# マクラーレン・ホンダ

年収450万円で「貯金」はゼロ! ホンダ「N-BOX」を買いたいけど、残クレで購入は可能? 1年間の“維持費”もあわせて解説
2024.09.15

年収450万円で「貯金」はゼロ! ホンダ「N-BOX」を買いたいけど、残クレで購入は可能? 1年間の“維持費”もあわせて解説

ホンダN-BOXは高い評価を受けている軽自動車であり、多くの荷物を載せられるのでファミリーカーとしても選ばれています。本記事では、N-BOXを年収450万円・貯金がない状態で購入可能か、1年間でかかる維持費はどれくらいになるかなどを解説するので、購入を検討している人は参考にしてみ

ルクレール、驚きのアゼルバイジャン4年連続ポールも理由ナゾ? 「コースのリズムが好きなだけ」
2024.09.15

ルクレール、驚きのアゼルバイジャン4年連続ポールも理由ナゾ? 「コースのリズムが好きなだけ」

 F1アゼルバイジャンGPの予選では、フェラーリのシャルル・ルクレールが4年連続のポールポジションを獲得。彼はアゼルバイジャンで強い理由については、コースのリズムが好きだという点を挙げている。 ルクレールは前戦イタリアGPで優勝を果たし勢いをつけてアゼルバイジャンに乗り込んでいた

実車購入のために5歳から貯金? 僕たちの愛車紹介――ホンダ S2000
2024.09.15

実車購入のために5歳から貯金? 僕たちの愛車紹介――ホンダ S2000

若者たちの愛車を紹介するコーナー。今回はホンダ S2000に乗るKDさんが登場。幼少期からのクルマに対する情熱がスゴ過ぎた!■愛車:ホンダ S2000 AP2(2006)■オーナー:KDさん 28歳■このクルマに乗りはじめて

軽初の本格ミッドシップオープン、ホンダ「ビート」のメカニズムは小さなスーパースポーツだった【歴史に残るクルマと技術059】
2024.09.15

軽初の本格ミッドシップオープン、ホンダ「ビート」のメカニズムは小さなスーパースポーツだった【歴史に残るクルマと技術059】

1980年代後半のバブル景気が作り出した軽自動車の高性能オープンスポーツがホンダの「ビート」である。軽自動車初のミッドシップ(MR)の2シーター・オープンスポーツは、ホンダ伝統の高回転型・高性能NAエンジンを搭載して軽快な走りと俊敏なハンドリング性能が自慢だった。TEXT:竹村

今週のバイク界隈ショートニュースまとめ×10〈2024/9/5~9/12〉
2024.09.15

今週のバイク界隈ショートニュースまとめ×10〈2024/9/5~9/12〉

自動車やバイクのグッズを販売する株式会社フェイスは、スズキGSX1100S KATANAを模したピザカッター「ピザカッターナ」の再販を発表し、予約受付を「CAMSHOP.JP」にて開始した。前輪部分がピザカッターになっていて、自立するスタンドパーツが付属する。素材にABS樹脂が含

【F1アゼルバイジャンGP】「前の人がクラッシュして黄旗が…」ノリス、がっくりQ1敗退、最後のアタックは途中で断念
2024.09.15

【F1アゼルバイジャンGP】「前の人がクラッシュして黄旗が…」ノリス、がっくりQ1敗退、最後のアタックは途中で断念

F1 第17戦 アゼルバイジャンGP 予選 14日バクー市街地サーキット(6.003キロ) ペン=尾張正博、ルイス・バスコンセロス マクラーレンのランド・ノリスが昨年11月のラスベガスGP以来となるQ1敗退。最後のアタックは途中でやめざるを得ず、「前の人がクラッシュ

ホンダ「アヴァンシア」はレガシィワゴンに対抗&アコードワゴンより高級感アップで223.5万円~登場【今日は何の日?9月15日】
2024.09.15

ホンダ「アヴァンシア」はレガシィワゴンに対抗&アコードワゴンより高級感アップで223.5万円~登場【今日は何の日?9月15日】

一年365日。毎日が何かの記念日である。本日は、ホンダの上級ワゴン「アヴァンシア」が誕生した日だ。スバルの「レガシィ・ツーリングワゴン」が巻き起こしたツーリングワゴンブームの中で、ホンダはワンランク上の上級ワゴンというコンセプトで差別化を図ったのだ。TEXT:竹村 純(Jun T

ホンダは新エアロをテスト。旋回性向上も、根強く残る問題とは/MotoGPミサノ公式テスト
2024.09.15

ホンダは新エアロをテスト。旋回性向上も、根強く残る問題とは/MotoGPミサノ公式テスト

 MotoGP第13戦サンマリノGPを終えた翌日の9月9日月曜日、ミサノ・ワールド・サーキット・マルコ・シモンチェリでMotoGPクラスの公式テストが行われた。苦戦を続けるホンダとヤマハは、どのようなテストをしたのだろうか。そして、どのような改善があったのだろうか。■ホンダ:旋回

逆転チャンピオン狙うノリス、黄旗めぐる混乱でまさかの予選Q1敗退「アクセルを戻さざるを得なかった」
2024.09.14

逆転チャンピオン狙うノリス、黄旗めぐる混乱でまさかの予選Q1敗退「アクセルを戻さざるを得なかった」

 マクラーレンのランド・ノリスは、F1アゼルバイジャンGPの予選でQ1敗退となったが、これには黄旗の混乱が影響を与えていたようだ。 Q1最終盤、アルピーヌのエステバン・オコンが絡むアクシデントにより最終セクターで黄旗が提示されていたため、ノリスは計測ラップ中にアクセルを緩めた。<

スカイラインには栄光のスポーツグレード[RS]があった!! RSの名がつけられた意外な国産車8選
2024.09.14

スカイラインには栄光のスポーツグレード[RS]があった!! RSの名がつけられた意外な国産車8選

 ホンダ シビックRSの登場で再び沸くスポーツグレードのRS。今ではホンダのイメージが強いRSだが、RSといえば真っ先に思い浮かぶのはスカイラインRSだろう。さらに、今は乗用車市場から撤退したいすゞも作っていたらしい……。今回は、有名なクルマからマイナー車まで存在したRSを見ていこう。

プラス15ps&マイナス10kg マクラーレンGTSへ試乗 飛ばすほど惹き込まれる運転体験
2024.09.14

プラス15ps&マイナス10kg マクラーレンGTSへ試乗 飛ばすほど惹き込まれる運転体験

2019年に発売された、マクラーレンGT。ミドシップ・プラットフォームを始めとする多くの技術は、他のモデルと基本的に共通していた。収益性を高め、ユーザー層を拡大するという重要な狙いが、まだ若かったスーパーカー・ブランドにはあった。だが、期待通りの売れ行きにはないようだ。英国の自動

予選ランを阻まれたノリス、初日17番手「うまく走っていても5番手あたり。ライバル3チームからの差は大きい」
2024.09.14

予選ランを阻まれたノリス、初日17番手「うまく走っていても5番手あたり。ライバル3チームからの差は大きい」

 2024年F1アゼルバイジャンGPの金曜、マクラーレンのランド・ノリスはフリー走行1=4番手/フリー走行2=17番手だった。FP2で行った予選シミュレーションでは、トラブルが発生したピエール・ガスリー(アルピーヌ)が前にいたことで、アタックを中止したため、本来のタイムを出せずに終わった。

34万2817個の“レゴ”で製作時間は8344時間!? シルバーストーンサーキットを走行した1/1モデルの「マクラーレンP1」とは
2024.09.14

34万2817個の“レゴ”で製作時間は8344時間!? シルバーストーンサーキットを走行した1/1モデルの「マクラーレンP1」とは

 レゴグループとマクラーレン・オートモービルは2024年9月12日、これまででもっとも過酷なレゴチャレンジに着手、唯一無二の、レゴで製作された完全に運転可能な「マクラーレンP1」をお披露目しました。 このマクラーレンP1の実物大レプリカは、34万2817個のレゴ・パーツから作られ

【このLFAなんぼ?】Mr. ビーンの愛車 500台限定日本製スーパーカー「レクサス LFA」が売りに出た!その価格は?
2024.09.14

【このLFAなんぼ?】Mr. ビーンの愛車 500台限定日本製スーパーカー「レクサス LFA」が売りに出た!その価格は?

ミニの代わりにレクサス。同名のテレビシリーズで、Mr.ビーンはイエローのミニに乗っていたが、実生活でも俳優ローワン アトキンソンはかなりのコレクションを持つ自他共に認めるカーファンだ。現在、彼のコレクションの中から特別な1台が売りに出されている!アトキンソンのコレクションには、数

【F1】“パパイヤルール”撤廃でダブルタイトルに近づくも、ノリスは「タダで与えられたチャンピオンを誇りに思うことはない」と断言!
2024.09.14

【F1】“パパイヤルール”撤廃でダブルタイトルに近づくも、ノリスは「タダで与えられたチャンピオンを誇りに思うことはない」と断言!

 F1マクラーレンチーム代表のアンドレア・ステラ氏は、前戦イタリアGPでフロントローを独占しながらもチームメイト同士でバトルをして優勝を逃したことを受けて、互いが自由に競うことを許可する通称“パパイヤルール”を廃止し、ランキングをリードしているランド・ノリスを基本的に優先させるチームオーダーを

MT専用「シビックRS」プロトタイプに試乗!タイプRとはひと味違う「操る喜び」に驚いた
2024.09.13

MT専用「シビックRS」プロトタイプに試乗!タイプRとはひと味違う「操る喜び」に驚いた

2024年9月12日、シビックに新たに設定された「RS」は、クルマ好きにとっては夢のようなMT専用モデルです。ここではそのプロトタイプにクローズドコースで試乗、従来モデルと比較しながら、その走りの楽しさを確かめてみました。(MotorMagazine2024年10月号より)シビッ

まだプロトタイプかい!!? ソニーらしさってどこにある? ソニーホンダ「アフィーラ」がまた来日だけど……
2024.09.13

まだプロトタイプかい!!? ソニーらしさってどこにある? ソニーホンダ「アフィーラ」がまた来日だけど……

 ソニーとホンダがタッグを組むEV「アフィーラ」。日本のメーカーがタッグを組み、そしてソニーがクルマを作るなんて夢のような出来事だ。そして2024年9月にまたアフィーラが日本に再上陸する。でもまた「プロトタイプ」ってマジなのか。 文:ベストカーWeb編集部/写真:ソニーホンダ

マクラーレンがチームオーダー導入へ ノリスの支援優先
2024.09.13

マクラーレンがチームオーダー導入へ ノリスの支援優先

【AFP=時事】フォーミュラワン(F1、F1世界選手権)に参戦するマクラーレン(McLaren)は、ランド・ノリス(Lando Norris)がドライバーズ選手権でレッドブル(Red Bull)のマックス・フェルスタッペン(Max Verstappen)を倒してタイトルを獲得するのを手助けする

ホンダ シビックに走りの「RS」グレードが復活!マイナーチェンジで顔立ちも
2024.09.13

ホンダ シビックに走りの「RS」グレードが復活!マイナーチェンジで顔立ちも

2024年9月12日、ホンダのハッチバックモデル「シビック」がマイナーチェンジされて登場した。2021年に登場した現行11代目シビックは、ホンダのクルマづくりの基本である「人中心」の考え方を掘り下げ、乗る人すべてが「爽快」になることを目指して開発されたモデルで、今回のマイナーモデルチェンジでは

【KITACO虎の巻】最終回:グロムにボアアップキットを組み付けてみよう!手順詳細解説 【補機類の組み付け】
2024.09.12

【KITACO虎の巻】最終回:グロムにボアアップキットを組み付けてみよう!手順詳細解説 【補機類の組み付け】

初期型ホンダ・グロム125(2013~2017年)に、キタコの「164ccNEOボアアップKIT」を取り付ける手順を解説する連載の第7回目。前回まででキット本体の組み込みは終了しているので、今回補機類を組み付けて完成させる。各部に配線をつなげていく必要があるが、配線類は全てカプラーで接続するよ