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[新型N-BOXジョイ]発売でデリカミニ窮地!? 三菱次なる一手は!?
2024.09.02

[新型N-BOXジョイ]発売でデリカミニ窮地!? 三菱次なる一手は!?

 9月下旬にも発売予定の新型N-BOXジョイ。軽の王者N-BOXがはじめてSUVモデルを追加するとあってバカ売れしそうな予感。そこで気になるのが超絶ヒット中のデリカミニの行方。N-BOXジョイに打ち勝つにはラリーアートのコンプリートカーじゃないか!!!??? 文:ベストカーWeb

新プラットフォームを採用した話題の3列シートミニバンがついに登場! マツダがCX-80を正式発表し2024年秋販売を目指す
2024.09.01

新プラットフォームを採用した話題の3列シートミニバンがついに登場! マツダがCX-80を正式発表し2024年秋販売を目指す

 マツダのSUVシリーズで最上位に位置するCX-80が発表された。このクルマは、かつて存在した3列シートを備えるSUVであったCX-8の後継にあたるモデルだ。 コンセプトには「優雅で心豊かなドライビングSUV (Graceful Driving SUV)」を掲げ、空間の豊かさと優

日産『スカイライン クロスオーバー』は、今売られていてもおかしくない商品力【懐かしのカーカタログ】
2024.09.01

日産『スカイライン クロスオーバー』は、今売られていてもおかしくない商品力【懐かしのカーカタログ】

2007年12月、北米市場向けに『インフィニティEX』として発売。日産『スカイライン クロスオーバー』として日本市場で発売されたのは2009年7月のことだった。ちなみにその翌月、日産本社が東銀座から現在の横浜・みなとみらい地区に移転している。その名のとおりクーペとSUVを融合させ

MG、新型ハイブリッドSUV「ZS Hybrid+」発表…燃費20km/リットル
2024.09.01

MG、新型ハイブリッドSUV「ZS Hybrid+」発表…燃費20km/リットル

MGは8月28日、新型ハイブリッドSUVのMG 『ZS Hybrid+』を英国で発表した。この新モデルは、現在英国においてMGで2番目に売れている『MG ZS』の成功を基に、技術、快適性、性能の面で大幅なアップグレードが施されている。新型MG ZS Hybrid+は

日産「パトロール」次期型、3列シートインテリアとV6ツインターボエンジンを先行公開!
2024.09.01

日産「パトロール」次期型、3列シートインテリアとV6ツインターボエンジンを先行公開!

日産が現在開発を進めるクロスオーバーSUV、「パトロール」次期型の最新ティザームービーが公開された。次期型は現行型のV8に代わる、3.5L・V型6気筒ツインターボエンジンを搭載する。VモーショングリルはインフィニテQX80とは形状が異なり、クロームスラットと下部のハニカム構造が特徴に<

拝啓、43歳の車好きへ。ロールス・ロイスの最新SUV「カリナン・シリーズII」に乗れたら、何したい?
2024.09.01

拝啓、43歳の車好きへ。ロールス・ロイスの最新SUV「カリナン・シリーズII」に乗れたら、何したい?

19世紀、ヨーロッパの貴族たちはアフリカで狩猟や探検を楽しむ際、ルイ・ヴィトンのトランクに荷物を詰め込み、専用シェフを同行させ、豪華な家具や調度品を置いたテントを張ってキャンプをしていたらしい。当時の移動手段は馬車だったようだが、この流れから生まれた車がロールス・ロイス初のSUV

「セダン」や「クーペ」の歴史的名前が続々とSUVに! すっかり姿を変えたクルマ5台
2024.09.01

「セダン」や「クーペ」の歴史的名前が続々とSUVに! すっかり姿を変えたクルマ5台

 2000年代前半から世界中で増え始めたSUVは、やがて大ブームとなって一大勢力を築きあげました。 北米ではクーペからの乗り換えが急増したり、日本ではセダンやミニバンからの乗り換えが加速して、セダン人気だった市場を壊滅寸前に追い込んでいます。そして、いつしかSUVはブームではなく

ヒョンデモビが発売、EV小型SUVの新グレード「N Line」の仕様
2024.09.01

ヒョンデモビが発売、EV小型SUVの新グレード「N Line」の仕様

韓国・現代自動車の日本法人であるヒョンデモビリティジャパン(横浜市西区、趙源祥社長)は、電気自動車(EV)の小型スポーツ多目的車(SUV)「KONA(コナ)」にスポーティーグレード「KONA N Line(エヌライン)」を追加し発売した。コナの快適な装備はそのままに内外装に専用デザインを採用し

メルセデス・ベンツの電動SUV「EQA 250+」がお買い得だと言い切れる理由
2024.09.01

メルセデス・ベンツの電動SUV「EQA 250+」がお買い得だと言い切れる理由

 積極的に電気自動車(ピュアEV)の開発を進めているメルセデス・ベンツが第2弾として発表したのが「EQA」だ。全長4465mm、全幅1835mm、全高1625mmというレクサス「UX」クラスのSUV系EVだ。2021年4月に日本市場に導入されてから3年。性能アップを図ったマイナー

[3列目シート]乗るならミニバンかSUVどっち? 格納式シートが快適性ピカイチなオデッセイの[実力]
2024.09.01

[3列目シート]乗るならミニバンかSUVどっち? 格納式シートが快適性ピカイチなオデッセイの[実力]

 ミニバンのみならず一部のSUVにも採用されている3列目シート。普段使いしている人は勿論のこと、急用で人を載せる時も安心なのだが、乗るクルマによって快適性は大きく変わってくる。今回はそんな3列目シートミニバン/SUVを各車両比較し、採点していこう。※本稿は2024年7月のものです

【長寿ランキング】40万km以上走る割合トップ10 これらの車が最も長持ちする あるブランドが明らかにリード それは言うまでもなく・・・(笑)
2024.09.01

【長寿ランキング】40万km以上走る割合トップ10 これらの車が最も長持ちする あるブランドが明らかにリード それは言うまでもなく・・・(笑)

耐久性の高い車をお探しですか?新しい研究結果は、そのような車を見つけるのに役立つ。というより、走行距離40万km以上を記録する可能性が最も高いブランドが見えた。ウェブサイト「iSeeCars.com」は、この目的のために毎年調査を実施している。一般的な車が40万km(調査では25

頭皮の“日焼け”に注意!簡単『スプレータイプ』で分け目も髪もガード|VERY
2024.08.31

頭皮の“日焼け”に注意!簡単『スプレータイプ』で分け目も髪もガード|VERY

夏後半でもまだまだ紫外線が降り注ぐ今の時季、頭皮も紫外線から守るべくUV対策が必須!最新のスプレータイプなら、頭皮も髪もしっかりバリア。たった5秒で完結も魅力です。タンクトップ¥3,850(フラーネ)生後1カ月から髪・頭皮・ボディに使える。サラッと仕上げ。<

「毛穴撫子」に毛穴隠しのBBクリームが登場 美容成分配合で日中もケア
2024.08.31

「毛穴撫子」に毛穴隠しのBBクリームが登場 美容成分配合で日中もケア

石澤研究所の毛穴ケアブランド「毛穴撫子」は10月21日、“毛穴かくれんぼBBクリーム”[SPF30・PA+++](全2色、各1980円)を発売する。9月25日頃から順次、ロフトで先行発売を行う。毛穴は隠したいけれど厚塗り感やメイク崩れは避けたいというニーズに応えて誕生する同商品は

モデル史上最大のデザイン変更を見よ! アウディ『Q5スポーツバック』次期型を初スクープ
2024.08.31

モデル史上最大のデザイン変更を見よ! アウディ『Q5スポーツバック』次期型を初スクープ

アウディは現在、欧州Dセグメント・クロスオーバーSUV『Q5』シリーズの次期型を開発中だが、そのクーペ版『Q5スポーツバック』市販型プロトタイプをカメラが初めて捉えた。従来型からデザインは大きく変わる。初代Q5は、2008年にブランド第2のSUVとして登場した。2代目が2017年

スマート第3のEV、新型電動SUV『#5』発表…航続740km
2024.08.31

スマート第3のEV、新型電動SUV『#5』発表…航続740km

スマート(Smart)は8月28日、新型電動SUVの『スマート #5』をオーストラリアでワールドプレミアした。この新型車は、ブランドの未来のモビリティへの一歩を示し、プレミアム中型SUVセグメントに参入するモデルだ。#5は、ブランドのEVラインナップにおける3番目の車両であり、『

アキュラ『RDX A-Spec』米国発売、クラス最強の272馬力VTECターボ搭載
2024.08.31

アキュラ『RDX A-Spec』米国発売、クラス最強の272馬力VTECターボ搭載

ホンダの海外向け高級車ブランドのアキュラは8月27日、SUV『RDX』の2025年モデルのスポーティ仕様「A-Spec」を米国市場で発売した。現地ベース価格は5万0300ドル(約730万円)と発表されている。VTECターボチャージャー付き2.0リットル4気筒エンジンは、クラスで最

ベントレーベンテイガSに、“威厳”が漂う理由とは
2024.08.30

ベントレーベンテイガSに、“威厳”が漂う理由とは

ベントレーの「ベンテイガS」に小川フミオが試乗した。個性際立つ、超高級SUVの世界を綴る。数あるSUVのなかでも、個性の際立つ1台を探しているなら、ベントレーのベンテイガSが良いかもしれない。今や希少なV8エンジン搭載で、かつ堂々とした存在感。操縦には多少の慣れが必要かもしれない

らしさを継承しながら先進性を体現した「レンジローバー イヴォークAUTOBIOGRAPHY P300e」
2024.08.30

らしさを継承しながら先進性を体現した「レンジローバー イヴォークAUTOBIOGRAPHY P300e」

ランドローバーの高級ブランドとして「レンジローバー」が登場したのが1970年のこと。以来「レンジローバー」は高級SUVのパイオニアとして世界に君臨している。「イヴォーク」は2010年末に発表されたコンパクトな「レンジローバー」だ。ボディーサイズは小さめだが、スポーテ

SK hynix、8Gbps対応の1cプロセス製造DDR5を2025年に量産
2024.08.30

SK hynix、8Gbps対応の1cプロセス製造DDR5を2025年に量産

 韓国SK hynixは29日(現地時間)、業界初となる第6世代10nm級のプロセスノード“1c”を採用した16Gb DDR5を開発したと発表。2025年に量産開始するとしている。 10nm級のDRAM製造は微細化を進めるとともに難易度が向上するとしているが、SK hynixは第

「人気のコンパクトクロスオーバーSUV」斬新なコーディネイトも登場!スズキ“クロスビー”がボディカラーのラインナップを一新
2024.08.30

「人気のコンパクトクロスオーバーSUV」斬新なコーディネイトも登場!スズキ“クロスビー”がボディカラーのラインナップを一新

スズキはコンパクトクロスオーバーSUVとして人気の「クロスビー」のボディカラーのラインナップ変更を行った。内外装やパワートレーンなどは従来のままだが、ボディカラーの変更で新鮮な装いとなった。なお、新しいボディカラーの車両の販売は10月からとなる。「クロスビー」は2017年に登場し