# ホンダ・レーシング
![ワンオーナー24万キロ走行のホンダ「インテグラタイプR」をサーキット走行用に購入! 珍しい黒内装の個体に施したライトチューンメニューとは](/img/article/20240709/668d01a02aea9.jpg)
ワンオーナー24万キロ走行のホンダ「インテグラタイプR」をサーキット走行用に購入! 珍しい黒内装の個体に施したライトチューンメニューとは
大阪の老舗チューニングショップ「トライアル(TRIAL)」が2024年春に岡山国際サーキットで開催した走行会には、多彩なジャンルのクルマが参加。その中で、サーキットを走り込んでいながらも、不思議とキレイに引き締まった雰囲気を放つホンダ「インテグラタイプR」に遭遇。オーナーにその秘密を聞いてみま
![マイチェン「ヴェゼル」に「WR-V」と「ZR-V」 ホンダのSUV戦略に抱く期待と不安](/img/article/20240709/668ceca1164c9.jpg)
マイチェン「ヴェゼル」に「WR-V」と「ZR-V」 ホンダのSUV戦略に抱く期待と不安
最近のホンダ製SUVの広告では、動画の最後やページの片隅に「Honda SUV」という見慣れないロゴが置かれるようになった。従来の「ヴェゼル」と「ZR-V」に、昨2023年末、新しく「WR-V」が加わったことで、ホンダの国内向けSUVは3台体制となった。3台ならそれなりのシリーズ感がある……と
![「“2列6人乗り”ミニバン」がスゴイ! 「前列3人シート」って便利!? “クセ強”な座席のクルマ3選](/img/article/20240709/668cb46260d80.jpg)
「“2列6人乗り”ミニバン」がスゴイ! 「前列3人シート」って便利!? “クセ強”な座席のクルマ3選
ミニバンといえば、2列シート4人/5人乗りや3列シート6人/7人乗りが主流ですが、1990年代後半から2000年代にかけて2列シート6人乗りのクルマが存在していました。 前列に3人乗れる斬新なシートレイアウトは、当時多くの注目を集めましたが、現在のミニバンでは採
![ホンダ『プレリュード』次期型は赤が似合う? 新写真を公開…市販版は欧州にも投入へ](/img/article/20240709/668ca66a3693f.jpg)
ホンダ『プレリュード』次期型は赤が似合う? 新写真を公開…市販版は欧州にも投入へ
ホンダの欧州部門は7月8日、『プレリュード・コンセプト』の新写真を公開した。また、市販モデルを欧州市場に投入することも発表している。プレリュード・コンセプトは、2023年の「ジャパンモビリティショー」で初公開。この時のボディカラーはホワイト。今回公開された新写真では、赤いボディカ
![真っ赤なボディがまばゆいホンダ「スポーティクーペ」欧州初公開! 市販化は決定的!?「プレリュード・コンセプト」の存在価値とは](/img/article/20240709/668ca3d236a36.jpg)
真っ赤なボディがまばゆいホンダ「スポーティクーペ」欧州初公開! 市販化は決定的!?「プレリュード・コンセプト」の存在価値とは
「ジャパンモビリティショー2023」で世界初公開されたホンダ「プレリュード・コンセプト」が、「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2024」で欧州初公開を果たすことが決定しました。 今回展示される仕様で注目したいのはボディカラー。「ジャパンモビリティショー2023」で展示
![【新型CB400続報】ホンダの中の人が「ヨンヒャクの仕様は決まった」と存在を認めた?!](/img/article/20240709/668c9f18146df.jpg)
【新型CB400続報】ホンダの中の人が「ヨンヒャクの仕様は決まった」と存在を認めた?!
ホンダが現在、開発を進めている新型CB400。その注目度はとても高く、WEBヤングマシンのスクープ記事も大きな注目を集めた。今回はその続報だ。なんとなんと、ホンダ2輪の総責任者である二輪・パワープロダクツ事業本部長が、ホンダ新ヨンヒャクの存在を認める発言をしたのだ!この大大大注目
![ホンダアクセス、新型「アコード」アクセサリーランキング ロアースカートやイルミネーションなどが人気](/img/article/20240709/668c6b97e9c53.jpg)
ホンダアクセス、新型「アコード」アクセサリーランキング ロアースカートやイルミネーションなどが人気
ホンダアクセスは6月20日、本田技研工業から3月8日に発売された新型「アコード」の純正アクセサリーの人気アイテムランキングを発表した。 アコード純正アクセサリー人気アイテムの傾向は、「SPORTS LINE」「TOURING LINE」の2つのスタイルで展開しているエクステリア
![9日の朝刊(都内最終版)☆2](/img/newspic.png)
9日の朝刊(都内最終版)☆2
【日刊工業】◆印にEV小型トラック 独ダイムラー、来年投入(1)◆リンテック、米に拠点 半導体後日程 開発・検証(1)◆幹部人材の育成 地銀10行超連携 組織・事業変革加速(1)【鉄鋼新聞】◆上位10社のシェア、5年ぶり低下
![車種数ハンパないハイブリッドカー! エンジン車のようにチューニングでパワーアップは可能なのか?](/img/article/20240709/668c66edc86bc.jpg)
車種数ハンパないハイブリッドカー! エンジン車のようにチューニングでパワーアップは可能なのか?
燃費を追求しているハイブリッドカーは、ある意味、非常に効率のいいクルマになっている。効率がいいということは、伸び代が残っていないということで、チューニングによるパワーアップの余地はほとんどない。 したがって、従来エンジンチューンの定番だった、エアクリーナーの交換やマフラーの交換
![新型ホンダ・プレリュードがカッコいい! 赤いボディバージョン公開へ](/img/article/20240709/668c6022e99dc.jpg)
新型ホンダ・プレリュードがカッコいい! 赤いボディバージョン公開へ
プレリュードが再び欧州市場に登場する。7月8日、ホンダのイギリス法人は、新型「プレリュード」の欧州導入を発表した。公開された新型プレリュードは、鮮やかな赤いボディカラーが目をひく。さらにアルミホイールやルーフ、リヤスポイラーなどをブラックとし、スポーティなイメージを
![日本初のフェアリングを纏った「CBX400F インテグラ」は先進の自動ウインカーキャンセルも装備](/img/article/20240709/668c5e9d1cf00.jpg)
日本初のフェアリングを纏った「CBX400F インテグラ」は先進の自動ウインカーキャンセルも装備
ホンダ青山ビル1Fは、誰もが自由に出入りできる「ウェルカムプラザ」として開放されている。最新マシンやホンダグッズのショールームなのだが、そこにプレミア的人気を集める名車が何気なく展示されていた。「CBX400F INTEGRA」だ。文/Webikeプラス 西田 宗一郎
![ホンダ新型「ミニバン」登場! 最高級&フル装備の新型「フリード」一体いくら? オプション“モリモリ”仕様の全貌は?](/img/article/20240709/668c5d6fae858.jpg)
ホンダ新型「ミニバン」登場! 最高級&フル装備の新型「フリード」一体いくら? オプション“モリモリ”仕様の全貌は?
ホンダのコンパクトミニバン「フリード」が8年ぶりにフルモデルチェンジし、3代目モデルが2024年6月28日に発売されました。 新型フリードは、歴代モデルが培ってきた「ちょうどいい」がさらに進化しており、扱いやすいサイズと使い勝手の良さ、走行性能が向上しています
![阿部真生騎 転倒でリズムを崩し悔いの残る戦い。ムジェロ戦【CIV第3戦】](/img/article/20240708/668bd0d8cb956.jpg)
阿部真生騎 転倒でリズムを崩し悔いの残る戦い。ムジェロ戦【CIV第3戦】
「ノリック」故・阿部典史の長男である阿部真生騎は、2023年から渡欧。VFT Racing Webike Yamahaからスーパースポーツ世界選手権(WSBK)スーパースポーツ600に参戦している。2年目となる今年の初戦はイタリア・CIVイタリアン・スピード・チャンピオンシップ(CIV)へ挑戦
![角田裕毅、ホンダF1の活動60周年を記念しグッドウッドでRA272をドライブへ](/img/article/20240708/668bc7efb9c81.jpg)
角田裕毅、ホンダF1の活動60周年を記念しグッドウッドでRA272をドライブへ
7月11日(木)から14日(日)にかけて開催される毎年恒例のグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード(FOS)。イベント最終日には日本人F1ドライバーである角田裕毅が、ホンダRA272をドライブすることが決まった。 今年はホンダがF1活動を開始した1964年からちょうど60
![バイクの王様、ホンダ「ゴールドウイング」の初期型はリッタースーパースポーツ!?](/img/article/20240708/668bc2bd5435a.jpg)
バイクの王様、ホンダ「ゴールドウイング」の初期型はリッタースーパースポーツ!?
ホンダのフラッグシップモデルと言えば、昔も今も「ゴールドウイング」ですが、その姿は1975年に新登場となった初代「GL1000」と、現在の「GL1800」では大きく異なっています。大きなカウンリングやバッグを装備した豪華なツアラースタイルとなったのは、生産拠点を日本からアメリカに移して198
![ハミルトン復活、感動の母国勝利!「まだドキドキ!これまでで最も感動的な勝利」チームに“永遠に感謝”【F1イギリスGP】](/img/article/20240708/668bb9ef2780a.jpg)
ハミルトン復活、感動の母国勝利!「まだドキドキ!これまでで最も感動的な勝利」チームに“永遠に感謝”【F1イギリスGP】
F1第12戦イギリスGP(シルバーストーン)の決勝レースを終えて、母国GPで9勝目の優勝を果たしたルイス・ハミルトン(メルセデス)はその感動を語った。■ルイス・ハミルトン(メルセデス)決勝レース:優勝「今日は本当に特別な意味がある。シルバーストーンで表
![【MotoGP】夏休み前最後のレースは14位でポイント獲得。中上貴晶「最終ラップは全力を尽くした」](/img/article/20240708/668babd0c4649.jpg)
【MotoGP】夏休み前最後のレースは14位でポイント獲得。中上貴晶「最終ラップは全力を尽くした」
LCRホンダの中上貴晶はMotoGPの第9戦ドイツGP決勝で14位入賞。ポイントを獲得してサマーブレイクへと入ったが、後半戦に向けて休み中にしっかり準備をしたいと語った。 中上は予選ではQ1を突破できず、17番グリッドからレースをスタート。18位に終わったスプリントレース同様、
![【ホンダのSUV人気を支える】 ホンダアクセス&無限ホンダSUVカスタマイズモデル試乗取材会](/img/article/20240708/668ba93f41ba8.jpg)
【ホンダのSUV人気を支える】 ホンダアクセス&無限ホンダSUVカスタマイズモデル試乗取材会
スタイリッシュかつ走りの質が高いホンダのSUVたちが人気だ。数多くのクルマ好きがホンダのSUVを愛用する中で、ホンダ純正アクセサリーおよび無限パーツにて愛車の個性を演出しているユーザーも多い。6月下旬に実施された「ホンダアクセス&無限ホンダSUVカスタマイズモデル試
![レイズ、鍛造ホイールブランド“ボルクレーシング”から「TE37 SAGA S-plus ブラックシャドウ」](/img/article/20240708/668b77c23427f.jpg)
レイズ、鍛造ホイールブランド“ボルクレーシング”から「TE37 SAGA S-plus ブラックシャドウ」
レイズは6月26日、鍛造1ピースのスポーツホイールブランド「ボルクレーシング(VOLK RACING)」の新製品「TE37 SAGA S-plus Black Shadow」を発売した。サイズは19インチ×8.5J~20インチ×11Jで、カラーは「マットトランスルーセントブラック」のみ。価格
![【セレクトセール2024】カレンブーケドールの初仔が3億1000万円で落札](/img/article/20240708/668b73a3f17eb.jpg)
【セレクトセール2024】カレンブーケドールの初仔が3億1000万円で落札
北海道苫小牧市のノーザンホースパークで開催されている国内最大の競走馬競り市、「セレクトセール2024」。1日目の8日は、1歳馬セクションに世界から注目を集める若駒が243頭(10頭欠場)上場されている。上場番号83番の「カレンブーケドールの2023」(父エピファネイア、牡)は、3