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ドルーリー朱瑛里、1500m予選敗退 中盤で接触…転倒回避も組11着／陸上U20世界選手権
＜陸上：U20世界選手権＞◇28日（日本時間29日）◇ペルー・リマ◇女子1500メートル予選 今季のU20アジア選手権金メダリストのドルーリー朱瑛里（16＝岡山・津山高2年）が1500メートル予選1組に臨み、4分27秒08の11着で敗退となった。1着のロイド（英国）とは5秒55差
U20アジア女王・ドルーリー朱瑛里、世界デビュー戦は一時トップも予選敗退…【リマ2024 U20世界陸上】
■陸上・U20世界陸上 第2日（日本時間29日、ペルー・リマ）20歳以下の世界陸上が行われ、女子1500m予選に出場したドルーリー朱瑛里（16、津山高）は4分27秒08で予選通過の上位5着に入れず決勝進出はならなかった。U20アジア女王のドルーリーは第1組に登場。ス
U15侍・井端監督 バントしない野球でも「世界で通用」 帰国会見
「第6回U15ワールドカップ」で初優勝を飾った日本代表が28日、開催地のコロンビアから帰国して千葉県成田市内で会見を行った。 トップチームと兼務の井端弘和監督（49）は中学生ナインと壇上に上がり「全員で勝ち取った。チームがまとまった」と笑顔で振り返った。延長タイブレーク以外では
ドジャース・大谷 軽傷証明マルチ 死球受けた左手首テーピングで3年連続150安打到達
◇インターリーグ ドジャース2ー3オリオールズ（2024年8月27日 ロサンゼルス） 不屈のマルチだ。ドジャース・大谷翔平投手（30）が27日（日本時間28日）、オリオールズ戦で2安打を放ち、3年連続の150安打に到達。25日のレイズ戦で左手首付近に死球を受けた影響を感じさせず
侍ジャパンU―15代表・ランニング満塁ホームラン福井那留、「まず自分のスイングを」大会ホームラン王
コロンビアで開催された「第6回WBSC U―15ワールドカップ」で初優勝した侍ジャパンU―15代表が28日、帰国し、千葉県成田市内のホテルで優勝会見を行った。 2021年の12球団ジュニアトーナメントでドラゴンズJr．の優勝メンバーでもある福井那留選手（3年・愛知豊橋ボーイズ）
侍ジャパン・井端監督、「打つ守るは、世界でも十分通用する選手が出てきている」U―15代表優勝会見
コロンビアで開催された「第6回WBSC U―15ワールドカップ」で初優勝した侍ジャパンU―15代表が28日、帰国し、千葉県成田市内のホテルで優勝会見を行った。 大会では9試合を8勝1敗という高勝率で勝ち切った。井端弘和監督（49）は、大会を通じて感じた、この世代の良かった部分と
井端弘和監督 胴上げ時のユニホームは…秘話を明かす 侍ジャパンU―15代表、W杯優勝報告
コロンビアで開催された「第６回ＷＢＳＣ Ｕ―１５ワールドカップ」で初優勝した侍ジャパンＵ―１５代表が２８日、帰国し、千葉県成田市内のホテルで優勝会見を行った。井端弘和監督（４９）は「優勝して帰って来ることができて良かった。（７―６と死闘だったプエルトリコとの決勝は）苦しかったですけど、子ども
高校日本代表 藤田が自己最速の150キロをマーク 二死一、二塁のピンチ脱する 壮行試合
◇侍ジャパンU18壮行試合 高校日本代表―大学日本代表（2024年8月28日 ほっともっと神戸） 高校日本代表は6回二死一、二塁で藤田琉生投手（東海大相模3年）が登板。大学日本代表の1番中堅・飯山志夢（立正大4年）の初球にいきなり自己最速の150キロを計測。オール直球の3球目で
大谷翔平、3年連続でシーズン150安打を記録 チームは2対3で惜敗
メジャーリーグ、前人未到の「50本塁打50盗塁」の期待がかかるドジャース大谷翔平選手。28日の全打席をお伝えします。 前日の試合で左手首にデッドボールを受け心配された大谷。本拠地でのオリオールズ戦に1番・指名打者で先発出場。 第1打席は初球をライト前へのヒットで出
ソウル市中区、仕事目的の流入人口、住民登録者の3倍超
【08月28日 KOREA WAVE】居住人口に対する「活動人口」の割合が最も高い地域は、ソウル特別市中区（チュング）であることが、2024年上半期に統計庁が発表した「地域別雇用調査 市区郡主要雇用指標」でわかった。特に、仕事を目的として中区に流入した人口は、住民登録上の居住者の3倍以上に達し
伊東勤氏「プロである以上許されない」古巣・西武のロッテ戦15連敗に貴重な助言「ウソでもいい…」
西武、ロッテの監督を歴任した伊東勤氏（61）が自身のYouTube「110チャンネル【伊東勤】」を更新。開幕からのロッテ戦15連敗でNPBワースト記録を更新した古巣・西武に貴重な助言を送った。 「どちら（の球団）にも在籍していたんですけど…」と苦笑いした伊東氏だが、やはり同一カ
野球U15W杯、日本代表が優勝
「第6回WBSCU15ワールドカップ」の決勝が25日（日本時間26日）、コロンビアで行われ、日本はプエルトリコを7対6で下し、大会初優勝を飾った。愛知豊橋ボーイズ中等部（豊橋スカイラークス）の福井那留選手（豊橋市立北部中3年）は「二刀流」で活躍し、本塁打王に輝いた。 日本はオー
中村江里子 南仏別荘の“自室の秘密”告白「1500年代に建てられたものなので…急に怖くなったりして」
パリ在住のフリーアナウンサー・中村江里子（55）が27日、自身のインスタグラムを更新。南仏にある別荘の自室を公開した。 「私の部屋のサロンです」と自室を公開。「静かな空間なので、ついついここに籠って、本を読んでいます」とつづった。 「そのサロンに謎の扉 外からしか
【西武】ロッテに開幕１５連敗で史上初「シーズン２５連敗」も現実味 底なし沼からの脱出は不可能か
西武は27日のロッテ戦（ZOZOマリン）に0―2と競り負け。同カードは開幕から未勝利のまま15連敗となり、プロ野球ワースト記録を更新した。 屈辱感だけが募る敗戦だった。打線はロッテ先発・小島の前に7回まで6安打3四死球と毎回走者を出し、うち4度が得点圏に走者を進めた得点機だった
「史上最悪の作戦」から80年 元日本兵の手記に見る「自動車部隊」 知られざる任務の実態とは
筆者（吉永陽一：写真作家）の祖父は、ビルマ戦線の激戦をくぐり抜け生還し、戦場での体験を何度も話してくれました。祖父は30年前に亡くなり、もう話を聞く事が叶いませんが、インパール作戦や死屍累々の白骨街道など、地獄の戦場といわれるビルマ戦線の体験談は、子供心ながらにショックで深く記憶しています。
走行時の泥や雨水の巻き込みを減少!! マイナーチャンジしたヤマハ「X FORCE」発売
ヤマハは、マイナーチェンジした「X FORCE ABS」を2024年9月20日に発売します。 排気量155ccの水冷ブルーコアエンジンを搭載するX FORCEは、“Master of Street Scooter”をコンセプトに、通勤・通学に快適・便利かつ乗って楽しいモデルとし
若き侍ジャパンがU-15W杯初優勝！ 窮地救う15歳の”レーザービーム”に称賛止まず「肩つよ！」「プロ待ったなし」
若き侍の才能が輝いた。 現地8月25日、野球の第6回「WBSC U-15ワールドカップ（W杯）」がコロンビアで行なわれ、侍ジャパンU-15日本代表はプエルトリコと決勝を戦い、7対6で勝利を収め大会初優勝を飾った。 野球日本代表「侍ジャパン」のトップチームも率いる井
侍15歳ショートに世界衝撃「素晴らしいグラブ捌き」 初Vの主役に実況唖然「すくい上げるように美しく…」
野球の第6回「WBSC U-15 ワールドカップ」は25日（日本時間26日）、コロンビア・バランキージャで決勝戦を行い、井端弘和監督が率いる侍ジャパンU-15日本代表はプエルトリコに7-6で勝利し、大会初優勝を飾った。この試合で好守を連発した15歳の遊撃手・川上慧に、実況者も思わず驚きの声を
【U15】日本代表がＷ杯初優勝！侍と兼務の井端監督が世界一導く「勝ちながら少しずつチームに」
＜U15W杯：日本7－6プエルトリコ＞◇決勝◇25日（日本時間26日）◇コロンビア・バランキージャ 侍ジャパン井端弘和監督（49）率いるU15日本代表が「第6回 WBSC U15W杯」で、初めて世界の頂点に立った。 コロンビア・バランキージャで25日（日本時間26日
国際大会で初得点！南風原町出身 山本実桜選手
女子サッカーU-15日本代表、南風原町出身の山本実桜選手が初ゴールを決めました。 中国で開催されている15歳以下の大会。20日の台湾戦で、3点リードで迎えた後半に途中出場した山本は、後半32分。味方からのパスを受け、ドリブルで2人かわすとミドルシュート！ゴール隅に決め、山本は国