# モニタ
長尾製作所、VESAマウントでヘッドフォンスタンドを増設するパーツ
長尾製作所は、モニターアーム背面のVESAマウントを利用してモニターアーム横にヘッドフォンスタンドを増設する「NB-HSTA-VESA」を20日に発売する。価格はオープンプライスで、実売予想価格は3,490円前後の見込み。 NB-HSTA-VESAは、モニターアーム側の100m
アイ・オー、18時間連続稼働対応の50型4K液晶モニター
アイ・オー・データ機器は、50型/43型4K液晶モニターを10月上旬に発売する。実売予想価格は50型の「LCD-U501VX」が8万7,780円前後、43型の「LCD-U431DX」が6万7,780円前後の見込み。 3辺フレームレスデザインの4K(3,840×2,160)モニタ
「Xiaomi Monitor A24i」が1位を獲得 2024年8月に売れた液晶ディスプレイTOP10 2024/9/19
「BCNランキング」2024年8月の月次集計データによると、液晶ディスプレイの実売台数ランキングは以下の通りとなった。1位 Xiaomi Monitor A24iP24FBA-RAGL（Xiaomi）2位 MOBIUZ EX2510SE
23.8インチ液晶ディスプレイを2万4980円で、JAPANNEXTが販売
JAPANNEXTは、23.8インチのIPSパネルを搭載したWQHD対応液晶ディスプレイ「JN-IPS2380FLWQHD-N」を9月13日に発売した。公式オンラインショップでの価格は2万4980円。●大画面のセカンドディスプレイとして JN-IPS2380FLW
パステルブルーとパステルピンクの23.8型180Hzゲーミングモニター
ビューソニックジャパンは、最大180Hz表示対応の23.8型ゲーミングモニター「VX2428J」シリーズに、パステルブルーの「VX2428J-BL-7」とパステルピンク「VX2428J-PK-7」の新色2モデルを追加した。20日よりドスパラ専売にて販売され、実売予想価格は2万4,970円前後
USB-C給電に対応、27インチ液晶ディスプレイが3万4980円でJAPANNEXTから
JAPANNEXTは、27インチのIPSパネルを採用し、USB Type-C給電（最大65W）に対応するとともに昇降式多機能スタンドを搭載した、WQHD液晶ディスプレイ「JN-IPS27WQHD-C65W-HSP」を9月13日に発売した。公式オンラインショップでの価格は3万4980円。
「Google スライド」にマルチモニターを使ったプレゼンのサポート機能が追加
米Googleは9月16日（以下、現地時間）、同社のスライドショー作成ツール「Google スライド」の新機能を発表した。マルチモニターを使ったプレゼンテーションのコントロールが簡単になる。 PCに接続された外部モニターやプロジェクターにスライドを表示しながら、PCのモニター上
AOC、最大540Hz対応の24.1型ゲーミングモニター
AOCは、最大540Hz表示対応の24.1型ゲーミングモニター「AG246FK」、および最大390Hz対応の24.5型「AG256FS」を発表した。■ AG246FK AG246FKは、オーバークロック時に最大540Hzの高リフレッシュレート表示が可能で、eスポー
炭素モニタリング用の高精度「標準材料」を開発・中国
【東方新報】中国の国家市場監督管理総局によると、大気中の炭素モニタリングの高精度の要件を満たす初の国家レベルの「標準物質」である合成空気中の二酸化炭素（CO2）とメタン（CH4）を批准した。この「標準物質」の開発は、環境モニタリングにおいて重要なブレークスルーを果たすものだという。
32インチ、8kgまで対応のバネ式モニターアーム「100-LAC006」、サンワサプライが発売
サンワサプライ株式会社は9月12日、スプリングアーム採用のモニターアーム「100-LAC006」を発売した。直販サイト「サンワダイレクト」での販売価格は3980円。 13～32インチ、2～8kgのモニターに対応。4軸のバネの力でモニターを支え、スムーズに上下調整も可能だとしてい
ANA国際線で発見「座席の個人モニターの変わった活用法」って？ 知られざる”見る”以外の使い方とは
2024年現在、国内フルサービス航空会社の国際線旅客便の座席には、個人モニターが設置されていることが一般的です。通常この画面は、映画やドラマを視聴する、フライトマップで自機の位置を確認するといった用途で使用されます。しかし、この個人モニターにはあまり知られていない機能があります。
環境省の委託業者が約6000万円の不適切会計か 海洋モニタリングで水増し請求など
環境省は海洋モニタリング業務を委託した業者が水増し請求などで約6000万円の不適切な会計処理をした可能性があると発表しました。 環境省は13日、関西電力の子会社「KANSOテクノス」が去年、環境省から受注した海洋のモニタリング事業で不適切な会計処理を合わせて6000万円程度してい
オンラインでの顔映りが明るくなる「フェイスライト付きLEDモニターライト」
ホタルクスは9月12日に、リモートワークやオンライン学習、ウェブ配信など多様なシーンに対応する、LEDモニターライト「AXIS LIGHT」を発売した。価格はオープン。●机上面も明るくなって仕事もはかどる 「AXIS LIGHT」は、照明部（ライトバー）の左右にフ
ULTRASONEの「Signature FUSION」発売、4万円台前半、新開発45mmドライバー搭載、バランス駆動にも対応
プロ仕様のモニターヘッドホン。ULTRASONEのSignatureシリーズとしては手が届きやすい価格だ。 アユートは9月13日、ULTRASONEブランドの密閉型モニターヘッドホン「Signature FUSION」の国内販売を9月21日に開始すると発表した。価格は4万4000
JAPANNEXT、4K対応の13.3型モバイルモニター
JAPANNEXTは、3,840×2,160ドット(4K)表示対応の13.3型モバイルモニター「JN-MD-IPS1332UHDR」を発売した。価格はオープンプライスで、直販価格は3万6,980円。 主な仕様は、表示色数が1,677万色、色域がDCI-P3 74%/sRGB 1
4K/180HzでもフルHD/360Hzでも使えるデルの27型ゲーミングモニター「AW2725QF」を試す
■ 液晶でも解像度/リフレッシュレートを切り替えられるゲーミングモニター デルのゲーミングブランドAlienwareから、ユニークな性能を持つ27型液晶モニター「AW2725QF」が発売された。「Alienware 27 4K Dual Resolution Gaming Mon
ホワイトカラーのフルHD液晶ディスプレイが2万9980円、JAPANNEXTから
JAPANNEXTは、21.5インチのIPSパネルを搭載し、10点マルチタッチおよびフルHDに対応した液晶ディスプレイ「JN-IPS2152FHDR-T」を9月6日に発売した。公式オンラインショップでの価格は2万9980円。●ノートPCの拡張画面として便利 JN-
待っていた人も多かった？ オーディオテクニカ定番製品のホワイトモデル「ATH-M20x WH」「AT2020 CWH」
オーディオテクニカはユーザーから希望が多かったというモニターヘッドホンとコンデンサーマイクのホワイトモデル「ATH-M20x」「AT2020」を9月27日に発売する。 オーディオテクニカは、モニターヘッドホンとコンデンサーマイクのホワイトモデル「ATH-M20x WH」「AT20
ドリカム中村正人氏が「EM1 e:」ドリカムスペシャル仕様を公開！ ホンダの「未来予想図」は身近なスクーターから
ホンダが2023年夏から発売している、一般向け初のEV「EM1 e:（イーエムワン イー）」。今年8月には一層の電動車普及のため、東京都内の500名のユーザーを対象としたモニターライダーを募集。昨日、これを記念してホンダ・ウエルカムプラザ青山にて、『そろそろ e かも。EM1 e: スペシャル
オーディオテクニカ、ヘッドホン「ATH-M20x」／マイク「AT2020」に直販限定ホワイトモデル
オーディオテクニカは、同社公式オンラインストア限定製品として、モニターヘッドホン「ATH-M20x」およびバックエレクトレット・コンデンサーマイクロホン「AT2020」のホワイトモデルを発売する。税込価格はそれぞれ以下の通り。・「ATH-M20x WH」：8,470円