# ロメロ・ブリット

アウディQ5/Q5スポーツバックに特別仕様車「Sライン・ダイナミックエディション」が登場!スポーティなルックスと走りを際立たせる
2024.06.11

アウディQ5/Q5スポーツバックに特別仕様車「Sライン・ダイナミックエディション」が登場!スポーティなルックスと走りを際立たせる

アウディジャパンは6月11日、アウディのプレミアムミッドサイズSUVの「Q5/Q5スポーツバック」に、特別仕様車「Sライン・ダイナミックエディション」を設定し、同日発売した。税込車両価格はQ5 Sライン・ダイナミックエディションが799万円。Q5スポーツバックSライン・ダイナミックエディション

新型トヨタ・アクアはヤリスと何が違うのか? その違いに迫る! トヨタのハイブリッドはやっぱり凄かった
2024.06.11

新型トヨタ・アクアはヤリスと何が違うのか? その違いに迫る! トヨタのハイブリッドはやっぱり凄かった

一部改良を受けたトヨタ「ヤリス」に、サトータケシが試乗した。トヨタのハイブリッドの進化を考える!身もフタもない言い方ですが、トヨタのアクアってなんのために存在するモデルなのだろう? と、思うことがある。アクアは日本国内市場専用のハイブリッド車であるけれど、2021年のヨーロッパ・

まもなく発売! 世界初の“ハイブリッドバイク”カワサキ新型「ニンジャ7ハイブリッド」が待ち遠しい 販売店への反響とは?
2024.06.11

まもなく発売! 世界初の“ハイブリッドバイク”カワサキ新型「ニンジャ7ハイブリッド」が待ち遠しい 販売店への反響とは?

「ストロングハイブリッド」機構を世界で初めて搭載した市販車、カワサキ新型「ニンジャ7ハイブリッド」(ニンジャ7HV)が2024年6月15日に発売されます。 スターターに使用するモーターの出力を高めて加速をアシストするマイルドハイブリッドのバイク、はかつて存在しました。

スズキの軽自動車の車種一覧! 魅力や特徴、選び方を徹底解説
2024.06.11

スズキの軽自動車の車種一覧! 魅力や特徴、選び方を徹底解説

 減速時のエネルギーを利用して発電。加速時には、その電力を活かしてエンジンをアシストすることで さらなる燃費の向上を実現するのがスズキのマイルドハイブリッド。 このハイブリッドユニットをスズキがラインアップする数多くの軽乗用車(と普通乗用車)に搭載しています。 マイ

フィアット『500』にハイブリッド「Ibrida」、2025~2026年に欧州発売へ
2024.06.11

フィアット『500』にハイブリッド「Ibrida」、2025~2026年に欧州発売へ

フィアット(FIAT)は、小型EV『500e』のハイブリッドバージョン、『500 Ibrida』を2025年後半から2026年前半に、欧州で発売する。フィアットが6月6日に発表した。500 Ibridaは、フィアットが属するステランティスのイタリア・トリノのミラフィオーリ工場で生

米FDIC総裁にゴールドスミス・ロメロ氏指名間近=WSJ
2024.06.11

米FDIC総裁にゴールドスミス・ロメロ氏指名間近=WSJ

Douglas Gillison Chris Prentice[ワシントン 10日 ロイター] - 米ホワイトハウスは、連邦預金保険公社(FDIC)のグルーエンバーグ総裁の後任に、商品先物取引委員会(CFTC)のクリスティー・ゴールドスミス・ロメロ委員を近く指名する見通し

BMW史上ニュル最速モデルとなるか!? 新型「M5セダン」市販化目指し最終調整!4.4LのV8で728psと狂気のスペック
2024.06.11

BMW史上ニュル最速モデルとなるか!? 新型「M5セダン」市販化目指し最終調整!4.4LのV8で728psと狂気のスペック

BMWが現在開発を進める、欧州Eセグメント「5シリーズ」のパフォーマンスモデル「M5セダン」新型プロトタイプがニュル高速テストに出現した。4.4L V8プラグインハイブリッドを流用、電動アシストにより最高出力728ps、最大トルク1,030Nmを発揮。現在BMW最速は「M4 CSL」の持つ7分

日本車はなぜ売れ続けるのか? なぜ強いのか? 厳しい自然環境が育んだ耐久性と信頼性、円安の“追い風”で再考する
2024.06.11

日本車はなぜ売れ続けるのか? なぜ強いのか? 厳しい自然環境が育んだ耐久性と信頼性、円安の“追い風”で再考する

 日本の自動車メーカーの決算は、円安の大きな追い風を受けて絶好調だった。能登半島地震の影響や原材料費・人件費の高騰など懸念材料もあったが、海外でのハイブリッド車への再評価が大きかったようだ。 年内には米国大統領選挙が予定されており、その結果次第ではバッテリー式電気自動車(BEV)

北朝鮮に対する拡声器放送再開、「挑発口実」懸念にも剣抜く…「ハイブリッド悪循環、今断ち切らなくては」=韓国(1)
2024.06.10

北朝鮮に対する拡声器放送再開、「挑発口実」懸念にも剣抜く…「ハイブリッド悪循環、今断ち切らなくては」=韓国(1)

韓国政府が出し惜しんでいた剣をさやから抜いた。9日、北朝鮮による「汚物風船」挑発に対応した韓国の「拡声器放送」再開決定だ。金正恩(キム・ジョンウン)政権に致命的となる対応であることから、高強度挑発などの反発につながる可能性があるという懸念もある中で韓国政府が決断を下した理由は、実

トヨタ『クラウン・シグニア』、ハイブリッドのみで今夏米国発売へ…「エステート」の米国版
2024.06.10

トヨタ『クラウン・シグニア』、ハイブリッドのみで今夏米国発売へ…「エステート」の米国版

トヨタ自動車の米国部門は今夏、新型SUVの『クラウン・シグニア』(Toyota Crown Signia)を米国市場で発売する。米国トヨタが6月6日に発表した。現地ベース価格は、4万3590ドル(約685万円)だ。同車は、日本で年央以降の発売が予告されている『クラウン・エステート

秋田の山中に出没した「人喰いグマ」の「ヤバすぎる正体」…!報じられない地元の証言「どう見てもツキノワグマじゃねえ」「デカすぎる」
2024.06.10

秋田の山中に出没した「人喰いグマ」の「ヤバすぎる正体」…!報じられない地元の証言「どう見てもツキノワグマじゃねえ」「デカすぎる」

 秋田県鹿角市大湯の山中でこの5月、クマに襲われた警察官2名を含む計3人の男性が死傷した。そのうちの一人、命を落とした佐藤宏さん(64歳)の遺体は損傷が激しく、妻も見ることができなかったという。 このクマは今に至るも駆除されていないが、年間を通じて山菜を採りに山に入るというある男

新型「ベントレー コンチネンタルGT」782馬力プラグインハイブリッドV8がW12を日陰に追いやる
2024.06.10

新型「ベントレー コンチネンタルGT」782馬力プラグインハイブリッドV8がW12を日陰に追いやる

ベントレーが新たな一歩を踏み出す。次期「コンチネンタルGT」のプロトタイプがピットレーンから走り出すとき、エンジン音は聞こえなかった。結局のところ、英国人であっても新しい時代には逆らえず、そのためグランツーリスモのアップデートの際には電気駆動を選択し、自信を持って第4世代と謳うの

2座増えたのに500万円安い!? 初のミニバン、レクサスLMに3列6人乗り仕様のバージョンLを追加
2024.06.10

2座増えたのに500万円安い!? 初のミニバン、レクサスLMに3列6人乗り仕様のバージョンLを追加

これまで日本においては、アルファードやヴェルファイアが高級ミニバン市場を担っていたものの、周知のとおり、主に中国やアジアでのショーファードリブンMPVのニーズに応えるために海外ではすでに「LM」というレクサス・ブランドのミニバンを存在していた。ちなみに、初代LMは2020年に発売され、4人乗り

宮田莉朋が異例のハイパーカー&LMP2“かけもち”デビュー。スーパーGT経験も活きる/ル・マン24時間テストデー
2024.06.10

宮田莉朋が異例のハイパーカー&LMP2“かけもち”デビュー。スーパーGT経験も活きる/ル・マン24時間テストデー

 2023年の全日本スーパーフォーミュラ選手権&スーパーGT GT500王者の宮田莉朋が、トヨタのハイパーカー、GR010ハイブリッドでル・マン24時間レースが開催されるサルト・サーキットに“デビュー”を果たした。 昨年の国内ダブル・タイトル獲得により、TGR WECチャレンジド

大人4人乗車でも快適な[ノート]!! 内装も上質! e-POWERの燃費を稼ぐコツは?
2024.06.09

大人4人乗車でも快適な[ノート]!! 内装も上質! e-POWERの燃費を稼ぐコツは?

 0.1km/Lに一喜一憂する時代は終わったが、燃料費が高騰する昨今、燃費性能は少しでも高いほうがいい。そこで、新型スズキ スイフトがマークした24km/Lを目安とし、それ以上の燃費性能を持つクルマの良い部分とイマイチな部分を洗い出した。ここでは燃費28.4km/L、日産 ノートの○と×をチェ

カローラはまだ迷っている。私はそれが嬉しい トヨタ カローラスポーツ試乗【テリー伊藤のお笑い自動車研究所】
2024.06.09

カローラはまだ迷っている。私はそれが嬉しい トヨタ カローラスポーツ試乗【テリー伊藤のお笑い自動車研究所】

 ベストカー本誌で30年も続いている超人気連載「テリー伊藤のお笑い自動車研究所」。過去の記事を不定期で掲載していきます。今回はトヨタ カローラスポーツ試乗です!(本稿は「ベストカー」2020年12月26日号に掲載した記事の再録版となります)撮影:西尾タクト 7月のあ

メルセデス・ベンツの筆頭株主であり、ボルボを傘下にもつ中国の風雲児、吉利汽車(ジーリー)に筑波サーキットで対面!
2024.06.09

メルセデス・ベンツの筆頭株主であり、ボルボを傘下にもつ中国の風雲児、吉利汽車(ジーリー)に筑波サーキットで対面!

吉利汽車(ジーリー)。日本では聞き慣れない中国のメーカーが、最新のハイブリッドシステムを搭載したセダンとSUVを引っ提げて、筑波サーキットで大々的な試乗会を行なった。ボルボやロータスなどを傘下に収める中国自動車メーカーの風雲児、その実力やいかに!?TEXT & PHOTO:長野達

ブガッティが新型ハイパーカーを発表予定…『シロン』後継 6月20日
2024.06.09

ブガッティが新型ハイパーカーを発表予定…『シロン』後継 6月20日

ブガッティは、6月20日に新型ハイパースポーツカーを初公開する。ブガッティが6月4日に発表した。この新型ハイパースポーツカーは、ブガッティの115年の歴史に新たな1ページを刻む1台だ。エットーレ・ブガッティのビジョンに導かれ、現代のみならず未来、さらには永遠に向けたアイコンとなる

ジャンルを超えた超新星、初代ホンダ『ヴェゼル』が人気の理由【懐かしのカーカタログ】
2024.06.09

ジャンルを超えた超新星、初代ホンダ『ヴェゼル』が人気の理由【懐かしのカーカタログ】

初代ホンダ『ヴェゼル』の登場は2013年12月19日のこと。SUVの力強さ、クーペのあでやかさ、ミニバンの使いやすさ、さらには燃費性能まで、ジャンルの枠を超えた多面的な価値を高次元で融合させたまったく新しいクルマ(当時のニュースリリースより)として登場した。複数年にわたりSUV新車販売でトップ

EVシフトは崩れかけ、ハイブリッド車が復権したって本当?
2024.06.09

EVシフトは崩れかけ、ハイブリッド車が復権したって本当?

「EVシフト」が叫ばれてきた昨今だが、販売鈍化で急失速。一方、世界的に脚光を浴びているのがハイブリッドだという。いったいどうなっているのか?*  *  *■ハイブリッドはオワコン?これまでEV推しメディアは、「EVシフトに乗り遅れたトヨタに浮上の目はな