# ホンダ・シビック

ホンダと三菱商事、EVの電池再利用へ合弁会社設立 N-VAN e:で車電分離型リースを展開
2024.06.14

ホンダと三菱商事、EVの電池再利用へ合弁会社設立 N-VAN e:で車電分離型リースを展開

 ホンダと三菱商事は13日、電気自動車(EV)関連事業を手がける合弁会社「オルタナ」を折半出資で7月に設立すると発表した。まずは10月に発売するホンダ「N―VANe:」(エヌバンイー)を皮切りに、電池回収を狙ったリース商品を販売し、回収した使用済み電池の再利用につなげる。電池の所有権のみオルタ

ホンダ、初の軽商用EV『N-VAN e:』で『N-BOX』の“成功体験”ふたたび[新聞ウォッチ]
2024.06.14

ホンダ、初の軽商用EV『N-VAN e:』で『N-BOX』の“成功体験”ふたたび[新聞ウォッチ]

「今更ながら」と、思わせるような新車発表のニュースが、きょうの各紙に掲載されている。ホンダが、荷物の配送などに使われる電気自動車(EV)の軽商用車を国内市場に初めて投入すると、来週(6月19日)開催の株主総会前に発表した。例えば、読売は経済面のトップ記事として「ホンダ、初の軽EV

ホンダ、鈴鹿8耐の参戦体制発表 ワークスチームの高橋巧選手「Team HRCとして3連覇、ホンダとして30勝がかかった大切なレース」
2024.06.14

ホンダ、鈴鹿8耐の参戦体制発表 ワークスチームの高橋巧選手「Team HRCとして3連覇、ホンダとして30勝がかかった大切なレース」

 ホンダ・レーシングは6月13日、鈴鹿8耐「2024 FIM 世界耐久選手権“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第45回大会」(鈴鹿サーキット:7月21日決勝開催)に参戦する主なホンダチームの体制を決定した。 ホンダのワークスチーム「Team HRC」は、2024年も日本郵

ホンダ「メトロポリタン」 原付一種スクーターの最新モデルを北米で発表
2024.06.14

ホンダ「メトロポリタン」 原付一種スクーターの最新モデルを北米で発表

 アメリカン・ホンダは、スクーターモデル「Metropolitan(メトロポリタン)」の2025年モデルを発表しました。 日本においては「GIORNO(ジョルノ)」として導入されているメトロポリタンは、手頃な価格と高い信頼性を併せ持つ原付一種スクーターです。 排気量

ホンダ「シビック・タイプR」(FK2)がスパ、モンツァなど欧州5つのサーキットでFF量産車の世界最速ラップを達成!【今日は何の日?6月14日】
2024.06.14

ホンダ「シビック・タイプR」(FK2)がスパ、モンツァなど欧州5つのサーキットでFF量産車の世界最速ラップを達成!【今日は何の日?6月14日】

一年365日。毎日が何かの記念日である。本日6月14日は、ホンダの4代目「シビック・タイプR(FK2)」が欧州の名立たる5つのサーキットでFF量産車の世界最速ラップを達成したことを発表した日だ。4代目シビック・タイプRは、ニュルブルクリンク北コースですでにFF量産車の世界記録を叩き出しており、

ホンダの新型軽商用EV N-VAN e:が10月10日に発売! 一充電航続距離はWLTCモードで245km
2024.06.14

ホンダの新型軽商用EV N-VAN e:が10月10日に発売! 一充電航続距離はWLTCモードで245km

ホンダはこのほど、新型軽商用EV(電気自動車) N-VAN e:(エヌバン イー)を、10月10日(木)に発売すると発表した。税込車両価格は243万9800円~291万9400円。N-VAN e:は、商用からホビー用途まで、幅広いニーズに対応するクルマとして好評を博しているガソリ

新型ホンダN-VAN e:が、ついに発売開始! 日本の軽商用車を大きく変えるかもしれない1台の価格はいかに
2024.06.13

新型ホンダN-VAN e:が、ついに発売開始! 日本の軽商用車を大きく変えるかもしれない1台の価格はいかに

日本の電気自動車を変える!?6月13日、ホンダは、新型軽商用EV(電気自動車)「N-VAN e:(エヌバン イー)」の詳細を発表した。新型N-VAN e:は、すでに発売されているガソリンモデルが有する大容量の荷室空間、助手席側のセンターピラーをなくした大開口部などの

ホンダ、三菱商事と新会社
2024.06.13

ホンダ、三菱商事と新会社

 ホンダ <7267> 13日、三菱商事 <8058> と電気自動車(EV)用バッテリーに関する事業を手掛ける共同出資会社を設立すると発表した。ホンダのEVをリースする際に新会社がバッテリーの状態を継続的に管理し、利用期間終了後に車載以外の用途に転用することで長期活用につなげる。 

ホンダ、軽商用EVをお披露目
2024.06.13

ホンダ、軽商用EVをお披露目

 ホンダ <7267> は13日、新型の軽商用電気自動車(EV)「N―VAN e:(エヌバンイー)」を10月10日に発売すると発表した。価格は約243万円から。米国や中国に比べ国内自動車大手のEV化の遅れが指摘されている。ホンダは同車種を国内向けEVの主力車種に位置付け、市場開拓を進める。 <

宅配業の皆さんスタンバイOK? アウトドア派は貯金できてる!? 10月10日発売の「ホンダN-VANe:」がガチで使えるクルマだった
2024.06.13

宅配業の皆さんスタンバイOK? アウトドア派は貯金できてる!? 10月10日発売の「ホンダN-VANe:」がガチで使えるクルマだった

 2023年秋のジャパンモビリティショーに展示されるなど、その存在が明らかとなっていたホンダの軽商用EV「N-VAN e:」が、ついに正式発表された。発売日は2024年10月10日ということで、公道を走る姿を見かけるようになるのは少し先となるが、公表された各種スペックや実車を確認してわかったこ

100万円でこの3台! 走りが楽しいマニュアル車って、どんなのが買える? 【モーターファンおすすめ中古車】
2024.06.13

100万円でこの3台! 走りが楽しいマニュアル車って、どんなのが買える? 【モーターファンおすすめ中古車】

スポーツカーのように走りの楽しいクルマは、いつまでもクルマ好きの憧れ。新車では手が届かなくても、中古車なら狙える走りの楽しいクルマは意外と少なくありません。そこで今回の【モーターファンおすすめ中古車】では、無謀にも(?)今どき100万円で狙える走りの楽しいクルマを3車種ご紹介しましょう。

ホンダファンのお祭り! “Honda GO BIKE MEETING”開催レポート
2024.06.13

ホンダファンのお祭り! “Honda GO BIKE MEETING”開催レポート

株式会社ホンダモーターサイクルジャパンは、6/2(日)に栃木県芳賀郡のモビリティリゾートもてぎにて「Honda GO BIKE MEETING(ホンダゴー バイクミーティング)」を開催した。駆けつけたホンダ車オーナーを中心としたライダーたちが、盛りだくさんのコンテンツを楽しんだぞ。

[ヴェゼル]の新モデル登場へ!! [ハント]のフロントマスクがカッコいい! 価格は264万円から
2024.06.13

[ヴェゼル]の新モデル登場へ!! [ハント]のフロントマスクがカッコいい! 価格は264万円から

 2024年4月にマイナーチェンジモデルが登場したホンダ ヴェゼル。都会的な雰囲気が漂う大人気SUVだが、今回のマイナーチェンジと時を同じくして、アウトドアテイストをふんだんに盛り込んだ「HuNt」パッケージが追加された!!※本稿は2024年5月のものです文/ベスト

いまどき「ハイブリッドはつまらない」とか言ってると笑われる! ヤバいくらい楽しい上に好燃費なHVモデル3台
2024.06.13

いまどき「ハイブリッドはつまらない」とか言ってると笑われる! ヤバいくらい楽しい上に好燃費なHVモデル3台

 ハイブリッドモデルというと、初代からハイブリッド専用車のトヨタ・プリウス、一時、世界最高燃費性能を誇ったトヨタ・アクアなど、燃費最優先で走りは二の次……というエコカーを想像してしまいがちだが、現在、ハイブリッドは多くの車種に採用され、なかには好燃費さと運転の楽しさを味わえる、走りがメチャ気も

ホンダの軽商用BEV「N-VAN e:」登場 黒ナンバー登録で約143万円から
2024.06.13

ホンダの軽商用BEV「N-VAN e:」登場 黒ナンバー登録で約143万円から

本田技研工業は2024年6月13日、新型の電気自動車(BEV)「N-VAN e:(エヌバンイー)」を同年10月10日に発売すると発表した。N-VAN e:はホンダの軽商用車「N-VAN」をベースとした軽商用EVだ。フラットで低い床と高い天井がもたらす大容量の荷室空間、助手席側のセ

三菱商事と新会社 EVバッテリーを長期活用 ホンダ
2024.06.13

三菱商事と新会社 EVバッテリーを長期活用 ホンダ

 ホンダは13日、三菱商事と電気自動車(EV)用バッテリーに関する事業を手掛ける共同出資会社を設立すると発表した。 ホンダのEVをリースする際に新会社がバッテリーの状態を継続的に管理し、利用期間終了後に車載以外の用途に転用することで長期活用につなげる。 新会社は「A

新型ホンダ軽商用EV「N-VAN e:」を10月10日から発売。乗用ユースを狙った上級モデルでも300万円を切るお買い得感で「やる気」と「遊び心」を刺激する
2024.06.13

新型ホンダ軽商用EV「N-VAN e:」を10月10日から発売。乗用ユースを狙った上級モデルでも300万円を切るお買い得感で「やる気」と「遊び心」を刺激する

まず乗用ユースに配慮した2タイプからご紹介しよう。「e: L4」は、商用から個人ユースまで幅広く活用できる、4席のシートを配置したスタンダードタイプ。それをベースに、趣味やレジャーシーンにもなじむスタイリングを採用しているのが、実質最上級グレードとなる「e: FUN」だ。

ホンダが実質100万円台の軽商用EVで普及促進 10月発売、電池で三菱商事と新会社
2024.06.13

ホンダが実質100万円台の軽商用EVで普及促進 10月発売、電池で三菱商事と新会社

ホンダは13日、商用軽自動車の電気自動車(EV)「N-VAN e:(エヌバン イー)」4モデルを10月10日に発売すると発表した。令和8年までに4車種の投入を計画している国内向けEVの第1弾。EV普及に向けて、国の補助金の活用により、購入負担が全モデルで100万円台となる価格設定とした。

【ホンダ N-VAN e:】日本統括部長「我々のプレゼンスを一気に高めていきたい」
2024.06.13

【ホンダ N-VAN e:】日本統括部長「我々のプレゼンスを一気に高めていきたい」

ホンダは6月13日、新型軽商用EV(電気自動車)『N-VAN e:』を10月10日に発売すると発表した。価格は243万9800円から。ホンダは2026年までに日本でEV4機種を投入する計画で、N-VAN e:はその第1弾となる。ホンダの統合地域本部日本統括部の高倉記行統括部長は同

価格は約243万円~補助金込み全グレード200万円切り! ホンダ軽商用バン[N-VAN e:]2024年10月発売開始!!!
2024.06.13

価格は約243万円~補助金込み全グレード200万円切り! ホンダ軽商用バン[N-VAN e:]2024年10月発売開始!!!

 ホンダは2024年6月13日、新型軽商用EV「N-VAN e:」を同年10月10日から発売することを発表した。埼玉県和光市のホンダ和光ビルで発表会が行われたのでレポートしよう。 文:ベストカーWeb編集部/写真:平野 学 N-VAN e:はガソリン車の軽商用車、N