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ICExが9月25日にリリースするメジャー1stアルバム「Retro Toy Pop」初回限定盤BのBlu-rayに「ICEx 韓国旅2」と題した映像が収録される。「ICEx 韓国旅2」はメンバーの韓国旅の模様を収めた映像。彼らは2チーム対抗で指定された目的地を目指すゲームに挑戦

自撮りもOK。「retroCUBE ホワイト」は、手のひらにすっぽり収まるミニサイズのトイカメラです。重さは約40g。こう見えても背面液晶あります。ちなみに、背面にはインカメラもあるので、自撮りもできます。画素数は最大2000万画素。動画は1280×7

株式会社Glotureは、ミニデジタルカメラ「retroCUBE（レトロキューブ）」を8月8日（木）に発売した。直販価格は8,480円。往年のデジタルカメラやフィーチャーフォンで撮影したような、懐かしい雰囲気の写真が楽しめるというデジタルカメラ。手のひらサイズながら、クラシックカ

インディーゲーム開発者のsirome氏は8月6日、90年代の日本のコインランドリーを舞台にした平成レトロスタイルの3Dホラーゲーム『LAUNDRY（ランドリー）』を発表した。発表にあわせてSteamストアページも公開。2024年内にリリースを予定している。プレイヤー

Ashnell Marchand（Ashnell Games）氏は、Steamで配信予定の三人称視点のアクション・アドベンチャー『Grandpa High on Retro』の新トレイラーを公開しました。そのドラッグストアはどっちの…？お爺ちゃんと孫が銃を携え冒険するアクションA

せっかく持つならこういう可愛いのをね。スマホ以外にも、いろんな小型ガジェットの充電ができて重宝するモバイルバッテリー。薄型タイプはツルっとしていて、あんまりデザイン性がないものが多い印象です。携帯ゲーム機を作るAYANEOの持ち電「RETRO POWER BANK」

　バンダイのポータブルゲーム機「ワンダースワンカラー」を、据え置きゲーム機化するための改造キット「WSCHD 改造キット」が登場。家電のケンちゃんの通販サイトで18日（木）20:00から販売が始まる。　RETRO PROTECTの同人ハードで、価格は23,800円。なお、同店によ

最新のMacは見た目も使い心地もすばらしいのですが、時々レトロなMacの見た目や使い心地がとても恋しくなることがあります。実物の物体を模倣してデザインされるスキューモーフィズムはすでに廃れてしまいましたが、あの時代のMacのソフトウェアに戻りたいと感じることはよくあります。

Limited Run Gamesは6月21日に行われたお披露目イベント「LRG3 2024」において、2000年に初代PlayStationで発売されたアクションアドベンチャーゲーム『Fear Effect』の現世代機移植版を発表しました。初代PSの名作が帰還本作

WayForward、サンソフト、カプコンの3社は、名作ホラーの現行機移植版『Clock Tower: Rewind（クロックタワー・リワインド）』のSteamストアページを公開しました。今年登場予定の名作移植！本作は、1995年にヒューマンよりスーパーファミコンで

XRヘッドセット「Oculus Rift」シリーズの開発者として知られるパルマー・ラッキー氏は6月2日（現地時間）、ゲームボーイ互換機「ModRetro Chromatic」を発表した。価格は3万1500円。　XRヘッドセット「Oculus Rift」シリーズの開発者として知られ

　AYANEOは18日、レトロなデザインを採用したREMAKEシリーズから、Ryzen 8000HSシリーズ搭載のミニPC「Retro Mini PC AM01S」、およびRyzen 8000Uシリーズ搭載のポータブルゲーミングPC「AYANEO AIR 1S 8840U Version」を発