# オーバー・クオリフィケーション

大苦戦[CX-60]も見習うべきじゃ…CX-7激安だったんじゃないか説!! 当時から先進装備マシマシ!! しかも今見ると不思議とカッコよくない!!??
2024.06.20

大苦戦[CX-60]も見習うべきじゃ…CX-7激安だったんじゃないか説!! 当時から先進装備マシマシ!! しかも今見ると不思議とカッコよくない!!??

 いまでこそマツダの代表作的存在となったCXシリーズ。国内においてその第一弾はCX-7であった。SUVとしちゃかなり攻めたデザインで、当時はさほど売れず…。でも2006年登場なのに今と同じレベルの先進装備も付くし、しかもターボエンジン。それでいて306万スタート。今見ると不思議と魅力的に見える

田んぼにはまった車が炎上 アクセル踏み続けオーバーヒートか  けが人なし〈宮城・大崎市〉
2024.06.20

田んぼにはまった車が炎上 アクセル踏み続けオーバーヒートか けが人なし〈宮城・大崎市〉

19日深夜、大崎市の路上で車1台が焼ける火事がありました。車は道路脇の田んぼに脱輪し抜け出そうとアクセルを踏んだ結果、オーバーヒートを起こしたものとみられています。火事があったのは大崎市古川荒谷の路上です。警察と消防によりますと19日午後11時ごろ、近くに住む人から

【平安京以前の京都には何があったのか?】〈千年の都〉を育んだ悠久の古社をたどる
2024.06.20

【平安京以前の京都には何があったのか?】〈千年の都〉を育んだ悠久の古社をたどる

 京都というと、遷都後の平安時代以降の仏教・寺院というイメージが強いかもしれない。だが、遷都前からの歴史の古い神社もじつは多く、これらは平安時代以降のイメージに隠されてきた。意外にも、京都市周縁部には、平安京成立以前から祀られていた古社が多い。 この記事は、『京都古社に隠された歴

<新連載>[サウンドシステム設計論]超基本形の「パッシブシステム」を組んでライトに楽しむ!
2024.06.19

<新連載>[サウンドシステム設計論]超基本形の「パッシブシステム」を組んでライトに楽しむ!

カーオーディオ機材を発展させていくという趣味を楽しもうとするときには、「どんなシステムを組むか」を考えることも楽しみどころとなってくる。当連載では、その選択肢の1つ1つを取り上げ、それぞれの実践法や楽しみ方のポイントを解説していこうと試みている。◆スピーカーに付属している「パッシ

マカオ、カジノで負けた中国人の男が車上荒らし…オーバーステイも発覚
2024.06.19

マカオ、カジノで負けた中国人の男が車上荒らし…オーバーステイも発覚

 マカオ治安警察局は6月18日、いわゆる車上荒らしをしたとして40代の中国人(中国本土居民)の男を窃盗罪で逮捕、検察院送致したとのこと。 同局によれば、同月16日にタクシー運転手2人から充電のためタイパ中央公園の駐車場に停め、無施錠のまま現場を離れて戻ったところ、タクシー車内から

姫路城は「二重価格」導入を検討、増える訪日客への対応を模索
2024.06.19

姫路城は「二重価格」導入を検討、増える訪日客への対応を模索

(ブルームバーグ): 訪日客の増加で消費の拡大に期待が高まる半面、観光客が押し寄せることで景観や地域住民の生活への悪影響、文化財への損傷やマナー違反といった問題も目立ち、オーバーツーリズムの予防に向けた議論や取り組みも現れ始めた。5月の訪日外客数は304万100人となり、前年同月

プラダ、ヴィンテージ感溢れるベーシックアイテムでワードローブの基本に回帰【2025年春夏コレクション】
2024.06.19

プラダ、ヴィンテージ感溢れるベーシックアイテムでワードローブの基本に回帰【2025年春夏コレクション】

6月16日(現地時間)、ミラノ・ファッションウィークでプラダの最新メンズコレクションが発表された。共同クリエイティブ・ディレクターのミウッチャ・プラダとラフ・シモンズが今回重きを置いたのは、ワードローブのエッセンシャルアイテムだった。ミラノ・ファッションウィーク3日目となる6月1

【アライ ツアークロスV インプレ】総合性能に優れたバイザー付きモデル、スタイル変更もイージーだ
2024.06.19

【アライ ツアークロスV インプレ】総合性能に優れたバイザー付きモデル、スタイル変更もイージーだ

ツアークロスVは、アウターバイザー(ひさし)とシールドを備えたクロスオーバーヘルメット。工具不要でバイザーを着脱でき、アドベンチャーモデルにもオンロードモデルにも似合う。その実力をチェックしてみた。日射しや泥を遮るバイザーを備え、ゴーグルを併用するのがオフロード系ヘルメット。これ

クルマは去年より良くなっているのに……重すぎる重量が進歩を覆い隠す状況にウイリアムズのアルボン苛立つ「ほとんどそれのせい」
2024.06.18

クルマは去年より良くなっているのに……重すぎる重量が進歩を覆い隠す状況にウイリアムズのアルボン苛立つ「ほとんどそれのせい」

 今シーズンのF1では入賞わずか1回にとどまっているアレクサンダー・アルボン(ウイリアムズ)。彼はマシンの重量オーバーのマシンで歯痒い思いをしているようだ。 ウイリアムズは2024年マシンであるFW46の製造が遅れたこともあり、マシンの最低重量をかなりオーバーした状態で開幕を迎え

骨格診断「ナチュラル」タイプの「ぽっちゃり体型」に似合う夏コーデとは?
2024.06.18

骨格診断「ナチュラル」タイプの「ぽっちゃり体型」に似合う夏コーデとは?

自分に似合うアイテムや素材、シルエットがわかる「骨格診断」が大人気の昨今。ぽっちゃり体型で、骨格診断アナリストの資格をもつエディターが、ぽっちゃり体型×ナチュラルタイプに似合う、おすすめの夏コーデをピックアップして紹介します。 体のフレーム感や骨が目立ちやすい骨格診

新型MINI「エースマン」が日本上陸! EV専用のクロスオーバーモデルで価格は491万円から。
2024.06.17

新型MINI「エースマン」が日本上陸! EV専用のクロスオーバーモデルで価格は491万円から。

BMWは6月6日、MINIブランドの電気自動車(EV)専用クロスオーバーモデル「MINIエースマン」の販売を開始した。MINIエースマンは、「MINIカントリーマン」、「MINIクーパー」のEVモデルに続く電気自動車の第3弾で、EV専用モデルとして開発されている。ボ

ホンダWR-Vに日産もスズキも続くか? インドから日本へと輸入の流れがトレンドになりそうな予感
2024.06.17

ホンダWR-Vに日産もスズキも続くか? インドから日本へと輸入の流れがトレンドになりそうな予感

 最近、ネット上ではスズキが新型コンパクトクロスオーバーモデルを日本で近々デビューさせるといった記事が目立っていた。その新型車とは、スズキがインドの子会社マルチスズキで生産し現地で販売している「フロンクス」というモデルだ。 2023年1月にインドのデリー近郊で開催された、「オート

ラグジュアリー感満載のメモリ「Trident Z Royal」にDDR5対応モデル
2024.06.17

ラグジュアリー感満載のメモリ「Trident Z Royal」にDDR5対応モデル

 独自のクリスタルデザインや豪華なアルミヒートスプレッダーなどを売りとしたG.SKILLのDDR5メモリ「Trident Z5 Royal」が登場した。 今回入荷を確認したモデルは、DDR5-7200の32GB(16GB×2)モデル「F5-7200J3445G16GX2-TR5S

<速報>松山英樹はパー発進 首位と3差から追い上げへ 
2024.06.16

<速報>松山英樹はパー発進 首位と3差から追い上げへ 

<全米オープン 3日目◇15日◇パインハースト・リゾートNo.2(米ノースカロライナ州)◇7548ヤード・パー70>海外メジャー今季第3戦となる「全米オープン」は決勝ラウンドに入った。日本勢6人で唯一予選ラウンドを突破した松山英樹が第3ラウンドをスタート。出だしの1番をパーとした

<速報>石川遼は「72」で+8、予選落ち濃厚 松山英樹は現時点3差8位
2024.06.15

<速報>石川遼は「72」で+8、予選落ち濃厚 松山英樹は現時点3差8位

<全米オープン 2日目◇14日◇パインハースト・リゾートNo.2(米ノースカロライナ州)◇7548ヤード・パー70>海外メジャーの今季第3戦となる「全米オープン」は2日目のプレーが進行中。石川遼は2バーディ・4ボギーの「72」で回り、トータル8オーバーでフィニッシュ。予選通過は厳

嵐山は“平日こそ”が危険!?大混雑であわや事故 駐停車禁止エリアの車で渋滞発生→車列の間を歩行者が横断 解決策を模索する地元住民ら
2024.06.15

嵐山は“平日こそ”が危険!?大混雑であわや事故 駐停車禁止エリアの車で渋滞発生→車列の間を歩行者が横断 解決策を模索する地元住民ら

 京都のオーバーツーリズム問題。嵐山の『長辻通』は人と車が入り乱れて危険な状態になっていて、地元住民が困惑しています。 京都・嵐山。観光客もすっかり戻り、平日休日かかわらず多くの人で賑わいます。しかし、その人気の裏で「ある問題」が起きているといいます。 (嵐山商店街

SUVらしさをアップ 日産ノート・オーテック・クロスオーバーがマイナーチェンジ
2024.06.15

SUVらしさをアップ 日産ノート・オーテック・クロスオーバーがマイナーチェンジ

BセグメントのハッチバックをベースにSUV仕立てにしたモデルは、かつての「フォルクスワーゲン・クロス・ポロ」や「トヨタ・アクア・クロスオーバー」をはじめ、現行モデルでは「ホンダ・フィット・クロスター」といった、多くのモデルがリリースされてきた。◆プレミアム・スポーティとSUVを融

『トランスフォーマー』『G.I.ジョー』クロスオーバー映画、実写版「ゼルダの伝説」脚本家が執筆!
2024.06.14

『トランスフォーマー』『G.I.ジョー』クロスオーバー映画、実写版「ゼルダの伝説」脚本家が執筆!

 『トランスフォーマー』『G.I.ジョー』シリーズがクロスオーバーする実写映画の脚本を、ハリウッド実写版「ゼルダの伝説」も担当するデレク・コノリーが執筆することが決定した。The Hollywood Reporter ほか各メディアが報じた。 デレクは、『ジュラシック・ワールド』

細部まで鮮明に公開! 最後の内燃機関搭載モデル、次期型アウディ Q7を完全プレビュー!
2024.06.13

細部まで鮮明に公開! 最後の内燃機関搭載モデル、次期型アウディ Q7を完全プレビュー!

アウディのフラッグシップ・クロスオーバーSUV、Q7の次期型に関する情報をまとめるととものに、その量産型デザインを完全プレビューしよう。メーカーにとって、中型以上の高級クロスオーバーSUVは、人気が衰えることなく、利益率も高い。各ブランドがフルエレクトリック時代を迎える直前だが、

ドライブモードにゴーカートモードを用意! MINIの新しい電気自動車「ACEMAN(エースマン)」が登場
2024.06.13

ドライブモードにゴーカートモードを用意! MINIの新しい電気自動車「ACEMAN(エースマン)」が登場

2024年6月6日、BMWは電気自動車専用のクロスオーバーモデル「MINI ACEMAN(ミニ・エースマン)」の販売を開始した。納車は2024年第四四半期以降を予定している。新型MINI ACEMANはMINI COOPERと同様、プレミアムスモールコンパクトセグメントに位置付け