# レール

【事故】中国自動車道三次IC―高田IC間下り線で通行止め
3時間前

【事故】中国自動車道三次IC―高田IC間下り線で通行止め

 西日本高速道路中国支社などによると、中国自動車道三次インターチェンジ(IC)―高田IC間で、大型貨物車がガードレールに衝突する事故を起こし、17日午前8時15分ごろから同区間の下り線で通行止めが続いている。けが人はいないという。

エンジニアの助言を完全無視したオーバーテイクが勝因に。バクー戦振り返るピアストリ「あのチャンスを逃したら次はないと思っていた」
2024.09.16

エンジニアの助言を完全無視したオーバーテイクが勝因に。バクー戦振り返るピアストリ「あのチャンスを逃したら次はないと思っていた」

 F1第17戦アゼルバイジャンGPでは、マクラーレンのオスカー・ピアストリが2勝目を挙げた。2番グリッドからスタートしたピアストリにとっては、レース中盤にポールシッターのシャルル・ルクレール(フェラーリ)をオーバーテイクしたことが勝負の分かれ目となったが、本人が当時の状況を語った。

4年連続ポールのルクレール、また勝てず2位「いろんなチャンスがあって楽しかったが…」【F1アゼルバイジャンGP】
2024.09.16

4年連続ポールのルクレール、また勝てず2位「いろんなチャンスがあって楽しかったが…」【F1アゼルバイジャンGP】

F1 第17戦 アゼルバイジャンGP 決勝 15日 バクー市街地サーキット(6・003キロ×51周)ペン=尾張正博、ルイス・バスコンセロス 当地4年連続ポールのルクレールが、またしても勝利を逃した。中盤以降、ピアストリを果敢に攻め続けるも及ばず。「ラップごとにいろん

F1=アゼルバイジャンGP、ピアストリがキャリア2勝目 角田はリタイア
2024.09.16

F1=アゼルバイジャンGP、ピアストリがキャリア2勝目 角田はリタイア

[バクー 15日 ロイター] - 自動車レースF1の今季第17戦、アゼルバイジャン・グランプリ(GP)は15日、バクーで決勝を行い、マクラーレンのオスカー・ピアストリ(オーストラリア)が優勝した。ピアストリは1時間32分58秒でチェッカーフラッグを受け、キャリア通算2回目

僕のディフェンスが甘かった……ルクレール、ピアストリにオーバーテイクされたシーンを悔やむ「あれが今回の敗因になった」
2024.09.15

僕のディフェンスが甘かった……ルクレール、ピアストリにオーバーテイクされたシーンを悔やむ「あれが今回の敗因になった」

 F1アゼルバイジャンGP決勝ではマクラーレンのオスカー・ピアストリがフェラーリのシャルル・ルクレールの一瞬の隙を突いてオーバーテイクを成功させ優勝。ルクレールは結果的に、このオーバーテイクによって勝利を奪われた形となったが、自身のディフェンスが十分ではなかったと認めた。 4年連

アニメ「しかのこ」聖地巡礼! 絶景スポット・“難所”エスケープ法・バス活用ほか、日野市めぐり「徹底ガイド」
2024.09.15

アニメ「しかのこ」聖地巡礼! 絶景スポット・“難所”エスケープ法・バス活用ほか、日野市めぐり「徹底ガイド」

 日野市は、武蔵野台地の西に位置する。八王子市から日野市・多摩市をまたぐ多摩丘陵、川崎へ向かって流れる多摩川を中心に、市内は豊かな自然に恵まれている。 その一方で、日本国有鉄道発足前から同地に建ち続ける日野駅舎や、日野駅前・甲州街道沿いに位置する「日野宿本陣」など歴史ある建物も立

東京モノレール開業60周年 開業当時のデザイン再現
2024.09.15

東京モノレール開業60周年 開業当時のデザイン再現

東京の浜松町と羽田空港を結ぶ東京モノレールが17日に開業60周年を迎えるのを記念し、開業当時のデザインを再現した列車の運行を始めました。羽田空港の駅では15日、記念列車の出発式が行われ、沿線の学生によるファンファーレの演奏や駅長の合図を受け出発していきました。記念列

ルクレール、驚きのアゼルバイジャン4年連続ポールも理由ナゾ? 「コースのリズムが好きなだけ」
2024.09.15

ルクレール、驚きのアゼルバイジャン4年連続ポールも理由ナゾ? 「コースのリズムが好きなだけ」

 F1アゼルバイジャンGPの予選では、フェラーリのシャルル・ルクレールが4年連続のポールポジションを獲得。彼はアゼルバイジャンで強い理由については、コースのリズムが好きだという点を挙げている。 ルクレールは前戦イタリアGPで優勝を果たし勢いをつけてアゼルバイジャンに乗り込んでいた

マクドナルド、ハッピーセット「プラレール」期間限定販売 全車両に楽しい仕掛けを搭載
2024.09.15

マクドナルド、ハッピーセット「プラレール」期間限定販売 全車両に楽しい仕掛けを搭載

 日本マクドナルドは9月13日から、ハッピーセット「プラレール」を期間限定販売している。 これは、人気の「プラレール」をセットにしたもの。「プラレール」は全8種とひみつのおもちゃ1種をラインアップし、今回は、全車両に楽しい仕掛け(ギミック)を搭載した。 人気のおもち

【予選レポート】ルクレール、圧巻の4年連続ポール!予選はまさかの連発!ノリスQ1敗退、2台Q3のウィリアムズは致命的ミス/F1アゼルバイジャンGP
2024.09.15

【予選レポート】ルクレール、圧巻の4年連続ポール!予選はまさかの連発!ノリスQ1敗退、2台Q3のウィリアムズは致命的ミス/F1アゼルバイジャンGP

F1第17戦アゼルバイジャンGPの2日目、予選でポールポジションを獲得したのはシャルル・ルクレール(フェラーリ)、2番手はオスカー・ピアストリ(マクラーレン)、3番手はカルロス・サインツ(フェラーリ)だった。■Q1:ノリス、まさかのQ1敗退!角田裕毅はQ2進出もリカルドは敗退

【F1第17戦予選の要点】お気に入りのバクーで未勝利のルクレール。“四度目の正直”なるか
2024.09.15

【F1第17戦予選の要点】お気に入りのバクーで未勝利のルクレール。“四度目の正直”なるか

 シャルル・ルクレール(フェラーリ)が2024年F1第17戦アゼルバイジャンGPの予選で、4年連続のポールポジションを獲得した。直後のインタビューでルクレールは、「フリー走行でクラッシュしたり、楽な展開ではなかった。でもマシンに戦闘力があるのは、初日からわかっていた。予選はとにかく、壁に当たら

【順位結果】2024年F1第17戦アゼルバイジャンGP予選
2024.09.14

【順位結果】2024年F1第17戦アゼルバイジャンGP予選

 2024年F1第17戦アゼルバイジャンGPの予選が行われ、シャルル・ルクレール(フェラーリ)がポールポジションを獲得した。2番手はオスカー・ピアストリ(マクラーレン)、3番手はカルロス・サインツ(フェラーリ)となっている。角田裕毅(RB)は12番手だった。■2024年F1第17

ラグジュアリーダウンの大本命、モンクレールの新作は独創的なデザインにも注目──特集:今年のダウンジャケットの選び方
2024.09.14

ラグジュアリーダウンの大本命、モンクレールの新作は独創的なデザインにも注目──特集:今年のダウンジャケットの選び方

モンクレールはダウンジャケットの代名詞といっても過言ではない。今シーズンも優れた保温性はもちろん、素材使いやシルエットに至るまで、こだわりの詰まった逸品が登場する。高品質で保温性の高い作りと、エレガントなデザインが魅力のモンクレールのダウンジャケット。今シーズンはデザイン性の高い

アイボリーとブルーの東京モノレールが復活! 細かい部分もこだわった開業60周年ラッピング車両が登場
2024.09.14

アイボリーとブルーの東京モノレールが復活! 細かい部分もこだわった開業60周年ラッピング車両が登場

 東京モノレールは9月15日、開業時の車両塗色をイメージしたラッピング車両の運転を開始します。これに先立つ14日、この編成が報道陣に公開されました。 現在は白地またはステンレス地に水色や緑色というデザインが標準の東京モノレールですが、開業時は水色とクリーム色の2色の塗り分けでした

東京モノレール、開業60年前を再現したラッピング列車お披露目。車内は“歴史写真館”に。9月15日から運行
2024.09.14

東京モノレール、開業60年前を再現したラッピング列車お披露目。車内は“歴史写真館”に。9月15日から運行

 東京モノレールは9月14日、開業60周年記念開業時塗色(ラッピング)列車を報道陣に公開した。 9月17日に60周年を迎えるにあたり、1964年開業当時の車両塗色をイメージしてラッピングを施したもので、17日から今年度までを目途に6両1編成で運行する。先頭に車幅灯が搭載された最新

宇都宮LRT利用者、500万人達成 予測より約3カ月早いペース
2024.09.14

宇都宮LRT利用者、500万人達成 予測より約3カ月早いペース

 宇都宮市と栃木県芳賀町を結ぶ次世代型路面電車(LRT)の利用者が500万人に達した。運行会社の宇都宮ライトレールが13日、発表した。開業から384日目で、事前の予測より約3カ月早いペースとなった。 同社によると、500万人を達成したのは12日。開業以来、おおむね70~80日ごと

ルクレールがクラッシュからトップへ!ペレス好調2番手、角田裕毅11番手、新人2人も好タイム【FP2順位:F1アゼルバイジャンGP】
2024.09.14

ルクレールがクラッシュからトップへ!ペレス好調2番手、角田裕毅11番手、新人2人も好タイム【FP2順位:F1アゼルバイジャンGP】

F1第17戦アゼルバイジャンGP初日にフリー走行2回目が行われた。ファステストタイムを記録したのはシャルル・ルクレール(フェラーリ)、2番手はセルジオ・ペレス(レッドブル)、3番手はルイス・ハミルトン(メルセデス)だった。前戦イタリアGPで優勝したルクレールは、先ほ

ルクレールが初日最速! “市街地キング”ペレスに復調の兆し。角田裕毅11番手|F1アゼルバイジャンGP FP2
2024.09.13

ルクレールが初日最速! “市街地キング”ペレスに復調の兆し。角田裕毅11番手|F1アゼルバイジャンGP FP2

 F1はヨーロッパラウンドを終え、フライアウェイ戦に突入。その1戦目となる第17戦アゼルバイジャンGPフリー走行2回目では、フェラーリのシャルル・ルクレールがトップタイムをマークして初日のセッションを締めくくった。RBの角田裕毅は11番手だった。 舞台となるのは、F1屈指の長い全

アゼルバイジャンGPのFP2はルクレールがトップ!2番手ペレス、3番手ハミルトン…角田裕毅は11番手タイム|F1
2024.09.13

アゼルバイジャンGPのFP2はルクレールがトップ!2番手ペレス、3番手ハミルトン…角田裕毅は11番手タイム|F1

2024年のF1第17戦、アゼルバイジャンGPのフリー走行2回目が現地時間13日行われた。現地バクーは晴天のドライ、気温29℃、路面温度37℃という状況になっている。予選及び決勝と開催時間が近いことから、各チームは本番想定のミディアムを装着して周回を重ねていった。<

【タイム結果】2024年F1第17戦アゼルバイジャンGPフリー走行2回目
2024.09.13

【タイム結果】2024年F1第17戦アゼルバイジャンGPフリー走行2回目

 2024年F1第17戦アゼルバイジャンGPのフリー走行2回目が行われ、シャルル・ルクレール(フェラーリ)がトップタイムをマークした。2番手はセルジオ・ペレス(レッドブル)、3番手はルイス・ハミルトン(メルセデス)となっている。角田裕毅(RB)は11番手だった。■2024年F1第