# 九州・山口勢
【台風10号】物流への影響（午前9時）
台風10号による物流への影響です。大手物流各社は全国的に配送が遅れる可能性があるとしています。ヤマト運輸では、九州地方全域宛ての荷物については特に遅れが生じているということです。また、鹿児島の離島宛ての荷物と、九州全域宛てのクール宅急便は預かりを停止し
フジ風間解説委員「力を落とさないで。すてきな秋が」観光業にエール 過去最大級台風10号上陸
フジテレビ風間晋解説委員が29日、フジテレビ系「めざまし8」（月～金曜午前8時）に出演。台風10号の影響に加え、今月8日に日向灘を震源に起きた地震のため南九州の観光地の客足が落ちていることについて、「ダブルパンチは本当に切ない。自然があっての観光業。もうすぐすてきな秋がやってくる。力を落とさ
【台風情報 進路予想 最新】台風10号「強い」勢力で鹿児島県薩摩川内市に上陸 動きが更に遅くなり近畿・中部は1（日）～2（月）にかけて 関東は2（月）～3（火）にかけて最接近か【29日午前9時30分更新】
気象庁によりますと、台風10号は、「非常に強い」台風から、「強い」台風に変わりきょう（29日）午前8時頃、台風10号の中心は、鹿児島県薩摩川内市付近に上陸しました。薩摩川内市付近を時速15kmの速さで北北東へ進んでいます。台風10号は、29日午前8時、
台風10号接近 倒木などの被害各地で
台風10号は、29日昼過ぎから30日未明にかけて長崎県に最も接近し、九州に上陸するおそれがあります。台風接近に伴い、県内では各地で倒木などがみられます。長崎県では30日昼前にかけて暴風に、29日夜遅くから30日昼前にかけて土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒し、
台風10号が鹿児島・薩摩川内市付近に上陸 九州を北上へ（台風の位置・午前9時推定）
強い台風10号は29日午前8時ごろ薩摩川内市付近に上陸しました。現在、県本土の大半が風速25メートル以上の暴風域に入っています。大隅地方では総雨量が500ミリを超えたところもあり、土砂災害の危険度が高まっています。気象庁は29日午前5時すぎに薩摩地方に線状降水帯発生情報を出しまし
【午前9時現在】台風10号が九州に上陸・九州縦断へ 宮崎市も暴風域に 引き続き厳重警戒
強い台風10号は29日午前9時現在、薩摩川内市付近にあり、1時間に15キロの速さで北北東に進んでいると見られます。中心気圧は955ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は40メートル、最大風速は60メートルです。台風は午前8時頃に鹿児島県の薩摩川内市付近に上陸し、やや勢
【停電】台風10号の影響で停電増える 宮崎県内で1万5000戸超
九州電力送配電によると、29日午前8時現在、宮崎県内の約1万5990戸で停電が発生している。このうち宮崎市では、総戸数の5.6％にあたる1万2710戸に上っている。その他は小林市で660戸、都城市で480戸、都農町で340戸などとなっている。九州電力送
台風10号、新幹線や空の便に影響 運転見合わせや欠航
台風10号の接近に伴い、新幹線の運行に影響が出ているほか、空の便などの運行にも影響が出る見込み。九州新幹線は熊本駅と鹿児島中央駅の間で28日夜から運転を見合わせており、午前8時ごろからは全線で終日運転を見合わせる。空の便では、九州や四国の空港を発着する路線の多くが欠
＜台風10号＞佐賀県内、全域で暴風警報 29日夜に最接近 「線状降水帯」発生の恐れも
台風10号は29日午前5時ごろ、鹿児島県薩摩川内市の南西約30キロにあって、非常に強い勢力を保ったまま1時間に15キロの速さで北へ進んでいる。 佐賀地方気象台によると、台風は佐賀県に29日夜遅くに最も接近し九州に上陸する見込みで、県内では30日昼前にかけて非常に強い風が吹き大雨
【速報】台風10号が鹿児島県薩摩川内市付近に上陸 気象庁が警戒を呼び掛け
気象庁によりますと、台風10号の中心が、29日午前8時ごろに鹿児島県薩摩川内市付近に上陸したということです。気象庁によりますと、非常に強い「台風10号（サンサン）」は、今後、勢力を維持したまま北上するも込みだということです。西日本と奄美地方では、29日にかけて線状降水帯が発生して
【停電情報】県内では約6350戸が停電中
■停電（九州電力）・5時現在 県内約1320戸が停電中 【大村市】710戸 【雲仙市】340戸 【南島原市】280戸・6時現在 県内約2390戸が停電中 【長崎市】450戸 【佐世保市】320戸 【諫早市】240戸 【大村市】240戸 【平戸市】100戸 【松浦市】
【天気】九州は大荒れの状態続く 西日本と東海は広く雨 関東と東北も午後は次第に雨が 関東は夜に大雨のおそれも
◎台風10号台風10号は29日午前7時現在、非常に強い勢力で九州の西の海上を北上しています。台風は30日(金)にかけて九州に上陸し、四国付近に進む見込みです。その後も遅いスピードで日本列島に沿うように進む予想で、週明けにかけて長い期間、広い範囲で影響が出そうです。◎
【動画】29日の天気 - 台風10号動きが遅く 荒天長期化 1000ミリ超えの雨量のおそれも（29日7時更新）
台風10号は非常に強い勢力で九州に接近・上陸のおそれがあります。台風は自転車並みのスピードで進んでいるために、暴風や大雨の時間は長く続いてしまいます。また、きょう(木)は九州や四国で線状降水帯が発生するおそれもあり、最大級の警戒が必要です。 鹿児島県内には、暴風・波浪・高潮特別
【台風最新情報】台風10号本州上陸後に蛇行？滞在さらに長期化の恐れ…『予報円大きく』29日にも九州上陸か【気象庁進路の最新シミュレーション】
気象庁によりますと、非常に強い「台風10号（サンサン）」は、今後、勢力を維持したまま北上し、30日にかけて九州に上陸するおそれがあります。西日本と奄美地方では、29日にかけて線状降水帯が発生して大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性があります。 29日6時には薩摩川内市付近に
【台風10号】九州南部に最接近 未明～朝にかけて宮崎、鹿児島、大分で線状降水帯が発生 引き続き最大級の警戒を
非常に強い台風10号は九州南部に最も近づいています。鹿児島県には、暴風・波浪・高潮の特別警報が発表されています。また、未明から朝にかけて宮崎県、鹿児島県、大分県で、線状降水帯が発生しました。非常に強い台風10号は現在、九州の西の海上を北上していて、このあと九州に上陸するおそれがあ
非常に強い台風10号、29日午後に九州北部上陸か
非常に強い台風10号は、鹿児島県のすぐ西の海上をゆっくり北上していて、29日午後に九州に上陸、30日朝にかけて九州北部を横断する見込みです。厳重な警戒が必要です。
大分県に『線状降水帯』発生 「顕著な大雨に関する気象情報」
大分県では、線状降水帯による非常に激しい雨が同じ場所で降り続いている。命に危険が及ぶ土砂災害や洪水による災害発生の危険度が急激に高まっているとして、気象庁は、「顕著な大雨に関する気象情報」を発表した。この情報は警戒レベル相当情報を補足する情報で、警戒レベル4相当以上の状況で発表される。
【台風10号】非常に強い勢力で九州に接近・上陸のおそれ 記録的大雨・暴風に
台風10号は動きが遅いために、影響が長く続くというのが特徴です。きょう（木）は非常に強い勢力で九州に接近、上陸のおそれがあります。■線状降水帯発生のおそれ昨夜（水）は屋久島で、けさ（木）は鹿児島県と宮崎県で線状降水帯が発生しました。すでに宮崎県内では24時間で500
非常に強い台風10号 動き遅く影響長引く 九州南部では総雨量1000ミリ超えの大雨おそれ 暴風・高波・高潮・大雨災害に 最大級の警戒を 太平洋側も大雨に警戒
非常に強い台風10号の接近に伴って、九州南部ではこれまでに経験したことがないような暴風や大雨となるおそれがある。鹿児島県には暴風、波浪、高潮の特別警報が発表されている。九州南部には活発な雨雲がかかっていて、大雨災害の危険度が高まっている。台風の動きが遅いため、九州南部を中心に総雨量が1000
【台風情報 進路予想 最新】台風10号「非常に強い」勢力できょう29日九州直撃へ 動きが更に迷走し近畿・中部は1（日）～2（月）にかけて 関東は2（月）～3（火）にかけて最接近か 現在薩摩川内市（鹿児島）南西を北上中【29日午前6時15分更新】
気象庁によりますと、非常に強い台風第10号は、きょう（29日）午前5時には薩摩川内市の南西約30キロにあって、1時間におよそ15キロの速さで北へ進んでいます。中心の気圧は935ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は50メートル、最大瞬間風速は70メートルで、中心から半