# ポルシェ・ペンスキー・モータースポーツ

日産ワークス「NISMO」は2024年で創立40周年のメモリアルイヤー! Jスポーツより「NISMO」に密着した特別番組の放送が決定
2024.09.15

日産ワークス「NISMO」は2024年で創立40周年のメモリアルイヤー! Jスポーツより「NISMO」に密着した特別番組の放送が決定

 フェアレディZやGT-Rといった、日本が誇るスポーツカーを手がけている日産は、モータースポーツを担当する部門として、ワークスチーム「NISMO」を抱えている。「NISMO」は、我々が普段使うような乗用車向けのドレスアップパーツやホイール、はたまたアパレルや日用品といった敷居の低

「カワサキコーヒーブレイクミーティング(KCBM)SP 」ふじてんリゾートで9月21(土)22日(日)の両日開催!
2024.09.15

「カワサキコーヒーブレイクミーティング(KCBM)SP 」ふじてんリゾートで9月21(土)22日(日)の両日開催!

株式会社カワサキモータースジャパンは、来る2024年9月21(土)22日(日)、ふじてんリゾート(山梨県南都留郡)にて、「カワサキコーヒーブレイクミーティング(KCBM)SP」を開催。歴史あるカワサキコーヒーブレイクミーティングの中でも、SPならではの内容が盛り込まれた特別なイベントになってい

ペレス、レッドブルRB20“最大の進歩”が復調のキッカケに? 舞台バクーは大得意も「マシンが僕に自信を持たせてくれた」
2024.09.15

ペレス、レッドブルRB20“最大の進歩”が復調のキッカケに? 舞台バクーは大得意も「マシンが僕に自信を持たせてくれた」

 F1アゼルバイジャンGPでレッドブルのセルジオ・ペレスは好調ぶりを見せ、予選では4番グリッドを獲得したが、これには今季マシンRB20がシーズン中で最大の進歩を果たしたことが関係しているという。 ペレスは今年も苦しいシーズンが続いていたが、中盤戦以降はチームメイトのマックス・フェ

ポルシェ、フェラーリ、BMW、トヨタ WEC富士を戦うドライバーの仕事場=コックピットを覗いてみる
2024.09.15

ポルシェ、フェラーリ、BMW、トヨタ WEC富士を戦うドライバーの仕事場=コックピットを覗いてみる

9月15日に決勝レースが行なわれたWEC富士6時間レース。決勝の直前のグリッドウォークで、トップカテゴリー「ハイパーカー」のコックピットを見る機会があった。WECドライバーの仕事場を覗いてみよう。世界耐久選手権第7戦の富士は6時間の耐久レース。トップカテゴリーは「ル・マン・ハイパ

YARTヤマハに2度目のトラブル発生【順位結果】2024EWC第4戦ボルドール24時間耐久ロードレース 決勝 16時間経過後
2024.09.15

YARTヤマハに2度目のトラブル発生【順位結果】2024EWC第4戦ボルドール24時間耐久ロードレース 決勝 16時間経過後

 9月14~15日、2024FIM世界耐久選手権(EWC)第4戦ボルドール24時間耐久ロードレースの決勝がフランスのポール・リカール・サーキットで行われている。レースは16時間を経過し、492ラップを周回した#12 ヨシムラSERT MOTUL(グレッグ・ブラック/エティエンヌ・マッソン/ダン

WEC富士、レース折り返しでフェラーリとポルシェがバチバチの首位争い。トヨタは7号車5番手
2024.09.15

WEC富士、レース折り返しでフェラーリとポルシェがバチバチの首位争い。トヨタは7号車5番手

 世界耐久選手権(WEC)第7戦富士6時間レースは、3時間が経過した直後にポルシェ6号車がフェラーリ50号車をオーバーテイクし、首位に立っている。 WEC富士6時間レースは、序盤の混乱が落ち着くと、首位のキャデラック2号車のアール・バンバーは安定したハイペースで周回を重ね、後続と

多重事故やVSCの波乱を経てポルシェとフェラーリが僅差の首位攻防。トヨタ4番手【WEC富士前半レポート】
2024.09.15

多重事故やVSCの波乱を経てポルシェとフェラーリが僅差の首位攻防。トヨタ4番手【WEC富士前半レポート】

 無事、秋晴れのもとスタートを迎えたWEC世界耐久選手権第7戦『6 HOURS OF FUJI 2024』の決勝もスタートから3時間が経過。アクシデント多発のオープニングを経て、序盤を牽引した6号車ポルシェ963(ポルシェ・ペンスキー・モータースポーツ)に代わり、前に出た50号車フェラーリ49

“ポルシェを超えるポルシェ” 世界70台限定の「RUF SCR」がオークションに登場 極上のSCRに付けられた驚くべき落札額とは
2024.09.15

“ポルシェを超えるポルシェ” 世界70台限定の「RUF SCR」がオークションに登場 極上のSCRに付けられた驚くべき落札額とは

 メーカー自身によるカスタマイズ・チューニングカーが、カタログモデルとしてラインアップされることが一般的になりました。 日本車であれば、トヨタの「GR」、日産の「ニスモ」が挙げられます。 GRは「GRカンパニー」、ニスモは「日産モータースポーツ&カスタマイズ」という

レッドブル&HRC密着:今季初めて僚友を上回ったペレス「少し複雑な気持ち」トップ3を逃し悔やむも、代表は精神面の変化を指摘
2024.09.15

レッドブル&HRC密着:今季初めて僚友を上回ったペレス「少し複雑な気持ち」トップ3を逃し悔やむも、代表は精神面の変化を指摘

 セルジオ・ペレスがF1第17戦アゼルバイジャンGPの予選で4番手を獲得した。マックス・フェルスタッペンは6番手だったため、今シーズン初めて、アウト・クオリファイ(予選でチームメイトより上位のポジションを得ること)に成功した。 今シーズンだけでなく、ペレスは昨シーズンも予選でのチ

こんな凄いクルマが150万円切りとかいい時代すぎる! ダイハツイチの愛されキャラ「初代コペン」
2024.09.15

こんな凄いクルマが150万円切りとかいい時代すぎる! ダイハツイチの愛されキャラ「初代コペン」

 軽自動車のオープンスポーツカーとして、発売から20年以上が経過したいまもなお、多くのファンに愛されているダイハツ・コペン。2002年に誕生した初代から、2014年に現行型となる2代目へとスイッチし、Robe、Cero、XPLAY、GRコペンと4タイプのバリエーションを揃えるまでになっています

レッドブルF1チームの重鎮、エイドリアン・ニューウェイがアストンマーティン・アラムコF1チームに移籍
2024.09.15

レッドブルF1チームの重鎮、エイドリアン・ニューウェイがアストンマーティン・アラムコF1チームに移籍

レッドブルで長年にわたり技術部門のトップを務めてきたエイドリアン・ニューウェイが、レッドブルを退団し、長期的に将来を見据えアストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チームにコミットすることとなった。今後は、2025年3月1日からチームのシルバーストン本部で働き始め、マネージング・テクニカル・

モータースポーツ総合エンターテイナーの濱原颯道が全日本ロードレース選手権 第6戦で解説を担当!その想いとは
2024.09.15

モータースポーツ総合エンターテイナーの濱原颯道が全日本ロードレース選手権 第6戦で解説を担当!その想いとは

 皆さんこんばんは。モータースポーツ総合エンターテイナーを勝手に名乗っている濱原颯道です。 今回は先日行われた、全日本ロードレース選手権のオートポリスラウンドにて、僕がレースの解説者として参加したので、その事についてお話ししたいと思います。 まずはどんな感じで、全日

【ヤマハ MT-09 Y-AMT 試乗】「エンストしない」不思議な感覚、ひたすらマシンと一体になりたい人に…小鳥遊レイラ
2024.09.15

【ヤマハ MT-09 Y-AMT 試乗】「エンストしない」不思議な感覚、ひたすらマシンと一体になりたい人に…小鳥遊レイラ

ヤマハ発動機が開発したクラッチレバーとシフトペダルがない新たな自動変速トランスミッション「Y-AMT(Yamaha Automated Transmission)」。その「Y-AMT」が搭載された『MT-09』に、9月30日の発売を前に袖ヶ浦フォレストレースウェイで試乗することができた。「Y-

アルピーヌのガスリー、予選での奮闘虚しく燃料流量違反で失格。オコンも含めトラブル続きの週末に
2024.09.15

アルピーヌのガスリー、予選での奮闘虚しく燃料流量違反で失格。オコンも含めトラブル続きの週末に

 F1アゼルバイジャンGPの予選を13番手で終えていたピエール・ガスリー(アルピーヌ)だったが、FIAのセンサーによる検査でエンジンの「瞬間的な燃料流量が規定を超えていた」ことが発覚。これを受けてリザルトから除外されることとなった。 今週末、フリー走行からトラブル続きと厳しい状況

HJCヘルメットサービスの話を通して見えてきた、MotoGPライダーたちの“意外”な素顔
2024.09.15

HJCヘルメットサービスの話を通して見えてきた、MotoGPライダーたちの“意外”な素顔

 韓国のヘルメットメーカー『HJC』は、MotoGPライダーにヘルメットをサポートしています。MotoGPの現場、パドックでHJCヘルメットのサービスを行なう、長谷川朝弘さんに話を伺いました。ヘルメットに関するエピソードを通して、MotoGPライダーたちのキャラクターが見えてきたのです。

【F1アゼルバイジャンGP】「前の人がクラッシュして黄旗が…」ノリス、がっくりQ1敗退、最後のアタックは途中で断念
2024.09.15

【F1アゼルバイジャンGP】「前の人がクラッシュして黄旗が…」ノリス、がっくりQ1敗退、最後のアタックは途中で断念

F1 第17戦 アゼルバイジャンGP 予選 14日バクー市街地サーキット(6.003キロ) ペン=尾張正博、ルイス・バスコンセロス マクラーレンのランド・ノリスが昨年11月のラスベガスGP以来となるQ1敗退。最後のアタックは途中でやめざるを得ず、「前の人がクラッシュ

予選Q3でアルボン車に珍事。冷却装置装着のままコースイン、ウイリアムズに罰金も“黄旗回避”が評価され厳罰はなし
2024.09.15

予選Q3でアルボン車に珍事。冷却装置装着のままコースイン、ウイリアムズに罰金も“黄旗回避”が評価され厳罰はなし

 ウイリアムズは、F1アゼルバイジャンGP予選中、アレクサンダー・アルボンのマシンにエンジン冷却ファンを取り付けたままコースに送り出したことにより、5000ユーロ(約78万円)の罰金を科せられた。 Q3最後のアタックのためにピットから出ていったアルボンは、頭上のエアボックスにファ

驚異の新人ベアマン、ハースでの初予選で同僚ヒュルケンベルグを上回る!レースに自信あり
2024.09.15

驚異の新人ベアマン、ハースでの初予選で同僚ヒュルケンベルグを上回る!レースに自信あり

F1第17戦アゼルバイジャンGPの予選を終えて、オリバー・ベアマン(ハース)が次のように語った。ハースで初の予選に臨んだベアマンは、チームメイトのニコ・ヒュルケンベルグを上回る結果を出した。■オリバー・ベアマン(ハース)予選:11番手「今日は厳しいセッ

【10年ひと昔の新車】日産 フェアレディZ ロードスターは、マイナーチェンジで洗練度が高まった
2024.09.15

【10年ひと昔の新車】日産 フェアレディZ ロードスターは、マイナーチェンジで洗練度が高まった

「10年ひと昔」とはよく言うが、およそ10年前のクルマは環境や安全を重視する傾向が強まっていた。そんな時代のニューモデル試乗記を当時の記事と写真で紹介していこう。今回は、日産 フェアレディZ ロードスターだ。クルマの主流がSUVやミニバンになってしまった昨今(編集部註:2012年

角田裕毅、Q2で無念の脱落も新フロアがついに機能!勝負のカギは?/F1アゼルバイジャンGP
2024.09.15

角田裕毅、Q2で無念の脱落も新フロアがついに機能!勝負のカギは?/F1アゼルバイジャンGP

F1第17戦アゼルバイジャンGPの予選を終えて、角田裕毅(RB)が次のように語った。■角田裕毅(RB)予選:12番手「Q2で脱落したのは悔しいです。パフォーマンス的には期待していた結果ではありません。ペースが足りず、ドライビングがかなり難しかったですが