# サキ・クマガイ
36歳グラドルがピタっ!ぴちぴちのサイクルウエア姿公開、ロードバイクの趣味明かす
バスト100センチを誇る「やなパイ」ことグラビアアイドルの柳瀬さき(36)が16日、インスタグラムを更新。ロードバイク乗車時のユニホームを公開した。 自転車用ヘルメットを装着し、ボディーラインが浮き出る白のサイクルウエア姿を公開。「おはようございます! 私の趣味で休みの日や時間
娘を「お嬢さん」奴隷許す契約書…いびつな「瑠奈ファースト」の家族関係 札幌の頭部切断
札幌市の繁華街ススキノのホテルで昨年7月、当時62歳の会社員男性が殺害され、頭部が切断された事件では、起訴された田村瑠奈被告(30)ら親子3人のいびつな〝主従関係〟が明らかになってきた。両親は瑠奈被告を小さなころから溺愛し、奴隷扱いされることも受け入れるという、まさに「瑠奈ファースト」の間柄だ
【さきたま杯】レモンポップ、シャマルなどが出走を予定
埼玉県浦和競馬組合は、6月19日(水)に行われるさきたま杯(Jpn1)の出走予定馬について下記の通り発表した。●第28回さきたま杯(Jpn1)施行日:6月19日(水)施行場:浦和競馬場距離:1400m出走資格:サラブレット
出力3倍だぁ~っ! カワサキの電動バイク「ELEKTRODE(エレクトロ―ド)」に20インチ版が登場
カワサキは北米と欧州で、電動キッズ向けバイク(現地ではELECTRIC BALANCE BIKEと呼称)である「Elektrode(エレクトロ―ド)」の派生モデル、「Elektrode 20」を発表した。こちらは対象年齢が大人まで広がり、電動バイクで誰もが手軽にオフロードを楽しめるとしている。
「日本のバイク」が世界販売の4割以上を独占する超シンプルな理由
日本のバイクのデザインの美しさと独自性は、多くのライダーを魅了している。 日本自動車工業の報告によると、2022年の二輪車輸出台数は、前年より11.4%増加。 さらに、自動車産業専門調査会社・フォーイン社から発刊している「世界二輪車統計年刊 2023」によると、世
菊池雄星、かつて子守をした佐々木麟太郎とのストーリー
『MLB.com』が「かつてユウセイ・キクチは日本最新の超新星を子守していた」と伝えている。同サイトでブルージェイズを担当するキーガン・マセソン記者は、最新のニュースレター記事に上記のタイトルを冠し、その冒頭で、「リンタロウ・ササキは次の日本野球のセンセーションとなるかもしれない
【さきたま杯】連覇狙う兵庫イグナイターが最終追い切り 新子師「昨年よりいいように感じる」
<さきたま杯:追い切り> 今年からJpn1に格上げされた19日浦和のさきたま杯(ダート1400メートル)に出走を予定する兵庫のイグナイター(牡6、新子)が14日、園田競馬場で最終追い切りを行った。 Jpn2だった昨年の覇者でもあり、今年は連覇を狙う一戦。前走ドバイゴ
珍鳥を釧路で初確認 絶滅危惧種のクロツラヘラサギ
環境省の絶滅危惧種に指定されているクロツラヘラサギが4月28日、釧路市内で確認された。鳥類に詳しい釧路市立博物館の貞國利夫さんによると、これまで市内で確認された記録はない。 クロツラヘラサギは、台湾など東アジアを中心に約7000羽生息しているとされ、日本でも九州など西日本で越冬
カワサキ「KLX300/SM」2025年モデル登場! パワフルな水冷292cc単気筒の“闘う4スト”に新色【北米】
カワサキは北米で、2021年に復活を遂げたKLX300/KLX300SMにニューカラーを設定し、2025年モデルとして発表した。モトクロッサーKXのイメージを反映したライムグリーンのほか、グレー系のカラーバリエーションが充実している。日本では2016年5月15日にファイナルエディ
夏に増える?相次ぐ「アニサキス」による食中毒 営業停止処分の食堂も…どう防ぐか?都は動画作成で予防を呼びかけ
今、アニサキスによる食中毒が相次ぎ、警戒が高まっている。お笑いコンビ「NON STYLE」の井上さんも経験したことのない痛みに襲われたという。魚介類に寄生するアニサキス。食べると激しい腹痛や吐き気などの症状に襲われる。東京・築地の鮮魚店「斉籐水産」を訪れると、刺身に
マリホ水族館 最後の企画展「生き物ふしぎ発見」 今年12月に閉館
今年12月に営業を終える広島市西区のマリホ水族館で不思議な生き物を集めた「最後の企画展」が14日から始まります。「どうして?」「なんでこうなった?」をテーマにした企画展「生き物ふしぎ発見」は、今年12月1日に閉館するマリホ水族館最後の企画展です。見た目がユニークだっ
「Kawasaki Plaza Racing Team」が鈴鹿8耐への参戦体制を発表! カワサキ応援チケットも発売
2024年6月4日、カワサキが同社のレーシングチーム「Kawasaki Plaza Racing Team」が、2024 FIM世界耐久選手権 "コカ·コーラ" 鈴鹿8時間耐久ロードレース 第45回大会(以下、鈴鹿8耐)のSUPERSTOCKクラス(以下、SSTクラス)への参戦を発表。
レモンポップ 19日さきたま杯へ追い切り 坂井「相変わらずいい動きでした」
今年からJpn・1に昇格したさきたま杯(19日、浦和)に出走する昨年の最優秀ダートホースのレモンポップ(牡6=田中博)が13日、追い切った。 Wコースでアッシュルバニパル(3歳2勝クラス)を4馬身追走し、内で楽々併入。6F79秒7~1F11秒1(馬なり)。ラストの伸びは圧巻だっ
【さきたま杯】レモンポップが美浦ウッドでラスト11秒1、坂井騎手「相変わらずいい動き」
<さきたま杯:追い切り> 今年からJpn1に格上げされた、さきたま杯(ダート1400メートル、6月19日=浦和)へ向け、サウジC・12着のレモンポップ(牡6、田中博)が追い切りを行った。 主戦の坂井騎手が美浦に駆けつけてまたがり、ウッドで併せ馬。アッシュルバニパル(
アサギマダラ「おいでませ作戦」 本山小、赤崎小児童が竜王山に花の苗【山陽小野田】
本山小(長尾誠治校長)の5年生17人と赤崎小(髙良哲也校長)の5年生40人は13日、〝旅するチョウ〟として知られるアサギマダラを呼び込もうと、地元にある竜王山の中腹駐車場そばの花壇にチョウが好むサワヒヨドリなどの苗を植えた。秋の飛来を心待ちにしている。 竜王山は
カワサキ「ニンジャ650」に斬新カラーと新KRTが登場! 北米独自のオレンジや2系統のブラックも
カワサキは北米で、カウル付きスポーツバイク「ニンジャ650」の2025年モデルを発表した。ZX-Rシリーズと同様に最新KRTエディションが登場したほか、スタンダードカラー×3色も展開される。カワサキは北米で、ミドルクラスの2気筒スポーツバイク「ニンジャ650」の2025年モデルを
丸美屋、スペシャルキラキラシールが付いた「ちいかわ鬼辛カレー<ビーフ>」「おぱんちゅうさぎカレー<ポーク甘口チーズ入り>」期間限定発売
丸美屋食品工業は、SNS発の人気キャラクター「ちいかわ」「おぱんちゅうさぎ」をデザインした「期間限定 ちいかわ鬼辛カレー<ビーフ>」「期間限定 おぱんちゅうさぎカレー<ポーク甘口チーズ入り>」を7月11日から8月31日まで販売する。いずれも価格は194円前後「期間限定 ちいかわ
これが最後のKRTエディション?! カワサキ「ニンジャZX-10R/10RR/6R/4RR」の2025年モデルが登場【海外】
カワサキはインドネシアで、ニンジャZX-10R/ニンジャZX-6R/ニンジャZX-4RRのKRTエディションカラーを発表、北米ではこれに加えて、ニンジャZX-10RR(not KRTカラー)も登場している。カワサキがインドネシアおよび北米でニンジャZX-Rシリーズの2025年モデ
いわさきちひろ没後50年…展覧会「みんな なかまよ」
安曇野ちひろ美術館は2024年9月1日まで、展覧会「いわさきちひろ ぼつご50ねん こどものみなさまへ みんな なかまよ」を開催している。ちひろの絵を起点として、子供から大人まであらゆる人が、ひとりひとりの個性を尊重し、ともに平和を築いていくための手がかりを探す。入館料は、大人1,200円、
ナイトツアーで自然の魅力体感 奄美大島、地元の親子ら招待
鹿児島県奄美大島の奄美ナイトツアーガイド協会(横尾伸広会長、5事業所)は8日夜、奄美市住用町で親子観察会を開催した。国の特別天然記念物アマミノクロウサギのほか、アマミヤマシギやアマミイシカワガエル、オットンガエルなどの希少な生き物が次々と現れ、参加者は歓声を上げて夜の森の冒険を楽しんだ。