# アスリート心理
水谷隼氏〝5つの心構え〟に吉村真晴が異論「卓球嫌いになりそう」「追い詰めないで」
東京オリンピックの卓球混合ダブルスで日本卓球史上初の金メダルを獲得した水谷隼氏(35)が10日、自身の「X」(旧ツイッター)を更新。強くなるための心構えを説いたところ、現役の選手から「厳しすぎる」との訴えが届いた。 水谷氏は「強くなるための5箇条」と題してポスト。「絶対に無駄な
元シンクロ選手が5位のAS日本代表を解説「失敗をするとたくさん減点をされるということで…」
スポーツ心理学者の田中ウルヴェ京氏(57)が9日、TBS系「ゴゴスマ~GOGO!Smile!~」(月~金曜午後1時55分)に出演。パリオリンピック(五輪)のアーティスティックスイミング(AS)の日本代表チームについて言及した。 ASの日本チームは2大会ぶりのメダルを目指したが。
「そんなにメダル、メダル言うんだったら、自分で泳いでみればいい」 超ド級の「問題発言」を発した女性アスリートの本心
パリ五輪に限ったことではなく、近年、日本人アスリートの「コメント力」の高さには目を見張るものがある。社会人経験がそう長くない、あるいはまったくないにもかかわらず、彼らは実に堂々と自分の気持ちを口にする。そのコメントは応援してくれる人、スポンサーその他関係者が決して嫌な気持ちにならぬように十分
元競泳エース・萩原智子さん アスリートへの誹謗中傷に警鐘「言葉を発する前に考えてみませんか」
元競泳女子で00年シドニー五輪代表の萩原智子さん(44)が28日、自身のX(旧ツイッター)を更新。パリ五輪に臨むアスリートに向けての心ない言葉に対して、警鐘を鳴らした。 萩原さんは「パリオリンピックが始まり、私のSNSにも心無い言葉が届いています。私自身の気持ちを伝えさせてくだ
「心に来た」公開ダメ出しに一発回答「河村っぽいじゃないですか」 ホーバス監督も微笑む28得点
男子バスケットボールの世界ランク26位・日本代表は23日、北海道・北海きたえーるで国際強化試合に臨み、同5位のオーストラリア代表と95-95で引き分けた。89-90で逆転負けした22日の初戦に続き、パリ五輪を見据えた一戦。前日の記者会見でトム・ホーバス監督から愛ある公開ダメ出しを受けた河村勇
大谷翔平「希代の野球好き」の落とし穴…無理押して出場→全力プレーが招く最悪事態
ドジャースのロバーツ監督によれば、日本時間17日のレッズ戦で牽制球を左太もも裏に受けた影響だという。 大谷翔平(29)が26日のレッズ戦で三塁打を放ちながら全力疾走しなかった点に関してだ。「太もも裏をケアしているところだ。昨日より今日の方が(状態は)良くなっている