# ジョンディア・クラシック

ちょっとクラシックなセルフレームが大人なムードを作り上げる!
4時間前

ちょっとクラシックなセルフレームが大人なムードを作り上げる!

紫外線から目を守るためにも、自分のファッションをより効果的に魅せるサポートアイテムとしても重要なのがアイウエア。もし、落ち着きのある渋い大人というセルフプロデュースをしたいなら、こんな太めのセルフレームがおすすめ。その理由とは?ファッションとアイウエアには共通点があるような気がす

「エンジンは5psアップ、シャシーも改良」トライアンフ新型スピードツイン1200シリーズ、24年11月下旬から販売開始
4時間前

「エンジンは5psアップ、シャシーも改良」トライアンフ新型スピードツイン1200シリーズ、24年11月下旬から販売開始

トライアンフモーターサイクルズジャパンが、大幅なアップデートを施した新型スピードツイン1200と、走りに集中できるアグレッシブなライディングポジションと、シャープなレスポンスを実現した新型スピードツイン1200RSを発表しました。新型スピードツイン1200はマルゾッキ製フロントフ

ホンダ新型「GB350C」は66万8800円で10月10日発売!! クラシカルな意匠でマフラーやシートの造りも異なる
5時間前

ホンダ新型「GB350C」は66万8800円で10月10日発売!! クラシカルな意匠でマフラーやシートの造りも異なる

ホンダは、2023年11月に国内向け仕様の予告をしていたクラシックスタイルの単気筒モデル「GB350C」を正式発表した。車体色はプコブルーとガンメタルブラックメタリックの2本立て。ホンダは、昨年11月に車両の姿を公開し、後日国内で発売予定としていた新型モデル「GB350C」をつい

ティンバーランドの新作からコールハーンまで、今季流行中の“シン”アメカジはこれで網羅! レザーシューズ4選──特集:2024年秋冬、新しいアメリカン・ファッション
16時間前

ティンバーランドの新作からコールハーンまで、今季流行中の“シン”アメカジはこれで網羅! レザーシューズ4選──特集:2024年秋冬、新しいアメリカン・ファッション

アメリカのレザーシューズは武骨なワークブーツや、クラシックな短靴のイメージが強い。だが、今季はデザイン性に富み、上品で洗練されたモデルに注目が集まっている。デニムやネルシャツ、チノなどを筆頭に、カジュアル色の濃いデイリーなアメリカン・ファッションでは、足元にレザーシューズをセレク

平成ボーイが昭和のダットサン「サニー」に一目惚れ…下取りはBMW「3シリーズ」! ブレーキは「AE86用」ディスクに交換して強化
17時間前

平成ボーイが昭和のダットサン「サニー」に一目惚れ…下取りはBMW「3シリーズ」! ブレーキは「AE86用」ディスクに交換して強化

時は1960年代、乗用車市場が急速に拡大していった高度経済成長期に登場し、クルマ文化の大衆化に寄与したモデルが日産の初代ダットサン「サニー」でした。続く2代目B110型サニーは、マイカーブームの幕を開き、ファミリーカーという言葉を身近なものとしました。そんなダットサン サニーにひと目惚れして愛

マツダ ルーチェ・レガート(昭和52/1977年10月発売・LA4型)【昭和の名車・完全版ダイジェスト095】
17時間前

マツダ ルーチェ・レガート(昭和52/1977年10月発売・LA4型)【昭和の名車・完全版ダイジェスト095】

この連載では、昭和30年~55年(1955年~1980年)までに発売され、名車と呼ばれるクルマたちを詳細に紹介しよう。その第95回目は、スポーティ路線からラグジュアリー路線へと大変身した、マツダ ルーチェ・レガートの登場だ。(現在販売中のMOOK「昭和の名車・完全版Volume.1」より)

【3歳以上次走報】ローズS3着セキトバイーストは秋華賞へ
19時間前

【3歳以上次走報】ローズS3着セキトバイーストは秋華賞へ

★ローズS3着セキトバイースト(栗・四位、牝3)は、秋華賞(10月13日、京都、GⅠ、芝2000メートル)に駒を進める。★ムーンライトHを勝ってOP入りしたケイアイサンデラ(栗・小林、牡4)は、京都大賞典(10月6日、京都、GⅡ、芝2400メートル)に進む。★14日

笑いと和の心が宿る「関西ローカル」名店8選!“この店にしかない”お宝がざくざく!
2024.09.18

笑いと和の心が宿る「関西ローカル」名店8選!“この店にしかない”お宝がざくざく!

業界人レコメンドによる、列島縦断・ローカル名店探しの旅。ついに近畿地方に突入!やはりと言うべきか、“おしゃべり”上手な名物スタッフのいるショップや、日本の美学が息づく名店などが多く挙がった。笑いと和の心が宿る関西らしさ満点の名店へ、いざ参らん。メジャー

【神戸新聞杯・先手必勝】無念のダービー取り消しを乗り越えて あるぞ!メイショウタバルが圧巻の毎日杯を再現へ
2024.09.18

【神戸新聞杯・先手必勝】無念のダービー取り消しを乗り越えて あるぞ!メイショウタバルが圧巻の毎日杯を再現へ

[GⅡ神戸新聞杯=2024年9月22日(日曜)3歳、中京競馬場・芝2200メートル、菊花賞トライアル] 今週日曜の中京メインは菊花賞トライアルのGⅡ第72回神戸新聞杯(芝2200メートル)。ダービー馬ダノンデサイルは菊花賞へ直行、皐月賞を制してダービー2着のジャスティンミラノは天

50歳で激レア2代目トヨタ「スプリンタートレノ」に返り咲き! 歴代トレノ乗りはどうして知命にしてTE47を選んだのか?…衝動買いの理由とは
2024.09.18

50歳で激レア2代目トヨタ「スプリンタートレノ」に返り咲き! 歴代トレノ乗りはどうして知命にしてTE47を選んだのか?…衝動買いの理由とは

2024年に7月28日(日)に石川県小松市の日本自動車博物館で開催された金沢クラシックカーミーティングの会場で気になる車両をチェック。今回は旧車イベントでもお目にかかることが滅多にない、トヨタの2代目TE47型「スプリンタートレノ」のキレイな個体を発見したのでオーナーに話を伺ってみました。レア

【びわこボート・GⅠびわこ大賞】深井利寿が12年ぶりGⅠ制覇「地元でのGⅠ優勝というのが一番うれしい」
2024.09.18

【びわこボート・GⅠびわこ大賞】深井利寿が12年ぶりGⅠ制覇「地元でのGⅠ優勝というのが一番うれしい」

 ボートレースびわこのGI「開設72周年記念 びわこ大賞」は17日、優勝戦が行われ、1号艇の深井利寿(50=滋賀)がインから逃げて快勝。2012年6月の児島GI・60周年記念以来、12年3か月ぶり2回目のGI制覇を決めた。「今までで一番出ていた」という超抜59号機を手に今節は大活

山形県で初のクラシックカーラリーが開催! 名車が集結した「第0回 ファントムラリー」に参加した23台とは…本格開催は2025年を予定
2024.09.17

山形県で初のクラシックカーラリーが開催! 名車が集結した「第0回 ファントムラリー」に参加した23台とは…本格開催は2025年を予定

最近は全国各地でクラシックカーのラリーイベントが開催され、地域活性化の面からも注目を集めています。そんな中、じつは多くのクラシックカーと愛好家が存在している山形県で、初めてラリー形式のツーリングイベント「第0回 ファントムラリー」が2024年6月に開催されました。貴重なクルマの数々が参加した様

ブガッティ「タイプ35」が獲得した勝利はのべ2500勝! 現在もなおヒストリックラリーやヒルクライムで優勝記録更新中…過去の壮大な戦績を振り返ります
2024.09.17

ブガッティ「タイプ35」が獲得した勝利はのべ2500勝! 現在もなおヒストリックラリーやヒルクライムで優勝記録更新中…過去の壮大な戦績を振り返ります

モータースポーツの歴史において、100年前に競技デビューを飾ったブガッティ「タイプ35」。エットーレ・ブガッティの先見的な設計とエンジニアリングの原則、そして完璧を追求する執拗な姿勢が相まって、このクルマは世界中のレースで圧倒的な強さを誇り、のべ2500勝を挙げました。タイプ35が残した輝かし

ルメール騎手にかかる秋の記録 秋G1全制覇へ、13回の騎乗で意外にも勝っていないレースは
2024.09.17

ルメール騎手にかかる秋の記録 秋G1全制覇へ、13回の騎乗で意外にも勝っていないレースは

 クリストフ・ルメール騎手は9月16日のセントライト記念・G2で初コンビのアーバンシック(牡3歳、美浦・武井亮厩舎、父スワーヴリチャード)を重賞初勝利に導いた。京成杯オータムH(アスコリピチェーノ)に続く2週連続の重賞勝利で、秋競馬に入ってエンジン全開。現在120勝で全国リーディング1位を快走

バブル期に世界最速として話題になったリスター・ジャガー「XJ-S 6.0」が744万円で落札! グッドウッドにも招待された由緒正しい個体としては激安!?
2024.09.17

バブル期に世界最速として話題になったリスター・ジャガー「XJ-S 6.0」が744万円で落札! グッドウッドにも招待された由緒正しい個体としては激安!?

毎年7月、英国ウエストサセックス州チチェスターで開催される「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード(FoS)」は、世界最大級と称される自動車のお祭り。昨今の世界的イベントの例にもれず、オフィシャルオークションも催されますが、その重責を委ねられた名門ボナムズ社の「Goodwood Fest

わずか718台! 「ソフトウインドー」を持つレアなナローポルシェ|1967年式 ポルシェ 911 タルガ
2024.09.17

わずか718台! 「ソフトウインドー」を持つレアなナローポルシェ|1967年式 ポルシェ 911 タルガ

【1967年式 ポルシェ 911 タルガ】このシルバーグレーの911は、ナローにあってさらに希少な存在なのである。セミオープンのタルガトップ仕様の中でも、最も初期のモデル。ファンの間では「ソフトウインドー」と呼ばれる時期のものだ。車名のみならず、根底の

3Lフルチューンの240ZG! インジェクション仕様で速さと乗りやすさを両立した快速フェアレディZ
2024.09.16

3Lフルチューンの240ZG! インジェクション仕様で速さと乗りやすさを両立した快速フェアレディZ

1973年式フェアレディ240ZG L28/3リットル+JENVEY6スロットル+LINK ECU旧車との付き合い方は千差万別。オリジナル志向の人もいれば、性能アップをはかる人もいる。この1973年式フェアレディ240ZGに乗るオーナーは、末長く愛車と付き合うためにスポーツインジ

夫婦円満の秘訣はホンダ「S800」でラリー参加!? 20年放置されていた個体を路上復帰、外装はDIYでペイントしました
2024.09.16

夫婦円満の秘訣はホンダ「S800」でラリー参加!? 20年放置されていた個体を路上復帰、外装はDIYでペイントしました

山形県で初めてのクラシックカーによるラリー形式のツーリングイベントを開催しようと、2025年の本格開催に向けたプレイベントとして6月に行われた「第0回 ファントムラリー」。そこに地元山形からレモンイエローのホンダ「S800」に乗って参加していた、菅井さんご夫妻に話を伺ってみました。

【最新セレクトショップ別注】プレス担当激推し。バブアーの名品「ビデイル」の別注色が買い!
2024.09.16

【最新セレクトショップ別注】プレス担当激推し。バブアーの名品「ビデイル」の別注色が買い!

「ここ数シーズン続いている恒例の別注です。表地をオイルドではないコットン×ポリエステルのピーチスキンに変えています。また腕回りなどを大きめにリサイズして、厚手のニットを着られるバランスにしました。ラスティック(ブラウン系カラー)は2024年秋冬の新色。ツイードのスラックスなどクラシックな雰囲気

70年代のルノー「17」がフル電動レストモッドに! 気鋭デザイナー、オラ・イトが手がけた世界に1台の「R17 エレクトリック」とは
2024.09.16

70年代のルノー「17」がフル電動レストモッドに! 気鋭デザイナー、オラ・イトが手がけた世界に1台の「R17 エレクトリック」とは

ルノーから発表された「R17 electric restomod×Ora Ïto(R17 エレクトリック レストモッド×オラ・イト)」は、車名が物語るようにレストモッドの世界観を体現した1台です。そして近年のルノーが提唱しているEVとクラシックモデル、そして自動車専門ではない著名デザイナーとの