# USニューズ&ワールド・レポート
ATEEZ北米初のスタジアム公演へ！ 2024ワールドツアー『OWARDS THE LIGHT : WILL TO POWER』LA公演開幕
■ロサンゼルスの後は7月25日にフェニックス“Footprint Center”で公演へATEEZが、北米で初のスタジアムのステージに立つ。ATEEZは7月20日（現地時間）、2024ワールドツアー『OWARDS THE LIGHT : WILL TO POWER』
【終盤の逆襲実らず札幌に敗戦。ここからの浦和に期待すること（1）】絶望的な状況の中で生まれた浦和レッズの希望……大胆な4枚替えで見せたもの
埼玉スタジアム2002で3－4と敗れた札幌戦は今シーズンの浦和レッズの二面性を映しているかのようでもあった。立ち上がりは決して悪くはなかったし、マンツーマンの札幌に対して、4ー2ー1ー3から可変的にボールを動かしながらチャンスを作り続けた。 石原広教からのクロスに合わせた関根貴
大谷翔平選手 サヨナラのチャンスに二打席連続の申告敬遠 スタンドからブーイングの嵐 ドジャースは7対6でサヨナラ勝ち
メジャーリーグ、ドジャース対レッドソックス戦に大谷は「1番・指名打者」で先発出場した。 初回の第一打席は、2球目の変化球を引っかけてファーストゴロ。3回の第二打席は、変化球を打ちそこないサードへのファールフライ。そして6回の第三打席では、真ん中にきた変化球を逆方向に打ち返し左中
三笘薫が語る日本代表としての最高の思い出は？「一番はW杯だが、まだ何も成し遂げていない」
ブライトンMF三笘薫が、クラブの公式インタビューで日本代表での思い出について語っている。2022-23シーズンからブライトンのトップチームで活躍し、これまで公式戦67試合で13ゴール13アシストを記録してきた三笘。2021年にU-23日本代表として東京オリンピックを戦うと、同年に
『シヴィライゼーション（世界啓元）』が配信開始も評価は真っ二つに―次なるヒット作を探せ！日本未上陸の注目ゲームアプリ3選【2024年7月21日】
中国のPerfect World Gamesが先日発表した新作オープンワールドRPG『Neverness to Everness』や、HoYoverseの『ゼンレスゾーンゼロ』など、中国のAAAクラスなタイトルが「PS5」 といったコンソールゲーム機への展開を増やしてきたように思います。
横浜みなとみらい「ワールドポーターズ」にあるフードコート「ワールドフードホール」。港町ならでは「世界の味」を楽しめる空間で、どう過ごす？
時にレストランであり、喫茶店であり、高齢者の集会所にもなる「フードコート」。その姿は雲のように移り変わりが激しく、楽しみ方は無限大。例えるなら「市井の人々のオアシス」だ。本連載では、そんな摩訶不思議・千変万化な「フードコート」を巡り、記録しながら、魅力や楽しみ方を提唱していく。<
【マリーゴールド】Sareee 林下詩美＆ＭＩＲＡＩに激怒「何おとなしくなっちゃってんのって感じ」
女子プロレス「マリーゴールド」のワールド王座を保持するSareee（28）が、マリゴ勢に大激怒だ。 13日の両国大会では、右手首骨折から復帰したジュリアと同王座をかけて激突。激闘を制し、初代王者に輝いた。王座戦から1週間後の20日東京・新木場大会ではユナイテッド・ナショナル（U
NBCin堺ユースフェスが開幕。3バック挑戦の東海大福岡が大阪桐蔭を2-0撃破!
[7.20 NBCin堺ユースフェス予選リーグ 東海大福岡高 2-0 大阪桐蔭高 J-GREEN堺]「ニューバランスカップ(NBC) in 堺ユースサッカーフェスティバル(2024)」が20日にJ-GREEN堺で開幕し、東海大福岡高(福岡)と大阪桐蔭高(大阪)が激突。東海大福岡が
ドジャース 大谷のエンタイトル二塁打から逆転 フリーマンが劇的満弾
◇インターリーグ ドジャース4―1レッドソックス（2024年7月19日 ロサンゼルス） 大リーグは19日（日本時間20日）、各地で後半戦が始まり、ドジャースの大谷翔平投手（30）はレッドソックス戦の8回にエンタイトル二塁打を放ち、逆転勝利に貢献した。地区首位のチームは前半戦最
神戸 終了間際のゴールラッシュで逆転 悪夢のPKでドローに終わる
◇明治安田生命J1リーグ 第24節 神戸3ー3名古屋（2024年7月20日 ノエスタ） 王者・神戸らしからぬ失点。神戸らしい劇的なゴール。プラス・マイナスの結果は、首位・町田が敗れたこともあって痛すぎる勝ち点1に終わった。 前半22分、名古屋のロングボールが神戸の
【広島】新井監督「戦いながら強くなっている」 延長11回に無安打決勝点で２連連続１－０勝利
渋すぎる。セ首位・広島は20日の阪神戦（甲子園）に延長11回、2試合連続となる1―0のスコアで競り勝った。 試合終盤まで広島・大瀬良、阪神・及川の両先発の後も、試合は両軍の中継ぎ陣が踏ん張り続け、0―0のまま延長戦に突入。11回、それまで5安打と2回以降は連打すらなかった赤ヘル
吉岡里帆、筧美和子と〝スッピン〟2ショットに反響 メキシコ旅行で爬虫類とたわむれ…「素の吉岡さん」「楽しんでおられる」「スネーク筧」
女優の吉岡里帆（31）がインスタグラムを更新。メキシコ旅行をともにした女優とのオフショットを公開した。 吉岡とメキシコを旅したのは女優の筧美和子（30）。吉岡は「miwako♥」とつづり、大量の写真を投稿。車の後部座席ですっぴんでピースする写真や、ヘビを巻き付けたり、カメレオ
2025年のドバイワールドカップデーは「４月５日」主催者発表…これまでより１週遅い開催
ドバイレーシングクラブは19日、公式ホームページで来年度の競走日程を発表した。3月末に開催されてきたドバイワールドカップデーはこれまでよりも1週遅く、25年4月5日（土）に開催されることになった。 また、ドバイレーシングカーニバルの新たなロゴも発表された。ドバイレーシングクラブ
首位町田敗れる J1
明治安田J1リーグは20日、各地で第24節の9試合が行われ、首位の町田は横浜Mに1―2で敗れた。 7試合ぶりの黒星で勝ち点は49のまま。G大阪は湘南に0―1で屈し、鹿島はF東京を2―1で下した。勝ち点44で並び、得失点差でG大阪が2位、鹿島が3位。湘南は3連勝。
パンダのフンは竹の香り!?ジャイアントパンダの生活を飼育員さんに聞きました
日本でもっとも多くジャイアントパンダを飼育しており、繁殖実績がある、和歌山県・白浜町の「アドベンチャーワールド」。前回はパンダファミリー“浜家”のビッグパパこと永明と、現在アドベンチャーワールドで暮らしている、ベテランママ・良浜と3人の子どもたちを紹介しました。今回
「世界を驚かせたい」 スタートアップW杯 日本代表が決定、応募240社の頂点に 河野デジタル大臣も駆け付け
スタートアップ（新興企業）が技術の優位性や将来性を競う「スタートアップワールドカップ（W杯）」の東京予選が19日、東京都港区のホテルで開かれた。ブロックチェーン技術を活用したプラットフォームを展開する「Digital Entertainment Asset」が日本代表として、10月に米国で開
樟南が8強！鹿児島南も9回表に意地の1点を返す【24年夏・鹿児島大会】
＜第106回全国高校野球選手権鹿児島大会：樟南6－2鹿児島南＞19日◇3回戦◇鴨池市民球場樟南は4回裏、先頭の2番・塚原 隼成（2年）が中越え二塁打を放ち、5番・政野 宏太（2年）がスクイズを決めて先制した。6回は3番・坂口優志主将（3年）の左越え適時二塁打と、暴投
【ハイライト動画あり】開幕戦、前回王者のトヨタ自動車がサヨナラ勝ちで沖縄電力に勝利。都市対抗野球大会
「第95回都市対抗野球大会」が7月19日（金）に開幕。ナイターでの1試合のみが行われた初日は、10年連続26回目で前回優勝のトヨタ自動車（豊田市／推薦）が、10年ぶり5回目出場の沖縄電力（浦添市／九州第2代表）と対戦した。トヨタ自動車が前回大会で橋戸賞を受賞した嘉陽宗一郎、沖縄電
病院内を義足で歩く少女「戦時下の子どもの医療の厳しさ知って」ウクライナからの写真展 旧善通寺偕行社で22日まで【香川】
ロシアとの戦争が続くウクライナの子どもたちの劣悪な医療環境を知ってもらおうと、香川県善通寺市で写真展が始まりました。病院内を義足で歩く少女。ウクライナの医療従事者らがスマートフォンで撮影しました。戦時下で子どもたちが治療を受ける様子などの写真や説明パネ
モンドからフォンテーヌまでのキャラたちがお出迎え！アニメイト池袋本店で「原神展～たびごころの赴くままに～」が開催中【イベントレポ】
アニメイトとオープンワールドRPG『原神』がコラボした企画展、「原神展～たびごころの赴くままに～」が7月19日からアニメイト池袋本店にて期間限定で開催されています。本イベントではモンドからフォンテーヌまでの旅路を、キャラクターや風景、映像などさまざまな展示物とともに振り返り楽しむ