# ホンダ・インサイト

角田裕毅の来季はどうなる? 今のところRBに”満足”も「RBやレッドブルよりも良いオファーがあれば考えてみる」
2024.05.24

角田裕毅の来季はどうなる? 今のところRBに”満足”も「RBやレッドブルよりも良いオファーがあれば考えてみる」

 F1参戦4年目のシーズンを迎え、開幕から活躍を見せている角田裕毅(RB)。来季に向けては、レッドブル昇格を目指すのは変わらないものの、他にも良いオファーがあれば考えると語った。 角田は今季シーズン序盤の7戦で5度の予選Q3進出、計4戦(スプリントも含めれば5レース)でポイントを

MotoGPのスペイン勢なぜ強い? 母国の英雄マルケスの移籍後初優勝に期待高まるカタルーニャGPで強化の理由を考える
2024.05.24

MotoGPのスペイン勢なぜ強い? 母国の英雄マルケスの移籍後初優勝に期待高まるカタルーニャGPで強化の理由を考える

 5月24日、第6戦カタルーニャGPがバルセロナのカタルーニャ・サーキットで開幕する。今年は地元の英雄マルク・マルケスがひさしぶりに優勝争いに復活し、強いマルケスを見ようと大勢のファンが駆けつけることになりそうだ。 毎年10万人前後の大観衆が押し寄せるカタルーニャGPだが、混雑回

【海外新車】新型モンキー125がタイにキタ!国内仕様もこのカラーで7月登場か?
2024.05.24

【海外新車】新型モンキー125がタイにキタ!国内仕様もこのカラーで7月登場か?

ホンダがタイにて展開する販売店「カブハウス」から、海外向け新型「モンキー125」が発表された。諸元。装備は不明ながら、外見はかつてのモンキー50を思わせるスッキリしたものに変化。このスタイルはWebikeプラスにて予想していた国内新型仕様とほとんど同じ。となれば、このまま7月ごろには国内導入と

多部未華子「自分の声で残せるのはとても嬉しい」 ディズニー&ピクサー最新作で日本版声優に決定
2024.05.23

多部未華子「自分の声で残せるのはとても嬉しい」 ディズニー&ピクサー最新作で日本版声優に決定

俳優の多部未華子さん(35)が、ディズニー&ピクサーの最新作『インサイド・ヘッド2』(8月1日公開予定)で日本版声優を務めることが決定し、喜びを語りました。映画は、少女・ライリーの頭の中を舞台に、彼女の幸せを見守るヨロコビ、カナシミ、ムカムカ、ビビリ、イカリの5つの感情たちの奮闘

ホンダ、今夏発売予定のFCEVが来場者の注目の的に…人とくるまのテクノロジー展 2024
2024.05.23

ホンダ、今夏発売予定のFCEVが来場者の注目の的に…人とくるまのテクノロジー展 2024

今回の「人とクルマのテクノロジー展 2024」には、乗用車メーカー7社が出展したが、そのなかで多くの製品や技術を披露したのがホンダと言っていいだろう。そのせいか、来場者もひときわ多かったようだ。ホンダのブースには、ゼネラルモーターズ(GM)と共同開発した次世代燃料電池システム、そ

自転車を“後付け”で電動に! 話題のホンダ「スマチャリ」発売後の反応が気になる
2024.05.23

自転車を“後付け”で電動に! 話題のホンダ「スマチャリ」発売後の反応が気になる

自動車ライター大音 安弘が、今みんなが気になる次世代モビリティの開発背景や魅力に迫る連載。第4回目は、ホンダが開発した後付け「SmaChari(スマチャリ)」を紹介。2023年11月に発売開始してから、どのような反響があったのだろうか?ホンダが自転車向けのサービス「SmaChar

テリー伊藤、55年前のホンダ『モンキー』レストアの“職人技”公開「ぴかぴか すごい」
2024.05.23

テリー伊藤、55年前のホンダ『モンキー』レストアの“職人技”公開「ぴかぴか すごい」

 演出家のテリー伊藤(74)が22日、自身のインスタグラムを更新。先日購入した1969年式のホンダ『モンキー』のレストア風景を動画で公開した。 前日の投稿で、『モンキー』がレストア中であることを報告していたテリー。この日は動画で、パーツを研磨する様子を投稿。「Honda Mone

ホンダ、EV「0シリーズ」7車種の投入スケジュールが判明
2024.05.23

ホンダ、EV「0シリーズ」7車種の投入スケジュールが判明

ホンダは2024年5月16日、四輪車の電動化を中心とした同社の取り組みについて説明会を開催した。2050年に温室効果ガスの排出量で実質ゼロにすること(カーボンニュートラルの実現)を目標としているホンダ。二輪・四輪などの小型モビリティについては、EV(電気自動車)がもっとも有効的な

アイルトン・セナ没後30年目のポールポジション…不世出のドライバーがホンダとF1界に遺したもの
2024.05.23

アイルトン・セナ没後30年目のポールポジション…不世出のドライバーがホンダとF1界に遺したもの

 あれから30年が経った。アイルトン・セナとローランド・ラッツェンバーガーが悲劇的な死を遂げた1994年のサンマリノGPから──。 彼らの没後30年となる今年は、イモラ・サーキットで行われたエミリア・ロマーニャGPでさまざまなイベントが開催された。日曜日にはセバスチャン・ベッテル

嗚呼我が愛しの[初代NSX]……スーパーカーガチ勢に嫌われる部分が最高だった! 元オーナーのベストカー編集部員が振り返る初代NSXならではの魅力
2024.05.23

嗚呼我が愛しの[初代NSX]……スーパーカーガチ勢に嫌われる部分が最高だった! 元オーナーのベストカー編集部員が振り返る初代NSXならではの魅力

 初代NSXといえば1990年に登場し、それまでフェラーリなどが幅を利かせていたスーパースポーツ界に「ホンダここにあり!」を知らしめた1台。そんな貴重なモデルを20代という若さで手に入れたベストカー本誌編集部員が当時を語る。 文:ベストカー編集部・飯干俊作/写真:ベストカー編集部

ホットハッチの王者は健在!「ホンダ シビック Type R」日本の誇るカルトモデルの実力とは?
2024.05.23

ホットハッチの王者は健在!「ホンダ シビック Type R」日本の誇るカルトモデルの実力とは?

日本の誇るホットハッチ、ホンダ シビック Type Rは、スポーティコンパクトの王座を争うホットな存在だ!「ホンダ シビック Type R」の新型を待ち望んでいたのは、私たちだけではない。この日本車がカルト的な人気を誇るのは、その力強いビジュアルアピールと、サラブレッドのドライバ

ホンダ「ライフ ステップバン」を400ccに排気量アップ! 内外装もひとまずレストア完了して5MTに換装予定です
2024.05.23

ホンダ「ライフ ステップバン」を400ccに排気量アップ! 内外装もひとまずレストア完了して5MTに換装予定です

360ccのクラシカルな軽自動車がたくさん集まったイベント会場で、最も台数の多い一大勢力となっていたのがホンダ「ライフ ステップバン」でした。そのなかでも、美しくレストアされた、まるで新車のような綺麗なボディが目立っていた1台を紹介します。大阪の築港赤レンガ倉庫脇にある広場で開催

1990年代、クルマの“珍”技術3選
2024.05.22

1990年代、クルマの“珍”技術3選

夢あるテクノロジーを振り返る。クルマの”珍”技術は、1980年代後半に花開いた感があるけれど、1990年代にもおもしろいものがいくつもある。1980年代には、ちょっとした思いつき……という感じのものが多かった。が、1990年代の特徴はけっこうおおがかりであることだ。

新しいホンダ シビック登場
2024.05.22

新しいホンダ シビック登場

ホンダの伝統モデルが、よりスタイリッシュになった!5月21日、ホンダの北米法人は、新しい「シビック」を発表した。2025年モデルにアップデートした新しいシビックは、フロントまわりとテールライトのデザインが見直された。とくに後者はダークタイプとなり、よりシャープな印象

6月2日はもてぎに集まれ! サーキットツーリングもできる「HondaGO BIKE MEETING 2024」実施コンテンツの全貌が明らかに
2024.05.22

6月2日はもてぎに集まれ! サーキットツーリングもできる「HondaGO BIKE MEETING 2024」実施コンテンツの全貌が明らかに

ホンダモーターサイクルジャパンは、二輪オーナーとホンダファンに向けたミーティングイベント「HondaGO BIKE MEETING 2024」を2024年6月2日(日)にモビリティリゾートもてぎで開催する。約半月前となる5月16日、実施コンテンツの概要が明らかにされた。2023年

ホンダはエンジン開発を復活させるべきだ! 名エンジン3選
2024.05.22

ホンダはエンジン開発を復活させるべきだ! 名エンジン3選

 2021年に、「先進国全体でのEV、FCVの販売比率を2030年に40%、2035年には80%、2040年には、グローバルで100%を目指す」という目標を発表し、事実上の「エンジン全廃宣言」をした、ホンダ。当時は、欧州を起点としたBEV転換の動きが加速し始めたタイミングであり、このホンダの発

ホンダ「新型プレリュード」25年頃に登場へ “22年ぶり復活”する「スペシャリティモデル」 そもそもどんなクルマだった? 5世代に渡る歴史とは
2024.05.22

ホンダ「新型プレリュード」25年頃に登場へ “22年ぶり復活”する「スペシャリティモデル」 そもそもどんなクルマだった? 5世代に渡る歴史とは

 2023年10月に開催された東京モーターショー改め「ジャパンモビリティショー 2023」でサプライズ披露された、ホンダの「プレリュードコンセプト」。  過去に存在していたスペシャリティクーペ「プレリュード」の復活を示唆するモデルであり、2020年代半ばの発売がアナ

ホンダ・シビック・ハイブリッドが北米市場にも登場!“非タイプR”では最強の200馬力と優れた燃費性能を両立させ、販売台数40%占を目指す!
2024.05.22

ホンダ・シビック・ハイブリッドが北米市場にも登場!“非タイプR”では最強の200馬力と優れた燃費性能を両立させ、販売台数40%占を目指す!

新型ホンダ・シビックのハイブリッドモデルが北米市場向けにも発表された。2025年型シビックは、受賞歴のある第11世代モデルをベースに、よりアグレッシブなフロントマスクとグリル、テールライトの変更、4色の新エクステリアカラーで、そのスタイリッシュなルックスをリフレッシュしている。新型シビックハイ

ホンダが“赤い”新型「2ドアクーペ」公開!? “22年ぶり復活”の「プレリュード」なぜ“真紅”に!? 2024年にも登場期待の「デートカー」米に登場
2024.05.22

ホンダが“赤い”新型「2ドアクーペ」公開!? “22年ぶり復活”の「プレリュード」なぜ“真紅”に!? 2024年にも登場期待の「デートカー」米に登場

 ホンダの2ドアスペシャリティクーペとして1978年にデビューしたプレリュードは、2001年まで販売が続けられ、5世代に渡る歴史を誇るモデルでした。 残念ながらクーペ市場の冷え込みから2001年に姿を消して以降、しばらくその名前を聞くことはありませんでしたが、2023年に開催され

ホンダ『シビック』、米国初のハイブリッドは200馬力…「タイプR」以外では最強
2024.05.22

ホンダ『シビック』、米国初のハイブリッドは200馬力…「タイプR」以外では最強

ホンダの米国部門は5月21日、2025年モデルの『シビック』(Honda Civic)を発表した。2025年モデルでは、現行型に初めて、米国でハイブリッドが追加されている。『シビック・ハイブリッド』の米国仕様には、パワフルかつ効率的な2モーターハイブリッドシステムが採用された。ハ