# V12
![アロンソが望んだ新型スポーツカー、アストンマーティン『バリアント』…グッドウッド2024で実車初公開へ](/img/article/20240702/6683cbbfdee3f.jpg)
アロンソが望んだ新型スポーツカー、アストンマーティン『バリアント』…グッドウッド2024で実車初公開へ
アストンマーティンは7月11日に英国で開幕する「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」において、新型スポーツカー『バリアント』の実車を世界初公開する。アストンマーティンが7月1日に発表した。バリアントは、アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チームのドライバーであり
![電動化なしの自然吸気V12を踏襲 フェラーリの新しいフロントV12モデル、12チリンドリが日本上陸](/img/article/20240630/66807c80eaae7.jpg)
電動化なしの自然吸気V12を踏襲 フェラーリの新しいフロントV12モデル、12チリンドリが日本上陸
フェラーリの新しいフロント・エンジン後輪駆動の12気筒モデル「12Cilindri」(ドーディチ・チリンドリ)が日本で初公開された。◆「12気筒」をそのまま車名にイタリア語で「12気筒」を意味する12チリンドリと名付けられたこのモデルは、1950年代から60年代にか
![フェラーリの新型「12気筒」にみる、ブランドのコアバリューの体現と、モダンなラグジュアリーの両立](/img/article/20240628/667e3acdc14a6.jpg)
フェラーリの新型「12気筒」にみる、ブランドのコアバリューの体現と、モダンなラグジュアリーの両立
2024年6月11日、フェラーリは新型12気筒エンジンを搭載する「12 Cilindri」のジャパンプレミアをTOKYO NODEで開催。環境問題への配慮でエンジンのダウンサイジングが進むなかで、フェラーリはなぜV12エンジンにこだわるのか。伝統と革新を両立しながら、ブランドの価値を高めるフェ
![SUVでもやっぱりコイツはフェラーリ! プロサングエの725馬力/V12をストリートで初乗りチェック。「見るべき技術がてんこ盛り!」 【清水和夫SYE試乗】](/img/article/20240627/667d5e6cf2a3a.jpg)
SUVでもやっぱりコイツはフェラーリ! プロサングエの725馬力/V12をストリートで初乗りチェック。「見るべき技術がてんこ盛り!」 【清水和夫SYE試乗】
ウワサのフェラーリSUV、プロサングエに清水和夫が乗った! テストステージは高速道路とワインディング。さて、フェラーリ初でSUVの4ドア、そのサラブレッドはどんな走りを魅せたのか?IMPRESSION:清水和夫(Kazuo SHIMIZU)/MOVIE:StartYourEngi
![BLUETTI、災害やアウトドアに最適な小型で軽量なポータブル電源](/img/article/20240627/667d34edeb3bb.jpg)
BLUETTI、災害やアウトドアに最適な小型で軽量なポータブル電源
グローバルな新エネルギーブランドBLUETTIは、防災やアウトドアライフに最適な小容量ポータブル電源「AC50B」を6月26日にAmazon公式ストアで販売開始した。●5年間保証の安心サポート 新製品は、700W/448Whの出力とリン酸鉄リチウムイオン電池を搭載
![745PS 5.2L V12ツインターボを6MTで御する──アストンマーティン・ヴァリアント、公道走行も可能なサーキットモデルが世界限定38台で登場!](/img/article/20240626/667bf0e69f965.jpg)
745PS 5.2L V12ツインターボを6MTで御する──アストンマーティン・ヴァリアント、公道走行も可能なサーキットモデルが世界限定38台で登場!
アストンマーティンは、並外れた希少性、存在感、力強さを備えた、新型「ヴァリアント」を発表した。サーキット走行に特化した超独占的な公道仕様の特別仕様車で、ブランドのオーダーメイド部門であるQ by Aston Martinが専門的に手がけたパフォーマンスモデルだ。745PSのツインターボ5.2L
![スーパーカーブーム時代に「カウンタック」と双璧をなしたフェラーリ「365GT4BB」は約5375万円! クラシケ取得済みが決め手となりました](/img/article/20240623/667795231bb23.jpg)
スーパーカーブーム時代に「カウンタック」と双璧をなしたフェラーリ「365GT4BB」は約5375万円! クラシケ取得済みが決め手となりました
2024年5月10日、RMサザビーズがモナコで開催したオークションにフェラーリ「365GT4BB」が出品されました。総生産台数は387台と少なく、この個体はイタリアにデリバリーするため、ヨーロッパ仕様として送り出されました。6人のオーナーを経て、フェラーリ・クラシケも取得している魅力的な365
![最高時速は340㎞!フェラーリ新型「12チリンドリ」日本公開 自然吸気のV12エンジンは830馬力のスーパーカー](/img/article/20240618/66716033a9683.jpg)
最高時速は340㎞!フェラーリ新型「12チリンドリ」日本公開 自然吸気のV12エンジンは830馬力のスーパーカー
フェラーリ・ジャパンは2024年6月11日、フラッグシップとなるニューモデル、「12 Cilindri(ドーディチ・チリンドリ)」を日本初公開しました。 同年5月にマイアミでワールドプレミアされたばかりのモデルが、早くも日本初上陸を果たしました。 イタリア語で「1
![700馬力のジュークに2000馬力のランクル! メーカーがガチで生み出した化け物SUV3台](/img/article/20240616/666ea5a4d8190.jpg)
700馬力のジュークに2000馬力のランクル! メーカーがガチで生み出した化け物SUV3台
昔からクルマのハイパワー競争は盛んに行われていますが、SUVのジャンルでもモンスターといわざるを得ないマシンが数多く生み出されています。クルマの性能はパワーだけじゃない、という意見もごもっともですが、やっぱりデカい図体のクルマが大砲で撃ちだされるような加速をするのは痛快至極! 世知辛い現実世
![フェラーリ新型「12チリンドリ」はベルリネッタが5674万円、スパイダーは6241万円から! 自然吸気V12エンジンで勝負](/img/article/20240616/666e5aa7e4a57.jpg)
フェラーリ新型「12チリンドリ」はベルリネッタが5674万円、スパイダーは6241万円から! 自然吸気V12エンジンで勝負
2024年5月3日、北米フロリダ州マイアミにてワールドプレミアに供されたフェラーリの新型V12フラッグシップ、「12Cilindri(ドーディチ チリンドリ=12気筒)」が、大方の予想よりも早く、日本へと初上陸を果たしました。そして、この6月11日から3日間にわたり「Ferrari 12Cil
![超豪華ミニバン「コロンブス」が凄い! V12エンジン&「4列シート」搭載! もはや「新幹線」レベルの車内で“新大陸”に出発か!?](/img/article/20240614/666c1ebf21d09.jpg)
超豪華ミニバン「コロンブス」が凄い! V12エンジン&「4列シート」搭載! もはや「新幹線」レベルの車内で“新大陸”に出発か!?
高い車高と広い車内により、大人数を一度に快適に運ぶことができるミニバンには、大小さまざまなサイズがあります。 日本ではトヨタ「アルファード/ヴェルファイア」といった全長5m×全幅1.9mに迫るLサイズミニバンが販売されているほか、ミニバンの本場アメリカでは、その大きさを超えるト
![「マルチシリンダー エンジン」の灯は消えない!大排気量プレミアムユニットのヴィンテージイヤーは、これからやってくる!?](/img/article/20240612/66695f9e90c9d.jpg)
「マルチシリンダー エンジン」の灯は消えない!大排気量プレミアムユニットのヴィンテージイヤーは、これからやってくる!?
エネルギーや環境問題が取り沙汰されて、一時期は絶滅危惧種かと思われていた乗用車のマルチシリンダー エンジンだが、スーパースポーツカー メーカーを中心に新たなムーブメントが起きつつある。ここでは、注目のモデルを中心にマルチシリンダー エンジンについて考察してみたい。マルチシリンダー
![フェラーリの新たなフラッグシップ「ドーディチ チリンドリ」、早くも日本でお披露目!](/img/article/20240611/66681edaaca59.jpg)
フェラーリの新たなフラッグシップ「ドーディチ チリンドリ」、早くも日本でお披露目!
2024年6月11日、フェラーリ・ジャパンは2024年5月にマイアミビーチでワールドプレミアされたばかりのフラッグシップ、「12 Cilindri(ドーディチ チリンドリ)」を日本初公開。13日まで東京都内でエクスクルーシブなイベントを開催し、招待顧客向けにお披露目する。イタリア
![フェラーリ新型「スーパーカー」日本初公開! 830馬力のV12エンジン搭載!? 「12チリンドリ」とはどんなモデルか](/img/article/20240611/66681c45650f8.jpg)
フェラーリ新型「スーパーカー」日本初公開! 830馬力のV12エンジン搭載!? 「12チリンドリ」とはどんなモデルか
2024年6月11日にフェラーリ・ジャパンは、V12自然吸気エンジンを搭載する新型2シータークーペ「12Cilindri(ドーディチ チリンドリ)」を日本初公開しました。 1947年にフェラーリの名を初めて冠した「フェラーリ125S」以来、約77年間に渡ってV12自然吸気エンジ
![[15秒でわかる]アストンマーティンの新型V12エンジン…『ヴァンキッシュ』に搭載か](/img/article/20240530/6657f5ffeae0d.jpg)
[15秒でわかる]アストンマーティンの新型V12エンジン…『ヴァンキッシュ』に搭載か
アストンマーティンは5月頭に新開発のV12エンジンを発表し、これが新型スーパーカーとして復活する「ヴァンキッシュ」に搭載されるとみられている。新たに登場するモデルはフロントエンジンかつ2ドアクーペの伝統的なグランドツアラーとなっている。プラットフォームとボディは『DB12』と共用で、最高出力は
![アストンマーティン V12搭載835psの新型車に「ヴァンキッシュ」の名前が6年ぶり復活へ!](/img/article/20240521/664c4c6179bd4.jpg)
アストンマーティン V12搭載835psの新型車に「ヴァンキッシュ」の名前が6年ぶり復活へ!
アストンマーティンは現在、「DBS」後継モデルとなる新型スーパーカーを開発中だが、そのプロトタイプをカメラが捉えるとともに、車名やスペックの最新情報を入手した。入手した情報によると、DBS後継モデルには「ヴァンキッシュ」の名称が復活することが99%濃厚で、DBS最後の「770 U
![1200馬力超え“V12”搭載! 「クワッド“バイク”」世界初公開! バイクとクルマ混ぜちゃった! パワーウエイトレシオ1kg/hpの“絶叫マシン”「エングラー V12」英で発表](/img/article/20240520/664b53d7420a7.jpg)
1200馬力超え“V12”搭載! 「クワッド“バイク”」世界初公開! バイクとクルマ混ぜちゃった! パワーウエイトレシオ1kg/hpの“絶叫マシン”「エングラー V12」英で発表
最高出力1200hp、最大トルク1200Nmを発生するV12エンジン搭載のクワッドバイクが世界初公開されました。 開発したのは英ロンドンを拠点とするENGLER AUTOMOTIVE(エングラー オートモーティブ)です。 クワッドバイクは、バイクのようなハンドルと
![6年ぶりビッグネーム復活!? 新開発のV12エンジンが搭載されるフラッグシップGTとは](/img/article/20240520/664b3c0daa730.jpg)
6年ぶりビッグネーム復活!? 新開発のV12エンジンが搭載されるフラッグシップGTとは
アストンマーティンは5月頭に、最大出力835psを誇る新開発のV12エンジンを発表した。「25年にわたるV12エンジン搭載フラッグシップモデルの歴史に新たな1ページを加える」としているが、これを搭載するのが新型スーパーカーとして復活する『ヴァンキッシュ』とみられている。スクープ班
![フェラーリ『12チリンドリ』..V12フラッグシップは彫刻的なデザインに](/img/article/20240519/6649755af1513.jpg)
フェラーリ『12チリンドリ』..V12フラッグシップは彫刻的なデザインに
![懐古的デザインと12気筒エンジン フェラーリ12チリンドリ](/img/article/20240515/66442671dd149.jpg)