# キル・ザ・ジャスティス・リーグ
右ひじの違和感で投球回避のグラスノー、ファンは球団の管理体制に疑問の声「ここでは毎年のこと」「佐々木が加入したら１年しか投げられないだろう」
MLBロサンゼルス・ドジャースのタイラー・グラスノーは現地９月13日、実戦形式の投球練習を予定していたが、ウォーミングアップ中に右ひじの違和感を感じたため回避した。ポストシーズンを前に剛腕の復帰が期待されていたが、その計画は不透明になった。 今季グラスノーは７月上旬に腰痛、８月
ナポリのコンテ監督、今夏加入のスコットランド代表選手2人に期待の言葉「チームに競争をもたらしてくれる」
今季ナポリの指揮官となったアントニオ・コンテ監督が、移籍市場最終日に加入したスコットランド代表MFのスコット・マクトミネイとビリー・ギルモアの両選手に期待を寄せた。イタリアメディア『Football ITALIA』が伝えている。ナポリは夏の移籍市場最終日の8月30日に、マンチェス
【東京六大学】慶大・清原正吾は５打数無安打「４番の仕事ができなかった」立大に延長１１回サヨナラ負け
◆東京六大学秋季リーグ戦第１週第１日▽立大５×―４慶大＝延長１１回＝（１４日・神宮） 慶大は立大に延長１１回、３時間６分の激闘の末、４－５でサヨナラ負け。１２日にプロ志望届を提出した４番の清原正吾内野手（４年＝慶応）は５打数無安打に終わり、次戦以降の巻き返しを誓った。
山田楓、力尽くし先制点 存在感示す東京V―Jリーグ
東京Vは前半、札幌に攻め込まれた。 しかし、ゴール前では強度の高い守備で得点を許さず、城福監督は「ゼロで抑えられたのが大きかった」。0―0で迎えた勝負の後半に2得点を奪い、今季初の3連勝をつかんだ。 序盤から相手にボールを持たれた。後半開始の時点で指揮官は、疲れて
今季限り退団濃厚なデ・ブライネの後継者はシャビ・シモンズか 代役として獲得を検討
現在全勝でプレミアリーグ首位を走り、前人未到のリーグ5連覇に向け好スタートを切っているマンチェスター・シティ。しかし、シーズン終了後にチームは転機を迎える可能性がある。契約が来夏までとなっている現指揮官ペップ・グアルディオラのほか、大黒柱であるMFケビン・デ・ブライネも同じく今季いっぱいでの退
秋のファミリードライブをサポートする新作□ユーティリティグッズ□を4つピックアップ！【特選カーアクセサリー名鑑】
ひと工夫が盛り込まれた秀作「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当連載。今回は、家族ドライブで力を発揮する便利小物を4つ取り上げる。後部座席のキッズ用のアイテムからお父さんのためのお役立ち品までをピックアップする。なお今回掲載するのはすべて、便利カーグッズをさまざまラインナッ
東京Ｖのパリ五輪代表、山田楓喜の決勝点で札幌に２―０…Ｊ１復帰後初の３連勝で６位に浮上
◆明治安田Ｊ１リーグ▽第３０節 札幌０―２東京Ｖ（１４日・プレド） 東京Ｖがアウェーで札幌に２―０で勝利した。 ０―０の後半９分にパリ五輪日本代表のＭＦ山田楓喜が、ゴール前のこぼれ球をワントラップから冷静にゴール右へ左足シュートを決めて先制すると、その後は相手
【横浜ＦＣ】昨季加入のベトナム代表ＦＷフオン、海外移籍に向けて離脱へ
Ｊ２横浜ＦＣは１４日、ベトナム代表ＦＷグエン・コン・フオン（２９）が海外移籍を前提とした手続きと準備のためチームを離脱すると発表した。 昨季加入も、出場はルヴァン杯の通算３試合にとどまっていた。
ウーデゴールの状態は？ジェズスやカラフィオーリは間に合う？アルテタがケガ人の状態を説明
アーセナルのミケル・アルテタ監督は、チームのケガ人の状況について語っている。21年ぶりのプレミアリーグ制覇へ向け、今季は開幕2勝1分けとまずまずのスタートを切ったアーセナル。そしてインターナショナルウィーク明けの第4節では、敵地でトッテナムとのノースロンドンダービーに挑む。
FC岐阜、相模原に無念の逆転負け 今季３度目の３連敗
明治安田J3第28節第1日は14日、長良川競技場などで行い、FC岐阜はホームで相模原に1―2で敗れ、今季3度目の3連敗を喫した。通算成績は9勝6分け13敗の勝ち点33、順位は暫定13位。 前半の岐阜はビルドアップに苦しみ、押し込まれる展開が続いた。28分にはGK中山が1対1をセ
広島常広羽也斗－DeNA吉野光樹、西武今井達也－ロッテ佐々木朗希ほか／15日予告先発
15日のプロ野球予告先発は以下の通り。 ＜セ・リーグ＞ 巨人菅野智之－中日涌井秀章（東京ドーム＝18時） 阪神J・ビーズリー－ヤクルト高梨裕稔（甲子園＝18時） 広島常広羽也斗－DeNA吉野光樹（マツダスタジアム＝18時）
【データ】レッドソックス吉田正尚、大谷翔平と鈴木誠也に次ぐ10号 日本人３人２桁弾は４度目
＜ヤンキースタンレッドソックス＞◇13日（日本時間14日）◇ヤンキースタジアム レッドソックス吉田正尚外野手（31）が、敵地でのヤンキース戦で20試合ぶりの10号2ランを放った。15本塁打を放ったメジャー1年目の昨季に続き、2年連続で2桁本塁打に乗せた。 ◇
ＦＣ東京、名古屋戦のスタメン発表…“無敗の国立”で７戦ぶり勝利目指す
◆明治安田Ｊ１リーグ▽第３０節 ＦＣ東京―名古屋（１４日・国立） ＦＣ東京が国立主催試合で名古屋と戦う。 チームは現在６戦未勝利（２分け４敗）で、７月１３日の新潟戦（２〇０）を最後に勝利から遠ざかっているが、今節は“パワースポット”とも言える、国立での主催試合となる
【阪神】満塁男の木浪聖也と代打原口文仁のタイムリーで同点！ 一挙３得点で振り出しに戻す
＜阪神－広島＞◇14日◇甲子園 満塁男に運も味方した。阪神は3点を追う7回に押し出し四球で1点を返し、なおも1死満塁の好機。今季満塁時14打数8安打、打率5割7分1厘の阪神木浪聖也内野手（30）に打順が回った。広島3番手森浦に2ストライクと追い込まれ、3球目。129キロ外角チェン
【大学野球】関西大、立命大の一発攻勢の前に初戦を落とす ドラ１位候補左腕・金丸夢斗はブルペンにも向かわず
◆関西学生秋季リーグ戦 第２節１回戦 立命大６―０関大（１４日・マイネットスタジアム皇子山）昨秋Ｖの関大は、立命大の一発攻勢の前に第２節初戦を落とした。 関大の先発のマウンドには岩井将吾（４年＝高田商）が上がった。初回、１死から２番・川端一正遊撃手（２年＝初芝橋本）
“ゴルフ人生のスタート地点”で狙う逆転V 増田伸洋が挑む日本一「頑張ります、死ぬ気で（笑）」
＜日本シニアオープン 3日目◇14日◇千葉カントリークラブ・川間コース（千葉県）◇6811ヤード・パー71＞最終18番では2打差でトップを追いかけていたシニアツアー2年目（通算1勝）の増田伸洋がバーディを奪い一打縮めてホールアウト。4バーディ・2ボギーの「69」で回り、首位と1打
「史上最高の選手ならいいんじゃないか」大谷翔平があと「2」と迫る“ド軍史上最多”の記録！通算328本塁打の強打者が言及
ドジャースの大谷翔平が、球団の年間最多本塁打記録に手が届きそうな位置にいる。 大谷は現地時間9月11日（同12日）のカブス戦の初回、47号先頭打者アーチを右翼席へ放った。角度19度の低弾道の一発は、弾丸ライナーでスタンドまで運んだ。 大谷はドジャース移籍1年目にし
Gリーグ選抜が激闘制し国際大会で2連勝…富永啓生は得意の3ポイント炸裂も出場時間伸びず
9月14日、シンガポールで「FIBAインターコンチネンタルカップ2024」が開催。富永啓生が所属するGリーグ選抜のGリーグ・ユナイテッド（アメリカ）はタスマニア・ジャックジャンパーズ（オーストラリア）とのグループステージ2戦目に臨んだ。 ベンチスタートでゲームを迎えた富永。第1
J1東京V、3連勝 札幌に2―0、第30節
明治安田J1第30節最終日（14日・大和ハウスプレミストドームほか＝7試合）東京Vが山田楓の得点などで札幌に2―0で快勝し、今季初の3連勝で勝ち点44とした。札幌は連勝が3で止まり、勝ち点25のまま。
Ｊ１札幌、４連勝ならず 東京Ｖに０－２ ８試合ぶり無得点
◆明治安田Ｊ１リーグ▽第３０節 東京Ｖ ２―０ 札幌（１３日・大和ハウス プレミストドーム） 北海道コンサドーレ札幌はホームで東京Ｖに０―２で敗れ、５年ぶりの４連勝を逃した。勝ち点は２５のまま。最下位の鳥栖が１３日の試合で敗れているため、順位は降格圏の１９位で変わらなかった。