# バディもの
カズ長男・三浦獠太フジ「オクラ」出演「存在感残していけたら」橋本じゅんら追加キャスト発表
反町隆史（50）と杉野遥亮（28）がダブル主演を務める「オクラ～迷宮入り事件捜査～」（10月8日スタート、毎週火曜午後9時）に、宇梶剛士（62）橋本じゅん（60）サッカー元日本代表FW三浦知良の長男の三浦獠太（27）らが出演することが発表された。青木さやか（51）前田旺志郎（23）有澤樟太郎
浅野忠信、この秋にやりたいことを明かす 「絵を描くのが好きなので、秋に限らず描いているが」
2日から放送されるサッポロ生ビール黒ラベルのCM「大人エレベーター」シリーズに、俳優の浅野忠信（50）が登場する。 CMでは、まるで映画のワンシーンのような空間の中で、妻夫木聡（43）と同じ俳優としての演技に対するこだわりや、自身の人生観を飾らずに語り合っている。
藤木直人、寺島進と初タッグ 医者&刑事の異色バディ「どんなケミストリーを起こせるか楽しみ」10月スタート、テレ東系ドラマ
俳優の藤木直人（52）がテレビ東京系ドラマ9「D＆D ～医者と刑事の捜査線～」（金曜午後9時）で主演することが26日、分かった。ドラマは10月18日にスタートする。 藤木の同局ドラマ出演は5年ぶりで、主演は初めて。また、バディを組む寺島進（60）とは初共演になる。舞台は地域医療
マンガ家・瀧波ユカリ「とてもエンパワーされた」 影響を受けた“女バディ”コミック
女性クリエイターに聞く「いま惹かれる、そして作りたい“女バディもの”とは？」マンガ家の瀧波ユカリさんに聞きました。瀧波ユカリさんが“バディ”という言葉を意識したのは、10年少し前。三浦しをんさんの小説を原作とした映画『まほろ駅前多田便利軒』など、男性バディの映像作品の密かなブーム
綾野剛＆星野源『ラストマイル』で4機捜再び！「MIU404」の魅力
8月23日より全国公開される映画『ラストマイル』は、ドラマ「アンナチュラル」と「MIU404」の世界線が交差するシェアード・ユニバース作品として話題になっている。ショッピングサイトから発送される荷物を狙った連続爆発事件を描く『ラストマイル』。その捜査の一翼を担うのが、「警視庁刑事部・第4機動
『GO HOME』“バディもの”としての異質さを読み解く 八津弘幸脚本の既視感のない面白さ
警察ドラマに多い“バディもの”。その多くが第1話でバディを組むこととなり、基本的には全話をかけて関係性を深めていくストーリーになっている。各話ごとのエピソードとは別に、バディが成熟していく様子を描くことで、登場人物の変化を見せることができ、ドラマ性が高くなるためだろう。しかし、『GO HOM
大島優子、脇役でこそ光り輝く頼もしさ ドラマを引き立てる“内面の弱み”の演技
小芝風花が主演を務める日本テレビ系の土ドラ9『GO HOME～警視庁身元不明人相談室～』で、主人公・三田桜（小芝風花）の、10歳上で性格も趣味も正反対の同期・月本真役を演じている大島優子。今年の6月でAKB48卒業からちょうど10年が経ち、今や“曲者役者”の地位を確立するとともに、信頼のでき
《春ドラマ中間選挙》がっかり第1位は「記憶喪失ものへ途中参戦」“看板ドラマ枠”の凋落
この春スタートした連続ドラマもいよいよ後半戦に突入! 法廷ドラマの多さや記憶喪失ネタがかぶりすぎなどの話題で盛り上がる春ドラマ。そこで、前半戦を振り返りつつ、期待を裏切ったドラマ&高い支持を得たドラマをランキング。20代～50代の女性1000人アンケートの結果は、はたして……?
