# PFPランキング

中谷潤人 ボクシング界の大谷翔平になる! PFP1位へ「早く統一戦したい」
1時間前

中谷潤人 ボクシング界の大谷翔平になる! PFP1位へ「早く統一戦したい」

 目指すはボクシング界のオータニだ。WBC世界バンタム級タイトルマッチで同級1位ビンセント・アストロラビオ(27=フィリピン)と初防衛戦(20日、東京・両国国技館)を行う王者・中谷潤人(26=M・T)が3日、米ロサンゼルス合宿から帰国した。 合宿中には大リーグ・ドジャースの大谷翔

井岡一翔「自分の中で照準は”バム”。3団体統一戦できたら」ジェシー・ロドリゲス戦に照準
2024.07.01

井岡一翔「自分の中で照準は”バム”。3団体統一戦できたら」ジェシー・ロドリゲス戦に照準

◆プロボクシング WBA、IBF世界スーパーフライ級(52・1キロ以下)王座統一戦12回戦 WBA王者・井岡一翔―IBF王者フェルナンド・マルティネス(7日、東京・両国国技館) WBA世界スーパーフライ級王者の井岡一翔(志成)が1日、都内の所属ジムで練習を公開した。IBF世界同級

白熱するPFP論争 井上尚弥を1位としなかった米記者の意見とは?「最高の才能がいる時代だ」「ウシクは並じゃない」
2024.06.04

白熱するPFP論争 井上尚弥を1位としなかった米記者の意見とは?「最高の才能がいる時代だ」「ウシクは並じゃない」

 群雄割拠のボクシング界において、今、誰が「最強なのか」という議論が一部メディアで白熱している。 論争の中心にいるのは3人の“王者”。オレクサンドル・ウシク(ウクライナ/現ヘビー級)、テレンス・クロフォード(米国/現スーパーウェルター級)、そして井上尚弥(大橋/現スーパーバンタム

井上尚弥はウシク&クロフォードよりも“上”か 米敏腕トレーナーがPFP論争に意見「全員1位でもおかしくない」
2024.05.28

井上尚弥はウシク&クロフォードよりも“上”か 米敏腕トレーナーがPFP論争に意見「全員1位でもおかしくない」

「最強」を巡る論争は多くのボクシング・ファンの間でも尽きない。去る5月19日に米老舗専門誌『The RING』が公表したボクシング界の階級を超えた格付けランク「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」が話題となり続けている。 数あるPFPランキングにおいても「世界で最も価値がある」

井上尚弥は「弱さを見せていない」 南米メディアが“ウシクのPFP1位”に反論「十分な実績を残していない」
2024.05.25

井上尚弥は「弱さを見せていない」 南米メディアが“ウシクのPFP1位”に反論「十分な実績を残していない」

 井上尚弥(大橋)は、世界最強か否か。各国メディアで日本が生んだ“モンスター”の真価を巡る議論が白熱している。 以前から繰り返されてきた論争を再燃させるキッカケとなったのは、今月18日に行われたボクシングのヘビー級世界4団体統一戦だ。この試合では、WBA・IBF・WBO統一王者の

井上尚弥の“強さ”にスペイン紙が異論 リング誌のPFP1位にも「疑問の影がある」と指摘「日本国外でほとんど戦わない」
2024.05.16

井上尚弥の“強さ”にスペイン紙が異論 リング誌のPFP1位にも「疑問の影がある」と指摘「日本国外でほとんど戦わない」

中谷潤人がゴルフ場で走り込み合宿「身体をいじめこんでいきたい」
2024.05.14

中谷潤人がゴルフ場で走り込み合宿「身体をいじめこんでいきたい」

井上尚弥が“権威”米リング誌のPFPで1位奪取! 名手クロフォードよりも試合数と結果を評価され1年9か月の返り咲き
2024.05.10

井上尚弥が“権威”米リング誌のPFPで1位奪取! 名手クロフォードよりも試合数と結果を評価され1年9か月の返り咲き

井上尚弥「皆さんの応援のおかげ」1年9カ月ぶりザ・リング誌PFP1位返り咲きを喜ぶ
2024.05.10

井上尚弥「皆さんの応援のおかげ」1年9カ月ぶりザ・リング誌PFP1位返り咲きを喜ぶ