# アート＆クリエイティブ
帰国時もインパクト大、五輪女子が「日の丸ニット帽」着用「自分で編んだ？」 金メダルAMIが話題
パリ五輪に出場したレスリング、卓球などの日本選手団が13日夕方、帰国した。ブレイキン女子で金メダルを獲得した湯浅亜実（ダンサーネーム：AMI）は、閉会式でも話題になった帽子を着用して姿を現した。 AMIは11日にスタッド・ド・フランスで行われた閉会式で、ひときわ目を引く帽子を着
Kroiが9月に最新アルバム『Unspoiled』のアナログ盤を発売 8月23日からの大規模全国ツアーの最終日はバンド最大キャパで
さまざまな音楽が融合したミクスチャーな音楽性を提示する5人組バンド、Kroi。2024年1月に開催した初の東京・日本武道館ワンマン公演も大盛況だった彼らが、6月にリリースした3rdアルバム『Unspoiled』のアナログ盤を9月4日(水)に発売することが決定した。本作には、アニメ
パリ五輪で「ストII」ピクトグラムが再脚光→リュウ、ガイル、春麗、ベガなど人気キャラが一目でわかる完成度にファン絶賛
2024年8月11日に閉幕したパリ五輪。大会期間中、人気格闘ゲーム「ストリートファイター」をイメージしてファンが作ったユニークなピクトグラムがX(旧Twitter)で注目を集めた。そこで、この作品を手掛けたヒカゲさん(@hikagesxf2)にストIIのピクトグラムを制作した経緯や、表現が難し
「コスプレに出会ってなかったら生きていないかも（笑）」福岡出身美人レイヤー夢彩さんに聞く半生
SNSの総フォロワーは30万人を越え、公式レイヤーなどもこなす福岡が産んだ美人コスプレイヤー・夢彩（ゆあ）さん。カラコンが大好きだそうで、カラコン開発の仕事をしながら、コスプレ活動をしているそう。幼少期からアニメオタクだった夢彩さんがコスプレを始めたキッカケや、撮影前のこだわりなどを訊いた。（
“新体制で再始動”MIMIIROSE、3rdシングル「REEBON」ハイライトメドレー映像を公開
MIMIIROSEがトレンディーでキッチュな魅力でカムバックする。彼女たちは8月12日、公式SNSを通じて3rdシングル「REEBON」のハイライトメドレー映像を公開した。公開された映像にはタイトル曲「揺れずに咲く花がどこにある」をはじめ、収録曲「ribbon」「D
「気候変動とアート」テーマに展覧会 滋賀県〔地域〕
大津市の旧大津公会堂で10日から2日間、気候変動の影響をアートから考える展覧会「HELP展～30年後には消えてしまうかもしれない In SHIGA～」が開催された。作品の一つとして、ホタテやイワシ、イカといった魚介類について、海水温の上昇などの影響で30年後になくなる可能性をネタの透明度の変
『君たちはどう生きるか』を見て、アオサギを「洗濯バサミでできないかな」と思った写真家。すごいクオリティで「本物と見間違いそう！」
夏休みの宿題といえば「自由研究」。普通の小学生には作れないであろう精巧な「自由研究」の作品が話題です。洗濯バサミフォトグラファーの岡本なう（@okaphotoart）さんが8月6日、自身の作品をXに投稿したところ、7.1万件を超える「いいね」が集まりました。岡本さん
コロコロ編集部サポート！「バズるマスコットキャラ賞」募集スタート
小学館は、漫画家をスカウトする大型漫画賞プロジェクト「全日本コロコロまんが家スカウトプロジェクト」第8 弾『バズるマスコットキャラ賞』を発表した。今回はマスコットキャラを大募集し、コロコロ編集部全面サポートのもと、バズるマスコットキャラづくりができる。 「すみっコぐらし」や新作
“ワイルドサイド ヨウジヤマモト”×ワッペンブランド「ノースノーネーム」 新作コラボTを発売
ヨウジヤマモトのコンセプチュアルプロジェクト“ワイルドサイド ヨウジヤマモト(WILDSIDE YOHJI YAMAMOTO)”は8月14日、「ノースノーネーム(NORTH NO NAME)」とコラボしたTシャツをワイルドサイド ヨウジヤマモト大阪と原宿で発売する。同オンラインでは同日12時か
スイッチ総研「越後妻有 MonETスイッチ」開催決定、非常勤研究員募集も
「スイッチ総研『越後妻有 MonETスイッチ』」が10月14日に新潟・越後妻有里山現代美術館 MonET 回廊にて開催される。本作は、「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2024」の拠点施設・越後妻有里山現代美術館 MonETの企画展「モネ船長と87日間の四角い冒険」関連
ミライフェスト出演者第４弾 ｎｏｂｏｄｙｋｎｏｗｓ＋とＰＵＦＦＹ ＧＸパーク開設 水素電源など紹介
９月７、８両日に苫小牧港・西港北埠頭（ふとう）キラキラ公園で開かれる音楽やアート、食などをテーマにした複合型イベント「ＴＯＭＡＫＯＭＡＩ ＭＩＲＡＩ ＦＥＳＴ（トマコマイミライフェスト）２０２４」のメインライブ会場（有料、とまチョップステージ）に出演するアーティスト第４弾がｎｏｂｏｄｙｋｎｏ
伝統しけ絹、手帳に変身 松井機業（富山県南砺市城端）がコクヨとコラボ、襖用在庫活用し環境に配慮
富山県南砺市城端の絹織物業「松井機業」は、文具大手のコクヨとコラボレーションした手帳「しけ絹手帖（てちょう）」を商品化した。伝統のしけ絹を表紙に用い、絹が持つ美しい風合いと機能性を兼ね備えたサステナブル（持続可能）な手帳となっている。 松井機業は１８７７（明治１０）年の創業以来
立ち食いそばに「100万円の机」実現させたすごい発想法とは？「ルールよりゴール」で新しい発想が生まれる
「考えるための方法」が整理されると一気に思考が活性化する――。伊右衛門、プレモル、PlayStationといった国民的商品の広告を多く手がけてきたクリエイター・小西利行さんがあらゆる「仕事の壁」を突破するために使っているのが「考えるための方法=思考ツール」です。小西
フジテレビが“切り抜きOK”のバラエティ番組放送 TikTokとタッグを組んで「テレビの常識」打ち破る
フジテレビは8月20日の25時25分～25時55分、22日の25時55分～26時25分に、TikTokとタッグを組んで新たな試みを実現した“切り抜いて遊べるテレビ番組”である『1分deトレンドシェア キリヌキ可TV ～ウチのキリヌキはご自由に～』を放送する。 同番組は、SNSや
ジェーン・バーキン×アニエス・ヴァルダ特集の新ポスター4種、中島ノブユキらコメントも
アニエス・ヴァルダが監督を務め、ジェーン・バーキンが出演した2作品を特集する「ジェーンB.とアニエスV.～二人の時間、二人の映画。」より、大島依堤亜によるオルタナティブデザインポスター4種が解禁。あわせてジェーン・バーキンと親交のあった著名人からのコメントが到着した。2023年7
バンクシー新作、深まる謎 「テーマは何？」「いつまで続く？」 英
【ロンドン時事】正体不明の路上芸術家バンクシーの新作が、ロンドンで連日登場している。 12日も車によじ登るサイの壁画が見つかり、これで8日連続になった。バンクシーは作品に説明を付けておらず、一連のテーマを巡って謎が深まっている。 これまでの作品に唯一共通しているの
「書道パフォーマンス甲子園」鳥取城北高校が優勝 大会2連覇の快挙
巨大な紙に文字や絵を表現し、出来栄えを競う「書道パフォーマンス甲子園」が愛媛県で開かれ、鳥取城北高校が優勝し、大会連覇を果たしました。高校生が音楽に合わせ様々なパフォーマンスをしながら巨大な紙に文字や絵を表現しその出来栄えを競う「書道パフォーマンス甲子園」。今年で1
自分のペースで楽しく 神奈川県知事賞 樋口若菜さん ２０２４産経ジュニア書道コンクール
東京都美術館（台東区）で１４日から２１日まで開催される「２０２４産経ジュニア書道コンクール」（産経新聞社、産経国際書会など主催）で、川崎市の樋口若菜さん（１２）＝同市立南菅小６年＝が神奈川県知事賞に輝いた。樋口さんは、姉が楽しそうに書道塾に通う姿を見て、「自分も」と小学校１年のと
94歳の巨匠フレデリック・ワイズマン、ドキュメンタリー『至福のレストラン／三つ星トロワグロ』で描いた「本当の美食」とは？
俳優、映画監督、ミュージシャン、作家、アーティストなど、映画、音楽をはじめたとしたカルチャーを作り出す人たちにインタビュー。『ナショナル・ギャラリー 英国の至宝』『ボストン市庁舎』など、これまで40本以上のドキュメンタリーを制作し、アカデミー賞名誉賞を受賞している94歳のフレデリ
バンクシーの“動物シリーズ” 8作目は「サイ」
車の後ろからもたれかかっているサイの絵。イギリスの覆面ストリートアーティスト・バンクシーが12日に公開した作品で、動物をテーマとした作品が公開されるのは、8日連続です。ただ、いずれの作品にも説明がなく、ヤギが描かれた1作目にはイギリスの反移民・反ムスリムの暴動との関連が推測される