# イースタン・オイシックス

9月13日(金)、HARD OFF ECOスタジアム新潟にてイースタン・リーグ公式戦「オイシックス新潟アルビレックス・ベースボール・クラブ vs 読売ジャイアンツ」の一戦が行われる。両チームのスタメンは以下の通り。オイシックス1番(DH) 稲葉大樹

　昨年10月の右肘クリーニング手術から完全復活を目指す楽天・田中将大投手（35）が13日、イースタン・リーグの日本ハム戦（泉）に先発した。復帰後5度目の登板でこの日は球数、イニングの制限がなく、7回98球を投げ、7安打3失点（自責点2）だった。　初回1死一、三塁から野村に先制の中

◆イースタン・リーグ　巨人―ＤｅＮＡ（１１日・ジャイアンツ球場）　巨人の喜多隆介捕手が、捕手らしい読み勝ちで貴重な同点適時打を放った。　イースタン・ＤｅＮＡ戦に「５番・捕手」で先発出場。１点を追う４回１死一、二塁の好機で相手先発・上茶谷に対すると、カウント２―２から

　西武のドラフト３位左腕・杉山遙希投手が１２日の楽天戦（ベルーナドーム）でプロ初登板初先発を果たす。　初の１軍マウンドに「西口２軍監督から告げられたのですが、びっくりしたというのが一番の感想です。シーズン終盤のこの時期にチャンスがくるとは思っていなかったので、正直驚きの気持ちが強

◆イースタン・リーグ　巨人６―１ＤｅＮＡ（１０日・ジャイアンツ球場）　巨人のドラフト２位・森田駿哉投手が、上々の公式戦デビューを飾った。イースタン・ＤｅＮＡ戦に４回から２番手で登板し、２回２安打無失点、４奪三振で最速１４５キロをマークした。　４回は３番からの好打順に

◆イースタン・リーグ　巨人―ＤｅＮＡ（１０日・ジャイアンツ球場）　巨人は１０日、イースタン・ＤｅＮＡ戦のスタメンを発表した。　先発は堀田賢慎投手で、山瀬慎之助捕手とバッテリーを組む。クリーンアップには、佐々木俊輔外野手、フリアン・ティマ外野手、萩尾匡也外野手が入った

　巨人の佐々木俊輔外野手が１０日、イースタン・ＤｅＮＡ戦（ジャイアンツ球場）の試合前練習から２軍に合流した。　今季は５８試合に出場して打率２割２分３厘、０本塁打、５打点。８月２３日の再昇格以降は代打での起用が続き、８日に先発したメンデスに代わり、同日に出場選手登録を抹消されていた

　昨秋の右肘クリーニング手術からの1軍復帰を目指す楽天田中将大投手（35）は、次回は13日のイースタン・リーグ日本ハム戦（森林どりスタジアム泉、午後0時30分）に先発する。　前回まで定めていたイニング、球数のメドは設けない。内容次第で、その次は1軍が見えてくる。この日の投手練習を

◆イースタン・リーグ　日本ハム５―２巨人（８日・龍ケ崎）　巨人の３年目左腕・山田龍聖投手（２４）が８日、イースタン・日本ハム戦（龍ケ崎）に２番手で登板。１回無安打無失点、２奪三振と好投し、最速１４６キロをマークした。　２点を追う５回からマウンドに上がると、先頭の３番

　8日、パ・リーグ球団主催のファーム公式戦3試合が行われた。CAR3219フィールドで行われたイースタン・リーグの西武-楽天は7-6で西武が勝利した。　西武は1回に先制すると、3回には岸潤一郎外野手が3号2ランを放ちリードを広げた。6回に2点を追加して迎えた8回には野村大樹内野手

◇プロ野球セ・リーグ　ヤクルト-阪神(6日、神宮球場)ヤクルトの21歳、小森航大郎選手がプロ入り後、初めて1軍へ昇格しました。小森選手はプロ3年目の今シーズン、ここまでイースタン・リーグ101試合に出場し、打率.252、2本塁打、23打点の成績。さらに盗塁数はイース

　DeNAは7日からの首位・巨人との東京ドーム2連戦に、石田裕太郎、大貫晋一の両腕が先発することが濃厚だ。　一方で2軍は、6日からイースタン・リーグでロッテ3連戦（浦和）に臨む。先発は浜口遥大、吉野光樹、小園健太の3投手の予定になる可能性が高い。　1軍は10日から7

◆イースタン・リーグ　巨人―ロッテ（５日・ジャイアンツ球場）　巨人の喜多隆介捕手が、一時逆転となる２点適時打を放った。　イースタン・ロッテ戦に「６番・捕手」で先発出場。１点を追う６回２死満塁、フルカウントから広畑の直球を捉えて中前へと運び、５戦ぶりの適時打とした。試

◆イースタン・リーグ　巨人―ロッテ（５日・ジャイアンツ球場）　巨人の育成ドラフト７位・平山功太外野手が、公式戦初打席で初安打を放った。　イースタン・ロッテ戦の２点を追う６回無死一塁で代打出場。相手先発・石川歩に対すると、２ストライクから変化球を捉えて左前安打としてチ

猛暑の影響などから品不足となっている「お米」。多くの人が米不足を嘆き“令和の米騒動”とも言われています。こうした中、新米が流通し始め期待されているのが、米不足の解消です。気になるスーパーの実情は！？さらに、来年度の新米の予約開始や暑さに強い品種など、米の“いま”を取

9月5日(木)、横須賀スタジアムにてイースタン・リーグ公式戦「横浜DeNAベイスターズ vs 東北楽天ゴールデンイーグルス 」の一戦が行われる。両チームのスタメンは以下の通り。DeNA1番(中) 度会隆輝2番(三) 西巻賢二

　2024年産新米の予約販売が活発化している。スーパーなどで23年産の品切れが広がる中、米を安定的に購入したいとする消費者ニーズの高まりを狙った提案が相次ぐ。早くも25年産米の予約をスタートする動きも出てきた。　食品の宅配サービス「Oisix（オイシックス）」を手がけるオイシック

◆イースタン・リーグ　巨人―ロッテ（４日・ジャイアンツ球場）　巨人の堀田賢慎投手が、イースタン・ロッテ戦に先発。５回５安打２失点、６奪三振で最速は１５２キロをマークした。初回にわずか９球で先取点を失うなど２失点。それでも２、４、５回は３者凡退に仕留めるなど立ち直った。特に４回は愛

◇4日　イースタン・リーグ　DeNA6―3楽天（横須賀）　日米通算200勝まであと3勝としている楽天の田中将大投手が中10日で先発登板、5イニング2／3を8安打2失点、7奪三振3与四球でまとめた。投球数は今季の実戦では最多の102球。最速は球場表示で146キロだった。

◇4日　ファーム交流戦　オイシックス―中日（新潟市・みどりと森の運動公園）　中日・鵜飼航丞外野手が「7番・左翼」で出場し、5回の第2打席で2試合連発となる逆転の5号2ランを放った。　1点を追う5回無死一塁。先発したオイシックスの左腕・牧野の投じた7球目の低めの変化球