# メルセデス・マイバッハG650ランドレー

原英莉花は地元大会で結果にも出た“復調の兆し”  「自分の中では合格」
2024.07.01

原英莉花は地元大会で結果にも出た“復調の兆し” 「自分の中では合格」

<資生堂 レディスオープン 最終日◇30日◇戸塚カントリー倶楽部 西コース(神奈川県)◇6697ヤード・パー72>8位タイで最終日を迎えた原英莉花は、4バーディ・1ボギーの「69」でラウンド。トータル8アンダーの単独3位で終え、今季自己最高フィニッシュを決めた。「き

【F1】ラッセル今季初勝利 フェルスタッペンとノリスが終盤に接触…角田裕毅は14位
2024.07.01

【F1】ラッセル今季初勝利 フェルスタッペンとノリスが終盤に接触…角田裕毅は14位

<F1シリーズ第11戦:オーストリアグランプリ(GP)>◇決勝◇30日◇レッドブルリンク メルセデスのジョージ・ラッセル(26、英国)が22年サンパウロGP以来となる自身2勝目、今季初勝利を挙げた。 マクラーレンのオスカー・ピアストリ(23、オーストラリア)が2位、

衝撃の結末! フェルスタッペンとノリス、頂上決戦の末に接触で共倒れ。ラッセルが優勝さらう|F1オーストリアGP決勝
2024.07.01

衝撃の結末! フェルスタッペンとノリス、頂上決戦の末に接触で共倒れ。ラッセルが優勝さらう|F1オーストリアGP決勝

 F1第11戦オーストラリアGP決勝では、メルセデスのジョージ・ラッセルが波乱のレースを制した。RBの角田裕毅は14位だった。 オーストリアGPの舞台はレッドブルリンク。その名の通りレッドブルのお膝元だ。山間部にあるサーキットではあるものの、今週末は天候に恵まれ、週末を通してドラ

トップ争いフェルスタッペンとノリス”共倒れ”でラッセル2季ぶりV 角田14位 F1オーストリアGP
2024.06.30

トップ争いフェルスタッペンとノリス”共倒れ”でラッセル2季ぶりV 角田14位 F1オーストリアGP

 ◇F1第11戦オーストリアGP決勝(2024年6月30日 シュピールベルク レッドブルリンク=1周4.318キロ×71周) 3番手から出たメルセデスのジョージ・ラッセル(英国)が今季初勝利、22年のブラジルGP以来となる通算2勝目を挙げた。メルセデスも今季初勝利となった。マクラ

F1オーストリアGP決勝速報|首位争ったフェルスタッペンとノリスがまさかのクラッシュ! ラッセルが”棚ぼた”優勝。角田裕毅14位
2024.06.30

F1オーストリアGP決勝速報|首位争ったフェルスタッペンとノリスがまさかのクラッシュ! ラッセルが”棚ぼた”優勝。角田裕毅14位

 レッドブルリンクを舞台に開催されたF1オーストリアGP。決勝レースではメルセデスのジョージ・ラッセルが優勝した。 2位はマクラーレンのオスカー・ピアストリ、3位にフェラーリのカルロス・サインツJr.が入った。 レース終盤、レッドブルのマックス・フェルスタッペンとマ

【特集 メルセデス・ベンツが切り拓くハイブリッド新時代の今③メルセデスAMG GLC 63 S Eパフォーマンス】PHEVを瞬間レスポンスと有り余るパワーに全振りしてみたら、やっぱり凄かった
2024.06.30

【特集 メルセデス・ベンツが切り拓くハイブリッド新時代の今③メルセデスAMG GLC 63 S Eパフォーマンス】PHEVを瞬間レスポンスと有り余るパワーに全振りしてみたら、やっぱり凄かった

電動を推し進めつつも、内燃機関の進化を止めないことを明言しているメルセデス・ベンツ。その未来戦略の橋渡しとなる「ハイブリッド」たちは果たして、どんな魅力を実感させてくれるのでしょうか。第三回は2024年2月に日本向けの発売が開始されたメルセデスAMG GLC 63 S Eパフォーマンスの試乗レ

フェルスタッペン4戦ぶりPP スプリントも制す オーストリアGP
2024.06.30

フェルスタッペン4戦ぶりPP スプリントも制す オーストリアGP

【AFP=時事】24F1第11戦オーストリアGP(Austrian Grand Prix 2024)29日、予選が行われ、レッドブル(Red Bull)のマックス・フェルスタッペン(Max Verstappen)はチームの地元で圧倒的な好調ぶりを維持し、スプリント制覇に続いてポールポジションも

世界中で270万台の大ヒット! メルセデス・ベンツ「W123」シリーズは「Sクラス」のコンポーネントを受け継いで多様性に応えた傑作でした
2024.06.29

世界中で270万台の大ヒット! メルセデス・ベンツ「W123」シリーズは「Sクラス」のコンポーネントを受け継いで多様性に応えた傑作でした

メルセデス・ベンツ史上、初代「コンパクトシリーズ」としてモダンでファミリー層に人気を博したのが「W114/115」でした。このコンパクトシリーズの2代目である「W123」シリーズは、「最善か無か」というクルマづくりの哲学に基づき合計約270万台が生産され、メルセデス・ベンツ「Eクラス」史上のヒ

日本ではいつ登場!? メルセデス・ベンツの新コンパクトミニバンに3列7人乗りが欧州で登場 「EQT」ってどんなクルマ?
2024.06.29

日本ではいつ登場!? メルセデス・ベンツの新コンパクトミニバンに3列7人乗りが欧州で登場 「EQT」ってどんなクルマ?

 独メルセデス・ベンツは2024年6月21日、欧州でコンパクトミニバンの電気自動車(EV)「EQT」および「eシタン ツアラー」にロングホイールベースバージョンを追加し発売しました。 メルセデス・ベンツでは、バッテリー電気自動車(BEV)のラインナップは「EQ」にベースとなったク

ラッセルがフェラーリを上回る4番手「すごく良い感触。僕らが正しい方向に進んでいる証明」/F1第11戦
2024.06.29

ラッセルがフェラーリを上回る4番手「すごく良い感触。僕らが正しい方向に進んでいる証明」/F1第11戦

 2024年F1オーストリアGPの金曜、メルセデスのルイス・ハミルトンはフリー走行1=5番手/スプリント予選=6番手、ジョージ・ラッセルはフリー走行1=8番手/スプリント予選=4番手だった。 レッドブルとマクラーレンに続くパフォーマンスを発揮し、2戦連続で表彰台を獲得しているメル

スタイリッシュな欧風クーペに待望のAMGが登場!メルセデスAMG CLE 53 4MATIC+ クーペが日本上陸
2024.06.28

スタイリッシュな欧風クーペに待望のAMGが登場!メルセデスAMG CLE 53 4MATIC+ クーペが日本上陸

2024年6月25日、メルセデス・ベンツ日本はCLEクーぺのハイパフォーマンスモデル「メルセデスAMG CLE 53 4MATIC+ クーペ」を発表し、全国のメルセデス・ベンツ正規販売店で販売を開始した。車両価格は1290万円(税込み)。メルセデス・ベンツCLEクーぺは革新的なコ

2戦連続で表彰台を獲得も、ライバルとの差は縮まっていないとメルセデスF1代表「それを埋めたら勝利を目指せるはず」
2024.06.28

2戦連続で表彰台を獲得も、ライバルとの差は縮まっていないとメルセデスF1代表「それを埋めたら勝利を目指せるはず」

 メルセデスF1のチーム代表を務めるトト・ウォルフは、チームが第9戦カナダGPと第10戦スペインGPで2戦続けて表彰台を獲得したものの、「自分たちのことを見直す必要がある」と慎重な姿勢を示した。 スペインGPでは、前戦カナダGPに続き2戦連続でメルセデスF1のドライバーのうちひと

メルセデス・ベンツ、「CLEクーペ」にカブリオレ 電動開閉式ソフトトップ搭載
2024.06.28

メルセデス・ベンツ、「CLEクーペ」にカブリオレ 電動開閉式ソフトトップ搭載

 メルセデス・ベンツ日本(MBJ、上野金太郎社長、千葉市美浜区)は、3月に導入した「CLEクーペ」のオープンカー「CLEカブリオレ」を発売した。電動開閉式ソフトトップを搭載し、時速60㌔㍍以下であれば走行中でも開閉できる。後部座席用に2つの独立したヘッドエアバックを採用するなど安全性も高めた。

【このW124 Eクラスなんぼ?】クレイジー!特別モデルでも限定車でもないごく普通のメルセデス E300ディーゼルが驚きの価格で落札された
2024.06.28

【このW124 Eクラスなんぼ?】クレイジー!特別モデルでも限定車でもないごく普通のメルセデス E300ディーゼルが驚きの価格で落札された

「W124 Eクラス」を所有し、乗り続けている人にとっては朗報だ!?メルセデスの「W124」もまた、ドイツでは人気が高まっており、そして高価になっている。この古い「Eクラス」は本物のクラシックカーに成長し、ファンはそのために多くのお金を払う用意があるのは確かだが、アメリカのオークションサイト、

メルセデスの次世代CクラスEV、その最強モデルを初スクープ! 歴代最強800psを発生!?
2024.06.27

メルセデスの次世代CクラスEV、その最強モデルを初スクープ! 歴代最強800psを発生!?

メルセデスベンツは現在、主力であるCクラスのEVバージョンを開発中だが、その最強モデルとなるAMGバージョンをスクープ班が初めて捉えた。2025年、メルセデスベンツは待望の完全電動の次世代Cクラスの発売により、さらなるレベルアップをはかる予定だ。新型CクラスEV は、最先端のテク

いすゞ2.6万台リコール ベンツも1.8万台 国交省
2024.06.27

いすゞ2.6万台リコール ベンツも1.8万台 国交省

 いすゞ自動車は27日、トラック前輪の緩衝装置が破損して走行中に車体が傾く恐れがあるとして、同社の「エルフ」とOEM(相手先ブランドによる生産)供給した日産自動車「アトラス」、マツダ「タイタン」の3車種計2万6650台(2018年11月~22年12月製造)のリコール(回収・無償修理)を国土交通

メルセデス・ベンツ、2件のリコールを届け出 『CLS』『Eクラス』など対象合わせて2万台超
2024.06.27

メルセデス・ベンツ、2件のリコールを届け出 『CLS』『Eクラス』など対象合わせて2万台超

 メルセデス・ベンツ日本は27日、公式サイトで『CLS』『Eクラス』などのヘッドライト前照灯等(配光可変型前照灯)に不具合があるとして、国土交通省にリコールを届けたことを発表した。 不具合の内容について同社は「配光可変型前照灯において、制御プログラムの製造指示が不適切なため、左右

ベンツ、1万8千台リコール 47車種、前照灯に不具合
2024.06.27

ベンツ、1万8千台リコール 47車種、前照灯に不具合

 メルセデス・ベンツ日本は27日、前照灯に不具合があるとして「CLS220d」など47車種計1万8285台(2019年5月~23年2月輸入)のリコールを国土交通省に届け出た。 国交省によると、照らし方を変えられるライトの制御プログラムに問題があり、設定をいったん変更すると右側通行

【このSクラスなんぼ?】1988年式のメルセデスSクラス(W126)が4千ユーロ(約68万円)以下?その理由は?走行距離だ!
2024.06.27

【このSクラスなんぼ?】1988年式のメルセデスSクラス(W126)が4千ユーロ(約68万円)以下?その理由は?走行距離だ!

というのも、この「W126」はガレージカーやフェアウェザーカーではないからだ。「Sクラス」は走らされ、走らされ、走らされてきた。そして、36年の時を経て、走行距離は586,126kmとなった(!)この車は、252馬力のV8エンジンを搭載した「500 SE(W126)」である。一見

悪質なハミルトン・ファンがメルセデスへ妨害メール!警察は「犯罪なし」も激怒のヴォルフは「徹底追跡」
2024.06.27

悪質なハミルトン・ファンがメルセデスへ妨害メール!警察は「犯罪なし」も激怒のヴォルフは「徹底追跡」

イギリス警察は、ルイス・ハミルトン(メルセデス)のファンが「メルセデスを妨害工作で告発」した件について、犯罪は行われなかったと判断した。7度の世界チャンピオンであるハミルトンが2025年にフェラーリに移籍する前に、この告発は匿名のメールで行われたもので、全F1関係者とメディアに送