# XRP Ledger

アバランチとニアが上昇をリード、CD20は+2.2%:CoinDesk 20 パフォーマンスアップデート
2024.08.21

アバランチとニアが上昇をリード、CD20は+2.2%:CoinDesk 20 パフォーマンスアップデート

CoinDesk Indices(CDI)から、暗号資産(仮想通貨)市場のベンチマークであるCoinDesk 20 Index(CD20)の上昇銘柄・下落銘柄の最新情報をお届けする。CoinDesk 20は当記事執筆時点、1946.9で取引されており、昨日の終値から2.2%上昇(

暗号資産ETFには「慎重な検討」が必要/リップル社に180億円の罰金【Weekly Review:8/3~8/9】
2024.08.11

暗号資産ETFには「慎重な検討」が必要/リップル社に180億円の罰金【Weekly Review:8/3~8/9】

注目のニュースをカテゴリー別にピックアップ。これさえ読めば、1週間の大まかな動きをキャッチできます! 今週は、週明けに市場が大きく下落、その後、反発という激動の週になりました。日本は3連休、そしてお盆休みを迎えますが、クリプトはどんな動きをみせるでしょうか(値動き中心のニュースは一部省いていま

ビットコインは6万ドルを回復、だが乱高下も予想される
2024.08.09

ビットコインは6万ドルを回復、だが乱高下も予想される

暗号資産(仮想通貨)市場は米時間8日も回復を続け、ビットコイン(BTC)先週末の大幅な下落以来、初めて6万ドル付近まで上昇した(日本時間9日8時頃には、6万ドルを超え、6万1500ドル付近となっている)。ビットコインは当記事執筆時点、24時間で6.4%上昇、当記事執筆時点には5万

XRPは18%上昇の60セント超え、BTCトレーダーはハリス氏当選を織り込むか
2024.08.08

XRPは18%上昇の60セント超え、BTCトレーダーはハリス氏当選を織り込むか

暗号資産(仮想通貨)エックス・アール・ピー(XRP)は、リップル・ラボ(Ripple Labs)とSEC(米証券取引委員会)の長期にわたる訴訟が和解に達したことを受けて上昇、市場をリードした。暗号資産トレーダーはすでに和解を予想しており、XRPは韓国市場で特に大きな人気を集め、この数日間、主要

リップル社に約180億円の罰金、ただしSECの訴えを大きく下回る
2024.08.08

リップル社に約180億円の罰金、ただしSECの訴えを大きく下回る

リップル社に対して連邦判事は米時間7日、1億2500万ドルの民事罰金の支払いを命じた。ニューヨーク南部地区連邦地方裁判所のアナリサ・トーレス(Analisa Torres)判事は、リップル社による1278件の機関投資家向け販売は連邦証券法に違反していると認定した。ただし、1億25

RWAプラットフォームのオープンエデン、「XRPレジャー」で米国財務省短期証券をトークン化
2024.08.05

RWAプラットフォームのオープンエデン、「XRPレジャー」で米国財務省短期証券をトークン化

シンガポール拠点の大手デジタル資産プラットフォーム開発企業オープンエデン(OpenEden)が、分散型のレイヤー1ブロックチェーン(分散型台帳管理システム)「XRPレジャー(XRP Ledger)」上で、米国財務省短期証券(T-bill)のトークン化を初実施する。米リップル(Ripple)社が

XRPが7%急騰──リップル社とSECの和解への期待と6億ドル分のロック解除が後押し
2024.07.31

XRPが7%急騰──リップル社とSECの和解への期待と6億ドル分のロック解除が後押し

トレーダーたちの楽観的な見方から、決済に特化したエックス・アール・ピー(XRP)は市場で注目を集め、アジア取引時間ではビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、そして幅広い銘柄で構成されるCoinDesk20指数(CD20)を上回った。XRPは24時間で7%上昇し、64セン

三角持ち合いを形成中のXRPが12%急騰──先物市場でも買いが優勢
2024.07.17

三角持ち合いを形成中のXRPが12%急騰──先物市場でも買いが優勢

エックス・アール・ピー(XRP)は過去24時間で12%急騰し、ビットコイン(BTC)やCoinDesk 20指数(CD20)など、主要な暗号資産(仮想通貨)の中で最も上昇率の高いコインとなった。7月17日のアジア取引時間開始からXRPは5%上昇し、7日間の利益率を約40%まで伸ば

ビットコイン、一時6万5000ドル超え──マウントゴックス弁済の懸念を一蹴、XRPが上昇をリード
2024.07.17

ビットコイン、一時6万5000ドル超え──マウントゴックス弁済の懸念を一蹴、XRPが上昇をリード

ビットコイン(BTC)は7月16日、4週間ぶりの高値まで上昇。先週の安値からの反発は止まる気配がない。ビットコインは6月後半以来となる6万5000ドル超えとなった。16日朝には、破綻した取引所マウントゴックスに関連するウォレットが28億ドル相当のビットコインを移動させ、今後数日間

バイナンスジャパン、貸暗号資産「Simple Earn」にリップル(XRP)追加
2024.07.10

バイナンスジャパン、貸暗号資産「Simple Earn」にリップル(XRP)追加

国内暗号資産(仮想通貨)取引所Binance Japan(バイナンスジャパン)提供の貸暗号資産サービス「Simple Earn(シンプルアーン)」の対応銘柄に、リップル(XRP)が追加された。同取引所が7月4日に発表。同日より対応開始されている。バイナンスジャパンの発表によると「

カリフォルニア州判事がリップル社に対する民事訴訟の一部を棄却、個人原告による残りの訴訟は裁判へ
2024.06.24

カリフォルニア州判事がリップル社に対する民事訴訟の一部を棄却、個人原告による残りの訴訟は裁判へ

米リップル(Ripple)社への民事訴訟において、米カリフォルニア州の連邦判事は、リップル社が連邦証券法に違反したとの申し立てを棄却したが、リップル社CEOのブラッド・ガーリングハウス(Brad Garlinghouse)氏に対する民事証券訴訟は裁判に進むこととなった。6月20日の判決を受けて

XRP、LINK、ETHは勢いを増す可能性。DOGE、SOLは低迷:テクニカル分析
2024.06.19

XRP、LINK、ETHは勢いを増す可能性。DOGE、SOLは低迷:テクニカル分析

暗号資産(仮想通貨)市場の好転の兆しを探しているトレーダーは、エックス・アール・ピー(XRP)、チェーンリンク(LINK)、イーサリアム(ETH)を検討するとよいだろう。これは、フェアリード・ストラテジーズ(Fairlead Strategies)がビットコイン(BTC)に対する

リップル「XRP Ledger 日本・韓国ファンド」設立、両国でのイノベーションを支援
2024.06.11

リップル「XRP Ledger 日本・韓国ファンド」設立、両国でのイノベーションを支援

エンタープライズブロックチェーンや暗号資産ソリューションを手がけるリップル(Ripple)は6月11日、同社のブロックチェーンであるXRP Ledger(XRPL)の日本と韓国におけるイノベーションを支援するためのファンド「XRPL Japan and Korea Fund(XRP Ledge

米コインベース、NYで「XRP」の取引再開
2024.05.24

米コインベース、NYで「XRP」の取引再開

米大手暗号資産(仮想通貨)取引所のコインベース(Coinbase)は、ニューヨーク在住ユーザー向けに暗号資産XRPの取引を再開する。同社最高法務責任者のポール・グレワル(Paul Grewal)氏がXにて5月23日報告した。グレワル氏は、「コインベースでのXRP取引がニューヨーク

リップル、「XRP Ledger」をコスモスのインターチェーンに接続へ
2024.05.17

リップル、「XRP Ledger」をコスモスのインターチェーンに接続へ

SBI VCトレード、「XRPレジャー」のバリデータに
2024.05.10

SBI VCトレード、「XRPレジャー」のバリデータに