# カツ・コバヤシ
＜アレ・マオ＞細谷真大が返せなかった「去年の借り」とタイトル獲得への思い
サッカー・J1柏レイソルのFW細谷真大選手（22）は、チームとしてのタイトル獲得に並々ならぬ思いを持っている。天皇杯全日本選手権は、昨年は決勝でPK戦の末に頂点に届かず、リベンジを誓って臨んだ今年は21日に16強で姿を消した。試合後に心境を聞いた。 「去年の借りを返さないといけ
ブガッティ「ボライド」と「タイプ35」がラグナ・セカで夢の共演！ 伝説のレーシングカーの伝統を色濃く受け継いだワンオフモデルとは
ブガッティは2024年8月16日、北米カリフォルニア州モントレー半島にて開催された「モントレー・カー・ウィーク」で、サーキット専用ハイパーカーの特別モデルとなる「ボライド」と、2024年で誕生100周年を迎えた「タイプ35」を登場させました。タイプ35の伝統を色濃く受け継いだ、ボライドの特別な
【エディージャパン検証】収穫よりも課題が目についたカナダ戦 "圧勝"できなかった最大の要因は？
日本時間の8月26日（月）に行われたパシフィックネーションズカップの第1戦でラグビー日本代表（以下ジャパン）はカナダ代表と対戦し、55-28で勝利した。両チームの対戦は8年ぶりで、通算対戦成績はジャパンの18勝10敗4分。ジャパンは2009年から続くカナダ代表戦の連勝を7に伸ばした。第2次エ
収穫直前のシャインマスカット450房盗まれる 被害額はおよそ50万円
甲府市のブドウ畑で収穫直前のシャインマスカットおよそ450房が盗まれていたことが分かりました。羽田明莉記者:「ほとんどのシャインマスカットが切られ、畑に残っているのはごくわずかです」被害があったのは甲府市横根町のブドウ畑です。今月21日、
「26年間勝利なし」中国代表、今季24試合28G8Aの絶好調エースを中心に日本戦勝利を狙う？「奇跡を期待！」
カナダ、米国、メキシコで共催される2026年のワールドカップ・アジア最終予選の組み合わせ抽選の結果、中国は日本と同じC組に入った。中国メディア『捜狐』は現地時間28日に、9月に控えているアジア最終予選の初戦である日本戦について、キーマンとなる選手と試合の展望を報じている。 同
元SKE48“うめまど”、トヨタ・ハイラックスで念願のグラベルラリーに挑戦！【梅本まどかのラリー日記010】
元SKE48のアイドルであり、モータースポーツ好きでWRCラリージャパンにも参戦する“うめまど”こと梅本まどかさんのラリー日記。久々の今回は、7月に行なわれた「XCRスプリントカップ北海道」編をお届け。REPORT:梅本まどか（Madoka UMEMOTO）/PHOTO：梅本まど
バレーボール日本代表・髙橋藍 ハエや蚊も「威力でやってしまう。結構ヒットします」
バレーボール男子日本代表の髙橋藍選手（22）が28日、生バラエティー番組「ぽかぽか」（フジテレビ系）にゲスト出演。母親がほぼ毎日見ている番組とあって、高橋は「NGないので」とぶっちゃけまくった。 結婚願望については「早く結婚はしたいなっていうのはあって、子供に自分のバレーボール
【とこなめボート 常滑シンデレラC 31日開幕】松田真実と伊藤栞がPR「気持ちでは負けません！」
ボートレースとこなめの「ヴィーナスシリーズ第12戦、常滑シンデレラカップ」（31日～9月5日）をアピールすべく、地元・愛知支部の松田真実（23、131期）と伊藤栞（21、132期）がスポニチ名古屋オフィスを訪れた。 細川裕子、三浦永理、平高奈菜、鎌倉涼、小野生奈、渡辺優美、実森
アルゼンチン代表、背番号10の系譜（3）まさかの“ゼロ”！？ 伝説の始まりは意外にも
アルゼンチン代表の背番号10といえば、やはりディエゴ・マラドーナだろう。1986年のメキシコワールドカップ優勝を経験したレジェンドは、いまでもカリスマ的な人気を誇る。そして、のちに同じ背番号10を託された選手たちは、結果を求められる重圧とともにマラドーナの幻影とも戦うことを強いられてきた。果
29日の佐賀競馬は台風の影響で開催取り止め サマーチャンピオンは9月1日に順延
佐賀県競馬組合は28日、29日(木)のレースについて台風10号の影響により、安全かつ公正な競馬の実施が困難であると判断し、開催を取り止めると発表した。また、同日実施予定のサマーチャンピオン(JpnIII)およびJRA交流サマーカップは9月1日(日)に順延。出走投票のやり直しは行わず、発走予定
ケンコバ もし高校野球が甲子園開催でなくなったら…他競技やアニメ名言にも影響？「あまりにデカイ看板」
お笑い芸人ケンドーコバヤシ（52）が27日深夜放送の読売テレビ「にけつッ！！」に出演。酷暑について語った。 タイヘ行ったというケンコバは「今年初めて…日本より涼しかった」と、日本の異常な暑さを強調。「ここから涼しい夏来ることないでしょ？どんどん暑くなってきてるから」と嘆いた。<
超アクロバティック弾！クリスタル・パレスFWのゴールが凄い！鎌田大地のクロスから生まれたスーパーゴール
イングランド・カラバオ・カップ（EFLカップ）2回戦、クリスタル・パレス対ノリッジ・シティが現地時間27日に行われた。試合はホームのクリスタル・パレスが4-0の勝利を収めている。この試合ではサッカー日本代表MF鎌田大地のアシストからFWジャン＝フィリップ・マテタがスーパーゴールを決めている。
高卒→渡独の20歳DF、“攻守で躍動”に地元紙喝采「ほぼ完璧なパフォーマンス」「積極性を見せた」
ドイツ1部シュツットガルトのDFチェイス・アンリは、現地時間8月27日に行われたDFBポカール1回戦の2部プロイセン・ミュンスター戦（5－0）に初先発し、安定したプレーで5－0の勝利に貢献。現地メディアでは「先発デビューはうまくいった」「ほぼ完璧なパフォーマンス」と絶賛されている。<
野球U15W杯、日本代表が優勝
「第6回WBSCU15ワールドカップ」の決勝が25日（日本時間26日）、コロンビアで行われ、日本はプエルトリコを7対6で下し、大会初優勝を飾った。愛知豊橋ボーイズ中等部（豊橋スカイラークス）の福井那留選手（豊橋市立北部中3年）は「二刀流」で活躍し、本塁打王に輝いた。 日本はオー
ウエストランド井口 毒舌漫才は「オーディションでアドリブでやったら」「やけくそになった時に…」
お笑いコンビ「ウエストランド」の井口浩之（41）が27日放送のテレビ朝日「耳の穴かっぽじって聞け！」（火曜深夜2・34）に出演。代名詞である毒舌漫才の誕生秘話を明かした。 この日は「若手芸人の普段は言えない本音～第4弾～」として放送。芸歴3年目というトランスジェンダーのピン芸人
パリから２年後のＷ杯に。攻守の要だった３人はどう育った？ 「１ミリ」細谷真大、国防レオブライアン、三戸ちゃん、それぞれの少年時代
パリ五輪で２３歳以下の男子サッカー日本代表は、１次リーグを３連勝で首位突破したものの、優勝したスペインに準々決勝で敗れ幕を閉じた。だが、もう次のステージに向けた挑戦は始まっている。 ２年後の２０２６年には米国とカナダ、メキシコの北中米３カ国が共催するワールドカップ（Ｗ杯）が開催
竹内まりや、生田絵梨花主演ドラマ主題歌「歌を贈ろう」発売 コーラス参加した生田主演のMVも公開 MV監督のコメントも到着
2023年11月にデビュー45周年を迎えたシンガーソングライター、竹内まりやが新曲「歌を贈ろう」を2024年8月28日(水)にリリースした。「歌を贈ろう」は、現在放送中のABCテレビ・テレビ朝日系ドラマ『素晴らしき哉、先生！』の主題歌。生田絵梨花の初主演による、新米高校教師の成長
「うるさ過ぎて周りは迷惑だと思う」工藤静香が高知観光を堪能もスタッフ引き連れた"大名行列"に批判
工藤静香（54）が自身のインスタグラムに高知観光の様子をアップした。現在、全国ツアー『Shizuka Kudo Live Tour 2024』の真っ最中で、８月17日に高知県立県民文化ホールオレンジホールでライブがあったのだが、台風が接近していたため、交通機関の乱れを考慮して前日
「ばかげたファウルだ」危険なタックルで新戦力オライリーが負傷交代、ブライトン指揮官は「サッカーの一部であってはならない」と憤怒
ブライトンは現地８月27日、カラバオカップ２回戦でクロリー・タウンと対戦。４－０で快勝したが、期待の新戦力がいきなり負傷交代という憂き目に遭った。 26日にセルティックからの加入が発表されたマット・オライリーはさっそく先発で新天地デビューを果たしたが、開始６分、少し長くなった味
タマモティーカップが秘めたる左回り適性証明する 喜多助手「中京でも問題ない」／小倉２歳Ｓ
小倉で勝ち上がったタマモティーカップ（牝、高橋亮）が秘めたる左回り適性を証明する。 中京開催の小倉2歳S（G3、芝1200メートル、9月1日）へエントリー。母チャームポットはタマモベストプレイとタマモホットプレイの重賞勝ち馬2頭をきょうだいに持ち、自身は左回りで3勝を挙げてオー