# カフェ＆レストラン

　こだわりのコーヒーとケーキで人気カフェ「from afar」（墨田区東向島5）が9月7日、田原町から東向島に移転オープンした。（すみだ経済新聞）　経営する「light source」はまちづくりを掲げ、台東区の寿・蔵前エリアを中心にカフェ、焼き菓子店、ベーカリー、生活用品店、焙

秋の味覚といえば、滋味たっぷりのキノコ。炒めれば香りがたつし、煮れば出汁を吸って深みが増すし、揚げれば味わいがギュッと閉じ込められる。“秋の味覚の王様”とも称される松茸は、キノコの中でも際立つ食味だけれども、なかなか食べる機会がない。でも、〈コンラッド東京〉の日本料理〈風花〉で提供されている“

丸亀製麺では9月3日より、期間限定で2種類の「釜玉うどん」を販売しています。今回はそのうちの1種類である「粗挽き肉チーズ釜玉うどん」をご紹介します。価格は並790円（以下、すべて税込）。公式のリリースによると「粗挽き肉チーズ釜玉うどん」は完全新作メニューだそうです。

　居酒屋チェーンの「鳥貴族」が、初の海外進出として台湾に1号店を出し、15日から試験営業を始めました。　「鳥貴族」が初の海外店として試験営業を始めたのは、台北市にある百貨店の一画です。午後2時からの開店を前に、店には50人ほどが列をつくり、関心の高さをうかがわせました。<

　埼玉県川越市の川越一番街商店街には、蔵造りの建造物と共に、外観を洋風に見せた「擬洋風建築」が点在している。「川越アートカフェ　エレバート」は市指定有形文化財の2階建て洋風町家「田中家住宅」に店を構える。　歴史的建造物の中で、吟味されたメニューが来店客を迎える。その一つが「自家製

　生キャラメルから始まり、生食パン、生ドーナツ、生カヌレと、“生”ブームが拡大している。“生”の定義はさておき、「フレッシュ」「ぷるん」「しっとり」といったシズル感を想起することから、「食べてみたい」と思わせる優秀なキーワードだろう。そんな“生”シリーズで、これまでにない画期的な一品といえるの

都内でパンがおいしいモーニングのお店を紹介します。人気のイタリアン〈シュリシュリ〉で腕を磨いたシェフの新田大介さんとサービスの森裕太さんがタッグを組み、2022年7月にオープンさせた〈Filemone〉。それぞれの出身地である山梨と長崎の生産者の元へ足を運び、厳選した山海の幸がふ

　ネスレ日本は、「ネスカフェ」スティックブラックのパッケージを刷新して好調の勢いを加速させる。　「ブラック」であることをわかりやすく伝えるためパッケージ表面に「ブラック」の表記を追加するほか、新たにブラックコーヒーが入っているカップのイラストをあしらった。　「ネスカ

新NISAの影響もあり、個人で株式を購入する人が増えています。個人株主になることで、配当金を受け取ったり経営に参加したりすることができるようになります。また、「株主優待」が気になるという人もいるのではないでしょうか。本記事では、9月に株主優待の権利が確定する銘柄のなかから、優待内容が「食事券」

展覧会「さくらももこ展」が2024年10月5日から2025年1月5日まで森アーツセンターギャラリーにて開催。関東初公開のカラー原画を含む約300点の作品が展示され、オリジナルグッズやフォトブース、コラボカフェなど、多彩な企画で来場者を迎える。「さくらももこ展」はマンガ家、エッセイ

　さまざまなサブスクサービスが生まれ続ける昨今ですがTRINUSが展開しているのは、季節ごとに枝ものの切り花が届く定期便のサービス「SiKiTO」。　花屋では買えないような厳選の枝ものが定期的に届く手軽さと、お部屋の雰囲気をガラッと変える枝ものの存在感が人気を博しています。

緑の看板でお馴染みの人気コーヒーチェーン「スターバックスコーヒー」。今回は期間限定で販売されている「栗とほうじ茶のモンブラン」をご紹介します。価格は570円（以下、すべて税込）です。こちらの商品は9月4日より販売開始されたスタバの新作スイーツ。マロンク

大阪の小鳥カフェで、“極秘作戦中”にしか見えない「ミッション・インコポッシブル」なインコの姿がカメラにとらえられ、SNSで話題となっている。くちばしでぶら下がる、懸垂するなど、アクロバットな姿はまるで映画の主人公。専門家によれば、この行動はインコ特有の訓練だという。

リゾート内のレストランといえば、これまで宿泊者へ食事の場所を提供する、というあくまでも宿泊に付随する二次的な要素が強かったが、最近は宿泊者以外も、美食の目的地として訪れる、魅力的なレストランが増えている。タイ・プーケットに2004年にオープンしたリゾート「トリサラ」は、アマンの伝

　宮崎県都城市の道の駅「都城ＮｉＱＬＬ（ニクル）」に、市産宮崎牛の最高級部位をパティに使った５８００円の「シャトーブリアンバーガー」がお目見えした。「日本一の肉と焼酎のまち」の発信拠点である、同駅の新たな目玉となっている。　同駅を運営するココニクル都城では、「手軽に食べられる軽食

　ソウル並みに物価が高い中国・北京の都心でランチをとても安く済ませる方法がある。繁華街の国貿地区で高級レストランに行けば、68元（2060円）で高層ビルからの眺めを楽しみながら、サラダと肉料理のセットを注文できる。北京で初めてミシュランで星を獲得したイタリア料理店「オペラ・バンビーナ」が今年4

箸で食べる独自スタイルのハンバーグが人気の「びっくりドンキー」。その中から今回は、食べ応えばつぐんの「大満足メニュー」を3つご紹介します。どれも本格的な味わいで、満足感たっぷりなんです！価格はSサイズで1320円（以下、すべて税込） 。※一部店舗では、

　呉服町駅から徒歩約1分の「トナリノマルシェ」（福岡市博多区）は「身体も心もハッピーに」がモットー。福岡県宗像市や福津市から仕入れた旬の野菜をふんだんに使った総菜が並びます。夏の疲れを吹き飛ばす、へルシーなデリ＆カフェメニューの人気トップ5を紹介！【調査方法】「トナリノマルシェ」

　JR嵯峨嵐山駅から徒歩で15分ほど、閑静な住宅街にカフェやレストランが立ち並ぶこのエリアに、カフェAは店舗を構える。人気観光地の『渡月橋』や『嵐山竹林の小径』なども近く、平日でも多くの観光客で賑わう一帯だ。　しかし、この店には半年ほど前からある“疑惑の目”が向けられている。

　90年以上銀座の街と共に歩んできた銀座三越は、品格のあるグルメが豊富。　懐石青山のお弁当や日本庭園・八芳園にある料亭、壺中庵のふきよせといったワンランク上の品々が揃う。　世界的なパティシエコンクールで受賞歴もあるフレデリック・カッセルのフィナンシェや、銀座三越限定