# ガンバレ☆プロレス
【新日本】ザック・セイバーＪｒ．勝ち点12で優勝決定Ｔ進出 海野翔太、ゲイブ・キッドら脱落
＜新日本プロレス：横浜大会＞◇8日◇神奈川・横浜武道館 新日本プロレス横浜大会でG1クライマックスAブロック公式戦5試合が行われ、ザック・セイバーJr．（37）がゲイブ・キッド（27）を破り、勝ち点12で各ブロック上位3人が進める優勝決定トーナメント進出一番乗りを果たした。
「ムーンサルト1回につき10ドル」武藤敬司がWWE・NXT期待の2m超えに太鼓判＆ロイヤリティー要求【週刊プロレス】
8日午後2時より埼玉・さいたま市のNOAH道場にて、WWE・NXTのジョシュ・ブリッグスとタビオン・ハイツが公開練習をおこなった。両者はNOAH8・4横浜武道館大会から開幕した「N-1 VICTORY 2024」に出場中。公開練習には武藤敬司スカウティングアドバイザー、丸藤正道が立ち合った。<
長与千種がヘソ出しバービーコス「カワイイぞー」「セクシー」の歓声浴び満足げ
プロレス団体マーベラス代表の長与千種（59）が8日、東京・後楽園ホールでヘソ出し衣装のバービー人形コスチュームでリングに登場した。バービーコスチュームで人気のCHI CHI（チーチー）からぶつけられた「ピンクのヘソ出し衣装対決」を受ける形で成立した。 長与はテンガロンハットを頭
【新日本・Ｇ１】ＩＷＧＰ世界王者・内藤哲也が５勝目で連覇に前進「最後まで盛り上げてみせるぜ、カブロン！」
新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」8日横浜大会のAブロック公式戦で、IWGP世界ヘビー級王者の内藤哲也（42）がカラム・ニューマン（21）を下し5勝目をあげた。 入場時に奇襲を受けた内藤は、試合開始ゴング直後のオスカッターこそ阻止したものの、怒とうの猛攻にさらされた
“悪魔”中島安里紗、引退興行でダブルヘッダーの強行軍「試合が長くなれば長くなるほど強くなるタイプ。問題ない」
8日、都内にある「LiveBar COOLSMILE-66」で、23日に東京・後楽園ホールで開催される“悪魔”中島安里紗引退興行の対戦カードが発表された。中島は今年1月にリング上のアクシデントで緊急搬送され、同4月に復帰を果たしたが、復帰戦直後のリング上から、8月の同大会で18年間のプロレス
『G1』新世代対決、成田蓮が無法手段で上村優也から勝利を強奪「これがよストロングスタイルだ、バーカ！」
新日本プロレスは8月7日（水）、東京・後楽園ホールにて『G1 CLIMAX 34』第12戦を開催した。『G1 CLIMAX 34』日時：2024年8月7日 (水) 17:30開場18:30開始会場：東京・後楽園ホール観衆：1,504人
【DDT】いつどこ挑戦権獲得の須見和馬「こんなチャンス滅多にない。すぐにでも挑戦したい」
8月2日、新宿FACEで「いつでもどこでも挑戦権」を賭けた戦いが「夢虹vsイルシオンvs須見和馬」の3WAYで争われた。一進一退の攻防の末、「いつでもどこでも挑戦権」を手にしたのは須見和馬。須見は6月21日、千葉「アクア・ユーカリ」で『サウナ路上プロレス』に参戦。DDT EXTREME王者であ
「俺はお前の噛ませ犬じゃないぞ！」“じつは地味だった”長州力が覚醒した日…五輪に出場したレスリング選手は、なぜプロレスラーに転身したか
今からちょうど40年前。1974年8月8日、新日本プロレスの日大講堂大会で、のちの長州力こと吉田光雄がプロレスラーとしてデビューをはたした。 専修大学レスリング部主将で、’72年のミュンヘンオリンピックにも出場した吉田光雄は、新日本プロレスにとって創立以来初めてとなる大物新人の
【ＡＥＷ】柴田勝頼とクリス・ジェリコの抗争が激化 試合後に襲撃されるもフックに救出される
米国・AEWの「AEW DYNAMITE」が7日（日本時間8日）に放送され、元新日本プロレスの〝ザ・レスラー〟柴田勝頼（44）とクリス・ジェリコ（53）の遺恨がさらに深まった。 ジェリコと抗争中の柴田はこの日の大会で、ブライアン・キースとシングルマッチで対戦。パワーファイトに苦
ＧＨＣタッグ王者・丸藤正道＆杉浦貴、８・１２川崎大会で初防衛戦…挑戦者は谷口周平＆石川修司
プロレスリング・ノアは８日までに１２日の神奈川・川崎市のカルッツかわさき大会でＧＨＣタッグ王者・丸藤正道、杉浦貴が谷口周平、石川修司と初防衛戦を行うことを発表した。 挑戦者組は、４日の横浜武道館大会の８人タッグマッチで谷口が丸藤からフォールを奪いＧＨＣタッグ挑戦を表明。パートナ
野蛮人・中島安里紗が“ゴキゲンなプロレス”YMZに最初で最後の参戦！米山香織が左ヒザ前十字靭帯断裂で長期欠場へ
5日、米山香織が主宰する“ゴキゲンなプロレス”YMZに、今月23日に引退を控える中島安里紗が最初で最後の参戦。メインイベントで米山香織＆梅咲遥と中島安里紗＆真琴が激突した。中島を前に試合前から泣き顔の米山だが、マイクを持つと「おい野蛮人！ 今の私はやりたくないものはやりたくないと言える勇気を
【新日本】後藤洋央紀「お父さん、勝ったぞ～！」長男と次女の前で勝利「後藤のＧはＧ１のＧ！」
＜新日本プロレス：後楽園大会＞◇7日◇東京・後楽園ホール メインイベントに登場した“パパ”後藤洋央紀（45）が、観戦に訪れた長男と次女の目の前で、IWGP GLOBALヘビー級王者デビッド・フィンレー（31）を下して格好良いところを見せつけた。 後藤は勝ち点を8に伸
北斗晶、顔面を蹴られる最新ショット公開「一生勝てない 最強の相手ですね」「幸せな一撃」
元女子プロレスラーでタレントの北斗晶（57）が7日までにインスタグラムを更新。顔面に蹴りを入れられる最新ショットを披露した。 北斗は「ばーちゃん 子守しながら蹴られてます」とつづり、顔に小さな足が当たる様子を披露した。 そして「すーちゃんの寝相の悪さはハンパない
ザック・セイバーJr.がEVILを秒殺、逆転勝利で首位争いへ浮上「俺はプロレスを愛してる。ありがとう」
新日本プロレスは8月6日(火)、東京・後楽園ホールにて『G1 CLIMAX 34』第11戦を開催した。『G1 CLIMAX 34』日時：2024年8月6日 (火) 17:30開場18:30開始会場：東京・後楽園ホール観衆：1,503人（札
【ボートレース】プロレス覆面姿の桜本あゆみ「龍のごとく駆けのぼっていきたい」／福岡PG1
＜福岡ボート：レディースチャンピオン＞◇PG1◇初日◇7日 桜本あゆみ（36＝群馬）は今回のオープニングセレモニーでも、プロレス愛をたっぷりアピールした。 いつものBUSHI（新日本プロレス）の覆面とは違い、ストロングマシーン・J（DRAGON GATE）の覆面姿で
【ＤＤＴ】飯伏幸太が２５日後楽園大会に参戦 ８年ぶり古巣マットに「フルパワーで行ってみようかな」
DDT25日後楽園ホール大会に、米AEW所属の飯伏幸太（42）が参戦することが7日に発表された。 同大会で飯伏は男色ディーノ＆彰人とトリオを結成し、遠藤哲哉＆飯野雄貴＆高鹿佑也と6人タッグマッチで激突する。7月両国国技館大会で行われた高木三四郎とディーノのウエポンランブル戦にウ
内藤哲也が王者の底力で海野翔太に逆転勝利！新世代へ向け檄「自分の力で勝ち取ってみろよ」
新日本プロレスは8月6日(火)、東京・後楽園ホールにて『G1 CLIMAX 34』第11戦を開催した。『G1 CLIMAX 34』日時：2024年8月6日 (火) 17:30開場18:30開始会場：東京・後楽園ホール観衆：1,503人（札
【第87回】VAPERレスラー谷嵜なおきのバトルニュースで取り扱い注意！～ダブプロレスと大阪ミクスチャとリングソウルと～
ダブプロレスの谷嵜です。先日8月3日(土)に神戸のリングソウルにて、EDIX presents大阪ミクスチャアンダーグラウンドクラブスタイルin神戸リングソウル。を開催しました。土曜日深夜から日曜日の朝までと、あまりプロレス興行が行われない時間帯にオールナイトでそれ
幕内濃厚、須賀川出身の白熊「挑戦者として」 秋場所向け猛げいこ
大相撲名古屋場所で初の十両優勝を果たし、来場所の幕内昇進を確実にしている須賀川市出身の白熊（25）＝本名高橋優太、二所ノ関部屋＝は精力的に稽古に励んでいる。来場所の目標について「まずは勝ち越すこと」とし、「挑戦者として思いきり相撲を取る」と意気込みを語った。 茨城県阿見町にある
【DDT】KO-Dタッグ王者・遠藤哲哉「正田壮史に“第2の竹下”を背負わせるのは可哀想」
7月21日の両国国技館、KO-Dタッグ王者として潮崎豪＆小峠篤司（TEAM NOAH）を退け3度目の防衛に成功した遠藤哲哉＆飯野雄貴（BURNING）。8月10日エディオンアリーナ大阪で4度目の防衛戦、挑戦者チーム「クリス・ブルックス＆正田壮史（シャーデンフロイデ・インターナショナル）」を迎え