# まくら
「ザク・ブラウンって誰?笑」フェルスタッペン、マクラーレンCEOのF1取り締まり強化提案にどこ吹く風
レッドブルのマックス・フェルスタッペンは、そのアグレッシブなドライビングスタイルが度々批判の的となっており、マクラーレンのザク・ブラウンCEOは、取り締まりを厳格化するために常設スチュワード制の導入を提案した。 ただ、当のフェルスタッペンは知らぬ顔で、その提案を一蹴した。
レッドブルがフェルスタッペンの攻撃性を“助長”している? マクラーレン、ライバル陣営を批判「ドライバーを導く必要があるのに」
F1オーストリアGP決勝でのランド・ノリス(マクラーレン)とマックス・フェルスタッペン(レッドブル)の接触を受けて、マクラーレンのザク・ブラウンCEOがレッドブルのクリスチャン・ホーナー代表を批判した。 ブラウンCEOは、レッドブルがF1レギュレーションを尊重していないと考え、
マクラーレン、アイルトン・セナ氏に敬意を表した「マクラーレン・セナ」公開
マクラーレンは、7月11日~14日(現地時間)に英国で開催される「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード 2024」において、アイルトン・セナ氏のレガシーに敬意を表したカラーリングを施した「マクラーレン・セナ」を公開する。 特別仕様の「マクラーレン・セナ」は、マクラーレン
オワードがパロウとの一騎打ちを制し、新ハイブリッドユニット導入初レースを勝利/インディカー第9戦ミド・オハイオ決勝
7月7日、アメリカ・オハイオ州にあるミド・オハイオ・スポーツカーコースにて、2024年NTTインディカー・シリーズの第9戦『ホンダ・インディ200アット・ミド・オハイオ』の決勝レースが行われ、アロウ・マクラーレンのパト・オワードが新ハイブリッド・パワーユニットでの初レースを制した。<
横浜の有名ホテル、溝のてっぺんに「謎の女神像」の理由 小さく見えて実は4m、放つ〝ラスボス感〟と輝き
横浜のみなとみらいの建造物の中でも、特に不思議な形をしているのがヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル。ヨットの帆をモチーフにした白と半円のデザインですが、その直径部分の最高地点に、〝謎の女神像〟があることがネットで話題になりました。どのような経緯で設置されているのか、同ホテルを取材しま
ノリス、F1イギリスGP予選に悔い残す。メルセデス勢に次ぐ3番手も「結果が出せなかった」
マクラーレンのランド・ノリスはF1イギリスGPの予選でポールポジションを狙ったものの、メルセデス勢の後ろ3番手に終わり、結果を出せなかったと感じているようだ。 スペインGPではポール、オーストリアGPでは2番手と好調が続いているノリスは、不安定なコンディションだったイギリスGP
「現状EVスーパーカーの需要は極めて低い」とマクラーレン。10年先まで販売されるHVスーパーカーの未来も含めて英国政府に要望したこととは
マクラーレン・オートモーティブのマイケル・ライターズCEOは、既存の英国のサプライチェーンは、電気自動車のスーパーカーに求められる独自の性能要件を満たすだけの設備が充分に整っていないとし、英国政府に対し、将来のパワートレイン技術への投資のための戦略的ロードマップを提供するよう求めています。彼の
マクラーレン1-2! ノリスとフェルスタッペンのペースは同等……再び一戦交えるか? 角田裕毅16番手|F1イギリスGP FP2
シルバーストン・サーキットを舞台に開催されている第12戦イギリスGP。初日を締めくくるフリー走行2回目ではマクラーレンのランド・ノリスが最速タイムを記録した。RBの角田裕毅は16番手だった。 イギリスGP初日は雨が降ったり止んだりと、“ブリティッシュウェザー”に見舞われた。FP
好調ノリスがフリー走行トップタイム 1回目スピンの角田裕毅は2回目16番手 F1英国GP
◇F1第12戦英国GPフリー走行(2024年7月6日 シルバーストーン・サーキット=1周5.891キロ) 今季折り返しのレースとなる英国GPのフリー走行が行われ、1、2回目とも総合2位につけるマクラーレンのランド・ノリス(英国)がトップタイムを叩き出した。2回目は1分26秒54
F1イギリスGP FP2:ノリスが初日最速、マクラーレン1-2。ペレス、ヒュルケンベルグ、ルクレールというトップ5に
2024年F1第12戦イギリスGPのフリー走行2回目が行われ、ランド・ノリス(マクラーレン)がトップタイムをマークした。2番手はオスカー・ピアストリ(マクラーレン)、3番手はセルジオ・ペレス(レッドブル)となっている。角田裕毅(RB)は16番手だった。 気温18度、路面温度29
F1イギリスGP FP2速報|マクラーレンのノリスが2セッション連続で首位。レッドブル以下に大差をつける。角田裕毅16番手
F1第12戦イギリスGPのフリー走行2回目が行なわれ、マクラーレンのランド・ノリスがトップタイムを記録した。角田裕毅(RB)は16番手だった。 ノリスは他のマシンよりも少し遅いタイミングでソフトタイヤを投入し、1分26秒549を記録。2番手となったチームメイトのオスカー・ピアス
ノリス、トラックリミット違反の運用に疑問符「姿勢を変えなければ、レースが退屈になってしまう」
マクラーレンのランド・ノリスは、ドライバーがポジションを争う中でミスを犯しコースオフした場合もトラックリミット違反で罰せられるようでは、レースが退屈になってしまうと警告した。 イギリスGPの1週間前に行なわれたオーストリアGPでは、優勝を争っていたノリスとマックス・フェルスタッ
除湿機は節約志向が急上昇、人気はコンプレッサー式 - 古田雄介の家電トレンド通信
今回はヨドバシカメラ マルチメディア横浜を訪ね、除湿機の売れ筋を取材しました。同店で除湿機が売れ出すのは、例年5月ごろからとのこと。エアコンの割引キャンペーンが始まり、湿気が高まってくる時期になると売り場も盛り上がります。そのなかで、今年は例年にない動きも見られるそ
【中野信治のF1分析/第11戦】優しさを捨て、戦う意志を見せたノリス。宿敵出現で追い込まれたフェルスタッペン
オーストリア・シュタイアーマルク州シュピールベルクに位置するレッドブルリンクを舞台に行われた2024年第11戦オーストリアGPでは、首位争いを展開していたマックス・フェルスタッペン(レッドブル)とランド・ノリス(マクラーレン)の接触に伴い、ジョージ・ラッセル(メルセデス)2年ぶりの勝利を飾り
フェルスタッペンの行動は“2021年の対処が甘かったこと”によるものだとマクラーレンF1代表が主張。規則の強化を望む
マクラーレンF1のチーム代表アンドレア・ステラは、F1第11戦オーストリアGPの終盤にランド・ノリスの勝利の可能性を奪ったクラッシュに対する最初の反応において、いつもの冷静さを一瞬失い、「一部の人々を除いて、世界中の全人口が誰に責任があるかわかっている」と語った。 すぐに非常に
読書がはかどる!神保町にゃんこ堂の「相撲猫」ブックカバー【本日のお気に入り】
年々、電子書籍を購入する比率が増えてきましたが、本屋さんで衝撃的にかわいいブックカバーに出会ってしまい、紙の本熱が上がり中。猫が力士になって一生懸命に、ときにはゆるく相撲をとるイラストがたまらなくかわいいブックカバーです。こちらのブックカバーは、本の街・神保町にある猫の本やグッズ
接触リタイアにノリス「あれ以上どうしようもできない」。ピアストリは2位表彰台にもがっかり/F1オーストリアGP決勝
レッドブルリンクで行われた2024年シーズン3度目のスプリントで、ふたりのドライバーを表彰台に送り込んだマクラーレン。この名門チームは、6月30日に実施されたF1オーストリアGPの決勝でその再現を狙い見事、オスカー・ピアストリが2位を獲得した。一方、レッドブルのマックス・フェルスタッペンと優
マクラーレン アルトゥーラ【1分で読めるスーパーカー解説/2024年最新版】
「スーパーカー」は、スーパースポーツカーだけではない。ひとことで表せば、「夢を与えてくれるような存在」だ。ここでは、国内外のそんな魅力あるモデルたちを簡単に紹介していこう。今回は、マクラーレン アルトゥーラ(McLAREN ARTURA)だ。ゼロから新設計された「マクラーレン カ
トップ争いフェルスタッペンとノリス”共倒れ”でラッセル2季ぶりV 角田14位 F1オーストリアGP
◇F1第11戦オーストリアGP決勝(2024年6月30日 シュピールベルク レッドブルリンク=1周4.318キロ×71周) 3番手から出たメルセデスのジョージ・ラッセル(英国)が今季初勝利、22年のブラジルGP以来となる通算2勝目を挙げた。メルセデスも今季初勝利となった。マクラ
F1オーストリアGP決勝速報|首位争ったフェルスタッペンとノリスがまさかのクラッシュ! ラッセルが”棚ぼた”優勝。角田裕毅14位
レッドブルリンクを舞台に開催されたF1オーストリアGP。決勝レースではメルセデスのジョージ・ラッセルが優勝した。 2位はマクラーレンのオスカー・ピアストリ、3位にフェラーリのカルロス・サインツJr.が入った。 レース終盤、レッドブルのマックス・フェルスタッペンとマ