# アレハンドロ・タビロ
マンUが7発圧勝でカラバオ杯3回戦突破!! ラッシュフォード&ガルナチョ&エリクセンが2発のゴールラッシュ
[9.17 カラバオ杯3回戦 マンチェスター・U 7-0 バーンズリー] カラバオ杯は17日、3回戦を各地で行い、バーンズリー(3部)をホームに迎えたマンチェスター・ユナイテッドが7-0で圧勝した。 前半16分に試合を動かしたのはホームのマンチェスター・Uだった。左
ガルナチョの立場が危うい!? 監督批判の投稿に思わず「いいね!」
7月に20歳の誕生日を迎えたマンチェスター・ユナイテッドのアルゼンチン代表FWアレハンドロ・ガルナチョ。今後のさらなる飛躍に注目が集まる中、クラブでの立場が怪しくなるかもしれないとファンの間で話題となっている。その原因は、SNSでのガルナチョのとある行動にあった。英紙『The D
「最高の監督は誰?」との質問にディ・マリア「聞かれる前に言っておく。最悪なのは間違いなく…」
元アルゼンチン代表のMFアンヘル・ディ・マリアが、これまでに指導を受けた中で“最悪の監督”を明かしている。英『ザ・サン』が伝えた。 1988年2月14日生まれの36歳は、母国のロサリオ・セントラルでプロキャリアをスタートさせ、その後はベンフィカ、R・マドリー、マンチェスター・U
チリ人史上初の快挙、芝サーフェスで優勝「応援のおかげ」<男子テニス>
男子テニスのマヨルカ・チャンピオンシップス(スペイン/マヨルカ、芝、ATP250)は29日、シングルス決勝が行われ、第4シードのA・タビロ(チリ)が世界ランク54位のS・オフナー(オーストリア)を6-3, 6-4のストレートで破り、優勝。オープン化以降ではチリ人選手として史上初となる芝サーフェ
チリ人初の全サーフェス決勝進出、モンフィス撃破しタビロが芝初V王手<男子テニス>
男子テニスのマヨルカ・チャンピオンシップス(スペイン/マヨルカ、芝、ATP250)は28日、シングルス準決勝が行われ、第4シードのA・タビロ(チリ)が第6シードのG・モンフィス(フランス)を2-6, 6-2, 7-6 (7-3)の逆転で破り、芝大会初の決勝進出を果たした。この勝利によりタビロは
37歳モンフィス 3年ぶりの芝大会でいきなり4強へ<男子テニス>
男子テニスのマヨルカ・チャンピオンシップス(スペイン/マヨルカ、芝、ATP250)は27日、シングルス準々決勝が行われ、第6シードのG・モンフィス(フランス)が世界ランク122位のR・バウティスタ=アグ(スペイン)を6-3, 4-6, 6-4のフルセットで破り、ベスト4進出を果たした。
ひろゆき「こんな訳のわからないものを人類が作るんだ」 藁で出来た浮島に感動 『世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた』9話
2024年5月18日21時よりスタートした『世界の果てに、誰か置いてきた』シリーズの第2弾『世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた』の第9話が6月23日に放送された。 ナスカの街を目指すための直行便がなく、イカという街に急遽滞在することになった一行は、そこで日本語を話す青年・ア
コパ・アメリカ優勝候補筆頭はやっぱりアルゼンチンか メッシ、マクアリスター、そこに加わるガルナチョら層厚く
2022ワールドカップ・カタール大会を制した実績を考えると、21日より始まるコパ・アメリカ2024の優勝候補筆頭はアルゼンチン代表となるだろうか。今回のメンバーもFWリオネル・メッシ、MFアンヘル・ディ・マリア、DFニコラス・オタメンディらカタール大会の中心メンバーだったベテラン
今季のマンU通信簿 最高評価はクラブの将来を担う “19歳コンビ”が獲得 一方でマウント、ラッシュフォードらには厳しい評価
プレミアリーグはクラブワーストとなる8位でフィニッシュしたマンチェスター・ユナイテッド。批判の多いシーズンを送ってきたが、FAカップ決勝ではマンチェスター・シティに勝利し、シーズン最後をタイトルという形で締め括った。そんななか、英『Manchester Evening News』