# ビッグ・メルセデス
杏「友人のお友達」パラ競泳・西田と“W杏”ショット！自作「応援イラスト」公開で「そっくり」と反響
女優の杏（38）が8日、自身のインスタグラムを更新。パラリンピック開会式で旗手を務めた競泳女子の西田杏（28＝シロ）と“W杏”ショットを披露した。 「杏×杏コンビ」とし「パラリンピック競泳の西田杏選手とお会いすることができました！！」と応援旗を持ち笑顔の2ショットを披露。
車いすマラソン、鈴木が「銅」 カヌー、瀬立が決勝進出
パリ・パラリンピック最終日（8日）陸上マラソンの車いすT54で男子の鈴木朋樹（トヨタ自動車）が銅メダルを獲得した。女子は土田和歌子（ウィルレイズ）が6位だった。視覚障害T12の女子に道下美里（三井住友海上）、男子に和田伸也（長瀬産業）堀越信司（NTT西日本）が挑んだ。 カヌー女
車いすマラソン女子、県勢の喜納翼は12位 パリ・パラリンピック
パリ・パラリンピック第12日の8日、車いすマラソン女子（T54）に出場した沖縄県うるま市出身の喜納翼（コザ高―沖縄国際大出、琉球スポーツサポート）は2時間4分53秒（速報値）で12位だった。
市立船橋出身のパリ五輪バレー女子代表・小島満菜美選手、アメリカ移籍を報告
市立船橋高校出身の女子バレーボール日本代表選手・小島満菜美選手が9月2日、「パリ2024オリンピック」に出場したことを松戸徹市長と松本淳教育長に報告するため、船橋市役所を訪れた。（船橋経済新聞） 小島選手は高校卒業後、青山学院大学に進学し、その後NECレッドロケッツに入団、20
陸上男子マラソンの鈴木朋樹が銅メダル
【パリ共同】パリ・パラリンピック最終日の8日、陸上の男子マラソン（車いすT54）で鈴木朋樹（トヨタ自動車）が銅メダルを獲得した。
【パラリンピック】車いすマラソン男子で鈴木朋樹が銅メダル 吉田竜太は8位 フグが3連覇達成
◇パリ・パラリンピック最終日 陸上（2024年9月8日 ジョルジュバルボン公園―アンバリッド（廃兵院）の42.195キロ） マラソンが8日に行われ、車いす男子（T54）はトラック1500メートルで7位の鈴木朋樹（30＝トヨタ自動車）が1時間31分23秒で銅メダルを獲得した。吉田
【パリパラリンピック】小野寺萌恵選手（岩手・紫波町出身）が再び6位入賞 車いす陸上女子800m 100mに続き初の大舞台で躍動 タイムも自己ベスト更新
パリパラリンピックの車いす陸上女子800mに出場した岩手県紫波町出身の小野寺萌恵選手は、日本時間の8日未明に行われた800m決勝で、再び6位入賞を果たしました。小野寺選手は6位に入賞した9月2日の100mに続いて、8日、脳性まひなどのT34クラス800m決勝に出場しました。100
車いすテニス金・小田凱人、優勝直後の“爽やかな振る舞い”に賛辞止まず！「スポーツマンシップの素晴らしい瞬間」
感動的な光景だった。 現地９月７日、パリ・ローランギャロスでパリパラリンピックの車いすテニス男子シングルス決勝が行なわれ、世界ランキング２位の小田凱人は、同１位のアルフィー・ヒューエット（英国）にマッチポイントを握られながらも、セットカウント2-1（6-2、4-6、7-5）で逆
パラリンピック男子車いすテニス 18歳の小田凱人選手が金メダル獲得
パリ・パラリンピック男子車いすテニスの小田凱人選手が金メダルを獲得しました。 数々の最年少記録を塗り替えてきた世界の車いすテニス界を席巻する18歳の小田は、パラリンピック初出場。 車いすテニス男子シングルス決勝の最終第3セット、相手に先にマッチポイントを握られます
さらにコワモテ顔に変身！新色「アフターバーンオレンジ」が眩しい日産の新型『フロンティア』
日産自動車は9月4日、ピックアップトラック『フロンティア』の2025年モデルを米国で発売した。現地ベース価格は、3万2050ドル（約456万円）だ。2025年モデルのフロンティアは、全グレードで新しいフロントマスク、グリル、バンパーデザインを採用した。ドライバーの身長に応じて調整
竹田麗央が国内メジャー初制覇 女子プロ日本一決定戦で日本人初の完全優勝
◇国内女子メジャー◇ソニー日本女子プロゴルフ選手権大会 最終日（8日）◇かねひで喜瀬CC(沖縄)◇6670yd（パー72）プロ3年目の21歳、竹田麗央が国内メジャー初優勝を手にした。後続を3打リードしてスタートした最終日、5バーディ、2ボギーの「67」で回り、2021年大会の稲見
陸上・飯塚翔太 選手の強さの秘密は競争心と練習好き 新たな目標はロス五輪 史上初の5大会連続へ
パリ五輪の陸上200mに出場した飯塚翔太 選手が、自身のレースを振り返るとともに競技場や選手村の様子を話してくれた。高校時代の全国制覇から33歳の現在まで第一線で活躍を続ける強さの秘密は“絶やさぬ競争心”と“練習好き”だ。次の目標は37歳で迎える2028年のロス五輪。出場すれば5大会連続は史上
「俺はこのために生まれてきた」小田凱人が初出場で金メダル マッチポイント握られるも逆転勝ち 車いすテニス
◇パリパラリンピック2024 車いすテニス男子シングルス決勝(日本時間7日、ローランギャロス)車いすテニス男子シングルス決勝に進出した小田凱人選手が世界ランク1位のアルフィー・ヒューエット選手（イギリス）と対戦し、一時マッチポイントまで追い込まれるも逆転勝ちで勝利し、初出場初金メ
【パラ】小田凱人、車いすテニス金メダル「凱人と書いて一番と読む」中学時代から世界一を意識
＜パリパラリンピック＞◇第11日◇7日◇車いすテニス◇男子シングルス決勝 パリ・パラリンピック第11日の7日、車いすテニス男子シングルスで小田凱人（18）が初出場で金メダルを獲得した。 NO・1。そのたった1人しかつかめない勲章を、小田は常に目指してきた。<
【写真蔵】ビッグマイナーチェンジで大きく進化した、ポルシェのハイパフォーマンスBEV「タイカン
ポルシェのハイパフォーマンスBEV、タイカンがビッグマイナーチェンジされ、日本導入が開始された。中核グレードの「ターボS」のディテールを写真で紹介しよう。タイカンは、ポルシェ初の量産BEV（バッテリー電気自動車）だ。2019年に発表（日本では2020年に発売）された現行型が初代で
パリ五輪に出場 鈴木優花選手が地元で報告会 “応援に感謝”
パリオリンピック女子マラソンに出場した鈴木優花選手の報告会が7日に大仙市で開かれ、感謝や今後の目標を語りました。先月のパリオリンピック女子マラソンで、6位入賞を果たした鈴木優花選手。7日、地元・大仙市で報告会が開かれました。鈴木選手は初めてのオリンピックで自己ベスト
パリパラ 陸上・女子800ⅿ 小野寺萌恵選手（紫波町出身） 今季ベストで6位入賞
パリパラリンピック、陸上の車いす競技、女子800メートルの決勝で紫波町出身の小野寺萌恵選手が6位入賞を果たしました。 脳性まひで車いすに乗った選手が競うクラス「T34」の女子800メートル決勝に臨んだ小野寺選手。4レーンの小野寺選手は先頭を走るイギリスの選手などに大きく引き離さ
「実は競技中に…」やり投げ金メダル・北口榛花選手が偉業達成の裏で感じていた異変 緊張、悔しさ、反響、そして今後。パリ五輪を終えた思いを語る
パリ五輪の戦いを終えて女王は今、何を思うか―。陸上女子やり投げの北口榛花選手（２６）＝ＪＡＬ＝は、昨年の世界選手権初制覇に続き、五輪でもマラソン以外の陸上女子種目で日本選手初の頂点に立つ偉業を達成した。閉幕後は拠点を置くチェコに戻った金メダリストがオンラインでのインタビューに応じ、足をつって
【男女ともパラ金メダルの快挙】小田凱人＆上地結衣 強い日本の車いすテニスを育成の現場から支えるかんぽ生命の挑戦
男女ともに金メダルという快挙を成し遂げたパリパラリンピックの車いすテニス。パラスポーツを支援するパートナー企業の在り方は東京2020大会を契機に過渡期を迎えたと言われるが、2018年から一般社団法人日本車いすテニス協会のトップパートナーを務める「株式会社かんぽ生命保険」は息の長いサポートを継続
車いすテニス18歳の小田が金 53歳杉浦は最年長優勝―パリ・パラリンピック〔パラリンピック〕
【パリ時事】パリ・パラリンピック第11日の7日、車いすテニス男子シングルス決勝で、初出場の18歳小田凱人（東海理化）がアルフィー・ヒューエット（英国）に6―2、4―6、7―5で競り勝ち、金メダルに輝いた。 前回の東京大会の国枝慎吾に続き、日本勢2連覇。車いすテニスで日本は金3個