融政策についても言及し、「効果が出るまでにはタイムラグがある」との考えを示しました。■着任した佐久田健司氏（52）日銀福岡支店の新たな支店長に着

　鹿児島（奄美地方を除く）と宮崎の両県で20日夜から21日午前中にかけ、非常に激しい雨が同じ場所で降り続く線状降水帯が発生する恐れがあると気象庁が21日、発表した。九州北部でも今後、線状降水帯の発生予報を発表する可能性があるという。　気象庁によると、東シナ海にある梅雨前線上の低気

九州南部では20日夜から21日午前中にかけて、線状降水帯が発生して大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性があります。九州南部では21日昼過ぎにかけて、九州北部地方では21日未明から昼前にかけて、土砂災害に厳重に警戒し、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒してください。梅雨前線

　ＪＲ九州は２０日、大雨のため、同日午後４時半ごろから指宿枕崎線の鹿児島中央－枕崎間で終日運転を見合わせると発表した。