# プロ野球セ・リーグ

　Jリーグが年内にも欧州拠点としてロンドンオフィスを立ち上げることが15日までに分かった。　秋春制を推し進めた野々村芳和チェアマン（52）の“肝いり施策”で、スタッフを現地に常駐させることによって、各欧州クラブ関係者とより強固な関係を築き、強豪クラブとのマッチメークや、選手、日本

　Bリーグの千葉Jに加入した日本代表の渡辺雄太（29）が15日、新本拠地ららアリーナ東京ベイで行われたSR渋谷とのプレシーズンマッチに先発し、新天地での実戦デビューを果たした。前半だけの出場で15分44秒プレーし、7得点。試合は65―72で敗れたが「今日は深く考えずに楽しんでやれればと思ってい

　WEリーグが開幕し、新潟Lはアウェーで長野と開幕戦を戦い、2―1で勝利。4シーズン目にして初の開幕戦勝利を挙げた。前半15分にMF滝川結女（25）が今季のチーム初ゴールを決め先制。後半40分にPKを決められ同点にされたが、同44分に途中出場のFW那須野陽向（18）がプロ初ゴールを決めて勝ち越

＜ブンデスリーガ：マインツ1－2ブレーメン＞◇15日◇第3節◇マインツ　MF佐野海舟（23）の所属するマインツは、ホームでブレーメンに1－2と敗れた。　佐野はボランチで開幕から3試合連続の先発出場。1－1で迎えた後半24分、敵陣ゴール前で攻守が切り替わり、即時奪回を

　日本代表から帰還した両アタッカーで、劇的な逆転点を奪った。　スタッド・ドゥ・ランスは、現地９月15日に開催されたリーグ・アン第４節で、ナントと敵地で対戦。伊東純也が先発、中村敬斗が途中出場した一戦を２－１で制した。　この試合で、劇的な決勝ゴールを決めたのが、73分

＜フランスリーグ：ナント1－2スタッド・ランス＞◇15日◇第4節◇ナント　スタッドランスMF伊東純也（31）と中村敬斗（24）の日本代表コンビが、鮮やかな連係プレーで決勝点を奪った。　アウェーのナント戦のアディショナルタイムの後半46分、ペナルティーエリア外の右側で

スタッド・ランスは15日、リーグ・アン第4節でナントと対戦し2-1で勝利した。スタッド・ランスの伊東純也はフル出場、中村敬斗は73分からプレーしている。前節初勝利を飾ったスタッド・ランスが、無敗を続けるナントのホームに乗り込んだ一戦。日本代表帰りの伊東は3トップの右で先発、中村は

　リーグ・アン第4節が15日に行われ、スタッド・ランスは敵地でナントと対戦した。　今夏にウィル・スティル前監督（現：RCランス）と袂を分ち、新たにルカ・エルスネル監督の下でスタートを切ったスタッド・ランス。8月17日に行われた開幕戦ではリールに0－2で敗れ、25日の第2節マルセイ

　◇フランス1部第4節　Sランス2―1ナント（2024年9月15日）　フランス1部スタッド・ランスは15日、敵地でのナント戦に2―1と逆転勝利。1―1の後半アディショナルタイム、MF伊東純也（31）からのパスを受けた途中出場のMF中村敬斗（24）が今季初得点となる決勝弾。“日本代

[9.15 リーグアン第4節 ナント 1-2 スタッド・ランス]　スタッド・ランスは15日にリーグアン第4節のナント戦を行い、2-1で勝利して2連勝を飾った。日本代表のFW伊東純也は先発出場した一方、FW中村敬斗はベンチスタート。中村はシーズンを跨いでリーグ戦10試合ぶりの途中出

ラ・リーガ第5節、ジローナvsバルセロナが15日に行われ、1-4でバルセロナが快勝した。代表ウィーク前の前節セビージャ戦を勝利して2勝1分け1敗スタートとしたジローナはアベル・ルイスを最前線に、2列目に右からブライアン・ヒル、ツィガンコフ、ダンジュマと並べる[4-2-3-1]で臨

ジュピラーリーグ第7節のシント=トロイデンvsOHルーヴェンが15日に行われた。ここまで3敗3分けで15位に沈むSTVVは、今月3日にクリスティアン・ラタンツィオ監督との契約解除を発表。5日に就任したフェリス・マズー監督の初陣となる。[3-4-2-1]のシステムを用いたスタメンに

　【ロンドン共同】サッカーのイングランド・プレミアリーグで15日、アーセナルの冨安健洋はアウェーでのトットナムとのダービーマッチでベンチ外だった。試合は1―0で勝った。

プレミアリーグ第4節、トッテナムvsアーセナルが15日にトッテナム・ホットスパースタジアムで行われ、アウェイのアーセナルが0-1で勝利した。なお、アーセナルのDF冨安健洋は負傷欠場となった。トッテナムはインターナショナルマッチウィークの中断前に行われた前節、鬼門セント・ジェームズ

プレミアリーグ第4節トッテナム対アーセナルの一戦が、トッテナム・ホットスパー・スタジアムで行われた。ホームチームのトッテナムがほぼベストメンバーであるのに対し、アウェイチームのアーセナルはマルティン・ウーデゴール、デクラン・ライス、冨安健洋らを欠いてこの試合に臨んだ。

■関東大学リーグ戦1部・9月15日@熊谷ラグビー場（埼玉）【東洋大 52－43 法政大】　東洋大が前半3分に敵陣中央をラインブレイクしたCTB浅尾至音のトライ（G）と、6分にハーフウェイライン付近のラインアウトから突破したWTBモリース・マークスのトライ（G）で14

[9.15 プレミアリーグ第4節 トッテナム 0-1 アーセナル]　プレミアリーグは15日に第4節を行った。トッテナムとDF冨安健洋が所属するアーセナルの対戦は、アーセナルが1-0で勝利。負傷中の冨安はメンバー外だった。　白熱の“ノースロンドン・ダービー”は前半から

　プレミアリーグ第4節が15日に行われ、トッテナムとアーセナルが対戦した。　今季最初の“ノースロンドン・ダービー”が、2024－25シーズン開幕後最初のインターナショナルマッチウィーク明けに開催された。トッテナムはここまで3試合を消化して1勝1分1敗。8月19日に行われた開幕戦の

プレミアリーグは15日に第4節が行われ、トッテナムとアーセナルが対戦した。開幕から1勝1分け1敗のトッテナムと、2勝1分けのアーセナル。同じロンドンに本拠を置く宿敵同士のノースロンドンダービーが、トッテナム・ホットスパー・スタジアムで行われた。トッテナムではエースFWソン・フンミ

プレミアリーグ第4節で、フラムはウェストハムと対戦。1-1のドローで終えた。アディショナルタイムにダニー・イングスの一撃によってドローに持ち込まれてしまったものの、試合を支配していたのはホームのフラムだった。24分、ラウール・ヒメネスの先制点をお膳立てしたのはアーセナルから今夏移