# ハイプ・サイクル
ベントレー史上最もパワフルなラグジュアリークーペ、新型「コンチネンタルGT」
4代目となる新型「コンチネンタルGT」がベントレーの歴史に新たな1ページを開く。新開発のプラグインハイブリッド・パワートレインは、600psの4ℓ V8エンジンと190psの電気モーターを組み合わせて最大782psを発揮。ベントレー史上最もパワフルでありながら、サステナブルな走りを実現した。<
ハーレーダビッドソン ウルトラリミテッド〈いま国内で買える新型バイクカタログ|大型二輪(1001cc-)〉
ブランドのアイコンにもなっている伝統のバットウイングフェアリングを備え、最高峰モデルとして長きにわたりラインナップの頂点に君臨し続けるウルトラ リミテッド。積載力の高いキングツアーパックをテールエンドに装備し、威風堂々のスタイリングを演出する。グリップヒーターは6段階に調整可能。
現代自動車「120兆ウォン投資」…G90もハイブリッド版生産=韓国
現代(ヒョンデ)自動車のラグジュアリーブランド、ジェネシスが2026年からほぼすべてのモデルでハイブリッド版を発売する。2026年には一度の充電で900キロメートル走行できる電気自動車も生産する。現代自動車は28日、ソウル市内のホテルで投資家説明会「2024CEOインベストデー」
【限定150台】第2期の予約開始! GPXの空冷250ccカフェレーサー「GTM250R」全国どこでもオーダー可能
GPX JAPANは、近未来的なカフェレーサースタイルで人気を呼んだジェントルマンレーサー200(Gentleman RACER 200)の後継機である「GTM250R」の第1便がエンドユーザーに向けて配送開始されたことと、第2期予約の受付を開始したことを発表した。タイで国産トッ
ファン必見の“茶玉虫”カラーが目を惹く! 名車「Z1」のイメージを継承する人気車カワサキ「Z900RS」シリーズに2025年モデルが登場
カワサキの大型スポーツネイキッドバイク「Z900RS」、「Z900RS CAFE」、「Z900RS SE」の2025年モデルが登場しました。カラー&グラフィックを変更した新型は、2024年9月1日に発売されます。 往年の名車「Z1」のデザインへのオマージュから誕生した「Z900
JBLが「L52 Classic」「4312G」でスピーカー両部門トップ <ハイファイオーディオ売れ筋ランキング7月>
2024年7月度ハイファイオーディオ 総合ランキング全国有力販売店の売れ筋データを集計した月間総合ランキングを発表!各店提供の売れ筋データ(PDF)も特別公開!※売れ筋データご提供店一覧はページ下を参照ください※総合順位の後の()は前月順
ランボルギーニ、新型ハイブリッドスーパーカー「テメラリオ」を発表…V8エンジンと3つのモーターを搭載(海外)
ランボルギーニは、新型ハイブリッドスーパーカー「テメラリオ(Temerario)」を発表した。同社のベストセラー「ウラカン(Huracan)」の後継となるモデルだ。テメラリオに搭載されたハイブリッド・パワーユニットは、V8ツインターボエンジンに3つの電気モーターを組み合わせ、92
現代自 33年までに13兆ウォン投資へ=ハイブリッド車種2倍に拡大
【ソウル聯合ニュース】韓国の現代自動車は28日、ソウル市内で開いた「CEOインベスターデー」で中長期戦略「現代ウェイ」を発表し、今後10年間で未来モビリティー事業に120兆ウォン(約13兆円)を超える投資を行うと明らかにした。 現代ウェイは▼市場状況に機敏に対応するための「現代ダ
パス・ノーマル・スタジオとポーターがタッグを組む。サイクリストに寄り添ったバッグをリリース
サイクルウェアブランド「パス・ノーマル・スタジオ」と「ポーター」のコラボレーションアイテムがリリース。ありそうでなかったサイクルバッグに注目だ。コペンハーゲン発のサイクルウェアブランド「パス・ノーマル・スタジオ」と「ポーター」のコラボレーションが実現し、バッグとアパレルコレクショ
新型アドベンチャーバイク「MVアグスタ・エンデューロ ベローチェ」登場
KTMジャパンは2024年8月27日、伊MVアグスタの新型アドベンチャーモデル「エンデューロ ベローチェ」の日本導入を発表した。MVアグスタ・エンデューロ ベローチェは、2024年4月6日に発表された大型のアドベンチャーバイクである。MVアグスタの他のスポーツモデルと同様、同社ス
現代自、2030年までに世界販売30%増目標 ハイブリッド車種倍増
[ソウル 28日 ロイター] - 韓国の現代自動車は28日、中長期目標・戦略を発表し、年間世界販売台数を2030年までに23年比30%増の555万台とする目標を示した。電気自動車(EV)需要の世界的な減速を受け、ハイブリッド車の車種を倍増させる計画。発表を受け現代自動車株
第三のGB「ホンダ GB350C」が公式サイトでティザー画像公開、発売は近い!?
2024年3月の大阪モーターサイクルショーで実車が初披露されたホンダ GB350C。350cc空冷単気筒エンジンを搭載するGB350シリーズの新バリエーションで、よりクラシックなイメージのデザインに仕上げられたモデルです。大阪を始めとする各モーターサイクルショーでは「市販予定車」
これが次期型BMW2シリーズ グランクーペの“ほぼ確”デザインだ! フロントのブーメランLEDで印象刷新
以前もプロトタイプが捉えられてきたBMW 2シリーズ グランクーペ。それらにはカモフラージュが施されていたが、このたび市販型にかなり近いであろうCGが制作された。BMWは現在、「2シリーズ」ファミリーの大幅改良または新世代型を開発中だが、最新情報により「ほぼ確定」デザインを制作することができた
ホンダN-VAN e:は「世界でひとつだけ」ホンダの歴史が入った”サスマテ”を採用したから
新型軽商用EVのホンダN-VAN e:には、“サスマテ”が採用されている。しかも、クルマの“顔”に当たる部分に。このサスマテ、「サステナブル・マテリアル」のことだが、ホンダ車の歴史を含む「世界にただひとつだけ」の意匠なのだ。TEXT & PHOTO:世良耕太(SERA Kota)
[15秒でわかる]ベントレー『コンチネンタルGTスピード』…最大782psのPHEV・ロードカー
ベントレーは8月16日、米国で新型『コンチネンタルGTスピード』を公開。「ウルトラパフォーマンスハイブリッド」と呼称される完全新設計のプラグインハイブリッドを搭載し、最大出力782ps、0-100km/h加速3.2秒、最高速度335km/h、電動航続81kmというスペックを誇る、ベントレー史上
玄人を唸らせる完成度と優れたデザイン性を両立 「KOSLOW」ヘッド搭載の横浜ホットロッドショーチャンピオンマシンを再考
2024年7月18日午前10時にネット上でエントリーが開始され、同日には1時間たらずで出展枠が埋まったという『YOKOHAMA HOTROD CUSTOM SHOW(以下:HCS)』。 2024年12月1日に神奈川県横浜市のパシフィコ横浜で開催される同ショーといえば昨年は1DA
BMWアルピナ D3S リムジン/ツーリング【1分で読めるスーパーカー解説/2024年最新版】
「スーパーカー」は、スーパースポーツカーだけではない。ひとことで表せば、「夢を与えてくれるような存在」だ。ここでは、国内外のそんな魅力あるモデルたちを簡単に紹介していこう。今回は、BMWアルピナ D3S リムジン/ツーリング(BMW ALPINA D3S LIMOUSINE / TOURING
Googleが方針転換!ハイブリッドCookie時代のデジタルマーケティングへの影響は?
2024年7月22日、GoogleはChromeにおけるサードパーティCookie規制を撤廃しました。ここ数年、サードパーティCookieはプライバシー保護の観点から規制の対象となっており、EUのGDPRや米国のCCPAなどの法規制強化に加え、Safariをはじめとした主要ブラウザもサードパー
[15秒でわかる]カワサキ『Ninja ZX-6R』2025年モデル…スーパースポーツの高み
カワサキモータースジャパンは、スーパースポーツモデル『Ninja ZX-6R』の2025年モデルを発表した。9月15日に発売予定で、価格は158万4000円から。カラー&グラフィックが変更されており、636ccのエンジンは最大128psを発揮する。ストリートでの走行性能を最適化し、さまざまなラ
鮮やかな「防犯砂利」 行き場ないプラスチックに吹き込んだ新たな命
まるでゼリービーンズのようにポップで鮮やか。その正体は不審者の侵入を妨げる頼もしい「防犯砂利」だ。プラスチックを知り尽くした自動車部品メーカー「プラセス」(愛知県豊川市)が開発した。世界的な廃プラ問題ですっかり悪者扱いのこの素材に、新たな命を吹き込もうと挑む。 プラスチック部品