# ホンダ・フリード

軽スーパーハイトワゴンに「SUV風」デザインが続々と登場している根本理由
2024.09.04

軽スーパーハイトワゴンに「SUV風」デザインが続々と登場している根本理由

 ホンダは2024年8月22日に、「N-BOX(エヌボックス)」に新しいグレード「N-BOX JOY(エヌボックス ジョイ)」を追加し、2024年秋に発売予定であると発表した。同日に公式ウェブサイトに特設サイトを開設し、純正アクセサリーなどを先行公開した。 これに先立って、スズキ

ホンダ「シビック」初のIMAハイブリッドが燃費世界トップ29.5km/Lを達成、209万円で登場【今日は何の日?9月4日】
2024.09.04

ホンダ「シビック」初のIMAハイブリッドが燃費世界トップ29.5km/Lを達成、209万円で登場【今日は何の日?9月4日】

一年365日。毎日が何かの記念日である。本日は、ホンダが7代目「シビック」に初めてハイブリッドを設定することを発表した日だ。「インサイト」で採用されたホンダ初のハイブリッドIMAを進化させた新型IMAを搭載し、5人乗りガソリン車としては世界トップの29.5km/Lを達成した。TE

今井美樹 免許取得はホンダの広告が契機 初マイカーと再会&今の愛車について語る
2024.09.03

今井美樹 免許取得はホンダの広告が契機 初マイカーと再会&今の愛車について語る

愛車を見せてもらえば、その人の人生が見えてくる。気になる人のクルマに隠されたエピソードをたずねるシリーズ第48回。後編では、歌手・俳優の今井美樹さんが、これまで乗ってきたクルマのエピソードや、懐かしのテレビCMでの思い出などを披露する。前編では、家族で愛用した、フォルクスワーゲン

長瀬智也、ホンダ CBR1000RR-R納車に喜びをシャウト バイクに跨がる45年前の姿に「幼少期可愛すぎ」
2024.09.03

長瀬智也、ホンダ CBR1000RR-R納車に喜びをシャウト バイクに跨がる45年前の姿に「幼少期可愛すぎ」

 長瀬智也が8月3日、自身のInstagramを更新し、45年前の幼少期の写真とともにバイクの写真も公開した。 自らレースに参加するほどの本格的なバイク好きとして知られ、SNSで度々バイクについて発信している長瀬。Instagramに「#honda」「#cbr1000rr-r」「

ホンダのデザインはこの先どうなる? 「アキュラ・パフォーマンスEVコンセプト」が世界初公開!【新車ニュース】
2024.09.03

ホンダのデザインはこの先どうなる? 「アキュラ・パフォーマンスEVコンセプト」が世界初公開!【新車ニュース】

ホンダの米国現地法人アメリカン・ホンダモーターは、高級車ブランド「アキュラ」の次世代EVコンセプトカー「Acura Performance EV Concept(アキュラ・パフォーマンスEVコンセプト)」を世界初公開した。ホンダの米国現地法人であるアメリカン・ホンダモーターは現地

ホンダ、アストンマーティン、アラムコ、バルボリン、F1 2026に向け技術協力協定
2024.09.03

ホンダ、アストンマーティン、アラムコ、バルボリン、F1 2026に向け技術協力協定

 ホンダ・レーシング(HRC)は9月3日、アストンマーティン・フォーミュラワンチーム(AMF1)、Aramco(アラムコ)、Valvoline Global Operations(バルボリン・グローバル・オペレーションズ)の3社と、FIAフォーミュラ・ワン世界選手権における技術協力協定を締結し

走行中でもテレビが見れる、ブリッツ「テレビジャンパー」に新型『ヴェゼル』用が登場
2024.09.03

走行中でもテレビが見れる、ブリッツ「テレビジャンパー」に新型『ヴェゼル』用が登場

ブリッツが販売中の「テレビジャンパー」に、ホンダ・ヴェゼル(RV4 2024年4月~)/ヴェゼルe:HEV(RV5,RV6 2024年4月~)の適合が追加された。視聴方式により「TV切替」と「TVオート」の2タイプがあり、税込み価格はどちらも2万1780円。テレビジャンパーは走行

【SCOOP!!】ホンダNT1100がEクラッチをゲット、さらに次期型白バイに転生するとの情報も?!
2024.09.03

【SCOOP!!】ホンダNT1100がEクラッチをゲット、さらに次期型白バイに転生するとの情報も?!

2024年のホンダで最大注目メカニズムと言えるEクラッチ。CB&CBR650Rに次ぐ搭載第2弾はヨーロピアンツアラーのNT1100になりそうだ、という情報が入ってきた。え? そうなると、ああなってこうなるから…。ま、まさかの“Eクラポリス”が爆誕することになるのか?!マニュアルク

N-VAN e:は「宣伝用」じゃない「現実的」なスペックを徹底追求! 「充電」と「給電」機能を見ると「生活を変える」ほどの可能性が見えてくる!!
2024.09.03

N-VAN e:は「宣伝用」じゃない「現実的」なスペックを徹底追求! 「充電」と「給電」機能を見ると「生活を変える」ほどの可能性が見えてくる!!

 ホンダEVの第2弾となるモデル、N-VAN e:が10月に発売される。 働くクルマとして、N-VAN e:は普通充電を主体とする。夜間、配送拠点や自宅などに駐車している間に200V(ボルト)で充電し、翌日、仕事に出る際には満充電となって出かけられるようにする使い方だ。<

コンチネンタル、新センサーとAIでタイヤ摩耗測定を自動化…IAAトランスポーテーション2024
2024.09.03

コンチネンタル、新センサーとAIでタイヤ摩耗測定を自動化…IAAトランスポーテーション2024

コンチネンタルは8月29日、新しいContiConnectセンサーを用いて、タイヤトレッドの深さ測定を初めて自動化した、と発表した。2024年9月17日にハノーバーで開幕する「IAAトランスポーテーション2024」でこの新しいソリューションを初めて公開する予定だ。この技術により、

[新型N-BOXジョイ]184万円スタート!! 5年残価率41%!! オプション情報も掴んだ
2024.09.03

[新型N-BOXジョイ]184万円スタート!! 5年残価率41%!! オプション情報も掴んだ

 まもなく登場見込みの新型N-BOXジョイ。絶対的な販売台数を誇るN-BOXに初のSUVモデルが加わるワケだが、やっぱり気になるのはお値段。編集部に見積書が届いたのでその詳細を一挙に!!!!結論から言うとほぼN-BOXカスタムと同じ価格帯であった。 文・写真:ベストカーWeb編集

ホンダが「F1初優勝」をマークした伝説のマシン「59年ぶり」に米国で疾走! サーキットに響く「ホンダミュージック」の心地よさとは?
2024.09.02

ホンダが「F1初優勝」をマークした伝説のマシン「59年ぶり」に米国で疾走! サーキットに響く「ホンダミュージック」の心地よさとは?

 ここ数年、アメリカで“F1熱”が急速に盛り上がっているということ、ご存じの方も多いと思います。そんなアメリカはカリフォルニア州モントレーにあるウェザーテック レースウェイ・ラグナ セカで、先ごろ、ホンダが1台のF1マシンのデモ走行をおこないました。マシン名は「RA272」。1965年のF1を

細い!! 軽い!! バンク角42度!? ホンダ「CB250RS」はモダンシングルの純ロードスポーツだった
2024.09.02

細い!! 軽い!! バンク角42度!? ホンダ「CB250RS」はモダンシングルの純ロードスポーツだった

 1975年に自動二輪免許の制度改正がありました。中型限定自動二輪免許(現在の普通自動二輪免許)で乗れるのは排気量400ccのバイクまでで、それ以上の排気量車に乗るには限定解除試験に合格する必要がありました(超難関)。 ほぼ同じタイミングで始まったファミリーバイクの爆発的ブームは

長瀬智也 納車された新車のバイク披露 45年前にバイクまたがる姿も投稿「ヨダレダラダラ」
2024.09.02

長瀬智也 納車された新車のバイク披露 45年前にバイクまたがる姿も投稿「ヨダレダラダラ」

 元TOKIOの長瀬智也(45)が2日、自身のインスタグラムを更新し、新車を購入したことを報告した。 長瀬は長髪を後でまとめ、バイクに足を掛け、リボンがついた大型のレプリカの鍵をギターのように抱える写真を投稿。 バイクはホンダのスーパースポーツ「CBR1000RR-

ホンダの[ハイブリッド]が超スムーズ!! 新型[フリード]の進化止まらず! 旧型オーナーが語る新型の凄さって?
2024.09.02

ホンダの[ハイブリッド]が超スムーズ!! 新型[フリード]の進化止まらず! 旧型オーナーが語る新型の凄さって?

 2024年6月に3代目へとモデルチェンジしたホンダ フリード。AIRとCROSSTARの2ライン構成で登場した新型が特に気になっているのが、旧型オーナーである松田秀士氏。ここはじっくり試乗していただき、場合によっては買い替えも検討いただこう!?※本稿は2024年7月のものです<

ホンダ「フィット」改良、使い勝手良く
2024.09.02

ホンダ「フィット」改良、使い勝手良く

ホンダは小型車「フィット」を一部改良し5日に発売する。施錠・解錠に連動してドアミラーを自動で格納・展開する「オートリトラミラー」や全席オートパワーウインドー、助手席シートバックポケットなどを全グレードに標準装備。各グレードの装備内容も変更して日常での使い勝手を高めた。「ベーシック

将来的には日本上陸も!? アキュラの次世代「電動クーペSUV」はデザインが衝撃的! 気になる走りは「意のままのレスポンス」を実現へ
2024.09.02

将来的には日本上陸も!? アキュラの次世代「電動クーペSUV」はデザインが衝撃的! 気になる走りは「意のままのレスポンス」を実現へ

 アメリカ・カリフォルニア州モンテレーで、毎年8月の第3週におこわれている通称「モントレー・カーウィーク」。そのうちの主要イベントのひとつ「クエイル モータースポーツ ギャザリング」で、ホンダは北米で展開するアキュラの次世代型BEV(電気自動車)の方向性を示すという「パフォーマンスEVコンセプ

福祉車両とか呼んで勝手にハードル上げてない? もっと自由に「趣味用途」にも使っていい福祉車両の活用法
2024.09.02

福祉車両とか呼んで勝手にハードル上げてない? もっと自由に「趣味用途」にも使っていい福祉車両の活用法

「福祉車両の概念を取り払い、もっといろんなことに使ってほしい」という願いを込めて、スリーウェイマルチムーバーとして生まれ変わったのが、新型のホンダ・フリードに登場したサイドリフトアップ仕様やスロープ仕様。もともと、2012年に初代N-BOXの追加バージョンとして登場したN-BOX+(プラス)に

中国競争激化が響く…トヨタ・三菱自動車・日産など乗用車5社、7月世界生産が前年割れ
2024.09.02

中国競争激化が響く…トヨタ・三菱自動車・日産など乗用車5社、7月世界生産が前年割れ

乗用車メーカー8社が29日発表した7月の生産・販売・輸出実績によると、8社合計の世界生産台数は前年同月比0・5%減の204万8222台となり3カ月連続で前年同月を下回った。北米などの販売好調を受け微減にとどまったものの、中国の新エネルギー車(NEV)市場拡大による価格競争激化や、タイ、インドネ

【SCOOP!!】ホンダ新型CB400、派生のフルカウル版“CBR400RR”も?!
2024.09.02

【SCOOP!!】ホンダ新型CB400、派生のフルカウル版“CBR400RR”も?!

新開発の4気筒400ccエンジンを引っ提げて登場する…と話題沸騰中のホンダ新型CB400。その兄弟車として車体やエンジンを共用するフルカウル版が存在するとヤングマシンではお伝えしてきたが、その方向性が掴めてきた。注目されるのはそのスタイルだが、どうやら”ニダボ”ことCBR250RR系のデザイン