# トラベル＆ツーリズム

　「リュック・バックパック」は、両手が空くため登山やキャンプなどアウトドアに最適なのはもちろん、重さが両肩に分散されて肩への負担も少ないので、普段使いや通勤でも役立ちます。　ここでは「レザー（本革）リュック・バックパック」のおすすめ製品を紹介します。さまざまな製品・

スペイン・バルセロナで7月6日、オーバーツーリズムに抗議するデモが行われ、約3000人の参加者が「観光客は家に帰れ」「バルセロナは売り物ではない」などのメッセージを掲げた。テレグラフが投稿した動画には、参加者がホテルやレストランのテラスを封鎖したり、テラス席に座っている人に水鉄砲

　株式会社誠文堂新光社は7月5日、1924年に創刊した小中学生向け科学雑誌「子供の科学」発行100周年を記念して、100年分の「子供の科学」を検索できるスペシャルサイト「科学タイムトラベル！」を公開した。　「科学タイムトラベル！」にアクセスし、1924～2024年の西暦を入力する

しかし、通行禁止の実効性に疑問を持つ住民も少なくなかった。３代にわたり北村に住んできたキムさん（６４）は「日本人観光客は韓国人と容貌が似ているがパスポート検査でもするつもりなのか、また４時３０分に入場した観光客を５時ちょうどになれば追い出すのかなど疑問が一つや二つではない」と指摘した。北村路１

４日午後８時ごろ、ソウル鍾路区（チョンノグ）の北村韓屋村（ポクチョン・ハノクマウル）北村路１１キル。宵闇の静寂を破って現れたベトナム国籍の女性観光客４人が賑やかに上り坂を上がっていった。路地の突き当りまでやってくると両側に整然と立ち並んだ韓国式家屋の遠く向こうに南山（ナムサン）タワーが見えた。

　オランダ1部NECナイメヘンに所属する日本代表FW小川航基が自身の公式SNSを更新。「一度は行ってみたいなーって思った」と綴り、有名ドラマの撮影地を訪問したオフ姿を公開すると、ファンからは「ポスターみたい」「まるで俳優さんみたい」と注目が集まっている。　現在26歳の小川は201

　JR東日本は2024年7月5日、団体臨時列車「ぐるっと信州号」を運行すると発表しました。運転日は2024年9月1日です。　この列車は、JR東日本グループの旅行会社・JR東日本びゅうツーリズム＆セールスのツアー申込者専用の臨時列車となります。ふだんは小海線を走っているキハE200

日用品や収納用品をはじめ、寝具や衣類、食品まで幅広いラインナップを誇る無印良品。その中でも、暮らしを豊かにする「生活雑貨」の売れ筋を聞いた。あると便利なアイデア商品がズラリ。日常生活にぜひ取り入れたい。シリコン製の調理用トングなど、SNS等でもたびたび話題となる無印良品の生活雑貨

【AFP＝時事】スペインで最も多くの観光客が訪れるバルセロナ（Barcelona）で6日、オーバーツーリズムへの抗議デモが行われた。同国では他の観光地にも同様のデモが広がっている。　警察によると、バルセロナでは約2800人が参加。「もう十分！ 観光に歯止めを」とのスローガンの下、

旅行気分が高まりそうなこの夏、さらにテンションを上げてくれるのが新しいバッグ。装いに格を与えつつ、使い勝手にも満足の傑作をセレクト。英国の伝統的な通学用バッグから着想を得て、モダンなデザインや使い勝手のよい仕様にアップデートしたショルダーバッグ。背面にハンドル付きで、フックにかけ

アイコニックなコレクションが際立つフェンディ。クロシェ編みを用いたハットなど、クラシックでありながらどこか都会的なアイテムが登場。フィレンツェに立地する、自社のレザーグッズの工場で春夏のコレクション発表したフェンディ。今夏のトラベルアイテムはベージュやブラウン、ネイビーといった自

　第5・第6ステージでは、タデイ・ポガチャル選手が危なげなく首位をキープ。現地取材コラムでは、ツール・ド・フランス取材歴30年の筆者が体験した「フランスの食文化」を綴ります。フランスのレストランで感じた人間の温かみと残酷さとは。（取材・文/　スポーツジャーナリスト 山口和幸）●　

女性らしい健康美を競うビキニフィットネスで活躍するダンシーあずささん。今月3日には自身のInstagramで空港での一枚を投稿し、「さぁどこへいくでしょう？」と海外行きを匂わせていました。そんな中で本日、彼女が投稿した続報により、行先がスペインであることが明らかになりました。「正

　【鹿児島県・徳之島】NECグループのNECソリューションイノベーター㈱（NES、本社・東京都）のアプリやシステム開発部門スタッフ30人による「ハッカソンin徳之島大会」の成果発表会が5日、天城町役場であった。同島の魅力や課題を体感し、内外にアプローチするプロダクト（アプリ・ソフトウエア）の成

　【大宜味】やんばるの自然体験学習を特色としている県立辺士名高校（桃原健次校長）の自然環境科2年生24人が6月26日、大宜味村の田嘉里川で川遊び「ナガノゴリ釣り」に挑戦し、2時間で合わせて6匹の釣果があった。同村が実施するエコツーリズム人材育成事業の一環で、ガイドが担える知識・技能を身につける

機能性に定評のあるアウトドアブランドの撥水アイテムがここ数年でどんどんおしゃれに進化! 今回はアウトドアブランドの撥水ワンピースを使った、スポーティすぎないコーディネートをスタイリスト水野利香さんに教えていただきます。 「いろんなブランドから水に濡れてもOKなアイテ

フィガロジャポン編集部員たちが展示会で思わずひと目惚れした欲しいもの、実際に買ったもの、いつか手に入れたい憧れの名品など、心を寄せるアイテムへの熱い想いを綴ります。夏が近づいてきました。以前は全くプールとは無縁の私でしたが、子どもができてからは、夏はプール、夏以外も

　中学生の思い出の1ページとなる修学旅行。半世紀以上も前から定番の旅行だが、今、京都の旅館の大きな負担となっている。　京都の「旅館こうろ」では、年間の予約のうち半分が修学旅行の生徒たち。一般客とは違い、2年前から予約が入るため、経営の見通しが立ちやすい。そんな中、頭を悩ませていた

7月4日、hitomiがInstagramを更新した。hitomiは、自身のInstagramアカウントにて、「三男と二人夢の国ディズニーランドへ」と切り出すと、「真夏日過ぎて暑い！暑い！ こんなに暑いの？！というぐらい暑かった」「3歳とのディズニーだから無理はしない！なるべく並

　クラブツーリズムは、花火大会鑑賞ツアーの申込者数をもとにした「2024年夏の花火大会　東・西人気ランキング」を発表しました。　本記事では「東日本の花火大会」人気ランキングを紹介します。多くのツアー予約者から人気を集めているのは、どの花火大会なのでしょうか。それでは結果を見ていき