# インタビュー・コラム
佐伯日菜子 1話ゲストのゆず・北川悠仁を「マサルくん」と呼んでいた意外な理由。ドラマ『エコエコアザラク』
「円谷映像さん製作の映画版『ねらわれた学園』（’97年）で、高見沢みちる役のお仕事をいただいたときのこと。特撮と『エコエコアザラク』が大好きなウチの事務所の社長が、同じ円谷さんが手掛ける“エコエコ”の主人公・黒井ミサ役を探していることを聞きつけ、私を売り込んでくれたみたいです」出
決定機を逃したブライトン三笘「勝てるチャンスがあったのでもったいない」
◇イングランド・プレミアリーグ ブライトン0―0イプスウィッチ（2024年9月14日 英国・ブライトン） ブライトンのMF三笘薫は0―0で引き分けたホームのイプスウィッチ戦を悔やんだ。 昇格組の格下を相手をシュート数21―6と圧倒したが、相手の好守に阻まれて勝ち点
「仮面ライダーガヴ」知念英和、日野友輔、宮部のぞみの素顔に迫る映像をTTFCで配信
特撮ドラマ「仮面ライダーガヴ」のキャストである知念英和、日野友輔、宮部のぞみの素顔に迫るスペシャルコンテンツ「About Who?」が東映特撮ファンクラブ（TTFC）で本日9月15日より3週連続で配信される。“お菓子”をモチーフにした「仮面ライダーガヴ」は、仮面ライダーガヴに変身
「生き抜くために逃げる」青波 杏×東山彰良『日月潭の朱い花』刊行記念対談
『楊花（ヤンファ）の歌』で第35回小説すばる新人賞を受賞しデビューした青波杏さん。受賞後第1作の舞台は台湾。台北の迪化街で暮らす二人の女性が、一冊の日記を手にするところから物語は始まります。このたび、『日月潭の朱い花』刊行を記念して、東山彰良さんとの対談が実現しました。『楊花（ヤ
「広島で全部毒を出したので」名古屋戦で３得点に絡んだ仲川輝人が最高の笑顔でファン・サポーターに恩返し【FC東京】
2024年９月14日、FC東京が名古屋グランパスを４-１と撃破。勝利の立役者のひとりは、３得点に絡んだ仲川輝人だ。 13分、テクニカルなドリブルからのシュートで東慶悟のゴールをお膳立てすると、28分には単独突破から相手のファウルを誘ってPKを獲得。そして、３-０で迎えた81分に
レアル・マドリーに敗戦のソシエダだが…久保建英はチームのプレーに手応え「これ以上求められない。心配なのは勝ち点4しか獲得していないこと」
14日のラ・リーガ第5節、レアル・マドリーは本拠地レアレ・アレナでのレアル・マドリー戦を0-2で落とした。MF久保建英は試合後、チームとして見せたパフォーマンスへの手応えを語っている。今季低調なスタートを切ったソシエダだが、ラ・リーガ王者を迎えたこの試合では会心のパフォーマンスを
データと向き合いながら、常に、いつでも行ける状態に。カープ・森翔平が二軍で向き合ってきた課題
9月に突入し、正念場を迎えているカープ。二軍で日々汗を流す選手たちの練習にもさらに熱が入っている。ここではプロ3年目のシーズンを迎えた左腕・森翔平が、苦しんだシーズン前半を振り返り、終盤戦に向けた意気込みを語る。 昨季は一軍で12試合に先発し、4勝と存在感を見せた森。今シーズン
『あと4、5年戦う！』サウル“カネロ”アルバレスがエドガー・ベルランガ戦前に今後のキャリアを示唆 | ボクシング
サウル・“カネロ”・アルバレスは「あと4、5年」は戦うつもりでいるが、プロキャリアが20年に近づくにつれ、このプランは変更されるかもしれないと認めている。このメキシコ人ファイターは、日本時間9月15日(日)、米国・ネバダ州ラスベガスのT-モバイル・アリーナでエドガー・ベルランガと
「相手に勝つこと 相手を上回ること」新潟でのタイトル獲得へ 元なでしこジャパンDF有吉佐織が伝える“勝者のメンタリティー”
女子サッカー・WEリーグのリーグ戦『2024-25 SOMPO WEリーグ』が14日・15日から始まり、アルビレックス新潟レディースは15日（日）にアウェイでAC長野パルセイロ・レディースと対戦する。今季、大宮アルディージャVENTUSから加入した元なでしこジャパンのDF有吉佐織
柿澤勇人、初写真集イベントに出席「裸体を出すならもうちょい鍛えておけばよかった（笑い）」
俳優の柿澤勇人（36）が14日、都内でファースト写真集「untitled」（宝島社刊）刊行記念イベントに出席した。 初写真集だが「需要がないと思っていた」と1度断ったことを告白。だが、3つの主演舞台に挑んだ1年間の舞台裏に密着して撮影するという珍しいコンセプトに引かれ、制作を決
小2の「筆ペン」試し書きと参戦した猫の仕草にX民癒される 「子どもってこういうの好き」「そっと添えてる」
「小2息子に猫が群がる」写真が、X上で話題になっています。投稿したのは、子育てに励むXユーザーのなみそ（@omochi_nam01）さん。本ご投稿は2024年9月3日時点で3322いいね、7万6000件の表示回数を集めるなど注目を浴びています。記事後半
「情熱大陸」のナレーター窪田等氏、生涯現役宣言「ブースの中で死にたい」 初の書籍10月に発売
TBS「情熱大陸」のナレーションなどで知られるナレーターの窪田等氏が、10月2日に初の著書「情熱が伝わる言葉の力」（KADOKAWA）を発売する。半世紀を超えるキャリアで培ったテクニックを書籍化した、集大成の一冊。インタビューに応じ、ナレーションに対する思いを語った。 「ナレー
レッドソックス・吉田正尚 2年連続2桁本塁打も空砲…逆転負けで勝率5割に
◇ア・リーグ レッドソックス4―5ヤンキース（2024年9月13日 ニューヨーク） レッドソックス・吉田の先制弾は空砲になった。「4番・DH」で出場し、0―0の6回2死一塁から、右中間へ先制の10号2ラン。8月19日以来の一発で2年連続2桁本塁打とした。 そこまで
30歳での広島行き決断に元同僚FWも驚き!?「タクマは信じなかった(笑)」元ポルトガル代表FWゴンサロ・パシエンシアがヘッド弾&好機連発で鮮烈Jデビュー
[9.14 J1第30節 鹿島 2-2 広島 カシマ] 2試合のカップ戦途中出場では本領発揮とはならなかったが、鳴物入りで加入した元ポルトガル代表ストライカーがJ1リーグデビュー戦で“本物っぷり”を見せつけた。 サンフレッチェ広島に今夏加入したFWゴンサロ・パシエン
BE:FIRST・SOTA、“世界大会4度優勝”ダンサーを辞めた理由に強い決意 過去の自分が「一生のライバル」
【モデルプレス＝2024/09/15】7人組ダンス＆ボーカルグループ・BE:FIRST（ビーファースト）が、14日放送の日本テレビ系『Google Pixel presents ANOTHER SKY』（毎週土曜よる11時～）に出演。メンバーのSOTA（ソウタ）がダンサー時代を振り返り、今後の
巨人・堀田賢慎 3カ月ぶり1軍登板で好リリーフ 今後は「コーチの指示でどこでも投げる」
◇セ・リーグ 巨人1―4ヤクルト（2024年9月14日 東京D） 巨人の5年目右腕・堀田賢慎投手（23）が14日、3カ月ぶりに出場選手登録され、同日のヤクルト戦（東京D）でリリーフ登板。2回を無安打1四球無失点と好投した。 0―4で迎えた7回、3番手としてマウンド
柏ＦＷ細谷真大が無得点「今日みたいな試合はやっちゃダメ」Ａ代表では２戦ベンチ外と不遇
◆明治安田Ｊ１リーグ▽第３０節 柏０―２磐田（１４日・三協Ｆ柏） 柏はホームで磐田に０―２で敗れ、３連敗を喫した。 日本代表ＦＷ細谷真大は０―２の後半１５分に途中出場した。視察した日本代表の森保一監督は「出場してからレイソルのギアを上げた」と高く評価。相手の背後に抜
草なぎ剛 10年後は「東京ドームでコンサートしていたいですね」に香取慎吾が渋い表情
元SMAPの稲垣吾郎（50）、草なぎ剛（50）、香取慎吾（47）が、14日夜放送の日本テレビ系「with MUSIC」に出演した。3人での音楽番組出演は、2016年末のSMAP解散以来初。 自身のX（旧ツイッター）で、放送開始に合わせ「この後7時から観てください！」と告知した香
DIVA・ゆっきゅん「私のような存在が地方に住んでいる繊細な中高生たちにまで届け！」
歌手、アイドル、作詞家、アーティスト…どの肩書にも収まりきらない唯一無二の“DIVA”ゆっきゅん。今年活動を始めて10周年。ananはじめ雑誌連載を多数抱え、ポストされるつぶやきは働くアラサーの心を掴む。ゆっきゅんとは何者か、話を聞いた。――小さい頃から歌手を目指していたのでしょ
【川崎の新エース＆新戦力が躍動する意味（1）】鳥栖戦の決勝弾を決めた山田新。「持っている」と「やべぇ」の同居の中で……先発落ちの試合前日には鬼木達監督との話し合い
脳裏にパッとひらめいた思いを言葉に変換しようとして、急に照れくさくなったのか。川崎フロンターレのFW山田新の声のトーンが急に小さくなった。「……まあ、自分的には持っているな……と思います」 何に対して「持っている」と感じたのか。答えはホームのUvanceとどろきス