# カブリオレ
ベンツ日本が発売、低外気温でも快適運転できる「オープンカー」の装備
メルセデス・ベンツ日本(千葉市美浜区、上野金太郎社長)は、4人乗りのオープンカー「CLE200カブリオレスポーツ(ISG搭載モデル)」を発売した。室内への風の巻き込みを低減する「エアキャップ」や、フロントシートに内蔵し首元を温める「エアスカーフ」など、外気温が低い時も快適に運転を楽しめる装備を
メルセデス・ベンツ、「CLEクーペ」にカブリオレ 電動開閉式ソフトトップ搭載
メルセデス・ベンツ日本(MBJ、上野金太郎社長、千葉市美浜区)は、3月に導入した「CLEクーペ」のオープンカー「CLEカブリオレ」を発売した。電動開閉式ソフトトップを搭載し、時速60㌔㍍以下であれば走行中でも開閉できる。後部座席用に2つの独立したヘッドエアバックを採用するなど安全性も高めた。
メルセデスベンツ唯一のカブリオレ、『CLEカブリオレ』発売…価格は936万円
メルセデス・ベンツ日本は6月25日、ブランド唯一のカブリオレモデル、メルセデスベンツ『CLE200カブリオレ・スポーツ(ISG搭載モデル)』を、全国のメルセデス・ベンツ正規販売店を通じて発売した。●ソフトトップは20秒以内に開閉CLEカブリオレは、スポーティなエクス
メルセデス・ベンツの最新オープン4シーター「CLEカブリオレ」が上陸! 60km/h以下なら走行中でもソフトトップの開閉が可能
メルセデス・ベンツ日本は6月25日、「メルセデス・ベンツCLEカブリオレ」の日本導入を発表し、同日発売した。「CLE 200カブリオレ スポーツ」の1グレード展開で、税込車両価格は936万円。ハンドル位置は右のみ。CLEカブリオレは、今年3月に発売されたCLEクーペのオープントッ
【さみしい・・・】気持ちのいいクルマと言えばオープンカー その数はどんどん減っている お薦めのコンバーチブルの中古車×5台を紹介!
実用的ではない。折りたたみ式や開閉式のルーフを持つ車が減少傾向にあるのは、おそらくこれが理由のひとつだろう。2023年の新車登録台数に占めるロードスターとコンバーチブルの割合はわずか1.8%。ドイツ市場で販売されているオープンカーの数は、過去15年間でおよそ半減している。「VW ゴルフ」のオー
新型クラウン第5の刺客 「クーペ」を発売することの意義とブランド価値
残すはステーションワゴンSUVのエステートのみとなった新生クラウンシリーズ。そのエステートも2024年内の登場が予定されており、近々、お披露目となることだろう。4つのバリエーションによって、従来のイメージを打ち破ったクラウンだが、まだまだ想定の範囲内。新たな顧客層を取り入れるためには、4バリ
249km/hに耐えるソフトトップ メルセデス・ベンツCLE 450 カブリオレへ試乗 美しい海岸線を味わいたい
メルセデス・ベンツは、バッテリーEVの開発へリソースを集中している。内燃エンジンを載せたモデルの開発は、多少後回しになっている。その結果、CクラスとEクラスのクーペとカブリオレは統合。中間的な、CLEが誕生するに至った。既にAUTOCARでは、クーペのCLEへ試乗済みだが、今回機