# ウルトラパフォーマンス・ハイブリッド・エレクトロチャージド・パワートレイン

スズキ『ラパン』が10年ぶり世代交代へ! 初のマイルドハイブリッド搭載で2025年登場か
2024.08.27

スズキ『ラパン』が10年ぶり世代交代へ! 初のマイルドハイブリッド搭載で2025年登場か

スズキのちょっとおしゃれな軽ハッチバック、『アルトラパン』が10年ぶりにモデルチェンジ! 編集部が次期型の情報を入手、それをもとに市販型デザインを予想した。ワールドプレミアは最速で2024年、開発が予定通りなら2025年前半デビューになる。初代アルトラパンは、『アルト』をベースに

【ニューランボ登場!】ウラカンの後継モデルは900馬力超V8ハイブリッド「ランボルギーニ テメラリオ」正式発表!
2024.08.27

【ニューランボ登場!】ウラカンの後継モデルは900馬力超V8ハイブリッド「ランボルギーニ テメラリオ」正式発表!

高回転型V8を搭載したハイブリッドドライブを採用したテメラリオは効率とパフォーマンスを両立させた。900馬力を超えるパワーと、ウラカンと比較して50パーセント少ないCO2排出量は、その証だ。ランボルギーニでは、20年の時を経て、自然吸気V10の時代が終わりを告げようとしている。同

NAエンジンってやっぱり気持ちいい~! モータージャーナリスト、竹岡圭の「いま身銭を切ってでも欲しいクルマ20台」のランキング 第2位はドイツのあのスポーツカー
2024.08.27

NAエンジンってやっぱり気持ちいい~! モータージャーナリスト、竹岡圭の「いま身銭を切ってでも欲しいクルマ20台」のランキング 第2位はドイツのあのスポーツカー

雑誌『エンジン』の大人気企画、「ENGINE HOT 100」。オリンピックイヤーの今年は「新時代のトップランナー」というテーマもプラスして、34人のモータージャーナリストのHOT100委員が「今身銭を切ってでも欲しいクルマ」を選んだ。まずはその委員たちが選んだ2024年の「マイHOT20」を

最安グレードが一番カッコよくない!? [新型CX-80]買うならベースグレードを激推しするワケ
2024.08.27

最安グレードが一番カッコよくない!? [新型CX-80]買うならベースグレードを激推しするワケ

 CX-8無き今、実質後継モデルの新型CX-80の全貌が明らかとなった。おそらく400万円台前半スタートで最上級グレードのPHEVは700万円クラスとなりそうな雰囲気。たしかに上級グレードは高級感あってカッコいいのだが、ことに新型CX-80に限ってはベースグレードがかなりいい味出しているのだ。

27日の朝刊(都内最終版)☆2
2024.08.27

27日の朝刊(都内最終版)☆2

〔日刊工業〕◆住友ベ、次世代顆粒封止材 後工程向け 亀裂・反り抑制 小径フィラー開発(1)◆半導体外販を拡大 東海理化、0.35マイクロメートル対応 設備導入(1)◆次世代半導体に42億円 文科省、1ナノ以下 基盤整備〔2025概算要求〕(1)

ガソリン車ならどっちが買い?トヨタ ヤリスクロス&ホンダWR-Vの強みをスペック&価格で読む
2024.08.26

ガソリン車ならどっちが買い?トヨタ ヤリスクロス&ホンダWR-Vの強みをスペック&価格で読む

ハイブリッドモデルが当たり前になりつつあるコンパクトSUV市場に、ガソリンエンジンのFFモデルのみの思い切った構成で投入されたホンダ WR-V。クラス最多販売台数を維持し続けるトヨタ ヤリスクロスのガソリングレードとWR-Vのスペックを比較してみよう。TOYOTA YARIS CROSS ×

日本にも欲しい!? スズキの3列シートSUV『XL7』にハイブリッド登場
2024.08.26

日本にも欲しい!? スズキの3列シートSUV『XL7』にハイブリッド登場

スズキは、3列シートSUV『XL7』のハイブリッドをベトナムで発表した。この新型車はスポーティなデザインと多機能性を兼ね備え、ハイブリッドシステムを搭載している。2024年上半期、スズキのハイブリッド車はベトナムのハイブリッド車市場でトップの販売実績を記録した。この成功を受けて、

「電気自動車? まだエンジン車」…世界1位のトヨタが正しい理由(2)
2024.08.26

「電気自動車? まだエンジン車」…世界1位のトヨタが正しい理由(2)

最近トヨタはこうした硬直した組織文化を変えようと試みている。社員のワークライフバランスを守り、優秀な人材を確保するためだ。最も代表的なものは週休3日制の導入だ。ライカー教授は今後5年間で高齢者のリタイアが本格化し、若い人材がその穴を埋めるようになり以前とは異なる文化ができるだろうと予想した。何

ジャパネット、新しいBS放送局「BS10(ビーエステン)」誕生へ。無料放送と有料放送のハイブリッド運営
2024.08.26

ジャパネット、新しいBS放送局「BS10(ビーエステン)」誕生へ。無料放送と有料放送のハイブリッド運営

ジャパネットホールディングスの子会社でBS放送を手がけるジャパネットブロードキャスティングは8月22日、2025年1月から「BSJapannext」と「スターチャンネル」を合併し、新たな放送局「BS10(ビーエステン)」としてリニューアルすると発表した。ジャパネットブロードキャス

ウラカン後継のスーパーカー!ランボルギーニ新型「テメラリオ」世界初公開 最高時速343キロのハイブリッド第2弾
2024.08.26

ウラカン後継のスーパーカー!ランボルギーニ新型「テメラリオ」世界初公開 最高時速343キロのハイブリッド第2弾

 アウトモビリ・ランボルギーニは2024年8月17日、米カリフォルニア州モントレーにおいて開催された第73回ペブルビーチ・コンクール・デレガンスにおいて、新型スーパースポーツカー「Temerario(テメラリオ)」を世界初公開しました。 新型テメラリオは、「レヴエルト」に続くハイ

マツダ新型[RX-7]が登場!?
2024.08.26

マツダ新型[RX-7]が登場!? "ロータリー"搭載で350馬力超え!! 価格は[600万円]予想で2026年登場か

 マツダの次世代ロータリースポーツに大きな動きがあった。マツダが申請していた「車両用駆動システム」の特許が正式に登録されたのだ。それはクルマ好きの夢が膨らむ最高のシステムだった。最新情報をお届けする!!※本稿は2024年7月のものです文、予想CG:ベストカー編集部/

セブン-イレブン、和・洋ハイブリッドスイーツ「まるっとプリンシュー」「黒蜜入りわらび餅どら焼」発売
2024.08.26

セブン-イレブン、和・洋ハイブリッドスイーツ「まるっとプリンシュー」「黒蜜入りわらび餅どら焼」発売

 セブン-イレブン・ジャパンは、和・洋のハイブリッドスイーツ「まるっとプリンシュー」「黒蜜入りわらび餅どら焼」を9月1日から順次販売する(沖縄県を除く)。「まるっとプリンシュー」(302円)は、むっちり食感が特徴のプリンをシュー生地で挟み、プリンとシュークリームのいいとこ取りなス

国産コンパクト頂上決戦 スズキ・スイフト vs. トヨタ・ヤリス、選択の決め手はナンダ?
2024.08.25

国産コンパクト頂上決戦 スズキ・スイフト vs. トヨタ・ヤリス、選択の決め手はナンダ?

国内Bセグメントコンパクトカーの一角を占めるスズキ・スイフトがフルモデルチェンジして半年以上が経つ。このタイミングで新型スイフトの出来栄えをチェックしてみよう。比較対象はこのクラスの最多販売台数を誇るトヨタ・ヤリスだ。それぞれの最上級グレード同士のスペックを比較してみた。TOYOTA YARI

RAV4・CX-5・エクストレイルの人気SUV3台を買うならドレ? 走りも装備も室内の広さもガッツリ比較した!
2024.08.25

RAV4・CX-5・エクストレイルの人気SUV3台を買うならドレ? 走りも装備も室内の広さもガッツリ比較した!

 今、世界的に絶大なる人気を誇るクルマのジャンルがSUV。そのなかの国産車で日本の路上で扱いやすいサイズ、ゆとりある室内空間、大容量のラゲッジルーム、そして抜群の走行性能をもち合わせるのが、日産エクストレイル、トヨタRAV4、マツダCX-5などのクラスではないだろうか。 それぞれ

発売前から大注目! トヨタ新型「クラウン・エステート」の反響は? “ワゴンとSUVの美点”を融合!? ネットに寄せられる声とは
2024.08.25

発売前から大注目! トヨタ新型「クラウン・エステート」の反響は? “ワゴンとSUVの美点”を融合!? ネットに寄せられる声とは

 全4タイプがラインナップされるトヨタ現行「クラウン」シリーズの中で、最後に発売されるのがSUVとステーションワゴンの魅力を“いいとこ取り”した新型「クラウン・エステート」です。 さまざまな事情から発売開始が延期されていますが、果たしてどのような人が興味を持っているのでしょうか。

MGの新型ハイブリッド車「MG3 HYBRID+」発表、満タンで800km走れるとアピール
2024.08.25

MGの新型ハイブリッド車「MG3 HYBRID+」発表、満タンで800km走れるとアピール

MGは8月20日、新型コンパクトハイブリッド車『MG3 HYBRID+』をタイで発表した。この新モデルは、Bセグメント市場における転換点を示すものであり、パワー、燃費、そしてインテリジェントなハイブリッド技術を融合させた高性能ハイブリッド車になる。MG3 HYBRI

考える速さで入力できるキーボード
2024.08.24

考える速さで入力できるキーボード

タイピングは速いに越したことありません。頭で考えたことをそのままアウトプットできるくらいの速度でタイピングできるのが理想なので、その速さになるまで訓練を重ねる人も少なくないでしょう。こんなことを書いている私も、実はタイピングの速度には結構自信があるし、遅くなったと感

プジョー208 GT ハイブリッド 小改良版へ試乗 インテリアは競合以上! 爽快な操縦性も◎
2024.08.24

プジョー208 GT ハイブリッド 小改良版へ試乗 インテリアは競合以上! 爽快な操縦性も◎

2021年と2022年の欧州市場で、最も売れた乗用車は何かご存知だろうか。小さなハッチバック、プジョー208だ。しかし、2023年はテスラ・モデルYが最多売へ急上昇。ルノー・クリオに次ぐ5位へ、順位を落としている。それでも、大成功といえる結果を導いたことは間違いない。2024年は

ぶっとい音ならまかせとけ。PWMが変わり種シンセ2機種をリリース
2024.08.24

ぶっとい音ならまかせとけ。PWMが変わり種シンセ2機種をリリース

M-AUDIO、AVID、フォーカスライト、ノべーションなど名だたる楽器メーカーを渡り歩いてきた楽器デザイナー、ポール・ウィッテントンが設立したシンセメーカー「PWM」が、ユニークなシンセサイザー2機種をリリースしています。まずDSPとアナログのハイブリッドシンセ「Mantis(

これがポタ電の究極形態。発電+蓄電のハイブリッド
2024.08.24

これがポタ電の究極形態。発電+蓄電のハイブリッド

皆さん、ポタ電の弱点ってどこだと思います? そうですね「充電」です。コンセントから電気がこない非常時に、バッテリーを使い切ったらただの箱。家庭向けプロダクトとしてポタ電を発表したKOSHIN(株式会社 工進)は、このウィークポイントへも切り込んでいます。なんと2400Wのポータブ