# 三陸・大船渡夏まつり

台風5号は11日午後9時現在、三陸沖にあって、ゆっくりとした速さで西に進んでいます。12日午前9時には大船渡市付近に達して、東北地方を横断する見込みです。午後11時現在、岩手県内全域に暴風、沿岸に波浪、沿岸北部と盛岡地域に大雨、沿岸北部と二戸地域に洪水の各警報が出されていて、久慈市、野田村、普

台風５号の接近を受け、宮城・南三陸町は１１日午後６時に、高齢者等避難（警戒レベル３）の情報を出しました。【避難所】歌津公民館、戸倉公民館、入谷公民館、スポーツ交流村

台風5号の接近に伴い、三陸鉄道は11日午後の列車から12日まで岩手県大船渡市の盛駅から久慈駅間の全線で運転を見合わせると発表しました。代行輸送を予定してるということです。

　私の大好きなホヤがピンチです。「ホヤが大量に死んでいる」という情報を南三陸の漁師さんから聞き「仙台放送Ｌｉｖｅ　Ｎｅｗｓ　イット！」（月～金、午後３時４５分～午後７時、宮城県内のニュースは午後６時９分～）の取材で漁船に乗せていただきました。伺ったのは、南三陸町歌津の漁港。船に乗って１５分ほど

2024年08月03日午前07時16分ごろ、三陸沖を震源とする最大震度1の地震が発生しました。岩手県内では最大震度1の揺れが観測されています。この地震による津波の心配はありません。震源の深さは10km。地震の規模を示すマグニチュード（M）はＭ４．６と推

三陸自動車道は、エンジントラブルの車が出たため、午前9時半から登米ICから桃生津山ICの間の上り線で通行止めとなっていましたが、午前10時20分、通行止めは解除されました。

28日午後7時13分ごろ、岩手県、宮城県で最大震度2を観測する地震がありました。気象庁によりますと、震源地は三陸沖で、震源の深さはおよそ10km、地震の規模を示すマグニチュードは5.3と推定されます。この地震による津波の心配はありません。最大震度2を観

2024年07月28日午後7時13分ごろ、三陸沖を震源とする最大震度2の地震が発生しました。岩手県内では最大震度2の揺れが観測されています。最大震度2を観測したのは岩手県、宮城県です。この地震による津波の心配はありません。震源の深さは10

【地震】青森県内で震度1 三陸沖を震源とする最大震度2の地震が発生 津波の心配なし2024年07月28日午後7時13分ごろ三陸沖を震源とする最大震度2の地震が発生しました。青森県内では震度1の揺れが観測されています。最大震度2を観測したの

【モデルプレス＝2024/07/23】タレントの福田萌が7月22日、自身のInstagramを更新。夫でオリエンタルラジオの中田敦彦らと夏休みを満喫するファミリーショットを公開した。◆福田萌、中田敦彦＆子どもたちとの家族写真公開福田は「～日本での夏休み～ ウニ丼のあ

　お笑いコンビ「オリエンタルラジオ」中田敦彦の妻で、タレントの福田萌が２２日に自身のＳＮＳを更新。家族での旅行ショットを公開した。　２０２０年から家族でシンガポールに移住している福田は、自身のインスタグラムに「～日本での夏休み～」と題し、家族旅行の様子をアップ。三陸鉄道に初めて家

警察によると、15日午後3時過ぎ、三陸道の唐桑IC付近（上り）で普通乗用車がガードレールに衝突する事故があった。この事故によるケガ人はいない。警察は復旧作業のため、三陸道の「浦島大島IC～陸前高田長部IC（岩手県）」の上下線で通行止めを行っている。

午後4時10分から実施していた三陸自動車道（下り）唐桑半島IC～唐桑小原木IC通行止めは、午後4時30分に解除されました。

三陸自動車道（下り）唐桑半島IC～唐桑小原木IC間、事故のため午後4時10分から通行止め実施

2016（平成28）年　明仁天皇（当時82、現上皇）が数年以内に皇太子徳仁親王（同56、現天皇）へ天皇位を譲る「生前退位（譲位）」の意向を示されていることが明らかになった。同年8月8日に「身体の衰えを考慮する時、全身全霊をもって象徴の務めを果たしていくことが、難しくなる」などと「おことば」とし

駐車場予約アプリ「アキッパ（akippa）」を運営するakippaは、8月3日に開催される「三陸・大船渡夏まつり」花火大会（場所：岩手県大船渡市・大船渡湾内、主催：三陸・大船渡夏まつり実行委員会事務局）において、公式駐車場を有料・事前予約制として販売する。花火大会における公式駐車

　三陸鉄道（宮古市、石川義晃社長）のキャラクター「さんてつくん」は２日、社会を明るくする運動の一環で一日保護司に委嘱され、宮古駅周辺で街頭広報を行った。　鉢巻きを締めた姿のさんてつくんと宮古地区保護司会（加藤俊郎会長）のメンバーらが呼びかけ。三鉄利用客や通行人にチラシを配り、犯罪

先月30日正午ごろ、宮城県南三陸町の海岸に現れたのは、1頭のアザラシ？です。　撮影者が恐る恐る近づくと、ひょいっと顔を上げてこちらを見つめてきます。　「おいでおいで」とヒレをパタパタさせたり、カメラ目線でばっちり決めポーズをしたり…。撮影者　かんちゃん

　東日本大震災の津波で町職員ら43人が犠牲になった宮城県南三陸町の旧防災対策庁舎は1日、県から町に所有権が移され、町が管理する「震災遺構」となった。鉄骨3階建て（高さ約12メートル）が骨組みだけの姿となり、津波の猛威をまざまざと示す「震災の象徴」とも呼ばれた旧庁舎。今後は恒久保存され、防災の教

　東日本大震災の津波で町職員ら43人が犠牲となり、鉄骨だけの姿となった宮城県南三陸町の旧防災対策庁舎は、7月1日から町が管理する震災遺構となる。「見るのがつらい」という遺族感情を踏まえ解体するか、震災伝承のため保存するかで揺れたが、13年の年月を経て恒久保存の結論に至った。町は今後、教訓伝承に