# テクノ
アウディQ3次世代型はココが激変する!Q2生産終了で新エントリーSUVに
アウディが現在開発を進める、大ヒットクロスオーバーSUV、「Q3」次世代型プロトタイプがフルヌードで出現した。パワートレーンは、フォルクスワーゲン「ティグアン」と共有する可能性初代Q3は、2011年に登場、現行型は2018年に2019年モデルとしてデビューしており、これが7年振り
山奥の“生きているスクリーン”に映し出される、光と音の極上体験 何度も訪れたくなる体験型イベントをレポート
山奥にある“村”で、極上の「自然を活かした音と光のイルミネーション」が味わえるーーそんな話を聞いて足を運んだ三重県・多気町にある『VISON』で、噂に違わぬ、いや、それ以上の体験をしてきた。 『VISON』は東京ドーム24個分(約119ヘクタール)の敷地面積を誇る巨大商業施設な
フォードのピックアップトラックにPHEV、セグメント初…IAAトランスポーテーション2024で発表へ
フォードモーターは9月17日にドイツで開幕する「IAAトランスポーテーション2024」において、ピックアップトラックのフォード『レンジャー』新型のプラグインハイブリッド(PHEV)を世界初公開する。新型フォード『レンジャーPHEV』は、セグメント初のPHEVピックアップトラックだ
韓国で人気、「誰でも簡単にAIチャットボットを作る」技術とは
【09月16日 KOREA WAVE】AI(人工知能)チャットボットに関する専門知識がなくても、自身のビジネスに最適化されたチャットボットを簡単に作ることができる技術が注目されている。それが、韓国のスタートアップ「ペルソナAI」が手掛ける「ソナワーク」だ。このサービ
「マツキヨココカラ公式アプリ」が「Temu」超えの初登場1位 2024年のEコマースアプリトレンド
モバイルアプリ効果測定プラットフォームベンダーのAdjustはモバイル市場分析環境とデータを提供するSensor Tower(2024年3月にdata.aiを買収)が共同で発表した「モバイルアプリトレンドレポート 2024 :日本版」から、マーケターが注目すべきトレンドを紹介します。Eコマー
ロシア軍の名うてのドローン操縦士、肉弾突撃に投入され死亡か 指揮官の腐敗告発
ドローン(無人機)に人は搭乗していないが、地上にパイロット(操縦士)がいる。そして、ドローンは技量のある操縦士がいて初めてその力を発揮する。ウクライナが今年、ウクライナ軍に独立軍種として「無人システム軍」、通称「ドローン軍」を設立したのもそのためだ。ウクライナ軍のオレクサンドル・
気になる電池持ちはいかに!? 大画面モデルも加わった「Google Pixel Watch 3」を使ってみた!
グーグルの最新スマートウォッチ「Google Pixel Watch 3」が9月10日に発売されました。従来からの41mmモデルに加えて、新しい45mmモデルも登場。Googleストアでの価格は41mm/Bluetooth/Wi-Fiモデル:5万2800円41mm/
ファーウェイ、三つ折りスマホ「Mate XT」を「iPhone 16」と同日発売は自信の表れ(海外)
アップルは、最新iPhoneを発表する大規模なイベントを開催した。そのわずか数時間後に、中国におけるアップルのライバルであるファーウェイが、独自の三つ折りスマートフォン「Mate XT」を発表して、アップルに向けられていた注目を奪おうとした。2800ドルの「Mate
使いこなして「あっ忘れてた」をなくそう!iPhone「リマインダー」アプリの小ワザ5選
日々のタスク管理に、多くの人が何らかのアプリを使っていることでしょう。iPhoneにプリインストールされている「リマインダー」アプリもそうしたタスク管理に使えるアプリのひとつです。ただし、その全ての機能を使いこなしているという方は意外と少ないかもしれません。「リマインダー」アプリ
宇宙ビジネスを支えるレーザー通信装置、中国ベンチャーが商用化目指し資金調達
レーザーを用いた光無線通信を手がける「藍星光域(Laser Link)」(以下:レーザーリンク)がこのほど、シリーズB1で1億5000万元(約30億円)を調達した。深圳市創新投資集団(Shenzhen Capital Group)、普華資本(Puhua Capital)、春陽資本(CY Cap
トークン化資産400億ドル超、投資ポートフォリオに組み入れるべき理由
ブロックチェーンを使った資産のトークン化が進んでいる。Security Token Marketの創業者兼CEO、ハーウィグ・コニングス(Herwig Konings)氏が、その成長とトークン化が重要な理由を解説する。●株式、債券、ファンド、不動産、資産担保証券など
GPT-o1-previewを「スクールAI」試験版に実装、みんがく
株式会社みんがくは、同社が提供する教育特化型AIアプリ作成プラットフォーム「スクールAI」において、米国のOpenAIが開発した最新のAIモデル「GPT-o1-preview」を試験導入したことを2024年9月14日に発表した。GPT-o1は、数学や推論能力を必要とする分野で高い
TVS REGZAがワンツーフィニッシュ 今売れてるスマートテレビTOP10 2024/9/16
「BCNランキング」2024年9月2日から8日の日次集計データによると、スマートテレビ(インターネット対応の薄型テレビ)の実売台数ランキングは以下の通りとなった。1位 REGZA40V35N(TVS REGZA)2位 REGZA32V3
【国産時計“オリエント”日本限定200本】“オリエントスター”に深淵な宇宙空間を表現した新作
エプソンが、2024年10月24日に“Orient Star”コンテンポラリーコレクションM34から、シリコン製がんぎ車や70時間パワーリザーブがポイントのムーヴメントを搭載した“M34 F8 スケルトン ハンドワインディング”を発売する。国内限定200本となる。モダンなデザインとスケルトンム
AI教材「すらら」に「情報I」を追加、2025年4月から提供開始
株式会社すららネットは、同社のAI教材「すらら」において「情報I」を新たに追加し、「すらら 情報I」として2025年4月より提供開始する。レクチャー、ドリル、テストが含まれるオールインワン教材。リリース記念として10月18日に、「すらら 情報I」監修者による情報Iの現状と課題を解説する無料オ
スバル・インプレッサが一部改良 シックな外装と装備を充実させた特別仕様車も登場
現行型からハッチバックのみになった「スバル・インプレッサ」が2024年9月13日に一部改良を実施した。◆走りの良さと安全性の高さが美点6代目インプレッサは、スバルらしい走りの良さと安全性の高さが美点。安全面では、自動車アセスメントの「JNCAP」で2023年度の衝突
ロータスが “新型スポーツカー” 9月17日公開へ アグレッシブな2人乗りEVコンセプト登場か
英国のロータスは9月17日、新型スポーツカー「セオリー1(Theory 1)」を発表する予定だ。市販車ではなく、コンセプトカーの可能性が高い。中国のソーシャルメディア上には車両のリアエンドを写したと思われる予告画像が投稿されている。大部分は隠されているが、アグレッシ
デジタルノマドの熱風、東アジアにも
インターネット環境でリモートワークをしながら世界を旅する「デジタルノマド」たちが、東アジアに熱い視線を向けている。日本と韓国が今年から「デジタルノマドビザ制度」を導入し、東アジアを回遊する拠点候補地として視野に入ってきたからだ。デジタルノマド市場に特化したマーケティング会社「遊行(ゆぎょう)
気になる「ATTオプトイン率」は今どのくらい? 日本のモバイルアプリ市場の現状
モバイルアプリ効果測定プラットフォームベンダーのAdjustはモバイル市場分析環境とデータを提供するSensor Tower(2024年3月にdata.aiを買収)が共同で発表した「モバイルアプリトレンドレポート 2024 :日本版」から、マーケターが注目すべきトレンドを紹介します。今回はイ
アクションカメラ王者のGoProが赤字転落のわけ、9月に3万円台の最安モデル発表、台頭する中国メーカー
アクションカメラ大手のアメリカ・ゴープロが9月4日、新たな最上位モデル「GoPro HERO13 Black」(6万8800円)を発表した。今回、特に業界関係者の注目を集めたのは同時発表したエントリーモデル「HERO」(3万4800円)だ。 HEROは最上位モデルの約半額とな