# メジャー・リーグ・サッカー
サッカー＝ＰＳＧ逆転勝ちで開幕4連勝、南野出場のモナコも勝利
［パリ １４日 ロイター］ - サッカーのフランス１部は１４日、各地で試合を行い、パリ・サンジェルマン（ＰＳＧ）がウスマン・デンベレらの活躍でブレストに３─１で勝利。開幕４連勝を飾った。ブレストをホームに迎えたＰＳＧは前半２９分にＰＫで失点するも、同４２分にデンベレがヘッ
「優勝したチームがコロッと負けられない。麻雀のゲーム性が疑われる」瑞原明奈、“完全優勝”翌年に背負う新たなプレッシャー/麻雀・Mリーグ
チームは完全優勝、個人では堂々3位。プロ麻雀リーグ「Mリーグ」U-NEXT Pirates・瑞原明奈（最高位戦）にとっても、昨シーズンは十分満足できる結果が出た。ただし、勝者には勝者なりに、新たな重圧がかかる。むしろ圧倒的に勝ちすぎたからこそ、対選手、対チームではなく「麻雀」という競技そのも
ファジアーノ岡山ゴールラッシュ ホームで約2か月ぶり 愛媛に3対0で快勝し4位に浮上【岡山】
ファジアーノ岡山はきのう（14日）愛媛FCと対戦。久々のゴールラッシュに湧きました。天皇杯では大敗を喫した愛媛をホームに迎えた岡山。前半8分、コーナーキックから田上のヘディング!激しい接触にも恐れずボールに食らいつき先制します。その後も攻撃の手を緩めず後半27分、自
紫の虎・大森学園が8発完勝！「ガーッと勢いのあるチームになれれば」大森学園・小倉鋭也監督
第103回全国高校サッカー選手権東京予選1次予選ブロック決勝が9月14日、都内各会場で行われた。大田区にある森ケ崎公園では大森学園と都立久留米西が対戦し、前後半4得点ずつ取った大森学園が8対0で都立久留米西を下し、2次予選進出を決めた。 試合は前半5分、左サイドからの崩しからF
油断から最も遠い場所にいる小林剛“圧倒的な勝利”での優勝は「どう見ても偶然。そんなに勝てるものでもない」目標は「圧倒的でなくても連覇」/麻雀・Mリーグ
プロ麻雀リーグ「Mリーグ」で初めてレギュラーシーズン、セミファイナルシリーズ、ファイナルシリーズと1位を維持し続ける「完全優勝」を果たしたU-NEXT Pirates。ポイントも接戦ではなく、2位以下を大きく引き離し、チームが掲げた「圧倒的に勝つ」を成し遂げた上で2度目の優勝を飾った。ファン
クリスタルパレス・鎌田大地が浮き球スルーパスで同点PK呼び込む、グラスナー監督「サブ組がいい影響与えた」
◇14日 イングランド・プレミアリーグ第4節 クリスタルパレス2―2レスター（ロンドン） クリスタルパレスの日本代表MF鎌田大地（28）はホームのレスター戦に1―2の後半19分から途中出場した。終了間際の同46分、敵陣右サイドでパスを受けた鎌田が左足で浮き球のスルーパスを送ると、
大谷翔平 投手陣崩壊で大量失点した影響で無安打のまま途中交代 7回からロハス登板でDH解除
◇ナ・リーグ ドジャース－ブレーブス（2024年9月14日 アトランタ） ドジャースの大谷翔平投手（30）が14日（日本時間15日）、敵地でのブレーブス戦に「1番・DH」で先発出場。第1打席は四球を選んだが、第2、3打席は凡退に終わった。6回を終えて1―10と敗色濃厚となったド
★初弾のデ・リフト、今季初ゴールのラッシュフォード、デビューのウガルデ…連敗ストップのユナイテッド指揮官が語る
マンチェスター・ユナイテッドが仕切り直しに成功した。今季のプレミアリーグ開幕戦を白星で飾ってから2連敗のユナイテッドは代表ウィークを挟み、14日の第4節でサウサンプトンのホームに乗り込み、3-0と勝利。2点先行の79分にサウサントン側で退場者も出たが、90＋6分のアレハンドロ・ガ
久保建英 古巣レアル相手に〝孤軍奮闘〟「火花が散った」「危険をもたらした」
スペイン1部レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英（23）は14日（日本時間15日）に本拠地での古巣レアル・マドリード戦にフル出場し、0―2で敗れた。今季リーグ5試合でホーム3敗目（1勝1分け）に久保も苦々しい表情を見せた。 右ウイングで先発した久保は前半から好機をつくり出
「タケうますぎ」久保建英＆エムバペ、見応え十分な“バチバチ”マッチアップにファン興奮！「ドヤ顔最高だw」「『やったった』みたいな表情」
レアル・ソシエダは現地９月14日に開催されたラ・リーガの第５節で、王者レアル・マドリーとホームで対戦し、０－２で敗戦。久保建英が先発フル出場を果たした。 久保は４－３－３の右ウイングで先発し、積極的に相手ゴールに迫るも、決定的な仕事はできず。チームを勝利に導くことはできなかった
チェルシーデビュー戦でMOMのサンチョ「この瞬間のために頑張ってきた」
チェルシーのFWジェイドン・サンチョがデビュー戦を振り返った。『スカイスポーツ』が伝えている。チェルシーは14日、プレミアリーグ第4節でブレントフォードと対戦。ベンチスタートとなったサンチョは後半から投入される。すると86分、左サイドで受けたサンチョが中央へ供給。クリストファー・
決定機を逃したブライトン三笘「勝てるチャンスがあったのでもったいない」
◇イングランド・プレミアリーグ ブライトン0―0イプスウィッチ（2024年9月14日 英国・ブライトン） ブライトンのMF三笘薫は0―0で引き分けたホームのイプスウィッチ戦を悔やんだ。 昇格組の格下を相手をシュート数21―6と圧倒したが、相手の好守に阻まれて勝ち点
ドジャース、今季も先発不足でPOは危機的事態か…10月へ募る不安、フラハティは最短3回KO
ドジャースの先発フラハティが14日のブレーブス戦に先発し、今季最短3回4失点KOされた。試合前にエース右腕グラスノーの右肘故障が判明し、今季絶望的というニュースが入ったばかり。先発不足が深刻なチームにとって、10月のプレーオフへ不安が募る。 ロバーツ監督は試合前、曇り顔だった。
東山vs滝川二、初芝橋本vs大阪産大附はともにドロー
高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ2024 関西2部の第12節1日目が9月14日に行われた。 2位の東山(京都)と3位の滝川第二(兵庫)の上位対決は74分に鬼追元汰が同点ゴールを決め、滝川二が1-1のドローに持ち込んだ。初芝橋本(和歌山)と大阪産大附(大阪)の一戦
すでに負傷離脱期間は“400日”を超えている マンUに左SBマラシアが戻る日はいつになる「現時点でリカバリーは順調」
マンチェスター・ユナイテッドにとって長きにわたる悩みのタネとなってきたのが左サイドバックの人選だ。現在もルーク・ショーが負傷しており、タイレル・マラシアの離脱もずっと続いている。現在は右利きのディオゴ・ダロトを回すなどして対応しているが、やはり左にも本職のレフトバックが欲しい。<
【Ｍリーグ】２０２４―２５シーズン１６日開幕 浅井堂岐「逆襲のヘラクレス」はＭＶＰ目指す！
来週16日に開幕する「Mリーグ」2024―25シーズン。先週に続き、新加入選手のインタビューをお届けする。セガサミーフェニックスに入団した浅井堂岐は営業マンだった25歳の頃、麻雀プロ活動を始めるにあたって、時間の融通が利く仕事を探し、経験ゼロからシステムエンジニア（SE）に転身。プロ入り12
≪J1アルビレックス新潟≫3ゴールで湘南に快勝し10位に浮上 エース谷口は10得点目で好調チームをけん引
明治安田J1アルビレックス新潟は14日、ホームで湘南と対戦し3ゴールで快勝しました。ホームに湘南を迎えたアルビレックス新潟は前半8分、こぼれ球に反応した小野が押し込み先制点を奪うと、32分にはペナルティエリア内でパスを受けた長倉がディフェンダーを交わし右足を振り抜きます。
ドジャース先発陣不安露呈 直近５試合で山本由伸以外４失点以上 新加入の１２勝右腕も３回４失点ＫＯ
◆米大リーグ ブレーブス―ドジャース（１４日、米ジョージア州アトランタ＝トゥルイストパーク） ドジャース・大谷翔平投手（３０）が１４日（日本時間１５日）、敵地・ブレーブス戦に「１番・指名打者」でスタメン出場し、初回先頭の１打席目は四球を選んだ。続くベッツが遊併打に倒れ、盗塁を仕掛
今季初黒星のリヴァプール、スロット監督は失望「プロセスではなく大きな後退」
リヴァプールのアルネ・スロット監督は敗戦が大きな後退となったことを認めている。『BBC』が伝えた。リヴァプールは14日、プレミアリーグ第4節でノッティンガム・フォレストと対戦。モハメド・サラーやルイス・ディアスがチャンスを作るも、堅守に苦しみゴールは奪えない。すると73分、カウン
フリーマンが太鼓判「50－50は確実に手に届くまでになっている」大谷翔平の偉業達成
ドジャース大谷翔平投手（30）が史上初の大記録「50本塁打、50盗塁」に近づく中、同僚のフレディ・フリーマン内野手（35）が大谷のすごさをたたえた。 13日のブレーブス－ドジャース戦を中継したApple TVのインタビューに応じた際、大谷について問われ「みんな、彼がトミー・ジョ